骨肉のコント / 家の裏でマンボウが死んでるP
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- Опубліковано 5 чер 2023
- 家の裏でマンボウが死んでるP（manbo-p）です。
父の死。残された遺産。
父に反抗的だった長女と、従順だった次女。
遺産の分配比率は驚きの……。
《ボーカル》：小春六花&夏色花梨
《作詞・作曲・動画》：タカハシヨウ
《イラスト》：アルセチカ
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タカハシヨウ
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竜宮ツカサ
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#vocaloid #小春六花 #夏色花梨
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妹ちゃん、さんざん手を汚してるのに実の姉には何もしてないところに姉妹の絆を感じるよねぇ（狂）
最終的にパンツを欲しがる訳分からん慈善団体できてて草
自分の葬儀中にこの曲をかけてほしい
マッハさん自分の娘にパンツ相続したいのか……
完全に頭おかしい人で草
いいねの数だけ死を受け入れてるの、なんだか不思議な気分になる。
なら結婚して子孫残さないとね
姉さん！なんてこと言うの！
この父にしてこの娘あり
音楽としても物語としても好きすぎる
お葬式だからヘアピンやリボンが黒いの細かくて好き
マジでこのひとの歌は人生の重みを感じる
これを歌として扱っていいのか
面白すぎて、8分が瞬速で駆け抜けてったwwww
リズムにも合ってて面白いとかすごすぎる！
六花ちゃんの震えた声色が特に好きだ…
これがAIが人に勝てない理由か...
この曲は作業用BGMに最適なので、全学生はこれを聴きながら勉強すべし。
音楽なのに無音で聞いても面白いという
軽い気持ちで開いたら8分あって草
これ次女がパンツをワサビーフ4袋分の値段で買い取ればいいのでは？
……文章だけ見るとひどいな
一万再生もーらい
闇深くて好き
投稿ありがとうございます
やっぱマンボウさん中毒性半端なくて好き笑
頭おかしくて好き
六花
「お父さん……。うぅ……。お父さぁん…………。」
花梨
「いい加減泣き止みなさい。」
六花
「姉さん……。」
「だって、お父さんが……。」
花梨
「あんな人のために泣かなくていい。」
「死んでせいせいしたくらいよ。」
六花
「姉さん！なんてこと言うの！」
花梨
「あの人が一度でも父親らしいことをしたことがあった？」
「私たちのことはまるで無視して、遊び歩いては母さんを泣かせたじゃない！」
六花
「でも……、昔は優しかったでしょう？」
「確かに会社が成功してからお父さんはおかしくなってしまったけど……。」
花梨
「お金は人を狂わせるのね。」
「あの人の取り柄はお金だけだったわ。」
六花
「そんなのひどいよ姉さん……。」
花梨
「……さあ、私たちもお金の話をしましょう。」
「これがあの人が残した遺書よ。」
「遺産の分配についてでしょうね。」
六花
「遺産なんて……そんなもの私は……。」
花梨
「いいからもらっておきなさい。」
「慰謝料みたいなものよ。」
「……でも、あの人のことだから下手すると隠し子が何人もいるかもしれない。」
「私たちですんなり二等分できるといいんだけど……。」
六花
「か、隠し子……？」
花梨
「中を改めましょう。
「……ちょっと待ってて。」
「封筒を切るハサミを取ってくる。」
六花
「……ふふふ、バカな姉さん。」
「お父さんにあんなに反抗的だった姉さんとずっと良い子ちゃんを演じていた私が二等分なわけないじゃない。」
「お父さんはきっと私の方にたっぷり残してくれるはず。」
「それに……、隠し子ですって？」
「今更何を言ってるんだか。」
「私はちゃんと調べてある。」
「確かに何人もいたけど、……不思議ね。」
「揃いも揃って悲しい事故に遭っているなんて……。」
花梨
「お待たせ。じゃあ開けましょうか。」
六花
「うん。」
花梨
「読むよ。えっと……」
『私の死後、私の財産は下記に定めた通り分配する。長女、私が所有する全財産。以上』
六花
「え？(小声)」
花梨
「……隠し子、いなかったのね。」
六花
「私もいないんだけど！？」
今は亡き父の意志
残された遺書は
あまりにも不平等
争いは避けられない
