Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
非常に興味深い。英語と比較すると、日本語は一音に一文字しか当てられないので、伝えられる内容が、英語に比べて1/3になる。何事も3週間我慢すれば、環境に適応できる。実体験から得られる教訓は、自身の糧になる。
アナザースカイだったかな?アメリカの高校に馴染めなかったけど飛び込んでダンスした…って話前にも聞いたんですけど、この方の留学経験の話大好きです。
留学したくても資金の面で諦めてる人は多いと思う。日本は海外からの留学生に学費だけでなく生活費まで出しているけど、本来は日本人に手厚い待遇をするべき。
逆に海外にも留学生に学費だけでなく生活費まで出すような学校もあります。さらにそういう学校を渡り歩いてる子もいるようです。国ごとに文化と習慣、得られるものが変わり、世界中に友達が増えていく生き方をまぶしくみています。
外国人教育に携わっている者です。外国からの留学生の場合本国から学費をいただける学生はほんの一握りです。もちろん、日本の中で費用を負担してもらえるのも一握りです。あまりにも奨学金の裾野を広げすぎたのかな、とちょっと思います。問題なのは留学生がどうとかの問題ではなく 日本人子弟に対する手当が不当に少ないということ。国内で大学生になっても返さなくていい奨学金が実に少ないこと、が問題だと思います。勉強はすごくできる、でも金がない。こういう子どもに返さなくてもいい奨学金を出す。これは、国に限らず大学でも企業でもぜひ初めて欲しいと思います。
@ 本当にそう思います。
素晴らしいトークだった。初めて1人で海外に行った時を思い出した。あの時のつらかったこと苦労があったからこそ今の自分がある。楽しいだけの人生は、つまらない。
いい声。それにしても兄弟4人留学させることができる経済力のある家はなかなかないと思う。
留学先での勇気、素晴らしい話しですね
良い声ですね。響きがバイオリンとかみたい。 日本人は笑う所も「ココですよ!ドン」と作るなど納得します。周りに合わせてという部分もあるかもしれませんが、型に入る型を破るなんてあるように、綺麗な型にぴったり合う所に快感があるようにも感じました。貴重な体験ありがとうございました。
日本の友人のお子さん達を何人かホームステイで預かりましたが、現地語が下手でもスポーツ、音楽、テレビゲームなど何か自分が大好きな事柄がある子達は友達を作って溶け込めていました。何もない子は溶け込めず、それを人種や言語のせいにして帰国してゆきました。まずは自分が好きなこと、得意なことを持つ事、そして留学にしても自分がやりたいと思うことをする。親から押し付けられて来た子達は何も得ずにかえってゆく
留学ではないけど家族の関係で海外にすんだことがあります。英語がわからなくても友達、親しい仲になった人と一緒に過ごすことで英語が上達したと思います。机での勉強より私には効果がありました。
ミュージカルファンです。その通り日本版では、歌だけ聴くと情報がかなり限られてしまうためピンときません。なので必ず、原作の歌詞もチェックしてから見に行くようにしてます♪ミュージカルだけでなく、ディズニー映画なども☺︎ 英語の歌詞を調べてみると、かなり作品像をイメージしやすくなるのでおすすめです。
貴方がおっしゃっている事はよく分かりますが、ミュージカルに置いては、英語だろうが、日本語だろうが、内容が異なる事は無いと想っております!ミュージカルに付いては、自国で作られている演目は少ない為に、多くをアメリカ★イギリス★フランスなどの、英・米・仏・独の言語圏に頼る事が通例であり、バックグラウンドのセットに置いても、それぞれ他国では、多少のアレンジをされている事も確かで御座います!しかしながら、1つの例として申し上げるなら、宝塚歌劇団が「スカーレット・ピンパーネル」を上演した際、作曲者のワイルドホーン氏が、星組のトップスターであった「安蘭けいさんの」歌声に惚れ込み、作曲した曲を挿入歌として、本来のミュージカルとして成立されたと言う逸話さえ御座います!で★★御座いますから、日本人であれば、日本で公演されているミュージカルを、楽しくご覧になられても良いんじゃ御座いませんか❓せっかく、日本人の素晴らしいミュージカルスターが演じる、人気のミュージカルのチケットをお買いに成られたなら、充分に、心から満喫なされば、お身体の癒しと成るはずで、日頃のストレスを大いに発散なさいませ❤
