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去年は投稿なくて、もう新作こないかと思ってたからマジで嬉しい...
異形頭姿勢極良スーツ主、すき〜〜〜
正直、一時間以上という長さに見るのを止めようかと思いましたが、「途中でつまらなく感じたら、そこで止めれば良いや」と見始めたら。。。最後まで見てしまいました。科学的とは何か?を求める営みの歴史も面白かったですが、昨今の陰謀論者などとの話の通じなさについても、少し分かったように思いました。
おぉ…このアバターは特定の界隈でかなり人気が出そうだ
「科学的とは何か」という根本的かつ哲学的な問いに対する歴史的経緯が体系的にまとめられた素晴らしい動画です
12:40 ここウォレス(球体論者)の想定通りの結果となったって言ってるのに、動画内では平面論者の予想図に変化してるからメチャクチャ混乱した。これはミス?それとも自分の読解力不足?
おかしいよね
俺もそれ理解しきれなくて見返してるけど未だに分からない
ミスだね
この、本当に周期の長い投稿を見逃さないために僕はずっとこのチャンネルを登録している。「UA-camで成功するためには毎日投稿を続けること」みたいな成功法則が語られることも多く、それはまぁそれほど間違ってもいないのかもしれないが、一面的なものの見方かもね、とこのチャンネルは思わせてくれる。っていうか、最後の投稿からもう一年以上も経っていたのか!
名著なり奇書なりの解説あるいは世間的な評価を並べただけなら他にもあるが、そこに畳みかけるような別の要素や思想の紹介、なにより新たな問いかけや問題提起があるのが毎回本当に素晴らしい。構成も見事すぎる。世にもっと知られてほしい。
一般的な気軽に楽しめる動画もいいですが何度も見直してじっくりモノが考えられるこのチャンネルが大好きです。作者さんのペースでいいのでずっと続けてもらえると嬉しい!
自分と違う思想であっても何故そうなったのかなどの裏側にまで思考を巡らせて、その上で自らを省みて戒める。とても参考になりました。
つい最近まで学会発表の資料を作成していたので、「観察の客観性」が揺らぐのを実感していたところでした。相変わらず興味深い動画を作成されますね。あと、ウォレスはダーウィンなどの働きにより年金がもらえるようになったと知って少し安心しました。
新作楽しみにしてました!😊 動画の8:37で「1965年に本書『懐疑的天文学』を著しました」とありますが、「1865年」の誤りではないでしょうか?
最初の紹介時に17世紀とも紹介されていますね
探求の高みにある科学者や哲学者ではない我々市井の人間は、常に自分の足下が「平らな地面」ではないのかと自己批判しながら、「平らな地面」であることが分かった時に、ひらりと「球体としての地球」に降り立てるように、軽やかな思考を持ち続ける事ではないかと、齢が五十に近くなってきた私は、日々の由無し事を考えるにあたって思うことです。
例の如く奇書の解説としながら、壮大な物語のビターエンドに辿り着くような読後感、いいっすね。
この動画を見て、確率に関する哲学議論を想起しました。「確率とは何か」という問題は、数学とはまた別の哲学的議論で、〈確率〉は現象の背景に常に物理的な量として存在しているものなのか(客観説)、人間の認識を表現する量なのか(主観説)、に大別されます(ポパーの弟子であるギリースの本では、最終的に両方を使い分ける多元主義を標榜)。客観説の中にも頻度説と傾向説があります。頻度説は観測可能な〈頻度〉の極限のみにもとづいて確率を定義しようという考えで(ギリースは「操作主義」と呼んでいる)、50:25に出てるアインシュタインの主張には反します(実際、数学としても失敗)。また、確率を伴う「客観的」言明は、外れても「その確率も0ではなかった」と言えてしまうため、ポパーの反証可能性が微妙になります(ギリースは統計学で使われる〈危険率〉を援用して確率論版「反証ルール」を定めることで擁護)。このように、確率の概念は機械論/帰納法/パラダイム/反証主義etc.この動画の後半で扱われた問題のすべてに関わるので、確率関連でも何か面白い奇書があるやもしれません。
フラット説は軟弱。むしろ世界は若干凹んでいる。
三崎さんの陰謀論への向き合い方ほんとすき「科学とは何か?」という命題になるのは納得
確かに世の中が複雑化しすぎてクソも味噌も一緒に見える状況が増えたなってのは肌感覚としてあるね。何より神の見えざる手が「このクソは実は味噌です」ってプレゼンの精度を爆上げしてる面もある。その手の輩はyoutubeにも沢山繁殖してる。
現在は否定されてても、基本的に論理的に考察されていて、この人は本気だったんだなって感心できる。
12:40 実験はウォレスの想定通りだったということは、下のディスクが線と重なったと言うことですか?動画で表されている図だと、地球平面説が証明されている気がします。
「マイナス✕マイナス=プラスは嘘説を提唱している。そんな事、現実では絶対に起こり得ないし、証明なんか出来る訳がない。証明出来ると言うならば、私の前にマイナス1本の箸とかリンゴとかを出して見せろ」地球平面論者の発想って、こんな感じなんだろうな。
