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ご視聴ありがとうございます。後半にかけて誤字が目立ちますね……申し訳ございません。致命的なものを補足させていただきます。偏在意識→遍在意識SERN→CERN(後者では某フィクションの作中組織になってしまう) ヒッピーカルチャーとシリコンバレーの繋がりについてあまり時間がさせなかったのが心残りですが、ご興味のある方は参考文献リストにある、ジョン マルコフ『パソコン創世「第3の神話」』が詳しいです。現在でもエンジニア用語にzenやguruなどといった言葉が残っているように、両者は意外と歴史的に近い位置にいる事が分かります。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます
初コメ失礼致します。今回の動画も、大変面白かったです。ありがとうございました。ヒッピーカルチャーと、シリコンバレーのつながりという話、非常に興味深く、個人的にも追ってみたいと思いました。ところで、話は変わりますが、先日、うp主様の著作の本2冊を、図書館に入れてもらいました。私のような歴史好きで、でもまだこの動画を知らない方にも知っていただくきっかけにもなったら、と。そして、本を気にいった方はあらためて書店で購入される事にもつながるかと思いまして。では、これからも、どうぞお体に気をつけて、動画制作なさって下さいね。楽しみにしています。
まさか知覚の扉からここまで広いテーマに持っていく且つ、それをここまでキレイにまとちゃうとは、、、ほんとに主のつくる動画大好き。
ため息が漏れるほど美しいまとめ方。テクノロジーとドラッグの結晶に私たちは魅せられているのですね。
美術において初心者にデッサンなどの写実素描を教える際に、両脚を開いて立ち上半身を折り曲げて自分の両脚の間から対象を見て描かせるという方法があります。これは脳の働きを意図的に制約して、対象の予備知識や固定観念を排除して見えたまま描く、あるいは描けるという訓練です。人は猫を描こうとすると「猫とはこういうもの」という過去の記憶に基づいた脳の自動解釈が働き、逆に猫を見たままに描く事が出来なくなります。この脳の自動解釈を制限する為に脚の間から逆さまに猫を見て「猫を意味を持たない単なる物体あるいは記号」として脳に誤認させる事で見えたまま描けるようになります。幻覚剤などの薬物により難解な物事が「わかった」気になるのも、薬物の影響によって脳が正常に働かなくなるからかもしれません。
股のぞきと言われる姿勢ですかね。
@@32ramaxis-q20 調べてみたら仰る通りでした。長年不明だったあの姿勢の名前がわかったのでありがたいです。
それは、木こりが木の高さを測るためにやったことだと聞いたことがあるよ。両足の間から木を見ると、視線は水平線に対して概ね45度になるので、両足の間から見て木の頂点が見える位置から木の根元までの距離が木の高さと一致するという理屈。
「知覚の扉からやってきた『なにか』」なんて一連の話を聞いたあとにゾクゾクする言葉、さすがです。
21:53 体験者としては思い込みの力が上がったと言いたいです。他の人はどうかわかりませんが…自分自身は、難解な概念や物語、文章を「これってこういうことだ!」と思い込みます。すごく腑に落ちるような体感があります。
素晴らしい内容のまとまりにして、この話題の広さ。本当に魅入ってしまいました。
いつもの事ながら最後のまとめの言葉には、ハッとさせられますね。いやはや。
現代へと繋げる過程が上手くて投稿者の知性に毎回驚かせられます。大変興味深かったです。
原始的なバルブより暮らしの方をより低負荷にアップデートする方が建設的最後の方は文才を痺れるほど浴びせられました毎回素晴らしい動画と本をありがとうございます
しかしてこの手元の知覚の扉を自由にできなければこのような素晴らしい動画を見ることも叶わぬというジレンマ
1冊の本の話からここまで深く広い分野の話になるとは予想できませんでした。淡々とした客観的な解説と視覚に訴えてくる動画内の写真やイラストで、最後にはいつも「この本を理解した」気分にさせてくれるのがたまりません。
数多あるチャンネルで一番、いっちばん好きなチャンネル。
毎回ハチャメチャ面白いです!月世界旅行の回を偶然見つけてから全部の動画イッキ見しちゃいました笑 これからも投稿楽しみにしてます!!!
