最も非常識なプロジェクト： NATOは数十億ドルで新空母をテストしている
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- Опубліковано 12 вер 2024
- このビデオでは、米空母艦隊とジェラルド・フォード空母の進歩に焦点を当て、空母開発の最新情報を探る。海軍の空母計画が進化を続ける中、史上最大の空母と空母の未来に迫ります。海軍は数十億ドル規模の未来の空母に投資しており、数十億ドル規模の空母プロジェクトの重要性が浮き彫りになっている。また、米軍空母の活躍を紹介し、米軍のパワーと能力を実証します。アメリカ海軍の旗印のもと、印象的な空母の離陸と空母の着陸の演習を目撃することができます。原子力空母について詳しく学び、世界で最も先進的な空母である理由を発見してください。さらに、空母の内部や、海戦の未来を形作るレーザー空母システムなどの最先端技術を独占取材。
日本の「おおすみ」の代艦としてイタリアの多目的強襲揚陸艦のような艦にすべきですね。
早く、かがから発艦するF３５Bをみたいな。
核空母のパワーと技術、信じられない進化を遂げている！
前から、想定はしてたんだよね～～～。『現用米原子力空母は、【自艦隊に対する間接核攻撃に耐えうる装甲空母】の可能性。
今、ちょこっと計算してみたんだけど、戦艦大和の全長263mに対して、原子力空母の全長333mに対して、大和の装甲を含む基準排水量の比率を計算すると（当然、全長と全幅の比率も違うし、戦艦は中身がぎっちり詰まった構造に対して、空母は艦載機を積むためのスカスカな箱構造の違いなどあるから、厳密は試算にならないのは理解してるのでご容赦。）81024t。
ニミッツ級で74024tなので、空母はスカスカの箱構造と考えても、多分これが、『大和の装甲を持った航空母艦』を目指したんだと思うわ😂（実現出来たのか？出来なかったのか？については言及しないどく。）
問題は【ジネェラル・R・フォード級】これ、基準排水量で101600t。想定排水量より２万トンも重いんだよね。ニミッツ級より25000t以上重くなってる。排水量増加の要因に装甲以外で考えられるのが、新型原子炉の違いなんだけど、調べたら、搭載基数は同じ2基。じゃあ、新型原子炉一基分の重さがべらぼうに重くなったのか？っていうと、（重量の具体的なデータは見つからなかったけど。）wikiには、『小型化・高効率化が計られた。』とある。そもそも、原子炉一基分で一万トン近く増量するのは、考え難い。あとは電子装備たまけど、これも新型に乗せ変えてるとはいえ、構成が大幅に増えたわけでもない。
じゃあ、何が増えたのか？って考えたら、やっぱり、装甲の増強っていうのは、『当たらずとも遠からず。』じゃないか、と思うんだよね………。
大和の装甲比は、基準排水量の34.4%（22016t）（これもwikiの【装甲比率34.4】と言う記述を%と解釈して計算した数値だから、正しいとは断言出来ん。）これをジェラルド・R・フォードに当てはめると33930t（因みに、大和の装甲重量が20895tと言ってる処もあって、この数値だと、装甲重量比率は基準排水量の32.6%でジェラルド・R・フォードに当てはめると33124t）だいたい、大和の装甲重量の1.5倍（推論）多分、これだけの重装甲では、キンジャールの直撃や核攻撃の近接上空爆発では、沈まないと思うのだが………。😂