【皇室a Moment】両陛下イギリス訪問へ 3代の天皇と英王室の深い交流
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 天皇皇后両陛下が今月22日からイギリスを公式訪問されます。日本とイギリスの交流は400年の歴史があり、昭和、平成、令和と3代の天皇は若き日のイギリス訪問や留学で“世界の窓”が開かれました。日本テレビ客員解説員の井上茂男さんと振り返ります。
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■“浩宮の季節” 前例のない関西での出迎え
――1つの瞬間から知られざる皇室の実像に迫る「皇室 a Moment」。きょうの瞬間はこちらです。
――こちらの場面、天皇陛下が一緒にいらっしゃるのはイギリスのチャールズ国王とダイアナ元妃でしょうか?
はい。1986(昭和61)年5月、皇太子時代のチャールズ国王が当時のダイアナ妃と来日した時の、天皇陛下が京都・修学院離宮でご一緒されている1シーンです。
この時、浩宮時代の26歳の天皇陛下は、大阪の伊丹空港に2人を出迎え、京都の修学院離宮を案内されました。大阪で出迎え、京都を案内する――。当然の歓迎のようですが、前例はなく、宮内庁は地方への出迎えに消極的でした。
天皇陛下がイギリス留学から帰国されたのはこの半年ほど前。留学中、陛下はイギリス王室から家族のように迎えられ、そうしたお礼の意味も込められていました。一方で“浩宮の季節の始まり”でもありました。
ちなみに、京都でのダイアナ元妃は赤い水玉のワンピースですが、陛下に「今日の服は日の丸のデザイン」と、茶目っ気たっぷりに話したそうです。
――モダンなデザインですてきですよね。天皇陛下もイギリス滞在の深い思いがあったということなんですね。そのチャールズ皇太子が国王となったイギリスを両陛下はいよいよ22日から訪問されるのですね。
そうです。エリザベス女王から“即位後最初の訪問国”として招待され、コロナで延期される中で女王が亡くなって葬儀に駆け付け、当初の予定から4年を経て実現する親善訪問です。チャールズ国王は陛下の12歳年上。交友は実に40年になります。平成の30年間、互いに皇太子として親交を深めてきた国王に迎えられます。
――きょうは、両陛下のイギリス訪問を前に、イギリス王室と日本の皇室との関わりにスポットを当てます。
■昭和・平成・令和――イギリスで開かれた“世界の窓”
まずは、こちらの表をご覧ください。
天皇陛下のイギリス留学は、前の回で取り上げましたが、陛下の祖父の昭和天皇も、父の上皇さまも、若き日のイギリスへの旅から“世界の窓”が開かれました。
――3代にわたって若い時からイギリスに渡られているんですね。
昭和天皇は、1921(大正10)年、19歳から20歳にかけて、軍艦2隻で半年にわたる旅に出て、エリザベス女王の祖父・ジョージ5世国王と交流しています。国王は35歳離れた昭和天皇に“親子の愛情”を持って接し、昭和天皇は国王からイギリスの立憲政治のあり方を学んで、立憲君主はどうあるべきかを考えてきたと語っています。
上皇さまは、戦後「講和条約」が発効して日本が国際復帰した翌年の1953(昭和28)年、19歳の時に、エリザベス女王の戴冠式出席のためイギリスを訪問されました。留学に代わる半年間の欧米旅行でした。
今の天皇陛下は、23歳だった1983(昭和58)年から2年にわたってイギリスに留学。女王からお茶に招かれて時間を共にするなど、その姿を間近にご覧になってきました。
昭和、平成、令和の3代の天皇は、イギリスを通して「君主」のあり方を学ばれたと言えます。
――そう考えると、イギリスは日本の皇室を語る上でも重要な国だと言えそうですね。
両陛下はいよいよイギリスを公式訪問されますが、昭和天皇、上皇さまはイギリスを公式に訪問されたことはあるのでしょうか?
