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私にとってEPOはややおねえさんで、青春の日々、元気も、日常も、恋愛も、揺れ動く気持ちも、なにか繋がり、相談できていた、そんな楽曲をレコードという形にして届けてくれていた、大事な人です。
作詞、作曲、コーラス、演奏、歌唱力、ステージパフォーマンス・・・すべてが一流で非凡な才能の持ち主
She also has a great sense of time. She does not rush or drag the tempo. She is extraordinary is she not?
青春の頃によく聴きました。懐かしいですね、９０年代。いい時代だった。
いまの時代にはおよそ聴くことができない、いい曲だなあ。日本が輝いていた時代だったね。
こんなええ歌あるか、なあ。
懐かしい歌🎤皆さんも、言われる様に、もっともっと、取り上げられてもいいEPOさん。安心して聴いて入れる歌声です。素敵です!アップどうも有難うございます❗
決してこの歌詞のように幸せな青春時代ではなく毒親に悩まされ続けた日々・・・その経験を活かして沖縄に拠点を置きカウンセラーもされているEPOさん素晴らしいです♪
決して恋愛模様に共感するわけじゃなくて、手紙を書いて、幸せだと言われて、そして探さないという、その行為が刺さるのよね。どんな人にでも当てはまると思う。
EPOさんはいつも声が安定しているというか、よく通る声質と その歌唱力。プロですね。 素人さんじゃ中々ここまでは歌えない。●女性歌手 ― EPO●男性歌手 ― 玉置浩二
エポ、旧姓、佐藤栄子さんの曲は、どの曲も素人の歌えるレベルじゃありません。
当時、リアルタイムでこの曲を聞いていた高校時代、いつか、自分にもこんな時が来るのかな？、と大人の恋の歌でした。
ファンがそれまでのイメージで聴くと困惑を覚えたEPOにとっては内省的な歌詞。その後2000年代に入りテレビ番組で語ったところによると、この曲を出した当時はいろんな葛藤があったようだ。
名曲!歌詞もメロディ、コード展開も。素直になれることが素晴らしいと気づく作品ですね。
いい映像のこってましたね、ありがとうございます、爽やかな歌声そのままですね、
弾き語りを聞くと 歌がうまいって より わかるね
楽器を演奏しながら歌う貴重な動画ですね🎹🎤👍😃
相変わらず歯切れのいいクリスタルボイスですね。何度かライブ行きましたが、また聞きたい。
大好きな曲です。弾き語り、素敵ですね！
やば！わけもわからず泣けてきた。
「未来の私に手紙を書いたら、宛名が違うと返事が来たから・・・」の部分が好きです。
間接的な表現、本当にいい詞を書きますよね。才能なんだなぁ。
染みますなぁ
いい歌〜☺️
今でも新鮮。10代を思い出します笑
素敵な演奏と歌声ですね、ジャズ・ピアノかと、渋谷ライブハウスのタケさんとピアノの奏者エイコが懐かしいです、西田敏行さんがデビュー当時だった、松任谷由実さんとは知り合いですので、コメント エポさん、
天才。それだけ。
ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ 「床に落とした万年筆の音で目が覚めた♪」このフレーズが好きです。そして、そして、落ちたペンのペン先は大丈夫だったのと、オロオロするのは私だけでしょうか。
結婚して幸せになりましたという伝統的な御伽噺的な歌ですね。