きたきたきたきたきたきたぁああああああ!!!!!!!!!!更新が待ち望まれるUA-camチャンネル圧倒的1位。
待ってました!やはりここの動画は単体の紹介だけでなく、そこからの広がり、背景、影響など多岐にわたる連なりを物語に仕立てるのが非常に上手く、とても面白いです今後の動画、書籍も待っています
このチャンネル最高だわ。最初に動画1本見ただけで全動画視聴確定した
ありがとうございます!
たまたま見ちゃったこの動画。考察に度肝を抜かれました。こわい動画だ。
面白かったです。知覚の扉、借りて読んでみます。
毎回最後のオチが素晴らしい
毎回楽しみに拝聴しております。題材の書籍からの知識と、そこから広がる世界の広大さ、そして見る人を飽きさせることのないことば選び。言葉がありません。その文才にあやかりたいですwありがとうございました。
ニコニコ時代からファンです!更新待ってました👍
現在ではアレなブツでも、それを発見したり広めようとした人たちが皆善意からの行動だったということが興味深い。それにしても、相変わらず聞き取りやすい丁寧な文章&動画ですわ~。13:00 バルブ開けて「接続」しちゃったぬこの表情たまらんw
'60'sカルチャーが好きで、ジミヘン、ビートルズ、ヌーヴェルヴァーグに寺山修司、極彩色でケバケバシイしいモノへは怖いもの見たさとして惹かれてます。なのでドストライクの特集回!それにマカフィーなんかも重度のドラッグ中毒者とかで有名らしいし、クスリとITはかなり大きく重なってるみたいですよね。にしてもずっと待ってました!もう最高。
アイス代です♪こんな上質な動画が、この程度の再生数とは本当に勿体無い🥲
待ってました!一番待ち遠しいチャンネル
一冊の本からここまでの情報を引き出し、そしてそれらをストーリー立て、さらにオチまでつけるという技量に感服しました。
13:40 英語で韻を踏んだ詩を、ほぼ意訳なしで日本語訳したのち韻を踏み直すという、しれっと行われる高等テクニック!!ピラティスの唄の時もやってらしたけど惚れ惚れしますね
いつも極上の本からつなぐ物語、有り難うございました
いやー、素晴らしい作品でした!ありがとう!!!
今回の解説も非常に興味深かったです!知覚の扉から魔境、そしてジョブスの現実歪曲空間能力まで繋がる流れはほんと素晴らしい!
いずれ聖書も紹介して欲しい。あんなに「ヤバい」書物はないだろう。
まとめ方が美しくて思わず拍手してしまいました
背景画像が動画内容に素晴らしくフィットしてますね!Midjourneyをめちゃくちゃ上手に使いこなしておられる
相も変わらず結びの言葉の秀逸な事…
今回も素晴らしい動画でした。
ヒッピーカルチャーが危険を内包しつつも世界に大きな影響を与えたことがよくわかる良い動画ですね。もうちょっと詳しく突っ込みたい方はスペクテイターという雑誌がおすすめです。ヒッピーカルチャーとヒッピーとコンピュータのバックナンバーがあります。全地球カタログ創刊者ブランドの今の主張は賛否は大きいと思いますが興味深いです。
超大作、お疲れ様でした。ちょうど良いマニアック度合いです。
集中して聞くと頭おかしくなるので、ながらで聞きます
今回もゾクゾクするほど面白い!!
図書館で借りて読んでいます。1ページ書くにも、かなりの資料に当たらねば書けないほど充実した良書だと感銘しています。これは買って手元に置きたい書籍です。
今回も、歴史の流れがわかって、とても面白かったです。更新いただき、ありがとうございます!次回も楽しみです!