私も日本語と英語、両方聴くタイプです-!ディズニー音楽は特に好きなので映画とかで字幕版がやってないと、映画館探しになります。日本語は日本語なりの良さはありますが、英語を元に作られた音楽はやっぱり一度は英語で聞きたいですよね!雰囲気も大分変わりますし、イントネーション?言葉の発音の仕方も違うので、それで音楽のイメージが変わって二度美味しいです。
アメリカに住んで30年になりますが、どの国から来た人も英語は住めば話せるようになりますが、山崎さんのように音楽をやっていた人は耳がいいので発音がネイティブのように喋れるようになると思います。
学費、大変だけど出せるなら何でも勉強させてあげようと思います
500人の中で踊ったダンスが、どんなダンス💃だったのか、踊ってらっしゃるのを観てみたいです。
ドラマのワンシーンみたい😊
私は高校1年生の夏から1年の予定でアメリカのストックトンという北カリフォルニア州の公立高校へ留学しました。やはり一番困ったのは言語ですね。YESという日本の団体を通して留学をしたのですが、その団体の私たち留学生は(20人弱)アメリカへ発つ前に数か月ほど英会話のクラスに通わないといけませんでした。果たしてその英会話クラスが実際役に立ったかどうかは今でもわかりません。最初の数か月はともかく必死で英和の辞書を毎日学校へ持っていってました。そのうち辞書を実際に使う回数は減っていき、クリスマス前頃には“あっ、辞書使わなくても過ごせてるじゃん”と気づきました。留学生が言葉に困らなくなるまではそれぞれの経験によると思います。私の場合、ラッキーなことに日系の人はいましたが、日本語を話せる人は学校にもホストファミリーの親族にもいませんでした。親にも手紙はたくさん交換しましたが(まだemailなんてなかったので...)、電話で話すことはなかったです。なので、私は留学中はずっと100%英語のみの生活をしていました。最初はやはり文化の違いや、言葉の壁に何度もぶつかり、辛いこともありました。それでもその最初の数か月の山を超えたらとても成長した自分の姿と出会えました。1年留学の予定でしたが、結局3年間ストックトンで過ごし、現地高校を卒業し、東海岸のマサチューセッツ州大学へ行くことになりました。大学在籍中にはインターンシップでフロリダ州のディズニーワールドで働いたりと、いろいろと貴重な経験ができました。東海岸は西海岸にあるカリフォルニアとは全く違い、同じ国なのに文化の違いさにびっくりしました。英語の話し方、発音、slang、ハグをする人の数、流行っている食べ物、マイノリティー人種など、違いはかなりありました。最終的にはインターンシップ中に出会った今の旦那と結婚し、現在アメリカ在住30年以上となっています。中学3年生の時に親に来年留学したい?と聞かれたときにちょっと興味ありだったので、軽い気持ちで面接を受けたころは、まさかその軽い気持ちで決めた留学が私の人生を大きく変えることになるなんて想像もしませんでした。行き先の国の言葉ができない限り、留学中最初はかなり辛くなることもあると思います。しかし、その辛さに耐えて得られる経験は今では考えられない、貴重ものになることは確かです。
日本にいる海外の学生は日本語の方が英語よりも難しいって言ってるから若い子なら直ぐに英語が話せる様になると思いますよ😊安いお金では無いけれど経験は大事な事だと思います。
それは、日本語という言語は特殊で他の言語に全然似ていない言語のため、どこの海外の人にとっても大抵一番難易度が高いんです。日本語ネイティブにとっても外国語(韓国語を除く)は日本語と全然違うため難易度がかなり高いんです。日本人が英語苦手なのにはこういう変えられない理由もあります。
いつか山崎バルジャンと上原ジャベールが観たい!エポは昆ちゃん再びで!
