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映画好きのための痛快「映画制作」ファンタジー『映画大好きポンポさん』【警告後ネタバレあり】
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- Опубліковано 15 сер 2024
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/ cha_ichiro
00:00 基本設定
00:40 どんな映画?
01:34 映画の中心にいる神様
02:46 主人公ジーン
04:00 風立ちぬと本作
05:10 テンポよすぎ問題
05:59 ネタバレなしまとめ
06:42 異常な見せ場
08:27 もう一人の僕
09:49 映画を作る意味
12:05 作り手の狂気とラスト
13:12 まとめ
なお発言は全て、私の所属団体に依らない個人的なものです。
冒頭のOP動画はリスナーのきちそとおさんにご作成頂きました
filmarks.com/u...
DVD・書籍ジャケット引用先
www.amazon.co.jp
movies.yahoo.c...
テキストの映画感想はこちら
filmarks.com/u...
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/ cha_ichiro
#映画大好きポンポさん #ポンポさまを崇める
映画の完成力の高さ、これは個人的にエヴァや鬼滅の刃より崇高だと思う。知名度を考えなかったらポンポさんが1番。ほんとに1回は見て欲しい。こんなにも内容の濃い90分は初めてでした。
漫画と違った視点でめちゃくちゃ楽しかった、オリジナルキャラ入れたことで本当に刺さる層を広げた
ポンポさんのレビュー見たくて探してたら自分が表せなかった魅力を言葉にしてもらえてる感じが本当にありがたすぎました。
この映画ほんとうに傑作駄作で表すよりも刺さる刺さらないかどうかって映画に思えた
映画で泣いたことなかったんだけど、初めて号泣した
美大に落ちた自分にとってタイムリーだった
ポンポさんの面白さをとてもうまく言語化していて素晴らしい動画でした!
これが90分は嘘なんじゃないかっていうくらい楽しくて濃密な映画でした!観賞後は早く家に帰ってとにかく映画がみたくなる一本でしたね。
濃かったですね…特に中盤まで本当に早い…
超有名な方々も含めいくつかポンポさんの感想動画を見ましたが、一番簡潔に過不足なくまとまっていたのがあなたの動画でした。GJ👍
04:12 説明不足+ミスです!『風立ちぬ』はゼロ戦の設計者をモデルにした主人公の映画で、正確には主人公が劇中で設計しているのは零戦(試作機)です。すみません。
映画館で観るべき作品という感じでとても良かったです。
でも、自分もあのシーンで涙がスっと引きました。笑
やっぱりでしたかー笑
最後の90分~のくだりはかなり気持ちよかったですねえ
すごく良いエンタメ作品でした
アランのプレゼンは、ジーンのように全身全霊を捧げられるものは我々普通の人には無いかもしれないが、その人たちを全力で応援する方法を模索することは出来るんだよとクリエーターの外側の人達に向けての演出だと思います。
ネット配信やクラファン、などこの時代だからこそあった支援する方法を全てやりきったのがアランだと思います。
創作側と支援側どちらもいるからこそ良い作品が生まれるんだというメッセージも含まれてるのではないでしょうか。
まぁもちろん社会人が見てしまうと倫理観を疑ってしまうのかもしれませんが自分としては、なるほど堅物のお偉いさんたちをひっくり返すには、今はそんな手もあるのかと驚きと納得をしました。
正確にはそこから生まれる話題性を逆手にとった頭取が賢さが勝因なわけですが。
長文失礼しました……
見方が違ったかもしれませをんが、映画を作ってニャカデミー賞を取るというのもまた、映画だと思いました。
マイスターをとるジーンの物語、それを一人で映画館で見るジーン
だから銀行のとこをわざとファンタジー強くしたのは、全てを捨てて追いかけた夢でさえファンタジーのような奇跡でも起きないと実現しない
ということを暗示していて
それでもあなたは、好きなものに全てを捧げられますか?
と言うのをテーマにしてる気がしました。
実際のジーンくんはニャカデミー賞なんて取れていなくて、周りに誰もいなくなり、映画の神の投影であるポンポさんと2人だけで映画を見ている
11:20 アランのインタビューのあと
冷めてしまったの、よく分かります!
私にはデウス・エクス・マキナのように感じました。
けれど、映画としてすごい面白かったです。
茶一郎さん、ありがとうございます!
いつも楽しく視聴しています!
素晴らしい
神『ファッキンテンポ!(90分を越える映画は現代の観客に優しくないのよ!)』
ポンポさんがアランと握手したときに言ってた「夢と狂気の世界」の「狂気」の部分が全世界中継だよ。
今年、というかここ数年劇場アニメ作品はクオリティが段違いに上がっててもうワンクールモノのアニメじゃモノ足りなく感じるくらい。
さらに延期の影響で溜まっていた「シンエヴァ」「閃光のハサウェイ」「劇場版少女歌劇レヴュースタァライト」「ポンポさん」等の弩級のアニメ映画が放出されて指が足りなかったし休みは全部映画に使ってしまったし、どれも2回以上は見たくなるようなモノで最高だった。
ポンポさん気になってたのでレビューめっちゃ嬉しいです✨✨
こちらこそどうもです!
