June Poem(ROKUGATSU no UTA) / Carmen Maki & OZ Included in OZ first album (released January 21, 1975). Lyrics: Tsuyoshi Kajiki (Daddy Takechiyo) Music composed by Hirofumi Kasuga (English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics) Even if it's the season when the June wind blows in the crevices of my heart again Those summer days will never come back to me again We laughed and passed by, still holding on to the sadness of our parting The June winds are getting a little warmer, and the city seems to be quietly waiting for the summer to come. But in my heart, a feeling of depression swirls around me You are no longer the one who can free my tormented heart I'm still crouched down with the memories of last summer still haunting me I'm still the same as I was then, still unable to end those summer days Carmen Maki & OZ (1975) Vocals: Carmen Maki (Maki Annette Lovelace) Guitars: Hirofumi Kasuga Bass: Akira Chiyotani Piano, Keyboards: Kiyosumi Ishikawa Drums: Takashi Furuta (Supporting Musicians) Piano, Keyboards, String Arrangements: Jun Fukamachi Acoustic Guitar: Hiromi Yasuda Bass: Yoshihiro Naruse Drums: Satoshi Nishi
春日さんの弾くイントロのメロトロンがたまりません。。。
10代後半マキに痺れて毎日聴いていました。その後コッソリ娘にマキと名前つけてしまった程です。今聞いてもシビレますね!
地元の公会堂に何度も来てくれましたね。
四人囃子やミカバンドと対バンしてとても良かったです。
個人的に春日さんのギターが大好きでした。
この曲のギターソロがたまりません。ずっしり重たくて身体から出てくる声に感動しました。
六月に聞く「六月の詩」いつ何時聴いても最高です🎸🎶
既出ですが、むかしカセットテープでヘビロテした曲を、素晴らしい音質しかも映像付で楽しめる。いい世の中になったものです。
あるんだ・・・マキ・・・あの頃と変わらない、いや、もっとパワフルでソウルになってる。
67歳のじいさんの心に響く本物の叫びだ~~~upしてくれた方有難う~うれしいよ~
本物を見てきた年代にはたまりません~~~これぞ心のシャウト、ロックブルースソウルだ!!
久しぶりに感情が凄い揺れ動いた。
あの頃の声と音と空気感、全く同じ匂いだ。
ありがとう 昔はレコードで音だけ聞いていたが今は映像と素晴らしいサウンドで聞けるなんてうれしいとしか言えない
66才になった私の心を癒やしてくれるのはマキだった。
数十年前のパフォーマンスを今も発揮できるってすごい事です。
一度でいいから生で見たい
彼らはもっと評価されるべき存在です。
2年ぶりに見たんだ。自分がコメントしてたの忘れてた。
相変わらず涙が溢れてくるよ。マキさんが元気なうちにライブを見たい。
@@un0929289 又、9月にあるみたい~!行ってきてくださ~い!いいなぁ~。行きたいけど。。。私は無理っぽいです。
このライブ、音が昔のライブ音源と全然変わらないんですけど!!毎日毎日何十回何百回ってテープが擦り切れるほど聞いていたから、音全部覚えてますっ!マキさんの声も、変わってないし、ベース、シゲさんなんですか?変わってない! 他の方も言われてますが、OZを今の子に聞かせたい。ていうか、聞いて欲しい。きっと、ぶっ飛ぶ!
35年前毎日何時間もカセットテープで聞いていました
高音が出なくなって誤魔化すミュージシャンが多い中、このパフォーマンスは素晴らしいです
また十代の頃のように涙しながら聴きたいです
あ~、良いね🎵
おやじの心に、唄が染み渡る。
かっこいいなぁ...
すごいですね〜 マキさん、今もお元気で 活躍されている、嬉しくなります。素晴らしいです。
年末の復活ツアー、チケット取りました!
本当に本当に楽しみにしてます。マキさん、、涙です。本当に、素晴らしい!
昔は、このような本物のバンドが日本には沢山有ったのです、みんな出きるだけ長く、
ROCKしていて欲しいです。
12/5名古屋ダイヤモンドホールライブで見納めになるので…シッカリ心に刻み込んで聴いてまいります。
素晴らしいとしか書けません。この歌をこう歌えるマキさん、そしてメンバーさん達。ありがとうございます。
しかし、この動画が見れる今って凄いな❗30年くらい前に、天国にいった友人が今よみがえって、この動画を見たら腰抜かすかな🎵長生きするものだね❤️こんな最高のバンドは、もう二度と出てこないよ✨
まるで、マキさんの人生のように聴こえてきてしまう、私は風の叫び声に感動しました。アザッス❗ダムグー。6月の詞の春日さんのギターにもげました。涙が出て…
40数年前、田原なんたら近藤なんたらが人気の時、日本の音楽は終わったーと思った時マキオズ、サジェスティッシュクミカバント、四人囃しに救われた思い出があります。
37年前の沖縄豊見城城址公園のオールナイトコンサートが懐かしいです。
マキさんやっぱりカッコイイ!
