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当代・金原亭馬生師匠との貴重なお話、たいへん興味深くうかがいました。志ん生師匠の落語を聴くのが大好きで、昔からいろいろな音源で楽しんできましたけれど、「浜野矩随」「井戸の茶碗」「抜け雀」などの名作を東京落語の現在の形に作り上げたのが志ん生師匠だったとは、初めて知りました。志ん生さんの二人のご子息、先代・金原亭馬生師匠が没後40年、古今亭志ん朝師匠が23回忌ですか....お二人の落語は幸いにも目の前で聴く機会がありましたが、亡くなられてからもうそんなに経つのですね。これからも落語界のいろいろな面を取り上げてくださる、ヨネスケちゃんねるの配信を楽しみにしています。
志ん生師匠の芸風って、代々のお弟子さん継がれている感じがします。いつもヨネスケ師匠のおかげで、様様な方のお話が聞けて楽しみです
談志さんは自著に(『あなたも落語家になれる』だったか)、志ん生さんの通夜の日に先代の馬生さんに「いい加減帰ってくれ」みたいな事を言われたのを「そりゃないだろ。”志ん生について”夜通し話す時じゃないか。なんでそんな事を言うんだ」と思った…というような事を書かれてたかと思います。そこには、ある種の談志さんの腑に落ちない気持ちが書かれてましたけど、当事者の方たちとしては雑魚寝しようって言うくらいだからクタクタに疲れてたっていうのが先にあったんですな。馬生さん怒るのも当然っちゃ当然かw でも、最後まで談志さんが残ってたっていうのは、まさにそういう事だったのかなって改めて思います。
ヨネスケ師匠の人脈は凄いな😮
志ん生師匠の苦労話を聞いて、亡き歌丸師匠も、今輔師匠の元を飛び出て化粧品のセールスをしたのち兄弟子の米丸師匠に引き取ってもらったエピソードを思い浮かべました。
また神回。
母方の祖父は人形師でいつも竹町の家で仕事していたんですが、いつ行ってもいつも志ん生を聴いているし、風貌も似てましたから噺家みたいでした。口調も志ん生風でしたねえ。ただ博打は上手かったです。パチンコ屋にくるなってえ言われてました。
素敵なお話ありがとうございました。なかなか聞けないお話を聞けて良かったです😊
馬生師匠に11代目がいらっしゃるのを知りませんでした。小学生の頃は家が近所だったので人形町末廣に行ったことがあります。志ん生師匠、文楽師匠、小さん師匠、柳亭痴楽師匠などをリアルタイムで見られたのはラッキーでした。今はUA-camで聴いています。懐かしいです。
今CDで聴いても色褪せない志ん生師匠の逸話、素晴らしかったです✨
その時代の人間でないですが貴重な話聞けました。
志ん朝師匠のお話も聞きたかった。
古今亭は下を育てる。素晴らしい。
大変貴重なお話を聴かせて頂きありがとうございます!😊 本などでも読ませて頂きましたが生のお話は嬉しいです😊
たいへん興味深く拝見しました。貴重なエピソードを伺えて良かったです。
世知辛い世の中ですが、志ん生師匠のエピソードを伺うだけで気持ちがパッと明るくなります。素晴らしいお話を有難う御座います🙏
さすがヨネスケチャンネル♪ファンを喜ばせる企画ありがとうございます。今週のEテレ「日本の話芸」枠で志ん生師匠の番組が放送される、50年経っても存在が薄れない志ん生師匠ってすごいな。
米助師匠こんばんは。今回の配信も興味深く拝見いたしました。今回の当代金原亭馬生師匠との対談を機に、「昭和の名人」と呼ばれる師匠方を知る落語家さん方から色々なエピソードを聞ける企画も定期的に配信してくださる事を期待しています😊
再放送されていたドラマ「おりんさん」で破天荒さを知りましたが、晩年の様子などは知らなかったので興味深く見させていただきました
志ん生師匠が三代目金馬師匠との対談や十七代目中村勘三郎さんの対談の音声なんかも聴いた事があります
十一代目は古今亭志ん生さんの長男である十代目金原亭馬生さんの弟子だから孫弟子にあたるのですね、昭和を彩った名人たちの逸話はいつ聞いても面白い。あと、今週の『週刊アサヒ芸能』「天才テリー伊藤対談」にゲストとしてヨネスケさん登場しており購読しました。
馬生さーーん!!!
