真剣白刃取りの真実?種明かし他 無刀取りの考え方などを解説!
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- Опубліковано 13 кві 2022
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ヤットーの深い意味知りませんでした!迂闊に使ってなくて一安心ですw
徒手系の武道をたしなんでいた10代の頃、近所に剣術道場が無くて祖父の友人に経験者が居たので教えを乞うたところ、
「ヤットーなら教えてやる」
と言われ抜刀と納刀と何故か手裏剣術を教わり、後はひたすら薪割りをさせられましたw
私は剣術のさわりだけ習ったんだと思っていましたが、まさしくヤットーを習ってたんだと今になって理解しましたw
正式に教えるわけにはいかないからと、技や流派の名前は教わりませんでしたが、習った抜刀が投げ抜きにとても酷似しており、動画内にその方から聞いた似た話が時々有り、もしかして?っと思いながら思い出に浸りながら動画を拝見しています。
なるほど‼️
私は超接近しての柄のところを押さえた体術だと思っていました。
当たり前だけど、1つ1つに見ただけでははわからない深い意味がちゃんと有るんだなぁ・・・大の大人が命をかけてやってるんだからそりゃそうだよね
柳生石舟齋と徳川家康の立ち合いでは、『無刀の位』や『無刀の構え』(左手と左肩を前にだらりと下げた構え)と云われて居ますが、家康が「打ち掛かると懐に入られて刀を奪われて居た」とのことで素手で刀を両手で挟んで奪ったと云う記述は無かったように思います
極真空手の演武では、お互いに息を合わせてやってるんですが、それでも稽古中に二宮ジョウ光さんは親指を半分以上も切り落とし掛けて病院に救急車で運ばれました
剣の達人同士が命のやり取りで出来るものでは無いと思います
剣筋が先に光りと成って見えて居たと言う植芝盛平翁でも刀に対しては柄取りで刀を征しています
それらの事例を見ても、剣術の鉄則である『受ける余裕が有れば、かわして打て』と云うことからも、『真剣白刃取り』にはかなり無理が有り、メルヘン的要素でしか語れないのではないでしょうか⁉️
このコメントを探してました。
柳生先生の名誉のためにも、「やってる」という結論じゃないコメントがあって良かったです。
『真剣白刃取り』と云うものが語られたのは“講談”で面白い話しにするために創られた語りだったそうです
また、極真空手前身の大山道場時代に大東流合気柔術や合気道養心館の塩田剛三先生での稽古で、『座取り稽古』からヒントを得て大山倍達先生が考えたそうです
ですから、剣術や古武道などの形には真剣を素手で取るような形はありませんね
流石に素手は掌肉がきれますよね、それな解ってました。
先生の懐は何でも出てきますねw
大きい所から小さい所へは理にかなってますね。
時代劇で「男どもは道場でやっとをやってますよ。」って言ってました。
やっとの正式な言われは初めて聞きました、勉強になります!
勢いを完全に殺す事は出来ず胴体も斬れるらしいです。
ヤットーの稽古。確かにふた昔くらい前はよく聞きました。
戦国の頃から「槍の使えない者は長巻を使え」って言葉があるらしいんですが、なるほど。
当時は長い柄の道具なら扱い慣れてる人が多い、というのも理由だったのかも。
Very interesting device. Thank you for demonstration. Hai!
目から鱗のお話ありがとうございました🙏本当に入門したくなりました。お伺いしたあと一人で単独の稽古は辛いだろうと決心がつきません。。。福岡からは遠すぎる😓
ドリフのコントにそんな描写が有りましたね。なかなか奥が深い。
そうか私も古い人なんですね。🤣
いつも楽しく拝見しております。
長巻きってもしかしてこういう流れで生まれたんですかね?
農兵用の太刀→あれこれ強くね?→長巻き、もしくは薙刀、完成! みたいな
長巻の前身は野太刀だったと聞きます。
野太刀の長い刀身の、鍔元に近いほうに藤蔓などを巻いて手で握れるようにしたのが始まりだったらしいです。
ところで西洋の両手剣も、リカッソといって鍔元に近い方の刀身を手で握れるように加工してあるものが多いようです。
実際そうやって柄を長く使えるようにした方が取り回しが良いらしい。
洋の東西を問わず、人間同じことを考えるものだなと。
日本武道とのハイブリッドと言われている和道流空手には「真剣白刃捕」が伝わっています。
昔、全国大会で最高師範による演武時にアナウンスで「シンケンシラハドリを行います」と流れたら
観覧席の人たちが頭の上でパチッって受ける動作していて、それを見てわかっている人たちは
苦笑いしていました。
知りたい知識満載🎉入門しようかな
ヤットウの言葉はは存じて居りましたが、意味する処は存じませんでした。
先生、御教示有難う御座いました。
We love your videos. If we every get to Japan can we visit you? It would be an honour to meet you all. Keep up the good work. 👍 Take care. Stay safe. 🙏
Kate and John.
やっとー、そういう由来なんですね。勉強になりました。
てっきり、刀剣の種類か何かの呼称だと思ってました。匕首みたいな。
私は、も、その昔、やーとう(発音がナマリで少々違いますが)の稽古をさせられました。鍬は振り下ろすだけですが、木剣は止めなければならないので腕が張った記憶があります。
40代後半ですが、子供の頃叔父がヤットウって言ってましたね!
