宇多丸『アメリカン・フィクション』を評論:週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2024年3月14日
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- Опубліковано 6 вер 2024
- TBSラジオで月曜日~木曜日22時から生放送でお送りしている「アフター6ジャンクション2」内の人気コーナー、劇場で公開されている最新映画を評論する『週間映画時評 ムービーウォッチメン』の公式UA-camです。
今回は、アカデミー賞タイミングということで、特別編成。
第96回アカデミー賞の作品賞など5部門にノミネートされ脚色賞に輝いた、Amazon Prime Videoで配信中の「アメリカン・フィクション」を評論!
まさにこの番組好きな人が一番耳の痛い映画だったのでは?
おもしろかったけどこれを見て「日本でも(自分の生活圏)でもこういうことあるな」って思うには想像力が必要だった
日本でこういうの作ってほしい
作品は面白かったです
ただ、やっぱり字幕が気になるし、クリフが弟なのか兄なのかよく分からなかった
(見た目はモンクより若そうだし、解説でも弟と書いてるものもある)
色々混乱したので、話しに集中したかったな〜
字幕への不満、みんな思っていたんですね。
感動的なはずの葬式の場面で頭混乱しまくりでした。
質問攻めの遺書になっててシュールすぎる。
その場面で本当にトホホ状態になりました(笑)
ひとまず吹替音声+字幕で乗り切りました。
普段映画見て声出して笑うことはあまりないけど、劇中ラスト辺りの「映画のオチ」論議は思わずニヒヒとなった。
自分も白人目線の黒人描写に浸かりきってるということか。
リスナーの好み的には、配信の映画はあまり人気が無いんですかねぇ…
過去に、スコセッシ作品の「アイリッシュマン」の時ですら少なめでしたし。
逆に「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」は多めだったので、やはり劇場公開の映画が人気なのですかね。
fxxkだけに “クソ? 面白い作品でしたね🤣
そんなに倫理的じゃないと気に入らないのか…普段どんな映画観てんだろ最近こういう感想言うヤツ増えてるよな
絵本読んでりゃいいのにな。
「アメリカンフィクション」アメリカ人じゃなきゃ面白さがわからない映画ですね。日本で公開してもヒットしない。ラストがしょぼい。最近多いねこの手の映画。LGBT推進映画。男は男、女は女でしょ。生物学的にはね。全部同じにはならない。つまんなかった。日本人の私には駄作。流行先取りぶってる人が評価する映画ですね。