ボロボロのぐっちゃぐちゃに泣いた映画でした
一瞬で大好きになった映画
いやー本当に久々に号泣しました…
そんなやつがこれ見ると涙しかないじゃないか。
BDおめでとう。
最高のレビューありがとうございます!全世界中継は賛否分かれるところ、特に社会人はそれはアカン!って思ってしまうところだと思いますけど、あれのおかげで「映画はみんなで作るもの」感がより増したのは良かったかなと思います。
動画気になって観てきました!
いや監督がインテリなのは分かりました、分かりましたよ。。。けどせめて英語のメッセージには、字幕入れて欲しかったです苦笑
5:00 個人的に的を射てた。ファンタジーなんすよね、、、。
原作1巻で一目惚れし、全巻揃えて映画も特典欲しさに2周してしまいました。
この映画単体として観れば非常にまとまりが良く面白い作品に仕上がっていると思います。
1巻の最大の魅せ場である振り返るナタリーのシーンの作り方は、原作で読んだとき鳥肌が立ったシーンですが、よくアレを映像化できたと感心しました。
編集シーンをアクションにして見せる作り方は”こう来たかー”って感じです。
ただ、原作を知っている身として見ると後半は少し違和感を感じました。
原作のナタリーのシーンから”90分”への伏線回収→フィナーレの畳みかけるような流れに資金繰りパートが入ったことで、”間違いなくニャカデミー賞獲っちゃうぜ~”のインパクトが薄れてしまったのは少し残念かなと思います。
また、その後のジーン君とポンポさんのやり取りは2巻後半の内容そのもので、ミスティアの言動に2巻の伏線のような内容が仕込まれていますが、2巻の映像化が出来るのか不安です。
(ジーン君め、またやりやがったな?!って内容になるのかな・・・・?)
2巻のラストは原作でも最も好きなシーンなので上手い事続編として映像化してほしいです。
めちゃ良かった…
ライブ中継はやり過ぎだと思った一方で、
数字の根拠示さず熱意だけで融資するのもおかしいとも思った。
クラウドファンディングの数字は相応の根拠にはなる。
映画のEDはファンタジーラインだから、リアリティラインからファンタジーラインに戻したと考えられなくもない。
なにこれ観たすぎる!
またサムネがカッコいい!
ぜひぜひ!よかったですよー
会議を配信してた!ってやつで冷めたのめっちゃわかります!
それは違うやろ…ってなりましたが、それ以外のオリジナルストーリーは最高でした
90分とは思えないくらい濃密な映画でしたね❗
編集作業のシーンや場面転換の演出は素晴らしかったです。
映画好きな人は本当にみんな観てほしい作品です✨
いやー濃かったですね笑
編集作業シーンだけでも語り継ぎたいですね
ポンポさん面白くはあったんですが
ナタリーの声を新人俳優に当てたのがどうしても受け付けられなかった
あと中盤以降のナタリーの中途半端な扱いとか海外設定での土下座等々
それから場面文字が全て英語で翻訳無いのは
ファンに後で円盤や配信で楽しんで欲しいという意図なんでしょうかねぇ?
ポンポさん見た後他の映画見たら「ここもっと他のカットあったんだろうか?」など
編集でどれくらい映像がお蔵入りしたのか考えるようになってしまいました
コメンタリー上映(アプリ)やパンフレットにそこらへんのモヤモヤについて語られてます
面白そう 観たくなりました
ぜひぜひこれは映画館でご覧くださいませー
これとりあげてくれてありがとう。
こちらこそコメントどうもですー
ポンポさんが普段撮ってるB級モンスター映画ならまだしも、あの題材を90分に収めるのは正解なのかな?笑
後半の編集はポンポさんに対しての監督の感想だと思ったりしてます。
今日2回目見てきた所です。
まさかレビュー上げてもらえるとは!
もっと上映館増やしてほしいなー
もっと拡大公開して欲しいですよね…広まって欲しい
7月1日から上映館増えますね♪
まさかこの地獄感の薄いポンポさんを茶一郎さんがレビューしてくれるとは…
私も全体通して楽しめたのですがアランのプレゼンのシーンは浮いた印象がありました。
クリエイター視点だけじゃなくて作品を応援する立場のキャラクターを描写する狙いはわかるのですが
元々のリアリティラインが低めなのであそこはプレゼン映像で感動して出資まで流れで押し切ってくれた方がカタルシスあったような気がします。あそこの無茶な展開がこの映画の中での脂肪になっちゃった印象です。
この映画、物凄い良作なんだが、同時にかなりの欠点(と云うか、不足と云うか)も抱え込んでいて監督は明らか其処をわかった上で制作しているわけだが
肝心な視聴者がそれにあまり、と云うか殆ど気が付いていない
おーるマンセー!な評価状況な訳だけど、、本当に其れは監督の望む物だろうか
むしろ、その欠点を含めた構造そのものに付いて視聴者に「貴方はどう考えますか?]と、問うていると思うのだが、、、そこは完全に失敗している
監督、、残念なんじゃないかな
あと、この解説の中でも少し触れられているが映画のエンドロールを見ずして立ち去る少女(のシルエット)はポンポさんではない
、ミスリードの極みに引っ掛かっている解説が多過ぎかな
、
茶一郎さんに観て欲しいな感想聴いてみたいなと思ってたのでありがたいです...