最後のまとめまで幻覚剤とシリコンバレーのつなぎが弱いなぁと思いながら見ていましたが、情報端末を知覚の扉とするまとめ方に痺れました
"無限の情報が偏在する世界"プラトンの述べた「イデア」が脳裏をよぎりました。
13:49 これはうp主のオリジナル訳なのでしょうか?だとしたら原文の押韻を踏襲できないからこそ日本語訳では「こんな」と「コンマ」で韻を踏んだセンスに脱帽です。
幻覚剤の話かと思いきやスティーブ・ジョブズまで繋がっていくところが素晴らしい。
本当にありがとうございます。これは面白い本だ
泥酔状態で見たもんやから、非常にサイケチックでよかったです。次回も気長に待ちます。
高校生の頃読んでだいぶ衝撃受けた本だ!楽しみです!
全地球カタログ、存在は知っていましたがそいう経緯だとは。横断的に解説してくれるのでとても面白く興味深いです。
28:41で『教育事業へのリだし』と妙な変換があってこれは解説文が徐々にスピリチュアルに染まっていってしまうのでは?と思ったらただ深読みしすぎただけだった…
さっそくmidjourneyで作った素材を背景に使ってるの良き
素晴らしい観念史的動画。今までで一番面白い
目から鱗で今まで観た動画の中で1.2を争う面白さでした🫨
まってたあああああああああああああああ増刷おめでとうございます!!!!!
終わらせ方がめちゃくちゃ綺麗…
動画内でいう「スピリチュアルとテクノロジーの融合」って例えば南方熊楠が備えていた「神秘主義と論理性の共存」に近いのかな加えてそれを体現できる人ってのがなかなか人格に難ありなところも共通点を感じるわ…
AI画像の背景がとてもマッチしていて良い
本当に素晴らしかった一見すると相反するテクノロジーとスピリチュアルから生まれた物が今この手にあると思うと不思議な感覚になります
素敵すぎますね。薬物についてなんだななるほどと思ってスマホの画面を眺めていたら、いつの間にやらその目線の先に薬物が握られていました。
思いがけず昔読んだ北斗の拳に出てくる天龍呼吸法の「人は元来潜在能力の10%ほどしか使用できていない…」の元ネタ…源流?を知る事が出来ました同じような設定をよく漫画やアニメで見ますが迷信など信じないと嘯く我々は今もとっくの昔に否定された学説の影響下にあるんですね~
今回の動画、楽しく拝見させていただきました。 知らなかったことや、新しい知見を得ることが出来たと思います。『serial experiments lain』から、ティモシー氏やヒッピー・カルチャーの事を知っていったのですが、この動画を見て、JGバラードの作品モティーフの事を考えました。粒の数ほどしか読んでないのですが、映像メディアや舞台セット的「現実」(現実らしく振舞っているような「風景」)、認知のゆがみからくる風景と心理状態の融合と混乱が、見受けられます。コロナ禍で注目され、昨年のSF関連の話題で、リモートワークを描いているかのような短編と、有名な長編の邦訳が注目されました。(平凡社、『疫病短編小説集』及び創元SF、『旱魃世界』)メディア的風景を通して自身の衝動を開放するというのは、託宣を通して展開されるギリシャ悲劇と似ています。抽象的な表現が、人間を惑わし、翻弄する。しかし、神々は拝まれ、裏でけなされるが、メディアは関係性という形で考慮されない。妄想や不安。薬物のオーバードーズ、そううつの特徴は、SNSや、メディアをのぞき込む人間の感情の過敏な変化と似通っているのではないかと思いました。スマホは人間の臓器の一部のような気がします。 長文失礼しました。
serial experiments lainを見返したくなってくるお話ですね
待ってたんだよ。主の投稿を!