非常に興味深い。英語と比較すると、日本語は一音に一文字しか当てられないので、伝えられる内容が、英語に比べて1/3になる。
何事も3週間我慢すれば、環境に適応できる。実体験から得られる教訓は、自身の糧になる。
アナザースカイだったかな?アメリカの高校に馴染めなかったけど飛び込んでダンスした…って話前にも聞いたんですけど、この方の留学経験の話大好きです。
留学したくても資金の面で諦めてる人は多いと思う。日本は海外からの留学生に学費だけでなく生活費まで出しているけど、本来は日本人に手厚い待遇をするべき。
逆に海外にも留学生に学費だけでなく生活費まで出すような学校もあります。さらにそういう学校を渡り歩いてる子もいるようです。国ごとに文化と習慣、得られるものが変わり、世界中に友達が増えていく生き方をまぶしくみています。
外国人教育に携わっている者です。外国からの留学生の場合本国から学費をいただける学生はほんの一握りです。もちろん、日本の中で費用を負担してもらえるのも一握りです。あまりにも奨学金の裾野を広げすぎたのかな、とちょっと思います。
問題なのは留学生がどうとかの問題ではなく 日本人子弟に対する手当が不当に少ないということ。国内で大学生になっても返さなくていい奨学金が実に少ないこと、が問題だと思います。
勉強はすごくできる、でも金がない。こういう子どもに返さなくてもいい奨学金を出す。これは、国に限らず大学でも企業でもぜひ初めて欲しいと思います。
@ 本当にそう思います。
素晴らしいトークだった。初めて1人で海外に行った時を思い出した。あの時のつらかったこと苦労があったからこそ今の自分がある。楽しいだけの人生は、つまらない。
いい声。それにしても兄弟4人留学させることができる経済力のある家はなかなかないと思う。
留学先での勇気、素晴らしい話しですね
良い声ですね。響きがバイオリンとかみたい。
日本人は笑う所も「ココですよ!ドン」と作るなど納得します。周りに合わせてという部分もあるかもしれませんが、型に入る型を破るなんてあるように、綺麗な型にぴったり合う所に快感があるようにも感じました。
貴重な体験ありがとうございました。
日本の友人のお子さん達を何人かホームステイで預かりましたが、現地語が下手でもスポーツ、音楽、テレビゲームなど何か自分が大好きな事柄がある子達は友達を作って溶け込めていました。
何もない子は溶け込めず、それを人種や言語のせいにして帰国してゆきました。
まずは自分が好きなこと、得意なことを持つ事、そして留学にしても自分がやりたいと思うことをする。
親から押し付けられて来た子達は何も得ずにかえってゆく
留学ではないけど家族の関係で海外にすんだことがあります。
英語がわからなくても友達、親しい仲になった人と一緒に過ごすことで英語が上達したと思います。机での勉強より私には効果がありました。
ミュージカルファンです。その通り日本版では、歌だけ聴くと情報がかなり限られてしまうためピンときません。なので必ず、原作の歌詞もチェックしてから見に行くようにしてます♪
ミュージカルだけでなく、ディズニー映画なども☺︎ 英語の歌詞を調べてみると、かなり作品像をイメージしやすくなるのでおすすめです。
貴方がおっしゃっている事はよく分かりますが、ミュージカルに置いては、英語だろうが、日本語だろうが、内容が異なる事は無いと想っております!ミュージカルに付いては、自国で作られている演目は少ない為に、多くをアメリカ★イギリス★フランスなどの、英・米・仏・独の言語圏に頼る事が通例であり、バックグラウンドのセットに置いても、それぞれ他国では、多少のアレンジをされている事も確かで御座います!しかしながら、1つの例として申し上げるなら、宝塚歌劇団が「スカーレット・ピンパーネル」を上演した際、作曲者のワイルドホーン氏が、星組のトップスターであった「安蘭けいさんの」歌声に惚れ込み、作曲した曲を挿入歌として、本来のミュージカルとして成立されたと言う逸話さえ御座います!で★★御座いますから、日本人であれば、日本で公演されているミュージカルを、楽しくご覧になられても良いんじゃ御座いませんか❓せっかく、日本人の素晴らしいミュージカルスターが演じる、人気のミュージカルのチケットをお買いに成られたなら、充分に、心から満喫なされば、お身体の癒しと成るはずで、日頃のストレスを大いに発散なさいませ❤
私も日本語と英語、両方聴くタイプです-!ディズニー音楽は特に好きなので映画とかで字幕版がやってないと、映画館探しになります。日本語は日本語なりの良さはありますが、英語を元に作られた音楽はやっぱり一度は英語で聞きたいですよね!