こちらこそどうもです!皆さんからオススメいただいて感謝感謝
今年のアニメーション映画は凄いな下手したら今年のベスト5全部アニメかもしれない
今年のアニメーション豊富ですね…細田守監督の新作はいかに!?
是非やって欲しかったレビュー!あざっす!
こちらこそあざっす!!
OP新作です?!
地方勢の見れない悲しみ
ここ数年の日本のアニメーション映画では個人的にベスト級の1本でした
もっと多くの人に見てもらいたいと心の底から思いました
なるほど、なんかもろ「セッション」ぽいショットがあるなーと思ったら・・・
もっとヒットすると良いですね…
アランの半沢直樹感よ
思うに、この映画実は海外での売上を狙っているのではないかと。文字全部英語だし、日本人いないし。そんで例のシーンはちゃんとクラファンも用意してあって、極端に言えばその数字だけあれば通せる話なんですね。つまり、ぶっちゃけ、アメリカ向けの演出じゃね?と。勿論アメリカでも現実じゃ無理だけど、フィクションなら「ギリ」ありかと。日本じゃ言うまでもなく、フィクションでもアウトですが。奴ら何だかんだで、アメリカンドリーム大好きですし。
逆じゃないですかね?
日本人が「なにが書いてあったんだ?」と興味持たせるための趣向かと
興味持った人が円盤や配信で見直して翻訳してもらいファンへの後のお楽しみみたいな感じではないでしょうか?
正直海外で土下座がどれだけ認知されてるかも微妙ですしね
いや、この映画完全に日本人にだけ向いて作ってる
海外は全く計算入ってない
話の根幹、山場全てが日本人にしか伝わらない、理解出来無い
正直、海外の常識で観たら「なんの事か」わからない映画です
それは悪い事でもなくソノモノズバリを映画の中で先輩監督がジーンに語っています
洋邦問わず二時間超えが当たり前の昨今、映画は90分にまとめるべきという主張は大いに賛同できる。
一方で黒澤明作みたく三時間超えるのもあるが、濃密度のレベルの桁が違う。簡単に今のとは比べられない。
”セッション” の鬼教師は黒澤を想起させる。
ひっさびさに行った映画館で観れて良かったなと思える1本でした…!!
個人的には場面転換の演出もとても好きですね笑
ですね!!
今日観ました。自分として少し残念なのはナタリーというキャラを上手く生かしきれてないところですかね。タレントさんの演技が始終大根でとてもポンポさんに選ばれるような女優に思えないし、後半ジーンが編集してるさなかに急に現れてしかもその言動は邪魔にしか思えません。作中は痛恨な思いでシーンをカットして90分に納めるというのに、ナタリーの存在でこの映画は無理やり90分に引き伸ばすために大根女優の茶番を入れたような、ちょっと皮肉にも思えました。
ナタリー宣伝の為の客寄せパンダか!と言うくらい酷かったですよねぇ
中盤盛り上がるだろうと思ってた花畑で歌うシーンもあっさりし過ぎてて肩透かし食らった感じでしたね
@@user-rz7zx6fu7q そうですね。見せ場らしい見せ場がほとんどなくて、雨のシーンも彼女の見せ場というより撮影班全体の見せ場のように見受けられます。アニオリキャラですらちゃんとした見せ場あるのになぜ?!と思えるくらい酷かったです。編集作業の邪魔のところはせめてジーンにちゃんとご飯食べされるシーンとか入れてクリエイターの健康問題を少し取り上げてもいいような気がします。代わりに病院の一連はカットしてもいいと思います。
ほかの部分の出来がいい分、こういうちょっとした不満はどうしても目立つんですね。
ぽんぽさん臭いセリフもうちょっと控えめにしたり、表現抑えたりしてほしかったけど全体としては面白かったです。
茶一郎って茶山一郎先生と関係あるんですか?
うむむ…関係ないですね…
ポンポさん最高でした。この映画の痛快さ、気持ち良さを、映画好きが映画業界で無双するファンタジーだと考えるとなるほどです。どおりで自分にも刺さるわけですね笑
アランのストーリーは蛇足かなと思いました。
アランはまぁ観客のターゲットを広げるべく、という感じですかね
この無双感が最高ですね