はい。昭和天皇の訪問は1971(昭和46)年、天皇初の外国訪問でした。それまで法律がなく、天皇が日本から出ることが出来なかったんですね。この旅は、イギリスだけでなくヨーロッパ各国を回る18日間の長い旅でした。
終戦から26年が経っていましたが、日本と直接に戦火を交え、多くの兵士が捕虜となったイギリスやオランダなどは日本に対する視線は厳しく、オランダでは昭和天皇の乗った車に魔法瓶が投げられ、イギリスでは昭和天皇が記念植樹したスギが切り倒され、劇薬がかけられる事件も起きました。
――今の映像でも馬車列に人が近づいてきて何かを投げる様子が見られました。
まだまだ日本への目が厳しい時代でした。
平成の天皇だった上皇さまが「国賓」として訪問されたのは1998(平成10)年です。バッキンガム宮殿まで馬車でパレードされるなど、驚くほど華やかで、盛大な歓迎でした。
――本当に多くの近衛兵と立派な馬車でパレードされて、沿道の方々も手を振って見ていますよね。
はい。昭和天皇の時もそうでしたが、近衛兵が先導する馬車列が組まれ、上皇さまの乗られる馬車にはエリザベス女王が、上皇后さまの馬車には夫のフィリップ殿下が乗っています。
一方で、戦後50年以上が経っていても、戦争のわだかまりはまだ残っていました。馬車パレードは華やかに進みましたが、沿道では日本軍の捕虜になった人たちが背を向けて並び、抗議の気持ちを表していました。
上皇さまは歓迎の晩餐会のスピーチで次のように話されています。
上皇さま:「両国の関係が,第二次世界大戦によって損なわれたことは誠に悲しむべきことでありました。この戦いにより,様々な形で苦難を経験した大勢の人々のあったことは,私どもにとっても忘れられない記憶となって,今日に至っております。戦争により人々の受けた傷を思う時,深い心の痛みを覚えますが,この度の訪問に当たっても,私どもはこうしたことを心にとどめ,滞在の日々を過ごしたいと思っています」
戦争の傷あとは両国に長く残ったわけですね。
■1600年に始まった交流 戦火を交えた歴史も…
ここであらためて日本とイギリスの交流の歴史を振り返ってみたいと思います。
日英の関係は、1600年、イギリス人ウィリアム・アダムス、のちの三浦按針が船で漂着し、徳川家康が江戸に招いて外交・貿易の顧問としたことに始まります。
1613年には国王ジェームス1世の親書が届き、日英の貿易が始まります。そして日本は鎖国の時代へと入り、関係は中断してしまいます。
江戸時代末期の1858年、「日英修好通商条約」が結ばれ、外交関係がスタートします。
明治維新の翌年の1869年にはヴィクトリア女王の二男アルフレッド王子が来日し、明治天皇は「国賓」のように迎えました。日本が外国の王室メンバーを迎えた最初です。
1902(明治35)年、日英同盟が結ばれ、日本は「第1次世界大戦」に参戦しますが、1937(昭和12)年からの日中戦争で関係は冷え込み、さらに1941(昭和16)年に太平洋戦争が始まると、日本とイギリスはアジアの各地で戦火を交え、多くの兵士が犠牲となり、捕虜となりました。
1952(昭和27)年、サンフランシスコ条約が発効し、日本は国際社会に復帰し、再び良好な関係を築いてきました。
――こうしてみると、交流の盛んな時期もあれば途絶えた時期もあって、関係のいい時代、悪い時代がありながらも、節目節目で深い交流をしてきたんだなと感じました。
2012(平成24)年5月、天皇、皇后だった上皇ご夫妻は、エリザベス女王の即位60周年を祝うためにイギリスを訪問されました。
この時、印象に強く残っているのが、上皇ご夫妻を迎える女王と夫のフィリップ殿下の何ともいえない柔らかな表情です。過去のいきさつを乗り越えて友情を育み、60年来の信頼を見るような表情です。
――皆さん穏やかな表情で友情という絆があるんですね。
■ガーター勲章が復活したアレキサンドラ王女の来日
――イギリス王室の方々は日本に来ているのでしょうか?
