【クイズ周辺知識にアタック37】37条書面の記載事項ちゃんとわかってる?宅建業法の重要過去問を連続出題&解説講義。クイズ周辺知識にアタック。

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 44

  • @setsukotakashima562
    @setsukotakashima562 Рік тому +1

    そうなんです!こういう微妙な問題ありがたいと思います。比較しては解けたとしても、本番一問だけを見たときに自信を持って回答出来ません。改めて列挙して頂けることの重要さ。
    きちんと整理したいです、します、そして忘れないように繰り返します!!

  • @奥山正美-q8j
    @奥山正美-q8j Рік тому +1

    今日ありがとうございます😊宅建業法の復習に助かります。全問正解でした😊

  • @rain8518
    @rain8518 Рік тому

    全部やり直し
    1:54.2:555:57

  • @ヒデヒデ-x8l
    @ヒデヒデ-x8l Рік тому

    設問5と6を間違えました。再復習します。

  • @おでん-d6h
    @おでん-d6h Рік тому

    先生お疲れ様です😊
    全問正解でした!明日も楽しみにしております!

  • @mialice-q4v
    @mialice-q4v 2 місяці тому

    2:38 4:00

  • @だにえる-s7e
    @だにえる-s7e Рік тому

    棚田先生いつもお世話になっております。来年から新卒で不動産業界に入社するものです。
    LEC東京リーガルマインドの0円模試を先日解いたのですが、どうしても理解できない問題がありコメントしました。宅建業法(35条)に関する問題です。
    【問題文】建物の売買の媒介における宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項説明に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。
    【選択肢】(3)・・・違反しない
    売主が建物の種類または品質に関して契約の内容に適合しない場合におけるその不適合を担保すべき責任を負わない旨の定めがあったが、買い主に何も説明しなかった。
    【公式解説】
    契約不適合担保責任の内容は、重要事項の説明対象となっていない(業法35条参照)。
    よって、本肢は、宅建業法の規定に違反しない。
    〇解法の視点:なお、本肢の事項(契約不適合担保責任の内容)は37条書面の任意的記載事
    項である。
    とありました。が、解説に納得できません。解法の視点の辻褄は合うのですが、先生が替え歌でうたっているように「一定の担保責任履行」は「35条と同じ」、つまり問題文のようなシチュエーションでも説明対象になり得る事項では?と引っかかっています。また教科書には、”措置を講じないのであれば、その旨を説明する”と書いてあり、そしたらなおさらこの選択肢は違反しているのでは?とモヤモヤしています。私は一体どこで勘違いしているのかが分かりません。7月にこのレベルの問題に引っかかる自分は大分遅れてると思いますが、もしお時間あれば解説いただけると大変嬉しく思います。よろしくお願いします!

  • @bs-pr9nd
    @bs-pr9nd Рік тому

    棚田先生
    おはようございます
    ジングル34.キューティ35.ヤマト37を聞きながら朝のストレッチと筋トレしてから勉強してます(笑)
    今回は半分くらいでした
    まだまだ勉強が足りないので
    めげずにコツコツいきます
    また、最近、最初全く解らなかったテキスト少しづつ理解できるようになりました
    通勤時間など隙間で取り組むと楽しいです

  • @まーやん51号
    @まーやん51号 Рік тому

    本日も無事受講 出来ました。明日もよろしくお願い致します。
    ソラで歌えるようになって37条関連だけでなく、35条関連もかなり正答出来るようになりました。ありがとうございます。

  • @みき-z3r3x
    @みき-z3r3x Рік тому

    先生、今日も周辺知識にアタックをありがとうございます。
    今回の直近の過去問からの出題は、試験会場でこれ間違えた問題だ!と意識がそちらに行ってしまい、また間違えてしまいました😣
    覚え歌も、カップもあるのに、動揺してしまう自分が情けなかったです😢
    なんでも、どんとこい!という風でなければ、また失点してしまう箇所だと改めて認識しました。
    今日も、弱点の炙り出しをして頂きありがとうございました。