現実に存在し得ないものを前提として論を組み立てるのはその理論(科学)自体が正しい(真理であること)という前提があるからで、それは現実に存在し得ない神(真理)を前提とする自分達(フラットアーサー)と根本的には同じだ…という感じですねそれに対して、我々が依って立つ科学はそれ自体が真理であるのではなく、まさに際限なく繰り返される実験・考察・計算・観測の結果、どうやら現象を過不足なく説明し得るだろうという理論が採用されているに過ぎないということです。負の数や虚数など現実に存在が確認されていないものを想定することも、それが現実を最も確からしく説明するのに有利であったためです。ですので、ほかにより確からしく説明づけるものが発見・考案されたなら、そちらが採用されることは十分にあり得ますし、それをパラダイムシフトと呼ぶわけです。歴史の浅い学問領域である粒子力学や宇宙論では、今この瞬間にもパラダイムシフトが起こり続けています。観測技術や計算能力、AIの進歩の結果、今私たちが「信じている」科学が数十年のうちに全く変わってしまうことも十分あり得るんですよ。
『虚数はない』と論破王ひろゆき氏は言ってますね
自然数も実数も「存在」はしないけどね
57:36 これは、ソーカル事件の解説も期待できますねぇ(歓喜)!!!! 「知の欺瞞」読んでいるとき、あまりに酷くて声出して笑ったなぁ...
奇書自体のチョイスも面白いし、そこから次々に展開される内容がとても興味深い1時間があっという間だった
はぇー長らく「科学って発明するもんじゃなくて発見する事だ」って考えてたけどやっぱり発明しちゃってるのかもしんないな
待ってました!(文庫本化おめでとうございます)相変わらずのインプットの広さ深さと、アウトプットの上手さに感銘を受けます。駆け足でも「科学的とは?」を解説して貰えて、日々考え続けないといかないとあっという間に「自分が信じる科学」に堕ちていってしまうのだと感じました。
「少々長いです」と言われて時間を確認 → 1時間越えてて喜びしかない
Xのポスト見てずっっと楽しみにしてました....供給大感謝
問題を起こすとファンネルが誹謗中傷してくるって、今に始まったことでじゃあないんだね・・・
「水からの伝言」等の日本の奇書も是非やって欲しいです
神の意志とオッカムの剃刀、どっちを取るかってことですね。真理というものはどこにも存在せず、なおかつどんな体系も(その人の中では)真理となりうる。どんな色眼鏡であっても真理として容認されてしまう懐の深さがこの世界にはある。「この世界には良いも悪いもない」ということは大きな救いであると同時に、とんでもなく恐ろしいことでもあるということが理解できました。ありがとうございました。
反証できることを科学とする、に対して反証があるの再帰的で好き
後半の科学哲学について、「科学とはかくあるものだ」という論によって「科学」の形が変わって見えるのが、まさにクーンの言うパラダイムシフトの様で興味深いです。やはり人間は世界をありのままに見る事は出来ず、何かしらの『世界観(本来的な意味で)』を通して認識しているのだなと改めて感じました。
アバターめちゃくちゃカッコいいな
書籍内には「わざわざ解釈を複雑にしてまで地動説を説明する必要はない」と主張されているにも関わらず、観測精度が上がるにつれて天動説の方がより複雑な解釈を導入しないと結果の説明がつかなくなってしまっているというのがなんとも皮肉。
理論物理の世界では「より多くの現象をより少ない仮説で説明する」ことよりも「理論が美しい」ことが優先されるあまり科学の枠組から外れた大規模研究が幅を効かせている、と警鐘を鳴らす理論物理者兼哲学者のSabine Hossenfelder博士の解説(*)が刺激的だった。短期間で成果を求められるようになった不誠実な科学者が分かりやす筋書きでもって研究予算をつける側の教養がないことにつけこむ形になっている、とのことだった。一般市民の科学哲学に対する無理解が回り回って科学の本流を歪めることになるので、単に教養を身につけましょうという目的に留まらず人間の文明を健全に発展させていくためにも、複雑化し続ける人間の知恵の集積と健全に向き合う思考法を身につけておくことは(個々の学問それ自体よりも)今後ますます重要になってくるんだと思う。* What's wrong with physics? ua-cam.com/video/8aUk6oi_AmM/v-deo.html
どちらを信じるのかというのは結局のところ、コストと報酬を天秤に掛けた結果でしかないということでしょうね。我々は地動説と現代科学を信用し、そのアノマリーと法則性が矛盾なく利用できることからそちらを選択している。一方で、平面論者たちは現代科学の法則性を信じること・安心して使用することができないが、そこで支払うコストよりも信教に背するコストのほうが大きいと。逆に捉えれば我々は宗教よりも科学を信奉するほうが報酬が大きい。
そこよね。「科学を使うことで、まあ大部分の分野で上手くいってるし、利益享受してるんだから、科学使おうぜ。陰謀論信じるとデメリットがデカすぎる」ってスタンスよねコスモスのカール・セーガンも同じ趣旨のこと言ってなー
天動説の話題が「科学的であるとは」という問いになり、我々は1時間文字を追っている。次回以降 57:39 の提案もあったし、今回も満足。
Qアノン系の陰謀論が、まんま地球平面説論者の繰り出す理屈なんだわ
20分くらいでまとめに入ってるのかと思って「つまり現在科学的と呼ばれるものも後年正しいとみなされるかは分からないってことか‥‥」と思ってたら「本動画では逆に〜(中略)に焦点を当ててみたいと思います」と続いて驚いてシークバー見たらまだ半分も残っていた喜び
これを見てなお、冷静で理論的に反撃する勇気があるものだけが、本物のフラットアーサーだ!