戦後、最初に来日したのは1961(昭和36)年のアレキサンドラ王女です。エリザベス女王の従姉妹です。当時の日本には「国賓」「公賓」の区分がなく、イギリスから最初に迎えた賓客を「国賓」として迎えました。
この王女を迎えた晩さん会で、昭和天皇はイギリスの最高位の勲章「ガーター勲章」をつけています。こちらが、その「ガーター勲章」です。
写真は上皇さまが1998年に贈られたものですが、昭和天皇にも戦前、ジョージ5世国王から贈られていました。しかし第2次世界大戦が始まると、イギリスの受章者名簿から削除されました。それが復活したのが1961年の王女の来日だったわけです。
今回の訪問でも勲章の交換が行われ、チャールズ国王から陛下に「ガーター勲章」が贈られると思います。
――その瞬間も楽しみにしたいですね。
特別な瞬間になるでしょうね。
■11万人が沿道で歓迎 エリザベス女王
――エリザベス女王は来日したことはあるんでしょうか?
エリザベス女王も、1975(昭和50)年5月、夫のフィリップ殿下と一緒に来日しました。滞在は京都や伊勢も含めて5泊6日。東京では1.9キロをオープンカーでパレードし、沿道で11万人が熱狂的に迎えました。女王の来日はこの1度だけです。
この時、一行は日本が誇る新幹線にも乗っています。今では考えにくいですが、来日中、春闘の交通ゼネストで鉄道網が麻痺し、一行は東海道新幹線での関西入りをあきらめ、飛行機で大阪入りしました。新幹線に乗ったのは帰りの名古屋~東京間です。その裏には「日本の国内問題である労働争議に外国が影響を与えてはならない」という、女王の考えがありました。
思い出されるのは、幼い紀宮さま、黒田清子さんのかわいらしい様子です。皇太子時代の上皇ご夫妻は女王を東宮御所に招き、庭を案内されました。この時、清子さんは庭の花を摘み、膝を折る「カーテシー」というプロトコール通りの挨拶をして、女王に花を贈りました。
――駆け寄って花をすっと渡される姿がかわいらしかったですね。
とてもいい場面ですね。
――女王は1度だけの来日だったんですね。
■“アイドル”のような熱気 “ダイアナフィーバー”
はい。一方でチャールズ国王は皇太子として5回来日しています。
冒頭で紹介したダイアナ妃との来日では、大変な“ダイアナ・フィーバー”が起きました。夫妻は東京の青山1丁目から元赤坂の迎賓館までの2・3キロをオープンカーでパレードしました。沿道で9万2000人が歓迎し、大変な熱気に包まれました。
――すごい熱狂ぶりですよね。まるでアイドルに手を振るかのように、皆さん本当に笑顔で手を振っていますね。
「キャーキャー」という声もすごいですね;
――すごいフィーバーを感じます。
本当にその通りです。これほどまで熱狂的に迎えられた外国の賓客は、後にも先にもいらっしゃらないんじゃ...
