【名人の孫】大名跡を継いだ男!落語家一家の苦労
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- Опубліковано 13 жов 2024
- 名人と言われた落語家の孫が登場!!
孫も落語家となり大名跡を継いだ!そこには落語家一家ならではの苦悩が・・・
落語家になるのにも、人とは違う問題が・・・
落語協会の芸人をリレー形式で紹介していくコーナー。
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#立川談志 #落語協会 #大名跡
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#桂三木助
四代目軽い味でよかったですよね。間がだいぶあいたので先代の亡霊からは解き放たれてますね。木久蔵師匠がしっかりしてるのはこのチャンネルで証明済みですね。
三木助というと木久ちゃんの最初の師匠である3代目ととテレビでいろいろ活躍していた4代目三木助が印象的です。特に4代目はたしか五代目柳家小さんと同じ本名だったはず。父親の三代目に幼少の時死別し、落語家としても人としても苦労が絶えず、でも4代目は新作の「会長への道」でネタになったぐらいですが、壮絶な最後を遂げたこといまでも覚えています。大名跡なのは確か。当代は当代らしい落語家になっていただいて名跡をさらに花開かせていただきたい。
三代目三木助は偉大なのだろうが我々のような今50代の人間にとって桂三木助って言うと四代目だよなあ。今で言うところのチャラい感じでレポーターとかやってたね。
いつの時代もそれぞれの名跡には先代、先々代などのイメージやらがついてまわるのは当代にとって息苦しいところもあるでしょうが、頑張っていただきたいですね。ご活躍お祈りしております😊
王楽さん、木久蔵さん、小痴楽さんもそうですが
二世三世の噺家さんってトークがそのまま若旦那ですよね😂
船徳や人情八百屋がそのままで出来る😂
先代があのような最期となってしまい大名跡を復活してくれたことは嬉しいですね。
5代目には新しい「桂三木助」を構築し、さらに大きな名跡にして頂きたいと思います。
が・・・、ひとつ物申させていただければ、若者とはいえ、お着物はきちんとお召になられたほうが良いかと。
米助師匠の着こなしと比べたら襟元が少々・・・。
五代目のお話を聞いて、名跡が絡むと「しがらみ」があって色々大変な事があるんだと感じました。
真打と同時もしくは数年後に襲名になっても各方面に筋を通してからという話も聞きますが、入門前にもかかわらず、特に自身のご家族が名跡を預かっているとはいえ協会にも関わりがある名前だから、他の方とは入門方法から違うというのはそれはご苦労があったと思います。
入門の経緯が複雑で、大変だったと思いますが、話としては面白かったです。
大名跡を継ぐ師匠方は、どうしても先代と比較されますから大変ですよね。
次回は入門後の話でしょうが、楽しみに待っています。
名前の重圧もあると思いますが、負けずに三木助師匠の更なる活躍をお祈りします!!!
三木助 鈴本の主任を
取れ‼️浅草で、燻るな‼️意味がない‼️
前回の動画で名人の孫と言ってたので五代目小さん師匠の孫の花禄師匠かと思ったけど三木助師匠か!僕は三代目三木助師匠の落語は(猫忠)、(蛇含草)を聞いた事があります
愛嬌のある方ですね。応援します!
”三木助”って言うと、先代の四代目が思い出される世代ですが、軽妙で、お洒落なタレント、落語なんかに興味も無かった当時でも、
「落語家」って、聞かれるてパッと出てくるのが、三平師匠、三枝師匠、談志師匠、ヨネスケさん、こぶちゃん、文珍さん、鶴光さん、鶴瓶さんに四代目と、
テレビタレントとして認知してた方でした、三木助襲名後に、色々と葛藤があったらしく、あんな事になって、ショックでした。
三代目は、三代目、四代目は、四代目なので、当代三木助さんは、のびのびと五代目らしい三木助さんになってほしい。
たいへん興味深く拝見しました。
弟子入りのエピソードが印象に残りました。
古くさいと言ってしまえばそれまでなのですが、いろいろしがらみがあるものなのですね。
先代の三木助さんは落語家の枠から大きくハミ出して「新しい落語家像」を創り出した人でした。もう止め名になったものだと思ったら五代目襲名の報に正直「え!?」と思いました。
大名跡には違いないですが、先々代先代とは一線を画して五代目三木助として名前を大きくして欲しいです。
蛇足ですが、若竹のようにぐんぐん伸びる無限の可能性を秘めた若い人こそが名跡を継ぐべきとも思ってます。
夜勤なのでアーカイブ視ます🙇
ヨネスケチャンネルが好きです。先日の馬るこさんのユーチューブ配信を見て、馬るこさんの落語の数々を今日はずっと聴いていました。苦言を呈するようで、申し訳ありませんが、三木助さん、着物の着付けがだらしないと思いました。襟元を開き過ぎ。
柳家一門としては、鈴々舎馬風師匠が 会長への道で桂三木助師匠を 呪い殺して居ますからね!
柳家一門は、馬風一門が消え去るまでは 桂三木助師匠の呪いは消え去らないでしょうな!😂
4代目の終盤が残念でしたね
名前を継いでも重く考えることはないと思います。別に免許証の名前を書き換えるわけじゃありませんから
先代柳橋、故圓枝その他三代目のお弟子さんいらっしゃいますね芸協
三代目御自身も六代目柳橋門下の総領弟子でしたからね。
春風亭小柳→橋之助→四代目柳昇→五代目小柳枝、さらには二代目橘ノ圓(まどか)を名乗っていたとも…
芸協に残られた直弟子で御存命なのは、圓輔師匠と引退された華柳師匠の御二方ですね。
@@maceldrad 前名梅枝師匠引退されましたか。圓輔師匠も方は違えど芝浜をおやりになりますね。
@@TAー坊
3月に松戸で開かれた小助六師匠の落語会での口演を最後として、引退を表明されたそうです。
圓輔師匠の芝浜の型は、あくまでも想像ですが、もしかすると鯉昇師匠のように三代目→先代柳橋師匠の型を変えているのかもしれません。
@@maceldrad 教えて頂きありがとうございます、華柳師の噺で寄席の主任肝潰しが印象に残ります今は北海道で圓輔師匠の高座ももう観れませがね。
2017年真打ち昇進
ん?もしかして?
笑点では新真打ち披露口上がやりますが…落語協会?当時の笑点メンバーがなぁ~口上司会だったかな?(間違えたらゴメン)同じ路線だけど…🤨やはり、同じ系統の兄さんに相談したのですね
当時の笑点メンバー落語協会は親子落語家でしたからね
一之輔師匠はどうかな?
ヨネスケさん
よだいめ(四代目)と
言ってくださいよ
よんだいめはないでしょ😂