カルメン・マキ 六月の詩

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 20

  • @金澤栄一-t7r
    @金澤栄一-t7r 2 роки тому

    はじめて聞いたときドキドキ😍💓だったし🎵🎶🎶🎶🎶🎶🎶オーエンしてて良かったと思ったです。👍👍👍👍👍

  • @ClaudeLakey5-3
    @ClaudeLakey5-3 3 роки тому

    ずっと忘れてた名曲思い出した。ありがとうございます。2週間前に実家のレコード全部売っぱらいました。何故かこのレコード無かったのに今気づきました。You Tubeで聴けるから安心。

  • @yuki-ly8df
    @yuki-ly8df 4 роки тому +2

    大好きな曲です。ありがとうございます。

  • @つよぽん-l1b
    @つよぽん-l1b 3 роки тому +3

    懐かしくかっこいい!

  • @bolss
    @bolss 5 років тому +8

    エグい格好良さ

  • @kymsoyc
    @kymsoyc 4 роки тому +9

    「この深町純のピアノが結構難しんだよ」ってキーバードを担当していた奴がぼやいていた。普段はポールサイモンやバートヤンシュのコピーをしていた俺と、イエスが大好きだった男とあと何人かの友人たちとOne Night Bandでやった曲。下級生だったボーカルの女の子。意外とカッコよかったので面白かったな。発表会も盛り上がったし。1976年の暑かった夏。

    • @Hachi1954
      @Hachi1954 2 роки тому

      ピアノは石川さんでした^^

    • @kymsoyc
      @kymsoyc 2 роки тому

      @@Hachi1954 なんと!直々のご訂正コメントありがとうございます。ずっと勘違いしておりました。
      キーボードをしていたアイツにも伝えておきたいのですが、今はどこで何をしているやら。

    • @kasugahachi9989
      @kasugahachi9989 2 роки тому

      @@kymsoyc それは無理も無く、基本トラックを殆ど(午前1時〜を除いて)録ってた時点でバンドが壊れてしまったので、石川清澄が弾いていたトラックに深町さんがハモンド、メロトロン、弦アレンジなどを重ねてくれたのです。
      基本トラック(Pf)は全部石川さんが弾いてくれたのです♡

    • @kymsoyc
      @kymsoyc 8 місяців тому

      この曲を作詞したダディ竹千代さんが亡くなられました。
      もう手の届かない遥か遠くに去って行ってしまったあの夏の日・・・

  • @chigarber4040
    @chigarber4040 6 років тому +3

    懐かしい曲ですね。ありがとうございます。

  • @大機貴美子
    @大機貴美子 3 роки тому +2

    カルメン・マキの歌は説得力があるなー!

  • @brianchar-bow3273
    @brianchar-bow3273 4 місяці тому

    June Poem(ROKUGATSU no UTA) / Carmen Maki & OZ
    Included in OZ first album (released January 21, 1975).
    Lyrics: Tsuyoshi Kajiki (Daddy Takechiyo)
    Music composed by Hirofumi Kasuga
    (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics)
    Even if it's the season when the June wind blows in the crevices of my heart again
    Those summer days will never come back to me again
    Still holding on to the sadness of our parting
    We laughed and passed by,
    The June winds are getting a little warmer,
    And the city seems to be quietly waiting for the summer to come.
    But in my heart, a feeling of depression swirls around me
    You are no longer the one who can free my tormented heart
    I'm still crouched down with the memories of last summer still haunting me
    I'm still the same as I was then,
    Still unable to end those summer days
    Carmen Maki & OZ (1975)
    Vocals: Carmen Maki (Maki Annette Lovelace)
    Guitars: Hirofumi Kasuga
    Bass: Akira Chiyotani
    Piano, Keyboards: Kiyosumi Ishikawa
    Drums: Takashi Furuta
    (Supporting Musicians)
    Piano, Keyboards, String Arrangements: Jun Fukamachi
    Acoustic Guitar: Hiromi Yasuda
    Bass: Yoshihiro Naruse
    Drums: Satoshi Nishi

  • @三浦修一-f1u
    @三浦修一-f1u 11 місяців тому

    懐かしいですね。いい曲です。😊👍

  • @宮本真弓-o7q
    @宮本真弓-o7q 3 роки тому +1

    声も雰囲気も素敵🥰

  • @コッスン-l1q
    @コッスン-l1q Рік тому

    やっぱり今でもいい、絶対やりたいなあ

  • @浅賀信太郎-n7j
    @浅賀信太郎-n7j Рік тому

    0:58 歌姫この時代の…ありがとうマキ 2:21

  • @浅井知明-v6x
    @浅井知明-v6x 3 роки тому

    僕は6月の詩でいちばん好きな詩です。

  • @藤井保-p5h
    @藤井保-p5h 3 роки тому +7

    本物のロックは耳に心地よく、心に響きうるささを全く感じません。
    偽ロックはかっこばかりそして悪っぽく薄っぺらでチャラっぽい、発音も語尾が何か変な英語っぽく、高音ばかり強調して鋭い刃物の様に感じられるそれが頭に響きとてもうるさく感じられます
    それが今のロックの現状です、J-POPも同様です
    早くこんなものがなくなり、本当に才能ある本物の歌手が日本にも早くデビューしてほしいものです。

  • @新井豊-e9o
    @新井豊-e9o 3 роки тому

    カッコいいなー。
    うるさいだけがロックでは無いよね。