いざ骨肉の争いへ
六花
「ねえ私のことは！？」
花梨
「か、書かれてない。」
六花
「そんなはずないよ！見せて！」
花梨
「必死ね。あなたさっき、『遺産なんて』って言ってたじゃない。」
六花
「あっ！で、でも、いくらなんでも何もないのはひどいよ。」
「私のことはどこに……。」
「あ！あった！裏側に！」
花梨
「え！？何であるのよ！」
六花
「あっていいの！ほらココ！えっと……」
『長女は相続した財産で次女にワ◯ビーフを4袋買ってやること』
「はぁ！？ワ◯ビーフ！？安いにも程があるでしょ！」
花梨
「コンビニ行こっか？」
六花
「行かないよ！」
花梨
「まあまあ落ち着いて。」
「素直に従いましょうよ。」
六花
「従えないよ！」
「お父さんの全財産って、60億くらいあるんだよ？」
花梨
「マジ！？やった！」
六花
「喜ばないでよ！」
「一人で受け継ぐには大きすぎるんじゃない？」
「半分でも莫大なお金だよ？」
花梨
「え？……あなた、半分取りに来てない？」
「興味なさそうだったのに。」
六花
「だ、だって、お父さんを嫌っていた姉さんが相続するのは納得いかないし……。」
花梨
「ねぇ、覚えてる？」
「昔父さんと遊園地に行った時のこと……」
六花
「急にそっちのスタンス取らないでよ！」
「さっき『父親らしいことしてくれなかった』って言ってたじゃん！」
花梨
「本当に惜しい人を亡くしたわね……。」
六花
「私は認めないから！」
「私は姉さんと違って会社も手伝ってたのに！」
花梨
「そういえばあなたは会社を受け継ぐんだから別に遺産なんかなくても困らないじゃない。」
六花
「遺産の大部分は会社の株なの！」
「……ってことは会社も姉さんのものってことに……。」
花梨
「私社長になれるの！？」
「よ〜し、私に逆らったらクビね♡」
六花
「すごいなこの人！」
花梨
「もう諦めなさいよ。」
「この遺書はちゃんと専門家に依頼して作ってあるんだから。」
「逆らうことはできないの。」
六花
「今までの努力が水の泡だ……。」
花梨
「さ、早くコンビニ行こ？」
六花
「ワ◯ビーフはいらない！」
「ああもう！遺書もう一回見せて！」
花梨
「めちゃくちゃ必死じゃん……。」
六花
「あ！」
花梨
「どうしたの？」
六花
「……姉さん、遺書にはこう書いてあるね。」
「『私が所有する全財産』……って。」
花梨
「それがどうしたの？」
六花
「棺の中の父さんを見たでしょ?」
「…‥お父さんは、手ぶらだった！」
花梨
「いや、所有ってそういうことじゃないでしょ！？」
「棺の中では人は大体手ぶらだよ！」
六花
「パンツくらいは履いてるでしょ！」
花梨
「死体からパンツ剥ぎとれっての！？」
六花
「この遺書ではパンツ以外の財産については指定されていないことになる！」
「なら他の財産は二等分が妥当！」
「パンツは姉さんが独り占めしていいから！」
花梨
「妥当じゃない！パンツもいらない！」
「これ以上グダグダ言うなら本当にクビにするよ！？」
六花
「私はクビになったって構わないもん。」
花梨
「え？」
六花
「あの会社は私でもっていたようなものなの。」
「どうしてお父さんの会社が急成長したかわかる？」
「……私が邪魔者を消してきたからよ！」
花梨
「まさかそこまで怖いとは……！」
六花
「私がいなくなれば会社の株価は確実に暴落するよ。」
「姉さんが相続する遺産はただの負の遺産になるでしょうね。」
花梨
「あの手この手を使ってくる……！」
六花
「地獄に突き落としてやる！」
花梨
「あんなに良い子だった妹が！」
「……まあでも、あなたが辞める前に株売っちゃえばいい話よね。」
六花
「そこまでして遺産が欲しいの！？守銭奴め！」
花梨
「あんたには言われたくない！」
六花
「もう……どうすりゃいいの……？」
「封筒貸して！他にも何か入ってるかもしれないし。」
花梨
「もう諦めたら？」
六花
「あっ！」
花梨
「どうしたの？」
六花
「もう一枚入ってる！」
花梨
「え！？」
今は亡き父の意志
残された遺書にはまだ
続きがあるの
何であれ負けられない
いざ骨肉の争いへ
六花
「えっと、『一枚目に書かれている内容は嘘だ。本当は二等分が良かったが、もし一枚目を読んで長女が素直に受け入れ、かつ次女が抗議した場合、どっちも普段の行動と違いすぎて信用ならない。よって、私の所有する財産は全て慈善団体に寄付する』」
花梨
「はぁ！？」
六花
『ちなみに、この封筒には盗聴器が仕掛けられており、遺書の作成を依頼した弁護士が2人の会話を聞いている』
花梨
「えぇ！？」
六花
「ね、姉さん……。」
花梨