雰囲気も大分変わりますし、イントネーション?言葉の発音の仕方も違うので、それで音楽のイメージが変わって二度美味しいです。
アメリカに住んで30年になりますが、どの国から来た人も英語は住めば話せるようになりますが、山崎さんのように音楽をやっていた人は耳がいいので発音がネイティブのように喋れるようになると思います。
学費、大変だけど出せるなら何でも勉強させてあげようと思います
500人の中で踊ったダンスが、どんなダンス💃だったのか、踊ってらっしゃるのを観てみたいです。
ドラマのワンシーンみたい😊
私は高校1年生の夏から1年の予定でアメリカのストックトンという北カリフォルニア州の公立高校へ留学しました。やはり一番困ったのは言語ですね。YESという日本の団体を通して留学をしたのですが、その団体の私たち留学生は(20人弱)アメリカへ発つ前に数か月ほど英会話のクラスに通わないといけませんでした。果たしてその英会話クラスが実際役に立ったかどうかは今でもわかりません。最初の数か月はともかく必死で英和の辞書を毎日学校へ持っていってました。そのうち辞書を実際に使う回数は減っていき、クリスマス前頃には“あっ、辞書使わなくても過ごせてるじゃん”と気づきました。留学生が言葉に困らなくなるまではそれぞれの経験によると思います。私の場合、ラッキーなことに日系の人はいましたが、日本語を話せる人は学校にもホストファミリーの親族にもいませんでした。親にも手紙はたくさん交換しましたが(まだemailなんてなかったので...)、電話で話すことはなかったです。なので、私は留学中はずっと100%英語のみの生活をしていました。最初はやはり文化の違いや、言葉の壁に何度もぶつかり、辛いこともありました。それでもその最初の数か月の山を超えたらとても成長した自分の姿と出会えました。
1年留学の予定でしたが、結局3年間ストックトンで過ごし、現地高校を卒業し、東海岸のマサチューセッツ州大学へ行くことになりました。大学在籍中にはインターンシップでフロリダ州のディズニーワールドで働いたりと、いろいろと貴重な経験ができました。東海岸は西海岸にあるカリフォルニアとは全く違い、同じ国なのに文化の違いさにびっくりしました。英語の話し方、発音、slang、ハグをする人の数、流行っている食べ物、マイノリティー人種など、違いはかなりありました。
最終的にはインターンシップ中に出会った今の旦那と結婚し、現在アメリカ在住30年以上となっています。中学3年生の時に親に来年留学したい?と聞かれたときにちょっと興味ありだったので、軽い気持ちで面接を受けたころは、まさかその軽い気持ちで決めた留学が私の人生を大きく変えることになるなんて想像もしませんでした。行き先の国の言葉ができない限り、留学中最初はかなり辛くなることもあると思います。しかし、その辛さに耐えて得られる経験は今では考えられない、貴重ものになることは確かです。
日本にいる海外の学生は日本語の方が英語よりも難しいって言ってるから若い子なら直ぐに英語が話せる様になると思いますよ😊安いお金では無いけれど経験は大事な事だと思います。
それは、日本語という言語は特殊で他の言語に全然似ていない言語のため、どこの海外の人にとっても大抵一番難易度が高いんです。日本語ネイティブにとっても外国語(韓国語を除く)は日本語と全然違うため難易度がかなり高いんです。日本人が英語苦手なのにはこういう変えられない理由もあります。
いつか山崎バルジャンと上原ジャベールが観たい!
エポは昆ちゃん再びで!