Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
桃子さんがギブソンに「ずっとすごい選手でいてください」って言ってから苦しみながらもずっと誰しもが憧れる選手でいたことがすごい。責任もあっただろうけどそうゆう心意気がすごい。
茂野さんと桃子さん、吾郎くんを実の子のように育ててくれていたの、感動した。
漫画だかんな
@@kh-vq5gz やめろw
茂野時々危うかったけどな
茂野父がいい親父すぎるセカンドでも大吾への理解度高くてこっそり応援してたけど活躍したら思わず声上げちゃうのとか
吾郎が足の痛みで何度も気落ちし倒れかけ、その度に田代が励まし支え続けるあたり、本当に良いヤツすぎて泣ける。
寿也より田代の方がいい恋女房してたと思う
千秋が亡くなった時に吾郎がおとさんに「おかさんの手冷たいね」って言って、おとさんが全然起きないから吾郎がその言葉思い出しておとさんの手触って死んだこと悟るシーン切ない
5歳で冷たい→死を理解してるっていうのがね切ない
おとさんを触った時の「ヒヤッ・・」と言う効果音が、妙にリアルでした。
あれはトラウマ
茂野のおじさんとの電話で頭にデッドボール喰らったから病院に行くんだよと言われてそれでおかさんの死んだ時を思い出して茂野の死に気が付いた。
ソーリー、、ボーイ、、
清水と小森は吾郎のことずっと本田って呼び続けるの好き
わかる!
沢村もそうだったな
三船東中メン全員そうだよな😊
山根も
大林やヤンキー2人も
いつも真っ直ぐでどんな逆境でも諦めなくて必死に努力する吾郎が本当かっこいい
吾郎って 幼少期から ほんと大きな大会では優勝出来ないのに唯一 優勝を経験したのが ワールドシリーズという 野球人なら 誰しも夢見る舞台だったってのが良い
AAAで優勝してます
@@y2_nakane 負けたら終わりの大会とペナントレースは違うんじゃないかな(´・ω・`)
そこも含めて大谷とかぶる
@@user-pittv 日ハムでリーグ優勝&日本一になってまっせ
高校3年間描かれていて(1年生~3年生)実は一度も甲子園行ってないんだよな
吾郎は天才野球少年やなくて努力の天才だよなぁ。幼稚園の頃から日々トレーニングしてたし。トレーニングは裏切らないという考えに感銘を受けて自分も基礎トレ頑張ったなぁ。
幼稚園から日々トレーニングしなかった世界線が大吾って感じか
野球に全く興味のない俺が、今まで読んできたスポーツ漫画で圧倒的No. 1に君臨するのがメジャー。ストーリーの作り方とか作者天才すぎる。
日本人がメジャーリーグで活躍するなんて誰も思ってなかった時代に「MAJOR」というタイトルで連載を開始し、160キロ投げるなんてプロでも非現実的だった頃から160キロ超えのボールを投げ、野球のワールドカップなんて存在しなかった時にWBC編を始めた作者がヤバすぎるその作者が唯一「非現実的」という理由で踏みとどまったのが、二刀流
その非現実的をやり遂げてしまう人物が現れるという奇跡
大谷翔平ですね!彼は漫画を超え歴史に名を刻んですね!これからも更新される生きる歴史として!
@@ちょもちょも-b4n 竜王のおしごとといい、メジャーといい、漫画を現実が超えるって凄いですよねほんお
なに言ってんの?当時野茂英雄選手活躍してたよ!
@@村山真樹 二刀流の話ね。ピッチャーとして野茂は凄かったのはもちろん知ってる!
優勝に縁がなかった吾郎がワールドシリーズ制覇した時は感慨深ったなぁ
わかります‼️更に永遠のライバルの寿くんと、バッテリー組んでワールドシリーズ制覇というのが最高✨
個人的にノゴローは少年漫画の主人公の中で1番カッコいい。性格、ビジュ、森久保ボイス、生き様、畜生度数、全てにおいて魅力的や。
ホーネッツでずっとライバル関係だったトシ君とバッテリー組んで、ワッツが監督でマードックがキャプテンでロイ、ダンストン達と初めて大舞台で優勝するのが良い。
ケロッグもいましたね
バトラーと球団職員に転職したサンダース軍曹も忘れてはいけない
亡き友・恋人の子を見守るとか茂野と桃子が人格者すぎる
茂野はももこ狙いだったからな
デッドボールごとき避けられないで死ぬ下手くそ
恋人って言っても婚約は済ませたからただの恋人じゃないしな
本当に吾郎という主人公は読んでても飽きさせない最高の選手!!土曜日、少年野球から早く帰ってユニホームのまま見てました!博多での吾郎解説もぜひお願いします!