文庫化って‥‥凄すぎぃッ!?
「神が存在するなら部屋のレイアウトはもっと美しいはずだ」は好き
論証に実験者自身の確証バイアスがかかるのはしょうがないと思うんだ。確証バイアスだって論理的思考の論証説の立場を採れば適応的であるしね。だからこそ論理的説明は認識的警戒を以って反駁を受けるべきだし、その結果がどう転んでも大局的に見れば「真実」に対してその理論は(一般的な意味で)適応していくはず。その過程で「科学革命」が起こったところで何も問題はないし、むしろ「科学革命」と「反証・論理実証主義」を二律背反式にとらえるのは、それこそ視野狭窄に陥るんじゃないかとも思う。
とても長い動画でしたが、非常に面白かったです。授業でも使えそうなレベル。次回作も楽しみにしています。
科学的な営みとはそもそも何なのか!?面白かったです。フラットアーサーもそうでない人も、信じているものは容易に覆るし、人間はそれを検証し問い続けるしかない生き物だという事から逃げないで欲しいですね。キリスト教でも空がホログラムでも何でもいいけど、安易な答えに飛びついて安心するのは逃げでしかない。
新作キタ━━(゚∀゚)━━!! ろくろ首になって待ってました!ありがとうございますー!!(∩´∀`)∩ワーイ
所謂「客観性」も主体性の言い換えに過ぎないのでしょうね。コペルニクス転換も今や「死語」ですね。科学も一般的には大部分は「仮説」です。筒井康隆に依れば「哲学」も宗教だそうです。地球の衛星、月が球体なのはどう言い訳するのでしょう。
ありがとう!待ってたぞ!!
んー、ちきゅうわぁ真ん中にあるしぃ〜、ちきゅうわぁ平面なんだよぉ〜ママが言ってた
個人的な経験からですが、素晴らしい内容だと思いました。ご支援させてください。
最初に動画のタイトル見た時「まーた胡散臭いとこから引っ張ってきたな…」と思ったけど、動画見た後に「胡散臭い」という感想が三崎さんの思うツボだった事に気づいた。それはそれとして異形頭はえっち!それは科学的にも揺るがぬ事実!!
いつも興味深く拝見しています。毎回視聴後、自分の視野が広くなるように感じています。
現在のパラダイムに疑義を唱えるのは大事だけど、フラットアーサーは元々の目的が「聖書の記述に沿うようパラダイムを戻す」(なお聖書に地球は平面であるという記述はない)なので、別に科学的態度というわけではないのですよ。勘違い無きよう。
フランシス・ベーコンの名言「神の霊性は気のせいだが、ベーコンの匂いは気のせいではない」はあまりにも有名
最終結論の拍子抜けするほど当たり前な言葉に、学生時代にE=mc2の導出の講義を受けた時のような感動がありました。
宗教は聖典の記述を疑ってはいけないという前提があり 科学は常に疑い客観的なデータによって証明することが必須
しかしその科学でさえ、前提となる知識については、ある程度『信じて』います。
三崎さんが読んだことのある本かどうかわかりませんが、今回の動画を見て『唯脳論』という本が頭に浮かびました。私の大好きな本なので今後の動画で取り上げていただけると嬉しいです。
あなたの動画が大好きです。只々、応援しています。
新鮮な奇書たすかる
昨日PHP文庫版を書店で買えました。今日も楽しみです。
投稿お疲れ様です。本当にいつも素敵な動画ありがとう。
利害関係がないなら対話を諦めるってのがいいかもねだって目の前のボールが丸いことを私は証明できないもの
濃い1時間でした…また見直して再度勉強させて頂きたいと思います🤔また次回も楽しみに待ってます!
