#最終回
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- Опубліковано 20 вер 2024
- おつかれさまです、むすくと申します!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!!
エンディングトークで少し話しましたが
話したいことはまだまだつきなさそうです、、、
それくらい満足のいくダクソ生活を送れました!!
では、またそのうちダクソの世界に戻ってくるのでその時は温かく迎えてくれると嬉しいです!
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#ダークソウル2
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#ゲーム実況
完走おつかれさまでした。
シリーズ中でも癖の強さで語られてしまいがちな2ですが、楽しんでプレイしていただけたなら幸いです。
こちらも懐かしみながら楽しませていただきました。感謝。
DLCも本編に並ぶくらいボリュームの厚い本作、世界観の補助線になるテキストも豊富に含まれているので、可能なら3の世界に入る前に触れていただければと思います。
あらためておつかれさまでした。
いつもご視聴とコメントありがとうございます!
おかげさまで無事完結できました🙂↕️✨
DLC含め見逃し取りこぼし等回収して世界観バッチリな状態でダクソ3に挑みたいと思いますっ!
どうか3もお楽しみにしていただけたら幸いです✨✨
完走お疲れ様です
初見攻略は一生に一度しかできない贅沢なので羨ましい限りです
やはりソウルシリーズはゲームシステムの仕様にしろイベントのフラグ管理にしろストーリーそのものにしろ、攻略サイトなりを読み込まないとほとんど把握できない所がありますよね
設定面を知っていくと本編・DLCともにダクソ1との結びつきが結構強くて驚くかも
コメントありがとうございます!
見逃し取りこぼしいっぱいあると思うのでそれら補完して理解度深めたいと思いますっ🦔🦔
@@white_white_musk ざっくりドラングレイグの偉い人たちが何したかったかの解説と考察をば
前提としてダクソ1で語られた通り、最初の火から王のソウルを見いだしたグウィンたち神族が火の時代を始めた一方で、誰も知らぬ小人はダークソウルを見いだし、人間はその末裔であるため、ダクソ1や2の頃のように火の時代が陰りを見せると本質である闇属性が表に出てきて不死者や亡者になったり、おそらくはその先でダクソ1DLCの雑魚敵や深淵の王マヌスみたいになったりします
人間が人間を辞めて神を蹴落とし支配者になる闇の時代の到来を防ぐために、ダクソ1ではグウィン王家や世界の蛇フラムトの画策で最初の火を維持する生贄、「世界の燃料」としての役割をグウィンから主人公が引き継ぎ、それ以降も薪の王が代替わりしていくという禄でもないシステムでダクソ世界は火の時代を保っています
@@white_white_musk そんな世界が長く長く続いた中で、ヴァンクラッドとアン・ディールはドラングレイグという国を興し、火の時代を続けて人間は人間のままでいる方が良いのか、それとも闇の時代を始めてマヌスのような知性も理性もなさそうな怪物という本来の姿を取り戻して神に取って代わる方が良いのか、あるいは何か第三の選択肢があるのかを探究していきます
しかしヴァンクラッドは文字通り玉の輿目当てで擦り寄ってきたデュナシャンドラに誑かされて巨人族侵略などに手を染めた挙句、嫁の正体など諸々のせいで心折れてしまい、全てを投げ出して霊廟に引き籠って亡者化してしまいました
アン・ディールの方は、人造の朽ちぬ古竜や緑衣の巡礼を生み出すなどマッドな実験をしながら探究を続けますが、ダクソ2の頃には万策尽きて、主人公などの後進がどんな答えを出すのか見守る傍観者となったようです
ダクソ2のアン・ディールの見た目は、ダクソ1の混沌の苗床などの特徴とかなり似通っているので、探究の一環として魔女イザリスと同じように最初の火を自らの手で生み出そうとしたのかもしれません
@@white_white_musk デュナシャンドラの目的や正体については、がっつりダクソ2DLCの主題が関わってくるので、一応下の方に送ります
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ラスボスである「渇望」の使徒デュナシャンドラと、DLCで関わることになる「憤怒」の使徒穢れのエレナ、「孤独」の使徒煤のナドラ、「恐怖」の使徒沈黙のアルシュナは、DLCを進めていくと死んだマヌスの欠片であることが判ります
つまり、ダクソ1DLCで主人公がマヌスを倒したことがダクソ2の物語の始まりとも言えます
彼女たちはマヌスから受け継いだ「渇望」「憤怒」「孤独」「恐怖」の感情に従って、世界の覇者候補の王たちを寄る辺としているので、個人的事情以上の目的はなさそうです
設定や世界観が凄すぎる!
そんなが繋がりがあったんですね🦔✨✨
てか説明がわかりやすすぎてダクソへの興味が更に爆上がりしましたっ!!