  • @masaakik9521
    @masaakik9521 Рік тому

    クイズ周辺知識の特集は大変楽しみにしております、有難うございます。全問正解でした。
    毎回ほんとに良い復習になります。

  • @cocobibi-io4kj
    @cocobibi-io4kj Рік тому

    再生リストに追加していただけないでしょうか?
    毎週土曜日の、ラジオの中の過去問リクエストの部分だけです。
    皆さんの質問が、知識を深めるのにとても役立っています。繰り返し勉強したいので、お忙しいとは思いますが、是非お願いいたします。

  • @iiku4576
    @iiku4576 6 місяців тому

    1問目‪‪✕‬‪‪
    2問目○
    3問目‪✕‬
    4問目‪✕‬
    5問目‪✕‬
    でした……😢
    最近、過去問を解いても29~33点辺りを右往左往してしまっています
    宅建アプリもやっていて、毎日新しい知識とにらめっこです
    受かりたいです😢

  • @Channeldugout
    @Channeldugout Рік тому

    0:54

  • @gdtm7799
    @gdtm7799 Рік тому

    こんばんは!
    いつもためになる講義ありがとうございます🙇‍♀️
    最後の問題についてですが
    37条書面に記載しなくて良い。
    と断言しているから不正解という理解でよろしいでしょうか?
    37条書面に 定めがあれば
    記載できますもんね。

  • @mipopo.033
    @mipopo.033 Рік тому +1

    ものの見事に8種制限に揺さぶられました😭悔しい!
    棚田先生の動画のリズムが見やすくてインプットアウトプットのおかげでどんどん頭に入ってます😊ありがとうございます!
    このままどんどん詰められるところ詰めていきます!

  • @もちぽんぬ
    @もちぽんぬ Рік тому +3

    今日も動画ありがとうございます!
    試験日が徐々に迫ってきて毎日宅建の問題を解かないとスッキリしないほど勉強が習慣化してきたなぁと思ってますが、その反面1問でも間違えてしまうとあれも分からないこれも分からないと焦ってきてしまうようになり、プレッシャーを感じてしまうようになりました。
    焦らず着実に学んだことを身につけるようになるにはどのようなマインドを持つべきでしょうか。
    ※すでに動画として出していたら申し訳ございません。

  • @popotas
    @popotas Рік тому

    宅建チャレンジ3年目ですが、
    35条と37条は先生の覚え歌があっても
    難しいです😢
    やってもやっても完璧にならない😓

  • @YUKI-m4u
    @YUKI-m4u Рік тому

    棚田先生、いつも大変助かる動画をありがとうございます。
    今回の内容とは違うのですが
    過去問の中に、どうしても違いのわからないものがあって
    質問させていただきました。
    -----
    【平成17年問22】選択肢1
    建築物の容積率の制限は、都市計画において定められた数値によるものと、建築物の前面道路の幅員に一定の数値を乗じて得た数値によるものがあるが、前面道路の幅員が12m未満である場合には、当該建築物の容積率は、都市計画において定められた容積率以下でなければならない。
    〈答〉誤 →いずれか小さい方となる
    【平成23年問19改】選択肢3
    容積率の制限は、都市計画において定められた数値によるが、建築物の前面道路(前面道路が二以上あるときは、その幅員の最大のもの。)の幅員が12m未満である場合には、当該前面道路の幅員のメートルの数値に法第52条第2項各号に定められた数値を乗じたもの以下でなければならない。
    〈答〉正 →いずれか小さい方となる
    -----
    上記2問で、なぜ答えに正誤の違いがあるのか分かりません。
    どちらにせよ小さい方にならねばならないので
    「以下にならなければならない」という表現で正しいと思ってしまい、
    どちらの問題も「正」と思ってしまいます。
    私の日本語力に原因がある気もします。
    ご解説いただけましたら幸いです。