知恵の実が「知覚の扉」を開き、新しい知恵の実を作り出す。いつも興味深い奇書を解説いただきありがとうございます。
面白かったです。
今回も非常に興味深くおもしろく勉強になりました!「魔境」と「サイケデリック」の部分でオウム真理教のイニシエーションが真っ先に思い浮かびました。自分もちょっと命の危機を脱した際に病院のベッドで擬似悟りを体験した事があり、全能感を味わいました。アレが「魔境」なんだろうか?w
エンディングでドクターストレンジの名前が出たとき、「おぉっ?」となりました。確かにあの作品における魔術も「精神を高次元に持って行く」という東洋の宗教的な描写がされていますし、思い返してみればこの書物に影響を受けたというのも納得です。
ジョブズは良い意味でも悪い意味でも固有結界を展開できたのか
Netflixで公開されている『心と意識と』というドキュメンタリーが幻覚剤による意識拡張をテーマにしておりますねこの動画で取り上げられている数名の方のお名前もドキュメンタリーの方でも取り上げられていて、思わずニヤニヤしてしまいました
あのドキュメンタリーもなかなか面白いですよね!
月世界旅行の動画が断トツで好きやったけと、今作もかなり良かった。現実歪曲という表現には流石に草生えるけど、確かにジョブズや、今作には出てないけどビル・ゲイツには宗教の指導者のような蠱惑的?なカリスマがある気がする。テクノロジーというファンタジーとは対局にありそうな物のトップに立つ人なのに、ファンタジックな能力だこと(笑)
テクノロジーの話が出てきたときはどうやって着地するのかと思ったけど(例のごとく)きれいに締められた
サイケで。木兎の下りからジョブスのあたりはリアルに生きてきた私にもとても頷ける人生観でしたスマホやパソコンの生みの親がこのような時代背景にあったことは知っていましたが、ドラッグの類と密接に繋がっていたこともとても興味深かったですね!作者様はおいくつなのでしょうか?私は56になりますがとても博識でさすがは研究の世界にいらっしゃる方であると感服しております。
面白かった…あっという間の47分だった
いちいちフレーズがおしゃれなのが、もう嫉妬に近い気持ちになる。
「魔境」に至れても「悟り」に至れてないってのがある意味一番恐い事な気がするんだがな。
悟りに永遠に至れないのが悟りなんじゃないだろうか…
このお話があるとすれば「メディア論」も選著の一つになるかもしれませんね
ゆっくりに丁寧に読ませるのは大変でしょうが、とても聞きやすいです。パートの継ぎ目にもうちょっと間があったらいいのにな、と思いましたが、二倍速で見てました。次回も楽しみに待ちます。1年は待てます。
相変わらず最後にピリリと山椒を効かせるあたりが主らしくて素晴らしい
待ってた!
凄すぎる内容だった。
興味深く見てたらいきなり宇宙猫が出てきて笑ってしまった
最後の締めの言葉の時の絵がミッドジャーニーっぽいと思ったらそうだったので妙にやった!って思ってしまいました。便利なAIですよね〜!
先日ドアーズを聴き返したばかりというタイミングでのこの動画。Break on through to the other side
背景のmidjourneyも凄すぎる、、、
このボリューム…すごいの一言です。
見る前から高評価
こんな美しい動画を消すんなら、ほんまyoutubeの終わりやと思う。
このシリーズを喜んで見る層は、「ヤバい」という言葉を標榜する書籍を忌避してしまうんでねえかな
まあでも、「ヤバい経済学」とかは中高生くらいのときに読んだ過去があるはず…
次はアレイスタークロウリー辺りを取り上げて欲しい。
待ってましたあああああ
ヤバい。コレで人生変わった。是非観たいです
midjourneyで色々やってたからラムダ関係やるのかと思ってたけど、意外な新作。
midjourneyで生成された画像を使っておられて、感動しました
つまりボーボボが理解できるようになるって事。
たのしみ
クリエイター系の仕事の人が覚せい剤等に手を出しがちなのもまた、この幻覚が見せる認識の広がりに頼る一面もあるのかな、と思いました。とてもおもしろかったです!