天才EPOこの曲も、８０年代の彼女の数多ある名曲のなかでも、ひときわ出色の１曲と思います。ご本人の弾き語りですが、残念ながら、曲中の一番の山場である８小節のうちの前半４小節「風邪をひくよと、上着をくれた」の部分で、ピアノ伴奏のコードを間違えているように思います。最初、この動画を視聴した時、メロディーがすんなり入って来なくて、何だかすごく違和感を感じました。良く聴いてみると、上記の一番重要な部分のピアノ伴奏が原因でした。オリジナル録音の演奏と、この動画の弾き語りを両方耳コピしてピアノで弾いてみたら、やはり違いがありました。EPOが天才なのは間違いないことだと思いますが、あの素晴らしい数々の名曲が具現化されているは、EPOのアタマに浮かんだメロディーに、正確なアレンジを施すプロの編曲家の存在も欠かせないのだろうと思いました。まぁ、何はさておき、信じられないほど洒落た曲であることは、間違いありません‼️😱😱😱
すごい、よく分かりましたね！
それは思ったｗ 一番良いところで一番淡白になるから「あれ？ロストした？」ってなる。
@@univa.singerありがとうございます😋
@@バターサンド典明この演奏は、おそらくハ長調で弾かれているのだと思います。ここでEPOは、概ね以下のように伴奏を弾いています。・風邪をひくよと（左手：シ、右手：ラレファ♯）・上着をくれた（左手：ラ、右手：ソドミ）・あなたを～（左手：ラ♭、右手：ソシ♭ドミ♭）」でも、オリジナル演奏に基づいて、この調に直した場合、正しくは以下となるはずです。風邪を（左手：ファ♯、右手：ラドミ）ひくよと（左手：シ、右手：ラドミ♭）上着を（左手：ミ、右手：ソシレ）くれた（左手：ラ、右手：ソシドミ）あなたを～（左手：ラ♭、右手：ソシ♭ドミ♭）ここでEPOは２小節ごとにコードチェンジしていますが、本当は１小節ずつ細かくコードが変わっていて、使っているコードも似てるようで違うので印象が変わってしまっているのだと思います。コードネームとか全く知らないので、小学生みたいな表現ですみません😅
「私はハイフェッツでは無い、完璧で無くても良いのだ」
大大大大好きな曲です(*´∇｀)ﾉ『ひょうきん族』edの『涙のクラウン』然り。
自分のどこが好きかと尋ねたら？ 君が嫌いだと感じるすべてだ」とぉぉぉぉぉ！！！
EＰＯさんと小比類巻かほるよく聴きます
私にとってEPOはややおねえさんで、青春の日々、元気も、日常も、恋愛も、揺れ動く気持ちも、なにか繋がり、相談できていた、そんな楽曲をレコードという形にして届けてくれていた、大事な人です。
作詞、作曲、コーラス、演奏、歌唱力、ステージパフォーマンス・・・すべてが一流で非凡な才能の持ち主
She also has a great sense of time. She does not rush or drag the tempo. She is extraordinary is she not?
青春の頃によく聴きました。懐かしいですね、９０年代。いい時代だった。
いまの時代にはおよそ聴くことができない、いい曲だなあ。日本が輝いていた時代だったね。
こんなええ歌あるか、なあ。
懐かしい歌🎤皆さんも、言われる様に、もっともっと、取り上げられてもいいEPOさん。安心して聴いて入れる歌声です。素敵です!アップどうも有難うございます❗
決してこの歌詞のように
幸せな青春時代ではなく
毒親に悩まされ続けた日々・・・
その経験を活かして
沖縄に拠点を置き
カウンセラーもされているEPOさん
素晴らしいです♪
決して恋愛模様に共感するわけじゃなくて、手紙を書いて、幸せだと言われて、そして探さないという、その行為が刺さるのよね。どんな人にでも当てはまると思う。
EPOさんはいつも声が安定しているというか、よく通る声質と その歌唱力。プロですね。 素人さんじゃ中々ここまでは歌えない。
●女性歌手 ― EPO
●男性歌手 ― 玉置浩二
エポ、旧姓、佐藤栄子さんの曲は、どの曲も素人の歌えるレベルじゃありません。
当時、リアルタイムでこの曲を聞いていた高校時代、いつか、自分にもこんな時が来るのかな？、と大人の恋の歌でした。
ファンがそれまでのイメージで聴くと困惑を覚えたEPOにとっては内省的な歌詞。