⚠️最近出会ったばかりのチャンネルですが、たぶん、正直、世の多くの名だけ学者なんかよりよっぽど深く切り込み、見逃しがちな角度からも考察を怠らず突き詰めた恐ろしいほど綿密に、知り得る限りは網羅する最高のチャンネルと気付いてしまいました😳なので登録不可避です。一択です!
こういう動画を見ると賢くなった気になれるから好き
1:24 本編ここから26:35 球体説の検討?
たとえ更新が遅くとも、待つだけの内容がこちらにはありますね。我思う、故に我在り。されど我とは一体如何なるものか?学問とは疑い迷い探し続ける道だからこそ、厳然にして明確な何かという甘い誘惑に惑わされてしまう。昔どこかでそう聞いた記憶が…。
08:30で、本書の発刊年が「1965」年(1865年の誤り)と表記されてますよ。
興味深い動画ありがとうございます!
今日の科学の発展した情報化社会に生きる科学者でない我々にはただ日々を暮らすためにも科学哲学が必須という事実。
一年以上待ち侘びていました。しかし富山湾、能登半島を取り上げていたとは何とも……。
久しぶりの投稿、本当に嬉しいです!!
48:38 本筋とは関係ないけど、これは本当にフックの肖像画なのかと疑問に思ったら2004年に描かれたものなのか。
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
ふむチ。のアニメが楽しみだ
ワクチンでも味の素でもアポロ月面着陸でもいいんですが、今回の動画がそういった種々多様な(しかし一定の共通の思考傾向にある人々に信じられている)陰謀論に向き合う指針のように思えます
「地球」という日本語がいつ出来たのか気になる、”球”が入っているなら地動説以後だよね
ずっと登録したままにしておいてよかった!!
太陽も月も球なのは一目瞭然で…ならば大地も球なのでは?(子供考え)
待たせすぎだ!!やったあ!! 🎉🎉
著書より氏のチャンネルを知りまして初めて見ました今後の新作も楽しみにしています!
聖書の無謬性をなんで信じるのか、私は理解に苦しみます。神なる存在があったとしても、記述したのは人間であり神の言葉を誤ってあるいは理解できずに記述することは十分にあり得ると思います。もっと言えば上位存在の意図や知識を人の身で完全に記述できると思うこと自体思い上がりではないかと思います。宗教にせよ科学にせよ理を追い求めることは人間賛歌だとは思います。自らのお気持ち(悪く言えば人間の思い上がり)を持ち込むと本質から遠ざかる気がします。
ありがとうございます!
科学「教」の宗派論争を冷静に分析
いい(語彙力崩壊)
久々の新作だ!
人語が欺瞞なのであれば人が書いた聖書もまた然りである
リチャード・ファインマンの科学哲学は科学の役には立たないという言が正しいかは判断できないけど陳腐な例えだが錬金術がその目的を果たさずとも科学の“発展"(あるいは変化)を促したように科学哲学も通常科学に携わっていない我々が「科学的」である何かを盲信するのを防ぐ、つまり科学哲学するのをやめないことには役に立ってほしいと思ったのでした
創造主も人間の想像の産物なんだよね
最後の「平らな地面」はマジで天才やろ
新作だー!やったー!!
新作めっちゃ嬉しいです
ひゃっはーー!新鮮な奇書の時間だぁぁああ!!
待ってましたー!
ホログラムだと言うなら投影機材を見せてもらえればいいし、機材に細工されていると言うなら自身らで細工のない機材を作り上げて観測すればいい。そういった機材を使って、板状である地球の断面を見せてもらえれば、賛同者も増えるんじゃないか?って最初に平面説の話を聞いたときには思ったなぁ。当時の人は思わなかったんかな?
地球平面説を紹介するだけかと思って観ていたら、科学的というものの根本を叩きつけられました。私自身、科学と非科学の違いについて「反証可能性で片付けられる話だ」と思い込んでいたので、言われてみれば「反証に対する緩衝材的な論議」はごく一般的に行われているなぁと納得です。この動画、中高生くらいの教材にしたほうがいいのでは…?
お待ちしてました!今年は新刊出るといいな!
地動説と天動説に関して「チ。」で『神がこんな(地動説のような)世界を作るわけがない。神が作るならもっと美しい(天動説のような)世界を作るはずだ」って論調から天動説信じだした信徒のはなしがすげぇ納得感あった。
三連休初日にこの長さは絶頂もんや
認知を起点とした哲学に於いては、私達の世界とはそもそも認知の移り変わりとその法則のことであり、もしも自然の斉一性が無くなれば、観測している自身も異なることになる為観測する事はできない。故に自然の斉一性はある。(但し実験が足りなければ一件矛盾しているように思える事象は畢生することがある。しかし最終的に全ての法則は論理的に、解き明かすことが可能)
去年は投稿なくて、もう新作こないかと思ってたからマジで嬉しい...