  • @gdtm7799
    @gdtm7799 Рік тому

    双方代理について質問があります。
    平成30年問2-3(改題)
    問題
    Aが所有する甲土地の売却に関する代理権をBに授与し、BがCとの間で、Aを売主、Cを買主とする売買契約を締結した場合における記述は正しいか。
    設問
    BがCの代理にもなって本件契約を成立させた場合、Aの許諾の有無に関わらず、本件契約は無効となる。
    正解は 誤り なのですが
    これって双方代理で双方本人の許諾が必要なのに
    Cが無視されていませんか?
    Aの許諾が有れば有効となる可能性が出てくるから無効とは言いきれませんよ。だから誤りです。
    という理解で宜しいでしょうか?
    お忙しいとは思いますが、返答いただけたら幸いです😢

  • @chingisuhan111
    @chingisuhan111 Рік тому

    棚田先生いつも分かりやすい動画ありがとうございます❤️‍🔥
    動画と関係ない質問で失礼致します。
    昨年10月ごろ棚田先生の動画を見つけてから宅建受験を目指し今年の2月から本格的に勉強しております。
    先生が以前おすすめされていたみんなが欲しかったシリーズのテキストと問題集で学習しております。問題集は全範囲を4.5周程しており先生の動画のお陰で大体理解出来ているかと思います。今は全範囲の記憶が抜け落ちないようにと、周辺知識を増やすためにひたすら復習しているのですが、私は問題を読むのにとても時間がかかってしまうタイプで120分で50問解き終わるのかとても不安です😣いつから過去問で試験の練習を始めたらいいと思いますか?また過去問12年分の問題集に手を出すのはやめておいたほうが宜しいでしょうか?ご教授頂ければ幸いです🙇‍♀️
    長文すみません💦他の宅建講師さんのUA-camも色々とみましたが先生の声しか頭に入ってこないので先生の動画にいつも感謝しております🙏💓

  • @BOX-lo4zk
    @BOX-lo4zk Рік тому +4

    知識が色々とごっちゃになってるのでまだまだ勉強が必要ですね😓
    しかしその分伸びしろがあると言うことでこれからも頑張ります💪
    ついつい暗記に逃げそうなので気をつけます🤢

  • @チャーリーダビッドソン
    @チャーリーダビッドソン 3 місяці тому

    1日目

  • @一生大熊猫
    @一生大熊猫 5 місяців тому

    7/14 1回目

  • @Larc-en-Ciel2021
    @Larc-en-Ciel2021 Рік тому +2

    うーん、1問間違えだがや〜😵
    貸借の場合の建物の構造耐力の状況の記載は、不要だっただがや〜😵
    あれ?貸借?ってえ、と、気づいてたのに、正確に覚えて無かっただがや〜😵
    まだまだ、穴ぼこだらけだがや〜😵
    うぉ〜!エイエイオーだがや〜✊😤
    「まだだ!まだ終わらんよ!」by クワトロバジーナ大尉の名言集より

  • @tabito0220
    @tabito0220 Рік тому

    2問しか合わなかったわ。😮

  • @yasumia0319
    @yasumia0319 Рік тому

    棚田先生こんばんは!
    37条書面の戦艦ヤマト大好きです☆彡
    本日も無事にアタックできました。
    ありがとうございますm(_ _)m

  • @kotu6408
    @kotu6408 Рік тому

    ヤマトで100点

  • @kappazushi5963
    @kappazushi5963 Рік тому +14

    難しい!まだ全然ダメだ😢

  • @DJ-xg3sx
    @DJ-xg3sx Рік тому +1

    棚田先生、本日もありがとうございます!!!
    楽しいクイズ企画感謝致します!!37条書面の部分はとにかく暗記が重要ですね。知識が混同しないようにしますね!
    前半戦があったという事は近日中に、近日中に後半戦がありますね!

  • @中島裕-q3k
    @中島裕-q3k Рік тому

    銀行ローンが組めない人たちはファイナンスで組む人たちもいます。バブルの時ローンは銀行7パ→ぐらい日本信販が14パ→だったよ

  • @YUYU-yf4oj
    @YUYU-yf4oj Рік тому +1

    今まで勉強してきた知識を整理して保管しないといけませんね。
    言葉だけ覚えてしまうと知識の混同から引っかかります。
    今日の周辺知識にアタック🏐✊も良い選択肢でした。
    棚田先生、ありがとうございました。