「やばい……。今までの全部聞かれてたってこと？」
六花
「…………姉さん！いやー、今日も見事に決まったね！」
「私たちが作ったショートコント、『姉妹喧嘩』」
花梨
「……あ！そ、そうね！迫真の演技だったじゃん！」
六花
「姉さんこそ！あの切り替わりっぷりはキングオブコントでも通用するよ！」
六花&花梨
「はい！♪ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンジャジャンジャジャ〜ン」
六花
「…‥無理かな。」
花梨
「無理ね。あなたに至っては逮捕されるんじゃない？」
六花
「か、肝心なことは言ってないし、この弁護士を抱き込めば……。」
「あっ！」
花梨
「どうしたの？」
六花
「……弁護士さん。聞いているんでしょう？」
「あなたもそれなりの依頼料をもらっているんでしょうが、それだけで満足ですか？」
「10億ほどお支払いしたら黙っててもらえますか？」
花梨
「この子本当に怖い……。」
「でも今はそれが頼もしい……！」
六花
「ですが弁護士として依頼を受けた手前、内容を無視するわけにはいかないでしょう。」
「だからこの遺書は忠実に守ります。」
花梨
「え！？どういうこと！？それじゃ……、」
六花
「ただし、『私の所有する全財産』の解釈を変えた上でね。」
「姉さん、棺の中の父さんは？」
花梨
「手ぶら！せいぜいあるとしたらパンツ！」
六花
「そう！全財産＝パンツとした上で遺書を忠実に守れば、残った遺産は私たちのものだし、弁護士さんも業務上問題なし！」
花梨
「随分やばい遺書を残した父親ってことになるわね……。」
六花
「お父さんは『自分が履いてるパンツを半分に分けて姉妹に分配したくて、それが叶わないならそのパンツを慈善団体に寄付したかった人』ということになるね……。」
花梨
「頭おかしいじゃない！」
六花
「あんなクソ親父がどうなろうと構わないでしょ？」
花梨
「案の定あなたもそう思ってたのね。」
六花
「このままじゃ2人とも何ももらえないんだし、協力しようよ姉さん。」
花梨
「ええ。本来の財産は弁護士への口止め料を引いた後で二等分ってことでいい？」
六花
「もちろん。じゃあ、遺書を見返してみよう。」
「一枚目は姉さんに全財産、つまりパンツを相続させた上で……。」
「その財産で私にワ◯ビーフを4袋買う。」
花梨
「ムズ……！」
六花
「コンビニ行く？」
花梨
「無理でしょ！死体が履いてる古ぼけたパンツでワ◯ビーフは買えない！」
六花
「あんなに安っぽく思えたワ◯ビーフがとてつもない高級品に感じる……！」
花梨
「あ。でも、一枚目は守らなくてもいいんでしょ？」
「一枚目を私が受け入れて、あなたが抗議したってことにすれば。」
六花
「それだと姉さんが『死体のパンツでワ◯ビーフを買うことを受け入れた人』ってことになるけど。」
花梨
「私も頭おかしいな！？」
六花
「流石に同情する……。」
花梨
「あなただって『どうしてもパンツが欲しくてごねた人』ってことになるじゃん。」
六花
「最悪……。」
花梨
「めげずに2枚目の方を確認しましょう。」
六花
「うん、えっと……。」
『パンツは慈善団体に寄付する』
花梨
「こっちもムズ……！」
六花
「あ、でもこれも解釈次第だよ！」
「お父さんはどこに寄付するかを明記してないから、…‥私たちが慈善団体を作ってそこに寄付するだけでいいかも。」
花梨
「なるほど！でもパンツを欲しがる慈善団体って何？」
六花
「『パンツの人権を守る会』……？」
花梨
「いや、パンツに人権はないでしょ！」
六花
「でもそれくらいイかれた団体じゃなきゃおかしいもん。」
「姉さん、一緒に作ろう？」
花梨
「し、仕方ないわね。」
「苦労も二等分ってことで。」
六花
「ありがとう姉さん。」
「これで私たち大富豪だね。」
「世間の目は冷たいだろうけど……。」
花梨
「……皮肉なものね。」
「あの人がお金でおかしくなってしまった気持ちが、今ならわかる気がするわ。」
コメの限界ってあんだね
Спасибо
ドラマティックで華麗な歌です。
2人のコント…面白かったです👏( 'ω' )
私もこんなコントしてみたいです…！
こんな8分半が短く感じたことない
寝てる時は？()
English translation
Kotsuniku no conte
A conte of flesh and blood
(conte: basically a sort of short story or skit)
Rikka: Father... *sob* Oh, Father...