ガンダムのニュータイプ論の下地が見れた気がする
自分はゲッターロボでゲッター線に「同化」された者の言動を連想しました
神に邂逅する幻覚を見ることを、単なる脳のバグだとおそらく直感的に気づいたであろう過去の禅の高僧すごいですね、、シャーマンとかよりも思想のランクが上な気がする
それこそ単なる早合点というものだよ
ご視聴ありがとうございます。
後半にかけて誤字が目立ちますね……申し訳ございません。致命的なものを補足させていただきます。
偏在意識→遍在意識
SERN→CERN
(後者では某フィクションの作中組織になってしまう)
ヒッピーカルチャーとシリコンバレーの繋がりについてあまり時間がさせなかったのが心残りですが、ご興味のある方は参考文献リストにある、ジョン マルコフ『パソコン創世「第3の神話」』が詳しいです。現在でもエンジニア用語にzenやguruなどといった言葉が残っているように、両者は意外と歴史的に近い位置にいる事が分かります。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます
初コメ失礼致します。
今回の動画も、大変面白かったです。ありがとうございました。ヒッピーカルチャーと、シリコンバレーのつながりという話、非常に興味深く、個人的にも追ってみたいと思いました。
ところで、話は変わりますが、
先日、うp主様の著作の本2冊を、図書館に入れてもらいました。
私のような歴史好きで、
でもまだこの動画を知らない方にも知っていただくきっかけにもなったら、と。
そして、本を気にいった方はあらためて書店で購入される事にもつながるかと思いまして。
では、これからも、どうぞお体に気をつけて、動画制作なさって下さいね。
楽しみにしています。
まさか知覚の扉からここまで広いテーマに持っていく且つ、それをここまでキレイにまとちゃうとは、、、ほんとに主のつくる動画大好き。
ため息が漏れるほど美しいまとめ方。
テクノロジーとドラッグの結晶に私たちは魅せられているのですね。
美術において初心者にデッサンなどの写実素描を教える際に、両脚を開いて立ち上半身を折り曲げて自分の両脚の間から対象を見て描かせるという方法があります。
これは脳の働きを意図的に制約して、対象の予備知識や固定観念を排除して見えたまま描く、あるいは描けるという訓練です。
人は猫を描こうとすると「猫とはこういうもの」という過去の記憶に基づいた脳の自動解釈が働き、逆に猫を見たままに描く事が出来なくなります。
この脳の自動解釈を制限する為に脚の間から逆さまに猫を見て「猫を意味を持たない単なる物体あるいは記号」として脳に誤認させる事で見えたまま描けるようになります。
幻覚剤などの薬物により難解な物事が「わかった」気になるのも、薬物の影響によって脳が正常に働かなくなるからかもしれません。
股のぞきと言われる姿勢ですかね。
@@32ramaxis-q20
調べてみたら仰る通りでした。
長年不明だったあの姿勢の名前がわかったのでありがたいです。
それは、木こりが木の高さを測るためにやったことだと聞いたことがあるよ。
両足の間から木を見ると、視線は水平線に対して概ね45度になるので、両足の間から見て木の頂点が見える位置から木の根元までの距離が木の高さと一致するという理屈。
「知覚の扉からやってきた『なにか』」なんて一連の話を聞いたあとにゾクゾクする言葉、さすがです。
21:53
体験者としては思い込みの力が上がったと言いたいです。
他の人はどうかわかりませんが…
自分自身は、難解な概念や物語、文章を「これってこういうことだ!」と思い込みます。
すごく腑に落ちるような体感があります。
素晴らしい内容のまとまりにして、この話題の広さ。本当に魅入ってしまいました。
いつもの事ながら最後のまとめの言葉には、ハッとさせられますね。いやはや。
現代へと繋げる過程が上手くて投稿者の知性に毎回驚かせられます。大変興味深かったです。
原始的なバルブより
暮らしの方をより低負荷にアップデートする方が建設的
最後の方は文才を痺れるほど浴びせられました
毎回素晴らしい動画と本をありがとうございます
しかしてこの手元の知覚の扉を自由にできなければこのような素晴らしい動画を見ることも叶わぬというジレンマ
1冊の本の話からここまで深く広い分野の話になるとは予想できませんでした。淡々とした客観的な解説と視覚に訴えてくる動画内の写真やイラストで、最後にはいつも「この本を理解した」気分にさせてくれるのがたまりません。
数多あるチャンネルで一番、いっちばん好きなチャンネル。
毎回ハチャメチャ面白いです!月世界旅行の回を偶然見つけてから全部の動画イッキ見しちゃいました笑 これからも投稿楽しみにしてます!!!