異形頭姿勢極良スーツ主、すき〜〜〜
正直、一時間以上という長さに見るのを止めようかと思いましたが、「途中でつまらなく感じたら、そこで止めれば良いや」と見始めたら。。。最後まで見てしまいました。
科学的とは何か?を求める営みの歴史も面白かったですが、昨今の陰謀論者などとの話の通じなさについても、少し分かったように思いました。
おぉ…このアバターは特定の界隈でかなり人気が出そうだ
「科学的とは何か」という根本的かつ哲学的な問いに対する歴史的経緯が体系的にまとめられた素晴らしい動画です
12:40 ここウォレス(球体論者)の想定通りの結果となった
って言ってるのに、動画内では
平面論者の予想図に変化してるからメチャクチャ混乱した。
これはミス?それとも自分の読解力不足?
おかしいよね
俺もそれ理解しきれなくて見返してるけど未だに分からない
ミスだね
この、本当に周期の長い投稿を見逃さないために僕はずっとこのチャンネルを登録している。「UA-camで成功するためには毎日投稿を続けること」みたいな成功法則が語られることも多く、それはまぁそれほど間違ってもいないのかもしれないが、一面的なものの見方かもね、とこのチャンネルは思わせてくれる。
っていうか、最後の投稿からもう一年以上も経っていたのか!
名著なり奇書なりの解説あるいは世間的な評価を並べただけなら他にもあるが、そこに畳みかけるような別の要素や思想の紹介、なにより新たな問いかけや問題提起があるのが毎回本当に素晴らしい。構成も見事すぎる。世にもっと知られてほしい。
一般的な気軽に楽しめる動画もいいですが何度も見直してじっくりモノが考えられるこのチャンネルが大好きです。作者さんのペースでいいのでずっと続けてもらえると嬉しい!
自分と違う思想であっても何故そうなったのかなどの裏側にまで思考を巡らせて、その上で自らを省みて戒める。
とても参考になりました。
つい最近まで学会発表の資料を作成していたので、「観察の客観性」が揺らぐのを実感していたところでした。相変わらず興味深い動画を作成されますね。
あと、ウォレスはダーウィンなどの働きにより年金がもらえるようになったと知って少し安心しました。
新作楽しみにしてました!😊 動画の8:37で「1965年に本書『懐疑的天文学』を著しました」とありますが、「1865年」の誤りではないでしょうか?
最初の紹介時に17世紀とも紹介されていますね
探求の高みにある科学者や哲学者ではない我々市井の人間は、常に自分の足下が「平らな地面」ではないのかと自己批判しながら、「平らな地面」であることが分かった時に、ひらりと「球体としての地球」に降り立てるように、軽やかな思考を持ち続ける事ではないかと、齢が五十に近くなってきた私は、日々の由無し事を考えるにあたって思うことです。
例の如く奇書の解説としながら、壮大な物語のビターエンドに辿り着くような読後感、いいっすね。
この動画を見て、確率に関する哲学議論を想起しました。「確率とは何か」という問題は、数学とはまた別の哲学的議論で、〈確率〉は現象の背景に常に物理的な量として存在しているものなのか(客観説)、人間の認識を表現する量なのか(主観説)、に大別されます(ポパーの弟子であるギリースの本では、最終的に両方を使い分ける多元主義を標榜)。
客観説の中にも頻度説と傾向説があります。頻度説は観測可能な〈頻度〉の極限のみにもとづいて確率を定義しようという考えで(ギリースは「操作主義」と呼んでいる)、50:25に出てるアインシュタインの主張には反します(実際、数学としても失敗)。また、確率を伴う「客観的」言明は、外れても「その確率も0ではなかった」と言えてしまうため、ポパーの反証可能性が微妙になります(ギリースは統計学で使われる〈危険率〉を援用して確率論版「反証ルール」を定めることで擁護)。
このように、確率の概念は機械論/帰納法/パラダイム/反証主義etc.この動画の後半で扱われた問題のすべてに関わるので、確率関連でも何か面白い奇書があるやもしれません。
フラット説は軟弱。
むしろ世界は若干凹んでいる。
三崎さんの陰謀論への向き合い方ほんとすき
「科学とは何か?」という命題になるのは納得
確かに世の中が複雑化しすぎてクソも味噌も一緒に見える状況が増えたなってのは肌感覚としてあるね。
何より神の見えざる手が「このクソは実は味噌です」ってプレゼンの精度を爆上げしてる面もある。
その手の輩はyoutubeにも沢山繁殖してる。
現在は否定されてても、基本的に論理的に考察されていて、この人は本気だったんだなって感心できる。
12:40 実験はウォレスの想定通りだったということは、下のディスクが線と重なったと言うことですか?動画で表されている図だと、地球平面説が証明されている気がします。
「マイナス✕マイナス=プラスは嘘説を提唱している。
そんな事、現実では絶対に起こり得ないし、証明なんか出来る訳がない。
証明出来ると言うならば、私の前にマイナス1本の箸とかリンゴとかを出して見せろ」
地球平面論者の発想って、こんな感じなんだろうな。
現実に存在し得ないものを前提として論を組み立てるのはその理論(科学)自体が正しい(真理であること)という前提があるからで、それは現実に存在し得ない神(真理)を前提とする自分達(フラットアーサー)と根本的には同じだ…という感じですね
それに対して、我々が依って立つ科学はそれ自体が真理であるのではなく、まさに際限なく繰り返される実験・考察・計算・観測の結果、どうやら現象を過不足なく説明し得るだろうという理論が採用されているに過ぎないということです。