Karin: Oh, stop crying already.
R: Nee-san... But Father is...
K: Don't waste your tears on someone like that. You should be relieved he's dead.
R: Nee-san! How can you say that?!
K: I mean, has that guy ever done anything to act like a father?
Don't you remember how he pretty much ignored us, and made our mom cry with all his playing around?!
R: But... He used to be so kind, didn't he?
Although he did start acting weird ever since the company became successful...
K: Money really does drive people crazy. Money was the only thing he was good for.
R: That's a terrible thing to say, Nee-san...
K: ...Now let's talk about money, too.
This is the will he left behind. It's about the distribution of the inheritance.
R: The inheritance... I don't need something like...
K: Just take it, won't you? Think of it as compensation.
...But knowing him, he might have illegitimate children if we're unlucky. It'll be great if it's a clean split between just the two of us...
R: I...Illegitimate children...?
K: Let's open it already.
...Wait here. I'll get a pair of scissors to cut it open.
R: ...Fufufu, Nee-san, you idiot.
There's no way it'll be an equal split between Nee-san, who was so defiant towards Father...
...And me, who kept up the good girl act the whole time.
I'm sure Father will leave plenty for me.
Also... Illegitimate children?
You're seriously bringing that up now? I've long done my research. You're right, he did have several, but...
All of them met with tragic accidents some way or another. What a coincidence, huh?
K: I'm back. Shall we open it?
R: Okay.
K: I'll read it. Uh...
"After my death, my property shall be distributed as set forth below.
I leave all that I have to my eldest daughter.
That is all."
R ((Huh?))
K: ...Well, Nothing about illegitimate children in here.
R: I'm not there either, though!?
The wishes of our late father
The will he left behind
Was just too unfair
Conflict is inevitable
Now, onwards to a battle of flesh and blood
R: Hey, what about me!?
K: N-Nothing about you in here.
R: No way! Show me!
K: Wow, you sound desperate. Weren't you saying earlier that you didn't need any inheritance?
R: Um, I mean! Isn't it just too unfair for me to have nothing? It has to say something about me somewhere...
Ah! Here! On the back!
K: What?! Why are you mentioned?!
R: It'd be weirder if I wasn't! See, right here! Let's see...
"The eldest daughter shall use her inheritance to buy the younger daughter 4 bags of Wasabeef*."
Huh?! Wasabeef!? That's practically nothing!"
K: Wanna go to the convenience store?
R: No way!
K: Okay calm down. Let's just do what it says.
R: As if I can do that!
You know that Father's entire fortune is about 6 billion, right?
K: Seriously!? Yay, me!
R: Don't be so happy about it!
Isn't it way too much for one person to inherit? Even just half is a huge amount of money!
K: Huh? Did you really come just to take half of it? You seemed so disinterested before.
R: W-Well, I just can't accept that Nee-san gets to inherit everything when you hated Father so much...
K: Hey, do you remember? A long time ago when we went to the amusement park with Father...
R: Don't act like a daddy's girl all of a sudden! You were just going on about how he never acted like a father!
