5代目古今亭志ん生『五人廻し』-rakugo-

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @田中昌幸-f9g
    @田中昌幸-f9g 9 років тому +21

    もう、100回以上繰り返し聴いてます。志ん生の、五人回しは、最高です。名人の話しは、何度でも聞けます。

  • @奥澤千鶴子
    @奥澤千鶴子 2 роки тому +4

    「あたくしは落語が好きで咄家になったんですから」とテレビのインタビューに応えているのを見ました。😃お客が笑っているなかでの高座楽しいねえ😆💕✨あはは🤣🤣🤣あはは五代目志ん生天下一品👧♥️🇯🇵

  • @たかなししんや
    @たかなししんや Рік тому +3

    志ん生の噺、数多くあるが倒れる前のこの「五人廻し」は、志ん生が噺を演じているのではなく、噺(廓)の中に志ん生が入っている「芸」だと思う。

  • @piz2010
    @piz2010 10 років тому +7

    志ん生ではこれが1番好きだなー

  • @朱里香
    @朱里香 11 років тому +9

    きれいな発生と やわらかい声で 聞きやすいし 引き込まれる技も すごいですね、
    貴重な 作品をアップありがとうございました。

  • @太郎無敵
    @太郎無敵 5 років тому +8

    名人!本当の名人!
    聞けば聞くほど癖になる!
    なんで、こんなに凄いのだ!
    こんなお手本があるのに、何で今の落語家は、下手なんだ?
    明らかに、話し方を真似している落語家はいる。しかし、真似しているだけだ。下手なんだ。
    これは、どうしょうもないのだろう。名人は、時代と環境と本人の才能と努力が作り出す作品である。つまり奇跡が生み出すのだ。
    この落語家の存在自体がは、もはや、あり得ない現象であり、この音声は、ありがたい、ありがたい、人類の宝である。

  • @河合茂生
    @河合茂生 6 років тому +5

    名人!面白い。

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful 4 роки тому +3

    まだお元気な頃の高座ですね!間の取り方・・すべてが上手いな!!息子の志ん朝師匠が見事にこの話を継がれましたが・・・

  • @肥桶担ぎの助
    @肥桶担ぎの助 4 роки тому +2

    昔の廓は、泊まりだから、廻しなんてできたんだろうね。何十分刻みの今の風俗じゃ、噺になりにくいよね。廓噺なんて、今の噺家は、知らない世界だもんね。でも、亡くなった今東光大僧正は、志ん生の年齢だと、吉原の張見世は、経験してないはずだと書いていた。

  • @shisu7880
    @shisu7880 3 роки тому +2

    これを聞くにつけて、志ん朝さんの方が上手いですね