負の数や虚数など現実に存在が確認されていないものを想定することも、それが現実を最も確からしく説明するのに有利であったためです。
ですので、ほかにより確からしく説明づけるものが発見・考案されたなら、そちらが採用されることは十分にあり得ますし、それをパラダイムシフトと呼ぶわけです。
歴史の浅い学問領域である粒子力学や宇宙論では、今この瞬間にもパラダイムシフトが起こり続けています。
観測技術や計算能力、AIの進歩の結果、今私たちが「信じている」科学が数十年のうちに全く変わってしまうことも十分あり得るんですよ。
『虚数はない』と論破王ひろゆき氏は言ってますね
自然数も実数も「存在」はしないけどね
57:36 これは、ソーカル事件の解説も期待できますねぇ(歓喜)!!!! 「知の欺瞞」読んでいるとき、あまりに酷くて声出して笑ったなぁ...
奇書自体のチョイスも面白いし、そこから次々に展開される内容がとても興味深い
1時間があっという間だった
はぇー
長らく「科学って発明するもんじゃなくて発見する事だ」って考えてたけどやっぱり発明しちゃってるのかもしんないな
待ってました!(文庫本化おめでとうございます)
相変わらずのインプットの広さ深さと、アウトプットの上手さに感銘を受けます。
駆け足でも「科学的とは?」を解説して貰えて、日々考え続けないといかないと
あっという間に「自分が信じる科学」に堕ちていってしまうのだと感じました。
「少々長いです」と言われて時間を確認 → 1時間越えてて喜びしかない
Xのポスト見てずっっと楽しみにしてました....供給大感謝
問題を起こすとファンネルが誹謗中傷してくるって、今に始まったことでじゃあないんだね・・・
「水からの伝言」等の日本の奇書も是非やって欲しいです
神の意志とオッカムの剃刀、どっちを取るかってことですね。
真理というものはどこにも存在せず、なおかつどんな体系も(その人の中では)真理となりうる。どんな色眼鏡であっても真理として容認されてしまう懐の深さがこの世界にはある。
「この世界には良いも悪いもない」ということは大きな救いであると同時に、とんでもなく恐ろしいことでもあるということが理解できました。
ありがとうございました。
反証できることを科学とする、に対して反証があるの再帰的で好き
後半の科学哲学について、「科学とはかくあるものだ」という論によって「科学」の形が変わって見えるのが、まさにクーンの言うパラダイムシフトの様で興味深いです。
やはり人間は世界をありのままに見る事は出来ず、何かしらの『世界観(本来的な意味で)』を通して認識しているのだなと改めて感じました。
アバターめちゃくちゃカッコいいな
書籍内には「わざわざ解釈を複雑にしてまで地動説を説明する必要はない」と主張されているにも関わらず、観測精度が上がるにつれて天動説の方がより複雑な解釈を導入しないと結果の説明がつかなくなってしまっているというのがなんとも皮肉。
理論物理の世界では「より多くの現象をより少ない仮説で説明する」ことよりも「理論が美しい」ことが優先されるあまり科学の枠組から外れた大規模研究が幅を効かせている、と警鐘を鳴らす理論物理者兼哲学者のSabine Hossenfelder博士の解説(*)が刺激的だった。短期間で成果を求められるようになった不誠実な科学者が分かりやす筋書きでもって研究予算をつける側の教養がないことにつけこむ形になっている、とのことだった。一般市民の科学哲学に対する無理解が回り回って科学の本流を歪めることになるので、単に教養を身につけましょうという目的に留まらず人間の文明を健全に発展させていくためにも、複雑化し続ける人間の知恵の集積と健全に向き合う思考法を身につけておくことは(個々の学問それ自体よりも)今後ますます重要になってくるんだと思う。
* What's wrong with physics? ua-cam.com/video/8aUk6oi_AmM/v-deo.html
どちらを信じるのかというのは結局のところ、コストと報酬を天秤に掛けた結果でしかないということでしょうね。
我々は地動説と現代科学を信用し、そのアノマリーと法則性が矛盾なく利用できることからそちらを選択している。一方で、平面論者たちは現代科学の法則性を信じること・安心して使用することができないが、そこで支払うコストよりも信教に背するコストのほうが大きいと。
逆に捉えれば我々は宗教よりも科学を信奉するほうが報酬が大きい。
そこよね。
「科学を使うことで、まあ大部分の分野で上手くいってるし、利益享受してるんだから、科学使おうぜ。陰謀論信じるとデメリットがデカすぎる」ってスタンスよね
コスモスのカール・セーガンも同じ趣旨のこと言ってなー
天動説の話題が「科学的であるとは」という問いになり、我々は1時間文字を追っている。次回以降 57:39 の提案もあったし、今回も満足。
Qアノン系の陰謀論が、まんま地球平面説論者の繰り出す理屈なんだわ
20分くらいでまとめに入ってるのかと思って「つまり現在科学的と呼ばれるものも後年正しいとみなされるかは分からないってことか‥‥」と思ってたら
「本動画では逆に〜(中略)に焦点を当ててみたいと思います」と続いて驚いてシークバー見たらまだ半分も残っていた喜び
これを見てなお、冷静で理論的に反撃する勇気があるものだけが、本物のフラットアーサーだ!