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待ってました!
やはりここの動画は単体の紹介だけでなく、そこからの広がり、背景、影響など多岐にわたる連なりを物語に仕立てるのが非常に上手く、とても面白いです
今後の動画、書籍も待っています
このチャンネル最高だわ。最初に動画1本見ただけで全動画視聴確定した
ありがとうございます!
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面白かったです。知覚の扉、借りて読んでみます。
毎回最後のオチが素晴らしい
毎回楽しみに拝聴しております。
題材の書籍からの知識と、そこから広がる世界の広大さ、そして見る人を飽きさせることのないことば選び。
言葉がありません。
その文才にあやかりたいですw
ありがとうございました。
ニコニコ時代からファンです!
更新待ってました👍
現在ではアレなブツでも、それを発見したり広めようとした人たちが皆善意からの行動だったということが興味深い。
それにしても、相変わらず聞き取りやすい丁寧な文章&動画ですわ~。
13:00 バルブ開けて「接続」しちゃったぬこの表情たまらんw
'60'sカルチャーが好きで、ジミヘン、ビートルズ、ヌーヴェルヴァーグに寺山修司、極彩色でケバケバシイしいモノへは怖いもの見たさとして惹かれてます。なのでドストライクの特集回!それにマカフィーなんかも重度のドラッグ中毒者とかで有名らしいし、クスリとITはかなり大きく重なってるみたいですよね。
にしてもずっと待ってました!もう最高。
アイス代です♪
こんな上質な動画が、この程度の再生数とは本当に勿体無い🥲
待ってました!一番待ち遠しいチャンネル
一冊の本からここまでの情報を引き出し、そしてそれらをストーリー立て、さらにオチまでつけるという技量に感服しました。
13:40 英語で韻を踏んだ詩を、ほぼ意訳なしで日本語訳したのち韻を踏み直すという、しれっと行われる高等テクニック!!
ピラティスの唄の時もやってらしたけど惚れ惚れしますね
いつも極上の本からつなぐ物語、有り難うございました
いやー、素晴らしい作品でした!ありがとう!!!
今回の解説も非常に興味深かったです!
知覚の扉から魔境、そしてジョブスの現実歪曲空間能力まで繋がる流れはほんと素晴らしい!
いずれ聖書も紹介して欲しい。あんなに「ヤバい」書物はないだろう。
まとめ方が美しくて思わず拍手してしまいました
背景画像が動画内容に素晴らしくフィットしてますね!Midjourneyをめちゃくちゃ上手に使いこなしておられる
相も変わらず結びの言葉の秀逸な事…
今回も素晴らしい動画でした。
ヒッピーカルチャーが危険を内包しつつも世界に大きな影響を与えたことがよくわかる良い動画ですね。
もうちょっと詳しく突っ込みたい方はスペクテイターという雑誌がおすすめです。ヒッピーカルチャーとヒッピーとコンピュータのバックナンバーがあります。
全地球カタログ創刊者ブランドの今の主張は賛否は大きいと思いますが興味深いです。
超大作、お疲れ様でした。
ちょうど良いマニアック度合いです。
集中して聞くと頭おかしくなるので、ながらで聞きます
今回もゾクゾクするほど面白い!!
図書館で借りて読んでいます。
1ページ書くにも、かなりの資料に当たらねば書けないほど充実した良書だと
感銘しています。
これは買って手元に置きたい書籍です。
今回も、歴史の流れがわかって、とても面白かったです。
更新いただき、ありがとうございます!次回も楽しみです!