カルメンマキはお化けだね。この年で45年前と同じ声が出るなんて、オバーちゃん頑張ってるなー。私も死ぬ前に生で聞きたいです。どっちが先に行くかの問題でしょうなー。OZもすごいと思う。音の作り方が同じだし、このレベルを何十年と保っていることがプロなんだと思う。本当あっぱれバッジ2個です。
本当の本物!OZ最高!
久しぶりのライブ。気持ちが高ぶって速くなりそうなリズムをドラムが冷静にセーブしている。やっぱプロやねえ。
カルメン・マキ最高
たまらん!
Grace and beautifull
年齢を重ねてさらにグルーブ感が増した。かっこよすぎる!!!
すばらしい。
なんてカッコイイんだ
5:35
CARMEN MAKI は永遠に不滅です♡次は50thで!!!!!
石川恵正 さ
凄い!マキさん。バンドメンバーも凄い、3:56~は圧巻です、かっこええ~!!!
何か涙が出てきた
これが本物のロックだ!!
やべ!涙出たわ
June Poem(ROKUGATSU no UTA) / Carmen Maki & OZ
Included in OZ first album (released January 21, 1975).
Lyrics: Tsuyoshi Kajiki (Daddy Takechiyo)
Music composed by Hirofumi Kasuga
(English translation of the rough meaning of the Japanese lyrics)
Even if it's the season when the June wind blows in the crevices of my heart again
Those summer days will never come back to me again
We laughed and passed by, still holding on to the sadness of our parting
The June winds are getting a little warmer, and the city seems to be quietly waiting for the summer to come.
But in my heart, a feeling of depression swirls around me
You are no longer the one who can free my tormented heart
I'm still crouched down with the memories of last summer still haunting me
I'm still the same as I was then, still unable to end those summer days
Carmen Maki & OZ (1975)
Vocals: Carmen Maki (Maki Annette Lovelace)
Guitars: Hirofumi Kasuga
Bass: Akira Chiyotani
Piano, Keyboards: Kiyosumi Ishikawa
Drums: Takashi Furuta
(Supporting Musicians)
Piano, Keyboards, String Arrangements: Jun Fukamachi
Acoustic Guitar: Hiromi Yasuda
Bass: Yoshihiro Naruse
Drums: Satoshi Nishi
40年以上前 俺達もやってたな~やっぱ日本のハードロックは最高❗
マキさん有り難う❗初心に帰って頑張ります💪明日から6月です😆
格好良いねぇ‼ジャニスもグレーススリックも喜んでいるよ。
何十年ぶりだろう… 涙ぐんでしまう…
シゲさんのベースが・・・好き!
ホント、カッコいい。
ふう………💋
たまらない
魂が息をする
心奥をダイレクトに握り締め付けられる。
これこそがrock。
涙出た
春日さんがスティーブ・ハウに見える❗️
いいねとしか言いようがない。NHKはジャニーズばっか出さないで、本当のボーカル&バンドを出してほしいな。俺からも高い金取ってんだから。国民的歌合戦と言うなら、多くのジャンルの歌を聞かして欲しいもんだ。カルメン&マキの「六月の詩」が流れたら、今どきの若者は失神するぜよ。
40年以上前、野音等などでほんといい時代を過ごさせてもらいました
1976年頃、中九州産業大学のグランドでロックイベントが開かれた。
その頃はやっていたヒッチハイクで半日かけて会場へ。
イベントのポスターには、内海勝利/紫/カルメンマキ&OZ・・・他バンドの名前が。しかし当日になってお目当てのカルメンマキ&OZはキャンセル。
なんとも残念。
しかし紫の演奏した「紫の炎」はめっちゃ格好よかった。
高校生時代の淡い想いです。
皆年をとったねえ。渋谷のジャンジャンにマキさんの歌を聞きに行ったのも数十年前だものね。でも皆さんのパッションは健在ですね。
オレンジ色の~~~
光が差し込む
たまんねぇ…
春日さんはヤッパ天才さんですね
アコギでコピーすると、彼の作曲センスの高さがよく分かります。
叙情的なフォークのメロディラインをハードロックに乗せて奏でた最初の日本人が彼です。
ozの頃のマキは素晴らしいよね。
Makiは、実に歌が上手い。
いや、このベースラインがオズの命だな。後藤さん👍
Very nice
トルクを増した円熟味、目の当たりして
衝撃的。
ぶん殴られたかと思った…
カッコ良すぎて死にそうです。
崩壊の前日あげてほしいな。
え、これ現在(いま)なんですか!!
シゲさん、指が擦り切れちゃいますよ。
ベッキーの将来を見ているような、苦悩の歌ですね!
一緒にしてはいけませんよ。この年代はもっと凄まじくマジにフラッパーに生きてた人たちです。
ベッキーなんぞと一緒にすな。
I mean Kasuga san
春日さんみたいに歳とりたい、失礼か、
Kaiga san
How old are you now?
4:59 ハチのソロで脳汁が止まらん