文庫化って‥‥凄すぎぃッ!?
「神が存在するなら部屋のレイアウトはもっと美しいはずだ」は好き
論証に実験者自身の確証バイアスがかかるのはしょうがないと思うんだ。確証バイアスだって論理的思考の論証説の立場を採れば適応的であるしね。
だからこそ論理的説明は認識的警戒を以って反駁を受けるべきだし、その結果がどう転んでも大局的に見れば「真実」に対してその理論は(一般的な意味で)適応していくはず。
その過程で「科学革命」が起こったところで何も問題はないし、むしろ「科学革命」と「反証・論理実証主義」を二律背反式にとらえるのは、それこそ視野狭窄に陥るんじゃないかとも思う。
とても長い動画でしたが、非常に面白かったです。
授業でも使えそうなレベル。
次回作も楽しみにしています。
科学的な営みとはそもそも何なのか!?面白かったです。
フラットアーサーもそうでない人も、信じているものは容易に覆るし、人間はそれを検証し問い続けるしかない生き物だという事から逃げないで欲しいですね。キリスト教でも空がホログラムでも何でもいいけど、安易な答えに飛びついて安心するのは逃げでしかない。
新作キタ━━(゚∀゚)━━!! ろくろ首になって待ってました!ありがとうございますー!!(∩´∀`)∩ワーイ
所謂「客観性」も主体性の言い換えに過ぎないのでしょうね。コペルニクス転換も今や「死語」ですね。
科学も一般的には大部分は「仮説」です。筒井康隆に依れば「哲学」も宗教だそうです。
地球の衛星、月が球体なのはどう言い訳するのでしょう。
ありがとう!待ってたぞ!!
んー、ちきゅうわぁ真ん中にあるしぃ〜、ちきゅうわぁ平面なんだよぉ〜
ママが言ってた
個人的な経験からですが、素晴らしい内容だと思いました。ご支援させてください。
最初に動画のタイトル見た時「まーた胡散臭いとこから引っ張ってきたな…」と思ったけど、動画見た後に「胡散臭い」という感想が三崎さんの思うツボだった事に気づいた。
それはそれとして異形頭はえっち!
それは科学的にも揺るがぬ事実!!
いつも興味深く拝見しています。毎回視聴後、自分の視野が広くなるように感じています。
現在のパラダイムに疑義を唱えるのは大事だけど、フラットアーサーは元々の目的が「聖書の記述に沿うようパラダイムを戻す」(なお聖書に地球は平面であるという記述はない)なので、別に科学的態度というわけではないのですよ。勘違い無きよう。
フランシス・ベーコンの名言
「神の霊性は気のせいだが、ベーコンの匂いは気のせいではない」
はあまりにも有名
最終結論の拍子抜けするほど当たり前な言葉に、学生時代にE=mc2の導出の講義を受けた時のような感動がありました。
宗教は聖典の記述を疑ってはいけないという前提があり 科学は常に疑い客観的なデータによって証明することが必須
しかしその科学でさえ、前提となる知識については、ある程度『信じて』います。
三崎さんが読んだことのある本かどうかわかりませんが、今回の動画を見て『唯脳論』という本が頭に浮かびました。私の大好きな本なので今後の動画で取り上げていただけると嬉しいです。
あなたの動画が大好きです。
只々、応援しています。
新鮮な奇書たすかる
昨日PHP文庫版を書店で買えました。今日も楽しみです。
投稿お疲れ様です。
本当にいつも素敵な動画ありがとう。
利害関係がないなら対話を諦めるってのがいいかもね
だって目の前のボールが丸いことを私は証明できないもの
濃い1時間でした…また見直して再度勉強させて頂きたいと思います🤔また次回も楽しみに待ってます!