最後のまとめまで幻覚剤とシリコンバレーのつなぎが弱いなぁと思いながら見ていましたが、情報端末を知覚の扉とするまとめ方に痺れました
"無限の情報が偏在する世界"
プラトンの述べた「イデア」が脳裏をよぎりました。
13:49 これはうp主のオリジナル訳なのでしょうか?だとしたら原文の押韻を踏襲できないからこそ日本語訳では「こんな」と「コンマ」で韻を踏んだセンスに脱帽です。
幻覚剤の話かと思いきやスティーブ・ジョブズまで繋がっていくところが素晴らしい。
本当にありがとうございます。これは面白い本だ
泥酔状態で見たもんやから、非常にサイケチックでよかったです。
次回も気長に待ちます。
高校生の頃読んでだいぶ衝撃受けた本だ!楽しみです!
全地球カタログ、存在は知っていましたがそいう経緯だとは。横断的に解説してくれるのでとても面白く興味深いです。
28:41で『教育事業へのリだし』と妙な変換があってこれは解説文が徐々にスピリチュアルに染まっていってしまうのでは?と思ったらただ深読みしすぎただけだった…
さっそくmidjourneyで作った素材を背景に使ってるの良き
素晴らしい観念史的動画。今までで一番面白い
目から鱗で今まで観た動画の中で1.2を争う面白さでした🫨
まってたあああああああああああああああ増刷おめでとうございます!!!!!
終わらせ方がめちゃくちゃ綺麗…
動画内でいう「スピリチュアルとテクノロジーの融合」って例えば南方熊楠が備えていた「神秘主義と論理性の共存」に近いのかな
加えてそれを体現できる人ってのがなかなか人格に難ありなところも共通点を感じるわ…
AI画像の背景がとてもマッチしていて良い
本当に素晴らしかった
一見すると相反するテクノロジーとスピリチュアルから生まれた物が
今この手にあると思うと不思議な感覚になります
素敵すぎますね。
薬物についてなんだななるほどと思ってスマホの画面を眺めていたら、いつの間にやらその目線の先に薬物が握られていました。
思いがけず昔読んだ北斗の拳に出てくる天龍呼吸法の「人は元来潜在能力の10%ほどしか使用できていない…」の元ネタ…源流?を知る事が出来ました
同じような設定をよく漫画やアニメで見ますが迷信など信じないと嘯く我々は今もとっくの昔に否定された学説の影響下にあるんですね~
今回の動画、楽しく拝見させていただきました。 知らなかったことや、新しい知見を得ることが出来たと思います。『serial experiments lain』から、ティモシー氏やヒッピー・カルチャーの事を知っていったのですが、この動画を見て、JGバラードの作品モティーフの事を考えました。
粒の数ほどしか読んでないのですが、映像メディアや舞台セット的「現実」(現実らしく振舞っているような「風景」)、認知のゆがみからくる風景と心理状態の融合と混乱が、見受けられます。コロナ禍で注目され、昨年のSF関連の話題で、リモートワークを描いているかのような短編と、有名な長編の邦訳が注目されました。(平凡社、『疫病短編小説集』及び創元SF、『旱魃世界』)
メディア的風景を通して自身の衝動を開放するというのは、託宣を通して展開されるギリシャ悲劇と似ています。抽象的な表現が、人間を惑わし、翻弄する。しかし、神々は拝まれ、裏でけなされるが、メディアは関係性という形で考慮されない。妄想や不安。薬物のオーバードーズ、そううつの特徴は、SNSや、メディアをのぞき込む人間の感情の過敏な変化と似通っているのではないかと思いました。スマホは人間の臓器の一部のような気がします。 長文失礼しました。
serial experiments lainを見返したくなってくるお話ですね
待ってたんだよ。主の投稿を!
知恵の実が「知覚の扉」を開き、新しい知恵の実を作り出す。
いつも興味深い奇書を解説いただきありがとうございます。
面白かったです。
今回も非常に興味深くおもしろく勉強になりました!