志ん生師匠を知ったのは「らくごニメ」だったんですが、「妾馬」を聴いて、笑いタヒにそうになりました🤣
当代・金原亭馬生師匠との貴重なお話、たいへん興味深くうかがいました。
志ん生師匠の落語を聴くのが大好きで、昔からいろいろな音源で楽しんできましたけれど、「浜野矩随」「井戸の茶碗」「抜け雀」などの名作を東京落語の現在の形に作り上げたのが志ん生師匠だったとは、初めて知りました。
志ん生さんの二人のご子息、先代・金原亭馬生師匠が没後40年、古今亭志ん朝師匠が23回忌ですか....お二人の落語は幸いにも目の前で聴く機会がありましたが、亡くなられてからもうそんなに経つのですね。
これからも落語界のいろいろな面を取り上げてくださる、ヨネスケちゃんねるの配信を楽しみにしています。
志ん生師匠の芸風って、代々のお弟子さん継がれている感じがします。
いつもヨネスケ師匠のおかげで、様様な方のお話が聞けて楽しみです
談志さんは自著に(『あなたも落語家になれる』だったか)、志ん生さんの通夜の日に先代の馬生さんに「いい加減帰ってくれ」みたいな事を言われたのを「そりゃないだろ。”志ん生について”夜通し話す時じゃないか。なんでそんな事を言うんだ」と思った…というような事を書かれてたかと思います。そこには、ある種の談志さんの腑に落ちない気持ちが書かれてましたけど、当事者の方たちとしては雑魚寝しようって言うくらいだからクタクタに疲れてたっていうのが先にあったんですな。馬生さん怒るのも当然っちゃ当然かw でも、最後まで談志さんが残ってたっていうのは、まさにそういう事だったのかなって改めて思います。
ヨネスケ師匠の人脈は凄いな😮
志ん生師匠の苦労話を聞いて、亡き歌丸師匠も、今輔師匠の元を飛び出て化粧品のセールスをしたのち兄弟子の米丸師匠に引き取ってもらったエピソードを思い浮かべました。
また神回。
母方の祖父は人形師でいつも竹町の家で仕事していたんですが、いつ行ってもいつも志ん生を聴いているし、風貌も似てましたから噺家みたいでした。口調も志ん生風でしたねえ。ただ博打は上手かったです。パチンコ屋にくるなってえ言われてました。
素敵なお話ありがとうございました。なかなか聞けないお話を聞けて良かったです😊
馬生師匠に11代目がいらっしゃるのを知りませんでした。小学生の頃は家が近所だったので人形町末廣に行ったことがあります。志ん生師匠、文楽師匠、小さん師匠、柳亭痴楽師匠などをリアルタイムで見られたのはラッキーでした。今はUA-camで聴いています。懐かしいです。
今CDで聴いても色褪せない志ん生師匠の逸話、素晴らしかったです✨
その時代の人間でないですが貴重な話聞けました。
志ん朝師匠のお話も聞きたかった。
古今亭は下を育てる。素晴らしい。
大変貴重なお話を聴かせて頂きありがとうございます!😊 本などでも読ませて頂きましたが生のお話は嬉しいです😊
たいへん興味深く拝見しました。
貴重なエピソードを伺えて良かったです。
世知辛い世の中ですが、志ん生師匠のエピソードを伺うだけで気持ちがパッと明るくなります。素晴らしいお話を有難う御座います🙏
さすがヨネスケチャンネル♪ファンを喜ばせる企画ありがとうございます。今週のEテレ「日本の話芸」枠で志ん生師匠の番組が放送される、50年経っても存在が薄れない志ん生師匠ってすごいな。
米助師匠こんばんは。今回の配信も興味深く拝見いたしました。
今回の当代金原亭馬生師匠との対談を機に、「昭和の名人」と呼ばれる師匠方を知る落語家さん方から色々なエピソードを聞ける企画も定期的に配信してくださる事を期待しています😊
再放送されていたドラマ「おりんさん」で破天荒さを知りましたが、晩年の様子などは知らなかったので興味深く見させていただきました
志ん生師匠が三代目金馬師匠との対談や十七代目中村勘三郎さんの対談の音声なんかも聴いた事があります
十一代目は古今亭志ん生さんの長男である十代目金原亭馬生さんの弟子だから孫弟子にあたるのですね、昭和を彩った名人たちの逸話はいつ聞いても面白い。
あと、今週の『週刊アサヒ芸能』「天才テリー伊藤対談」にゲストとしてヨネスケさん登場しており購読しました。
馬生さーーん!!!
志ん生師匠を知ったのは「らくごニメ」だったんですが、「妾馬」を聴いて、笑いタヒにそうになりました🤣