セーリングクルーザーで伊豆大島往路大荒れ(大蛇行した黒潮と南西強風で大荒れ)2020.09.19

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 26 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @user-cr2mo7vc8k
    @user-cr2mo7vc8k 2 роки тому

    迫力あるセーリングですね。
    半世紀セーラーしてますが、なかなか経験しない波風です。
    キャプテンに敬意を。

    • @user-ru3un9fd1c
      @user-ru3un9fd1c  2 роки тому +2

      自分も45年超えるセーリング歴です、コメント有り難うございます。
      セーリングではなくセール効果を重視した機帆走です。
      伊豆大島は25~26ftのヨットで行くのですが、黒潮の蛇行を注意しませんとこの様な状況に成ってしまいます。
      東京湾からトライするには剣崎からどの様なコースにするかをより経験積まねば成りません!
      それと東海汽船の当日の大島入港先が元町港か岡田港かも早めに把握必須です。

  • @selfishcats123
    @selfishcats123 3 роки тому +2

    これ 半端ない ましてフルメイン リーフしに行けないのも見てわかる よく耐えきりました流石です

  • @user-jb8pw6si5b
    @user-jb8pw6si5b 3 роки тому +1

    本気の失敗例はとても少なく、貴重な資料とさせてもらいます。
    馬鹿だなぁーと思っていますが馬鹿にしているわけではないです。感謝!

    • @user-ru3un9fd1c
      @user-ru3un9fd1c  3 роки тому

      コメント有り難う御座います。
      自分は結構慎重でクルージング決行する際は海快晴で時系列の海況や天候変化を把握していました。
      しかしシルバーウィーク長期休暇が取れた事が判断を誤らせ、黒潮蛇行は東に流される事は予想するも海底地形で黒潮が湧き上がり、海面がこの様に大荒れと成る事は全く予想しませんでした。
      20回程の伊豆大島クルージングで初めての体験でした。

  • @user-ru3un9fd1c
    @user-ru3un9fd1c  3 роки тому +3

    セルさん、暫くはヨット懲り懲りって分かるでしょう。
    タイミングを逃してしまいリーフに行けなかった恐怖心と、リーフ開始するためにメインシートとバングを少し緩めただけでブームは大暴れするし、暴れるブームで本当に船外に飛ばされてしまう!

  • @yutethebeaute
    @yutethebeaute 3 роки тому +1

    おつかれさま!もしかしたら波浮港でお隣に係留されてましたね。我々は大島西岸でしたが、確か東岸を南下されてきたとお話しされていたと記憶しています。また相模湾の何処かで!

    • @user-ru3un9fd1c
      @user-ru3un9fd1c  3 роки тому +1

      コメント気付かず済みませんでした。
      其方は確か30ftオーバーで相模湾から大島西岸を南下だったと。
      此方は26ftで東京湾から大島東岸を南下にて、向かい風とうねりで横浜から14時間も掛かってしまい実は到着時はヘロヘロでした。
      動画見てお分かりの通りチョット危険なクルージングで反省しております!

  • @takeshitanaka7945
    @takeshitanaka7945 3 роки тому +2

    波浮まで12時間、お疲れさまでした

    • @user-ru3un9fd1c
      @user-ru3un9fd1c  3 роки тому

      ハイ!
      大島には25~26ftで何度も行っていますが、向かい風の日と黒潮が大蛇行して東京湾からは完全な逆潮になる海況では、正直行くのを諦めるか真夜中に出港して15~16時間くらい掛かるつもりでトライすべきと反省しました。

  • @user-cg9ii6zj7z
    @user-cg9ii6zj7z 3 роки тому +1

    なんか海が岩みたい

    • @user-ru3un9fd1c
      @user-ru3un9fd1c  3 роки тому

      コメント有り難う御座います。
      風はこの時でも精々10mでしたので、蛇行した黒潮が海底の地形に当たり湧き上がって来た波と思われます。
      風による波やうねりは一方向から来るので高い波頭を避けながら低い部分を目指して前進出来ますが、この様に四方八方から来ると小型ヨットは木の葉のごとく翻弄されます。