「魔境」と「サイケデリック」の部分でオウム真理教のイニシエーションが真っ先に思い浮かびました。
自分もちょっと命の危機を脱した際に病院のベッドで擬似悟りを体験した事があり、全能感を味わいました。アレが「魔境」なんだろうか?w
エンディングでドクターストレンジの名前が出たとき、「おぉっ?」となりました。
確かにあの作品における魔術も「精神を高次元に持って行く」という
東洋の宗教的な描写がされていますし、
思い返してみればこの書物に影響を受けたというのも納得です。
ジョブズは良い意味でも悪い意味でも固有結界を展開できたのか
Netflixで公開されている『心と意識と』というドキュメンタリーが幻覚剤による意識拡張をテーマにしておりますね
この動画で取り上げられている数名の方のお名前もドキュメンタリーの方でも取り上げられていて、思わずニヤニヤしてしまいました
あのドキュメンタリーもなかなか面白いですよね!
月世界旅行の動画が断トツで好きやったけと、今作もかなり良かった。
現実歪曲という表現には流石に草生えるけど、
確かにジョブズや、今作には出てないけどビル・ゲイツには宗教の指導者のような蠱惑的?なカリスマがある気がする。
テクノロジーというファンタジーとは対局にありそうな物のトップに立つ人なのに、ファンタジックな能力だこと(笑)
テクノロジーの話が出てきたときはどうやって着地するのかと思ったけど(例のごとく)きれいに締められた
サイケで。木兎の下りからジョブスのあたりはリアルに生きてきた私にもとても頷ける人生観でした
スマホやパソコンの生みの親がこのような時代背景にあったことは知っていましたが、ドラッグの類と密接に繋がっていたこともとても興味深かったですね!
作者様はおいくつなのでしょうか?私は56になりますがとても博識でさすがは研究の世界にいらっしゃる方であると感服しております。
面白かった…あっという間の47分だった
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「魔境」に至れても「悟り」に至れてないってのがある意味一番恐い事な気がするんだがな。
悟りに永遠に至れないのが悟りなんじゃないだろうか…
このお話があるとすれば「メディア論」も選著の一つになるかもしれませんね
ゆっくりに丁寧に読ませるのは大変でしょうが、とても聞きやすいです。
パートの継ぎ目にもうちょっと間があったらいいのにな、
と思いましたが、二倍速で見てました。
次回も楽しみに待ちます。
1年は待てます。
相変わらず最後にピリリと山椒を効かせるあたりが主らしくて素晴らしい
待ってた!
凄すぎる内容だった。
興味深く見てたらいきなり宇宙猫が出てきて笑ってしまった
最後の締めの言葉の時の絵がミッドジャーニーっぽいと思ったらそうだったので妙にやった!って思ってしまいました。
便利なAIですよね〜!
先日ドアーズを聴き返したばかりというタイミングでのこの動画。Break on through to the other side
背景のmidjourneyも凄すぎる、、、
このボリューム…すごいの一言です。
見る前から高評価
こんな美しい動画を消すんなら、ほんまyoutubeの終わりやと思う。
このシリーズを喜んで見る層は、「ヤバい」という言葉を標榜する書籍を忌避してしまうんでねえかな
まあでも、「ヤバい経済学」とかは中高生くらいのときに読んだ過去があるはず…
次はアレイスタークロウリー辺りを取り上げて欲しい。
待ってましたあああああ
ヤバい。コレで人生変わった。是非観たいです
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つまりボーボボが理解できるようになるって事。
たのしみ
クリエイター系の仕事の人が覚せい剤等に手を出しがちなのもまた、この幻覚が見せる認識の広がりに頼る一面もあるのかな、と思いました。とてもおもしろかったです!
ガンダムのニュータイプ論の下地が見れた気がする
自分はゲッターロボでゲッター線に「同化」された者の言動を連想しました
神に邂逅する幻覚を見ることを、単なる脳のバグだとおそらく直感的に気づいたであろう過去の禅の高僧すごいですね、、
シャーマンとかよりも思想のランクが上な気がする
それこそ単なる早合点というものだよ