(2024年6月15日放送)
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英国訪問とても楽しみです🎉
天皇皇后が留学されたオックスフォード、愛子様も行かれたら素敵だと思う。
皇室にはこれからも各国との親善を重んじる役割を果たしてほしいな。
ダイアナさんきれいすぎるわ
ダイアナさんの赤い水玉模様のワンピース…覚えています。
スラリとした身長のダイアナさんですが…わりと伏し目がちな様子に、内気な性格の一旦を感じていました。
チャールズ皇太子(当時)に、度々「前に出る様に」促されていましたね。
既に夫婦仲が危うい事が、公然の秘密な時分でした。
マスコミの扱いが、ダイアナさんの来日前までは、ネガティブなエピソードをあげつらって評判を落とす様なテレビ報道や週刊誌の扱いだったのが、皇太子夫妻の来日が近付く頃には、ダイアナさんの幼少期を題材にした漫画まで作られて、皇太子夫妻の歓迎ムードをあからさまに作っていた。
その落差も良く覚えています。
今上天皇陛下が、チャールズ国王と真に親密な絆を築いている事は、否定のしようのない事実ですね。
この報道は、何回 聞いても気分が良いです。
一方で、今上天皇陛下の両親…特に母上が、自信の無さからヨーロッパ訪問をしても、イギリスだけは避けていた事実も、スルーして欲しくないです。
将来の天皇皇后が、そんな事では国益にマイナスでしかないですから。
(他の方もコメントで紹介していますが、イギリスの公文書が最近 開示されたそうで、これは事実ですので)
今上天皇陛下と皇后陛下の、ご無事の親善旅を、心から祈っております。
天皇皇后両陛下ならば、イギリス親善訪問に限らず、どの国の君主とも、会った後の更なる友誼の絆や発展が、必ず生まれます。
それをリアルタイムに拝見が出来る事を、本当に嬉しく思います。
くれぐれも、どうかご無事であられます様に🙏🙏🙏
天皇皇后両陛下 万歳🇬🇧🇯🇵
歓迎晩餐会でのエリザベス女王のお言葉も重要です。
何故動画に載せて頂けなかったのか、残念です。
昭和から平成にフィリップ殿下は9回来日されていらっしゃいます。そこに何故エリザベス女王がご一緒ではなかったのか、何故平成に一度も来日されなかったのか「報道」を名乗る者としては随分「正確・中立」が欠如した内容だと自覚した方がいい。
天皇陛下万歳🙌🙌🙌🙌
thank you very much -- peaceful friendship is pure gold -- May we work together to protect the green world!
In order to protect the green world, we do not need mega-solar power plants or wind mill power plants. They destroy the nature, animals' habitats and deprive their lives.
皇室の話となると・・・・見ざるを得ない。
私もほっこり癒されます。
陛下が阿波踊りを!!!
正しい政治家と、弁護士を守りましょう❗
この放送は地上波でも流されてるのかなぁ?
英邁な天皇皇后両陛下の英国ご訪問が実り多く、日本と英国の友好関係の向上に寄与することを希求いたします。
当時皇太子だったチャールズ国王の訪日に際して修学院離宮を選ばれてご案内されたことにも、陛下の教養の高さが感じられます。この離宮は当時最高の長寿を全うされた後水尾上皇のお好みとご意向が結集されて庭園で日本庭園の中では最大級の規模と格式を持つお庭と思われます。
当時のチャールズ皇太子殿下とダイアナ妃殿下がお気に召されたことも納得できます。
チャールズとダイアナでけぇ
でも絵になって綺麗かっこいい
ウイリアムとヘンリーもっとでけー。
日英の歴史を簡潔に伝えてくださってありがとうございます。
ダイアナさんがご存命ならと思う
イギリス兵の捕虜のことは残念に思います。私は国民学校一年生を大阪府柏原市で過ごしました。通学路の工場の門前に金髪で背の高い捕虜がいて、煎り大豆をあげると生徒たちに差し出していました。白人を赤鬼青鬼と学校で習うので、ひもじくても受け取る生徒はいなかったと思います。捕虜たちは日本国民より食べ物は恵まれているように思いました。空襲警報が増えてきたころ柏原駅の構内の線路で足に丸い鉄の錘を付けた捕虜を見ました。一人で立っていて、鞭を持って管理する人はなく、ただ見世物になっていたのだと思います。引っ越したので後は知らない。半年後には終戦を迎えていました。
こういうのをみると猶更戴冠式は天皇皇后両陛下に行っていただきたかったですね
前例がないことも歴代の天皇は数々おこなってきているのに😕
英国王も戴冠式の時はがっかりされたでしょう
上皇様はそう言うしかないですけど、両国の関係が損なわれたのは第二次世界大戦じゃなくてイギリスが蒋介石を支援してたからだと思うの
こういうのも歴史の授業でちゃんと教えるべきじゃない???