⚠️最近出会ったばかりのチャンネルですが、たぶん、正直、世の多くの名だけ学者なんかよりよっぽど深く切り込み、見逃しがちな角度からも考察を怠らず突き詰めた恐ろしいほど綿密に、知り得る限りは網羅する最高のチャンネルと気付いてしまいました😳
なので登録不可避です。一択です!
こういう動画を見ると賢くなった気になれるから好き
1:24 本編ここから
26:35 球体説の検討?
たとえ更新が遅くとも、待つだけの内容がこちらにはありますね。
我思う、故に我在り。されど我とは一体如何なるものか?
学問とは疑い迷い探し続ける道だからこそ、厳然にして明確な何かという甘い誘惑に惑わされてしまう。昔どこかでそう聞いた記憶が…。
08:30で、本書の発刊年が「1965」年(1865年の誤り)と表記されてますよ。
興味深い動画ありがとうございます!
今日の科学の発展した情報化社会に生きる科学者でない我々には
ただ日々を暮らすためにも科学哲学が必須という事実。
一年以上待ち侘びていました。しかし富山湾、能登半島を取り上げていたとは何とも……。
久しぶりの投稿、本当に嬉しいです!!
48:38 本筋とは関係ないけど、これは本当にフックの肖像画なのかと疑問に思ったら2004年に描かれたものなのか。
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
ふむ
チ。のアニメが楽しみだ
ワクチンでも味の素でもアポロ月面着陸でもいいんですが、今回の動画がそういった種々多様な(しかし一定の共通の思考傾向にある人々に信じられている)陰謀論に向き合う指針のように思えます
「地球」という日本語がいつ出来たのか気になる、”球”が入っているなら地動説以後だよね
ずっと登録したままにしておいてよかった!!
太陽も月も球なのは一目瞭然で…
ならば大地も球なのでは?(子供考え)
待たせすぎだ!!やったあ!! 🎉🎉
著書より氏のチャンネルを知りまして初めて見ました
今後の新作も楽しみにしています!
聖書の無謬性をなんで信じるのか、私は理解に苦しみます。
神なる存在があったとしても、記述したのは人間であり神の言葉を誤ってあるいは理解できずに記述することは十分にあり得ると思います。
もっと言えば上位存在の意図や知識を人の身で完全に記述できると思うこと自体思い上がりではないかと思います。
宗教にせよ科学にせよ理を追い求めることは人間賛歌だとは思います。自らのお気持ち(悪く言えば人間の思い上がり)を持ち込むと本質から遠ざかる気がします。
ありがとうございます!
科学「教」の宗派論争を冷静に分析
いい(語彙力崩壊)
久々の新作だ!
人語が欺瞞なのであれば人が書いた聖書もまた然りである
リチャード・ファインマンの科学哲学は科学の役には立たないという言が正しいかは判断できないけど
陳腐な例えだが錬金術がその目的を果たさずとも科学の“発展"(あるいは変化)を促したように
科学哲学も通常科学に携わっていない我々が「科学的」である何かを盲信するのを防ぐ、つまり科学哲学するのをやめないことには役に立ってほしいと思ったのでした
創造主も人間の想像の産物なんだよね
最後の「平らな地面」はマジで天才やろ
新作だー!やったー!!
新作めっちゃ嬉しいです
ひゃっはーー!
新鮮な奇書の時間だぁぁああ!!
待ってましたー!
ホログラムだと言うなら投影機材を見せてもらえればいいし、機材に細工されていると言うなら自身らで細工のない機材を作り上げて観測すればいい。
そういった機材を使って、板状である地球の断面を見せてもらえれば、賛同者も増えるんじゃないか?
って最初に平面説の話を聞いたときには思ったなぁ。
当時の人は思わなかったんかな?
地球平面説を紹介するだけかと思って観ていたら、科学的というものの根本を叩きつけられました。
私自身、科学と非科学の違いについて「反証可能性で片付けられる話だ」と思い込んでいたので、
言われてみれば「反証に対する緩衝材的な論議」はごく一般的に行われているなぁと納得です。
この動画、中高生くらいの教材にしたほうがいいのでは…?
お待ちしてました!
今年は新刊出るといいな!
地動説と天動説に関して「チ。」で『神がこんな(地動説のような)世界を作るわけがない。神が作るならもっと美しい(天動説のような)世界を作るはずだ」って論調から天動説信じだした信徒のはなしがすげぇ納得感あった。
三連休初日にこの長さは絶頂もんや
認知を起点とした哲学に於いては、私達の世界とはそもそも認知の移り変わりとその法則のことであり、もしも自然の斉一性が無くなれば、観測している自身も異なることになる為観測する事はできない。
故に自然の斉一性はある。(但し実験が足りなければ一件矛盾しているように思える事象は畢生することがある。しかし最終的に全ての法則は論理的に、解き明かすことが可能)