その後2000年代に入りテレビ番組で語ったところによると、この曲を出した当時は
いろんな葛藤があったようだ。
名曲!歌詞もメロディ、コード展開も。素直になれることが素晴らしいと気づく作品ですね。
いい映像のこってましたね、ありがとうございます、爽やかな歌声そのままですね、
弾き語りを聞くと 歌がうまいって より わかるね
楽器を演奏しながら歌う貴重な動画ですね🎹🎤👍😃
相変わらず歯切れのいいクリスタルボイスですね。
何度かライブ行きましたが、また聞きたい。
大好きな曲です。
弾き語り、素敵ですね！
やば！わけもわからず泣けてきた。
「未来の私に手紙を書いたら、宛名が違うと返事が来たから・・・」の部分が好きです。
間接的な表現、本当にいい詞を書きますよね。才能なんだなぁ。
染みますなぁ
いい歌〜☺️
今でも新鮮。10代を思い出します笑
素敵な演奏と歌声ですね、ジャズ・ピアノかと、渋谷ライブハウスのタケさんとピアノの奏者エイコが懐かしいです、西田敏行さんがデビュー当時だった、松任谷由実さんとは知り合いですので、コメント エポさん、
天才。それだけ。
ｵﾛｵﾛ(ﾟﾛﾟ;))((;ﾟﾛﾟ)ｵﾛｵﾛ
「床に落とした万年筆の音で目が覚めた♪」このフレーズが好きです。そして、そして、落ちたペンのペン先は大丈夫だったのと、オロオロするのは私だけでしょうか。
結婚して幸せになりましたという伝統的な御伽噺的な歌ですね。
天才EPO
この曲も、８０年代の彼女の数多ある名曲のなかでも、ひときわ出色の１曲と思います。
ご本人の弾き語りですが、残念ながら、曲中の一番の山場である８小節のうちの前半４小節「風邪をひくよと、上着をくれた」の部分で、ピアノ伴奏のコードを間違えているように思います。
最初、この動画を視聴した時、メロディーがすんなり入って来なくて、何だかすごく違和感を感じました。
良く聴いてみると、上記の一番重要な部分のピアノ伴奏が原因でした。
オリジナル録音の演奏と、この動画の弾き語りを両方耳コピしてピアノで弾いてみたら、やはり違いがありました。
EPOが天才なのは間違いないことだと思いますが、あの素晴らしい数々の名曲が具現化されているは、EPOのアタマに浮かんだメロディーに、正確なアレンジを施すプロの編曲家の存在も欠かせないのだろうと思いました。
まぁ、何はさておき、信じられないほど洒落た曲であることは、間違いありません‼️😱😱😱
すごい、よく分かりましたね！
それは思ったｗ 一番良いところで一番淡白になるから「あれ？ロストした？」ってなる。
@@univa.singer
ありがとうございます😋
@@バターサンド典明
この演奏は、おそらくハ長調で弾かれているのだと思います。
ここでEPOは、概ね以下のように伴奏を弾いています。
・風邪をひくよと（左手：シ、右手：ラレファ♯）
・上着をくれた（左手：ラ、右手：ソドミ）
・あなたを～（左手：ラ♭、右手：ソシ♭ドミ♭）」
でも、オリジナル演奏に基づいて、この調に直した場合、正しくは以下となるはずです。
風邪を（左手：ファ♯、右手：ラドミ）
ひくよと（左手：シ、右手：ラドミ♭）
上着を（左手：ミ、右手：ソシレ）
くれた（左手：ラ、右手：ソシドミ）
あなたを～（左手：ラ♭、右手：ソシ♭ドミ♭）
ここでEPOは２小節ごとにコードチェンジしていますが、本当は１小節ずつ細かくコードが変わっていて、使っているコードも似てるようで違うので印象が変わってしまっているのだと思います。
コードネームとか全く知らないので、小学生みたいな表現ですみません😅
「私はハイフェッツでは無い、完璧で無くても良いのだ」
大大大大好きな曲です(*´∇｀)ﾉ
『ひょうきん族』edの『涙のクラウン』然り。
自分のどこが好きかと尋ねたら？ 君が嫌いだと感じるすべてだ」とぉぉぉぉぉ！！！
EＰＯさんと小比類巻かほるよく聴きます