習わなかったの俺だけ?
背景のざわざわ音は何だろう?
毎回ですよ。リアルで良いとでも
思っているのでしょうかね‼️
カーテシー???紀子様。美智子様の時から。
日テレの秋篠宮家に対するヨイショは馬鹿げている。
イギリスから招待されているのならともかく、日本からのゴリ押しなら恥ずかしいです。皇后陛下は海外に出られると、お疲れでホテルで休養されると聞きましたが、何の為の訪問でしょうか?きちんと予定はこなしていただきたいものです。
エリザベス女王からもチャールズ国王からも是非天皇陛下皇后陛下にと招待頂きました、国会も承認済みです、皇后陛下は回復の途にあります、ご聡明で温かい、正に天皇陛下に相応しい皇后陛下にはイギリスで素晴らしいご公務をなさって下さると楽しみにしています。
雅子皇后様はどなたかの企みで病になり長い時を苦しまれました。
嫉妬からの意地悪で精神を病まれました、お陰様に回復され国民に笑顔をお見せくださいます。何より嬉しく思っております。
タラップの登り降りで疲れてホテル療養だよね。
エリザベス女王から招待してくれてたのに棺へのお別れもしないし墓参りもせずに晩餐会には出るんだよスゴい神経してるよ
夏バテのようなもので葬儀欠席したツワモノ…
そもそも皇后様が体調不良になられたのは皇后様を妬んだ皇族からの嫌がらせが原因ですから。今回は招待状が横取りされないようにわざわざ日英同時発表をした上に、天皇皇后両陛下へのご招待であることを明らかにしてのご招待、どこぞの宮家の押しかけ公務とは全く違っていますね。
おばあさんがせいしんをやむほどのいじめですから。
天皇皇后両陛下、敬宮愛子内親王殿下、弥栄を祈念。
令和の御代が末永く続くことを祈ります。
政治家は選挙戦で多忙、癌患者が二人もいる英国にって…
もう少し時期を考えられなかったのかね?
それに公式行事は二日間、行き帰りに二日かけても残りの四日は静養だとか。
忙しい英国に負担かけるんじゃないよ…四日も要らんでしょ。
病人なのは承知の上での訪問です。エリザベス女王にもお会い出来ずじまいですチャールズ大統領もガンとの事で体調の良い時を選ばれたのだと思います。お会い出気ないかと気を揉まれたに違いありません。良かったです。楽しい対談をして来てくださいませ。
道中お気をつけてくださいませ、
チャールズ国王、キャサリン皇太子妃もきちんとどんな病なのか英国民に発表してて
皇室も秋篠宮家、常陸宮家、三笠宮家もきちんとどんな病なのか報道してくれていいよね
そもそも招待されてるんよ。
ダイアナさんもカミラ王妃も働き者だね。
キャサリン皇太子妃も働き者だよな。
国王も皇太子妃も療養中でしかもエゲレスは選挙期間ってときに押し掛けほぼ観光旅行だよね
最後まで動画を見れば今回の意義がどれほどのものか分かるし、そもそも招待されているという基本情報を押さえた方がいい。
@@グアテマラ-b1c けれども国賓扱いは国王主催の晩餐会のときだけだよ。
@@چىراي ご飯だけ食べて帰る国賓がどこにいるん?そもそも友好親善のための訪問。若い人の交流を強調する陛下がオクスフォードに行くのは納得がいくし、他にも色々な人と対話をするのは重要な公務だ。
@@グアテマラ-b1c 現に到着から公務してんのは天皇さまだけだよ。美味しいとこにはやっぱ出て来たよ~。けどマスク付けてるから馬アレルギー発症したんかな…大丈夫かな?けど国王主催の晩餐会で美味しいもん食べたらあとはホテルで寝るだけ