K: We've really lost someone precious to us...
R: I can't believe this! Unlike Nee-san, I even helped out at the company!
K: Speaking of which, you're going to inherit the company, so it's not like you'll be in trouble without the money.
R: Most of the inheritance is company stock! ...Which means that the company now also belongs to Nee-san...
K: So I'm the company president now!? Alright! if you defy me, you'll be fired ♡
R: Are you being serious?!
K: Oh, give it up already. This will was made with the help of an expert.
So we can't do anything against it.
R: All my hard work, gone down the drain just like that...
K: Come on, why don't we go to the convenience store now?
R: I said I don't want the damn Wasabeef! Argh! Show me the will again!
K: You really are desperate...
R: AH!
K: What's wrong?
R: ...Nee-san, the will says "All that I have..."
K: So what?
R: Did you see Father in the coffin? ...Father was empty-handed!
K: That obviously isn't what it meant by all he has!
People coffins are pretty much always empty-handed!
R: He had his underwear, didn't he?!
K: Are you telling me to tear off the underwear from his corpse!?
R: In this case, it means this will doesn't say anything about his property other than his underwear! So it should make sense to split the rest of the fortune in half!
Nee-san can have the underwear all to herself!
K: No, it doesn't make sense! I don't even want his underwear!
If you keep rambling about this, I really will fire you!
R: I don't care if I get fired.
K: Huh?
R: I practically built that company. Do you know why Father's company grew so fast?
...It's because I erased the anyone who stood in my way!
K: I never knew she was this scary...
R: Without me, the company's stock price will definitely plummet.
Nee-san's inheritance will become worthless!
K: You would go so far...?!
R: I'll throw you into the depths of hell!
K: I can't believe I thought my little sister was such a good girl!
...Well, that just means I need to sell my stock before you quit.
R: Do you want the inheritance that badly? You miser!
K: I don't want to hear that from you!
R: Ah... what should we do...?
Give me the envelope! There might more.
K: Why don't you give up already?
R: Ah!
K: What?
R: There's another page!
K: What?
The wishes of our late father
The will that he left behind
Had a continuation
I can't lose no matter what
Now, onwards to a battle of flesh and blood
(Part 1 of 2)
*Wasabeef: Japanese wasabi and beef flavoured potato chip snack
(Part 2 of 2)
R: Let's see... "The contents of the first page was a lie.
I would honestly be fine with splitting it evenly between the two sisters. However, if after reading the first page, the eldest daughter happily accepts it and the younger daughter objects, it would be too different from how they normally act, and I wouldn't be able to trust them.
In this case, please entrust all that I have to a charitable organisation."
K: Whaaat?!
R: "By the way, this envelope is bugged with a listening device. The lawyer I entrusted the drafting of this will to is currently listening to your conversation."
K: Huuuh?!
R: N-Nee-san...
K: Oh my god, so they heard everything we said just now?
(silence)
R: ...Nee-san! Wouldn't you say that was an amazing performance?
That was a short conte we came up with, "A Fight between Sisters"!
K: ...Ah, y-yeah! Your acting was on point!
R: You too, Nee-san! The way you got into character was amazing, you could even be the King of Contes!
Both: Hey! ♪ Janga Janga Janga Janga Janja Janjaja~n
R: ...That's not going to work, is it?
K: Not a chance. And won't you be arrested based on what you said earlier?
R: I-I never went into specifics! And besides, if we can just get the lawyer on our side...
Ah!
K: What is it?
R: Lawyer-san, you're listening, right? I'm sure you've been paid for your services, but are you really satisfied with just that much?
Would 1 billion be enough for you keep quiet about all this?
K: You really scare me... But right now, that part of you is reliable!
R: But as a lawyer, I'm sure you can't just ignore a job you've been paid for.
So we will adhere faithfully to the words in this will.
K: Huh? What do you mean? That would mean...
R: However, we will be changing the interpretation of "All that I have". Nee-san. Father, in his coffin, is...?
K: Empty-handed! At most he just has his underwear!
R: Exactly! If we stick faithfully to the interpretation that all that he has is his underwear, the rest of his fortune is ours to keep, and the lawyer will have done their job!
K: That would be quite the absurd will our father left behind, then...