無刀といえば手拭実手とかの流派もありますけど短い獲物の実手的な運用を各流工夫を凝らしてる感じなんですかね
両手で刃を挟む白刃取りは、普通に斬れるらしいので、道具はあると思います
先生、授業ありがとうございました
真剣白刃取り、、、なるほどですね、石船斎のお話しはクスッとなりました
昔、赤胴鈴之助(?)のアニメで、掛け声「ヤー」「トー」でしたね。懐かしい。
「ヤットウ事」と言う文言も、古い時代小説やマンガで読んだ記憶があります。
白刃取りは、新聞紙の筒棒とヘルメットでゲーム位で十分な気がします。私などは。
素人が先生の真似したら、確実に救急車に乗るんじゃないでしょうか?
ヤッ~・トウ~
の意味が分かり参考になりました。
掛け声とは聞いていましたが。
時代劇なんかでありますね「ヤットーの稽古」っていう言い回し
漠然と聞いてましたが、こういう意味合いだったんですねえ
非武士が剣術の習い事するのをヤットーと呼ぶと理解してましたがそういうニュアンスだったんですね。
「ヤット―」ですか。懐かしい言葉です。昔、少年マガジンに掲載されていた「ワル」の中で、主人公氷室洋二が手刀でヤクザを倒すシーンが出て来て、倒されたヤクザの仲間が「空手!」と言うと、兄貴分みたいな男が、「いや、さっきバーテンが木刀を渡そうとしたところから見ると、ヤットーだろうよ。」と訂正するシーンがありました。
真剣白刃取りの真実を初めて知ることができました。
テレビの時代劇で時々そのシーンがありましたので
できる人がいたのだろうなくらいしか思っていません
でしたが、先生のおっしゃる通り、素手で真剣を
はさむことなんかとても無理ですね。
白羽どりのこととヤットーの意味が分かって勉強になりました。ありがとうございます!
最近時代劇の朗読とか聴いてると「ヤットーの先生」なんてよく出てくるんですよねー。あれ、町人の立場からの言葉なんですね(^^)
長巻について何かありませんか?
今回の動画の最後で長柄にした刀を使っていた話で思い出しました
成程。空手サイ術に近い道具ですね。刀柄と鍔で押さえても可能かな?
What a wonderful tool! I've never seen that before, like a jutte but smaller and easily concealable. That would really be a surprise for a swordsman! Thank you for sharing!
そうゆう事だったのですね。 ありがとうございます。
掛け声や音頭は近接武器の時代は世界中で見られた光景,でしたっけ?
確かに鬼平犯科帳とか剣客商売みてないとやっとうはわからんよなぁ
小学生の頃剣道の稽古に行く時に「ヤットーの稽古か?」と声をかけてくれるオジさんはいました。
そういう意味だったのですね、勉強になります。
ちなみに白刃どりの件ですが、掌と拳で挟んで叩き折る表現が小説か漫画であったのですが、それもそういう道具を使えば可能でしょうか?(変な質問ですみません)。
陸奥圓明流?
@@user-ct8hx2gy3r 修羅の刻だったような気がします。
@@user-sq3fe5sy9v 多分柳生か何かとの戦いで叩き折った奴だよね。カッコいいなぁ
@@user-ct8hx2gy3r ですです。
アレ出来たらカッコいいですよね。
@@user-sq3fe5sy9v カッコいい!
ヤットーの稽古は 今年他界した父がよく言っていました。また先生と同じような内容も父から聞きました。
ヤットーの稽古だとしても、それを突き詰めれば強くなるのでは?二の太刀要らずもあるんだから…最終的には胆力が大事。
合気術の極意は、真剣白刃取り
知らなかった…
❤
目からウロコ
今明かされるwww
昔NHKの◯陣の指南役の先生が、白刃取りの質問した人に「私の手刀を白刃取りしてみて下さい」で何回か質問した人挑戦して無理だって悟らせたの見たことありました。
あれ、寸止めを白刃取りしたように見せてるみたいですね。
流祖上泉伊勢守が1564年、柳生宗厳(石舟斎)に無刀取りの公案を託して京にのぼり、翌年、柳生庄を訪れたとき、宗厳は信綱に自ら工夫した無刀取りを披露して、流祖より「一国一人印可」を授かったと言われています。この時の技術、「無刀勢」「手刀勢」「無手勢」の三勢法が伝承されてきた「無刀取り」であり、「真剣白刃取り」とは全く違うものです。
勿論、暗器(隠し武器)を使うことはありません。
ぴろすけ氏が合いの手でいちいち柳生の事など話を変に膨らませるからややこしい事になってますが、動画では先生はあくまで真剣白刃取りと言われるものの実際の所の説明をしてるだけでは?
🤣🔥
これはわからない
暗器というか隠し武器というか
江戸の時代には教えられないわ
一子相伝なのもむりはない
隠し武器‼️
昔見た白刃取り演舞の映像がありました。ua-cam.com/video/d05yzlnVDH8/v-deo.html 3:26からです。
極真の演舞は実用性ではなく、ケンカ空手目線でのカッコいい技発表会みたいなものなので、実際には無理でもカッコよければいいという扱いです
なんだガックリ
掌につける鉤爪持ってないんですか?それやり出すと忍者スクールになってしまいますよね。
浅山一伝流のチャンネルですよ
@@takananoonaka どういう意味ですか?
大東流の利合を理解してないと無理でしょうね