R: Yeah... It would make him a guy who wanted to split his underwear in half between his daughters...
...Or, failing that, have it donated it to a charitable organisation...
K: A guy like that must be a complete wacko!
R: But you don't mind if it's that shitty father of ours, right?
K: I think you must have a few loose screws yourself, since you came up with it.
R: At this rate, neither of us will get anything. Come on, work with me, Nee-san.
K: Alright. So we're evenly splitting the remainder after paying the lawyer the hush money?
R: Of course. Then let's go over the will again.
On the first page, Nee-san will inherit all that Father has, so his underwear...
And use that inheritance to buy me 4 bags of Wasabeef.
K: Like I can do that!
R: Want to go to the convenience store?
K: Yove have to be kidding! As if I can buy Wasabeef with some old underwear off a corpse!
R: The Wasabeef I thought was worthless suddenly feels like such an expensive item...!
K: Ah, but we don't need to work with the first page, right? If I happily accept it and you object...
R: That would make Nee-san someone who would happily use a corpse's underwear to buy Wasabeef.
K: So I'd be crazy, too?!
R: My condolences...
K: That would also make you someone who desperately wanted his underwear no matter what!
R: This is the worst...
K: Nevermind that, let's see the 2nd page.
R: Yeah, let's see...
"The underwear will be entrusted to a charitable organisation"
K: This one is tough, too...!
R: Ah, but this one is open to interpretation, too!
Father never specified which organisation... So we can just set one up and entrust it there.
K: I see! But what kind of charity would accept underwear as donations?
R: A "Society for protecting the human rights of underwear"...?
K: Come on, underwear don't have human rights!
R: Well, there's no way this would work with a normal charity.
So Nee-san, want to set it up?
K: I... guess we don't have a choice. We're in this together.
R: Thank you, Nee-san. With this, we'll be millionaires. We just have to bear with the judging glares of society...
K: ...It's ironic, isn't it? I think I now know how he felt when he was driven crazy by money.
You're awesome, thanks!
Woah! This must’ve taken forever, thank you!
あっという間の8分間でびっくりしたw
面白すぎますwww
おもしろかった
いやギターが良すぎる
3:21
う わ あ ...
Extra Nice
めっちゃ笑った
I didn't unerstand anything. I am waiting for animations with subtitles, like you did before
some guuy in the comments made the translation
投稿待ってました！！最高です(＾∀＾)
all I understood was that they shared the inheritance and daddy's pants.
exactly
Did I just watch an 8 minute conversation in a language I don't understand
Only in manbo-p
damn now i need english subtitle *to understand this melodrama*
Whoa
10年ぶりにここにきて聞いたけど、あなた全然才能枯れてないなー(笑)
なんだよ相続したパンツからワサビーフ4袋買って与えるって(笑)
平然と人数人殺してる六花草
I mean from the very rough google translation of the script made by someone in these ocmments, I imagine this is quite funny
yeah, some guuy in the comments made the translation
0:11~
スシロー音割れアナウンスの応用編
妹、しれっと父親を狂わせてるんだよな
inst欲しいな……友達とやりたい
自分も遺書に「私の所有する財産は全てもろ〇し輪太郎にし、飢える子供たちへ寄付すること」とか書きたいわ
頭の中で 叶姉妹の恭子お姉様と美香様で再生されちまった… ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞ…笑いが止まらない！🤣🤣🤣🤣
最後に作ることになった慈善団体に元の財産を寄付して、そのあと何だかんだ着服すればいいのでは、、？
同じこと思った
よくよく考えたらこの姉妹は絶対に遺産を受け取れないんよね
腹黒萌えぇ〜(*ˊᵕˋ*)
曲の途中に広告挟めますやん
これは曲ではない「コント」だ。
もう一度言う、曲ではない
Жесть
Please go back to posting the songs with subtitles. A lot of the new ones don't have those and it makes it really hard to understand what the songs are about.
(ﾉ*ˇ∀ˇ)ﾉおぉ♪
lmao
細かいことを気にする私「通常相続は奥さんに1/2、残りを子が等分だけど奥さんに先立たれてるのかな？🤔」
この曲を聴き過ぎてパンツでワ○ビーフ買えそう(？😊)
親の顔が見てみたい