😅😅😅😅😅
えいがすこ
@@ハレ-j9w 映画の吾郎くんの肩が壊れる音がちょい怖かったわ
両親は他人ってのはやめてほしい。事情があったのは本当だが、それでも2人は五郎と確かな絆があったし、愛もあった。断じて他人などでは無い。
怪我なしに野球できたのがマイナーリーグ編とワールドカップ編だけって波瀾万丈すぎる
怪我だけならマイナーでもしてたね。後第2シリーズは怪我してない気がする。
@@ハイギョ-f8t 第2シリーズでの怪我はないけど、左投げに転向することでの課題があったから怪我の影響があった。それを怪我とカウントしてるのかも?
中学と海堂編も怪我は無かったやろ?
@@どらえもん-w5v かいどう編は足怪我してた
マイナー編は大きい怪我はないけどデッドボールの影響で手が痺れて仮病だけど風呂で転んで怪我したふりはあったね
1から野球部作るのが堪らなく好き
2軍のエースで1軍倒して別の高校行くってかっこよすぎる
グレてもおかしくないのにグレなかっただけでもすごい
アニメ版だと吾郎がワールドシリーズで投げてる時に薫が初めての出産で、そのシーンの曲が主題歌の心絵が流れそのシーンがめちゃくちゃ感動したのを覚えてる
続きは単行本最終巻の附属DVDで見ることが出来た、限定版の方で。
バッツのファンに記念ボール渡す所めっちゃ感動した
バスの中でしたっけ?
ホーネッツじゃありませんでした?
@@7015-o8l イップスから回復した試合のヒーローインタビューの時だった気がする(ホーネッツ)
@@ブジンソード太郎 ヒーローインタビューが終わって一旦、ベンチに戻ってまたグラウンドに出てきてボールを一番応援していたおっちゃんに投げ入れた。そのボールにゴローのサインがしてあった(気がする)
@@FUCRAZY925 最近また漫画みたけどそれが詳細まで大正解
義両親の愛を受けてすこし我儘だけどチャレンジ精神の塊に成長した吾郎と実両親から捨てられて経済的に苦しくても努力してプロの世界で大活躍した寿也。どっちも好きだ。
私も子供の頃メジャー編まで見て社会人になってこれ見るまでストーリー忘れてたけど、高校編の最後のシーンみて泣かん人おらんよ……。あのセリフはどのシリーズより泣ける名言でしょ
行動力と向上心の塊だからマジで主人公向きメジャーセカンドでもノゴローが出ると盛り上がり違うしな
横浜リトル戦と聖秀対海堂はマジで神
三船商店街の草野球チーム戦も好き!😭
どちらも横浜スタジアム。何かと感動と因縁ありの球場だね
@@TT-mj1ii わかりみ
ボコされる→再起→ギリ勝利みたいなありがちな少年漫画な展開が少なくて、主人公の才能以外はとことんリアリティのある作品で面白かったな沢村とサンダースが一番好き
野球漫画で高校時代にあまり甲子園に興味を持ってないってかなり珍しいよな基本的に海堂倒すことが最優先だし
吾郎の実の父の本田成治がピッチャーから最後はバッターに転向したのか、主人公の吾郎と重なって感動。当日リアルタイムでアニメ見てて野球のルールはメジャーで覚えた。1番好きな話はギブソンと和解する話
メジャーが神すぎたから2ndは本当に無理。見れない。
分かる作品名変えて欲しいレベル
吾郎が右肩故障してなかった世界線と、海堂戦で右足が怪我してなかった世界線を見てみたい
吾郎くんは常にチャレンジャーなのが好き
あの親戚の叔父さんも凄いんよね吾郎くんが決めなさいって中々言えるセリフじゃないよ
ちゃんと怪我するのリアリティあって良い
このまま成長したらぶっ壊れ性能すぎて度々怪我とか故障で苦しむだけじゃ無く両親を幼く亡くすとか本当に辛すぎますよね。
桃子母さんの学費をなんだと思ってるんだ正論すぎて何も言えないw
ギブソンももう1人の父親なんだよな。越えるための存在としてリスペクトしてるのがもうね。
最終巻のホームランは本当に泣ける
ゴローを嫌悪してたいずみが感動して涙流すシーン
個人的には既にH2が連載してたサンデーで野球漫画を始めてどっちも人気だったのがすごい
本田家に起きた不幸だけのMAD好き
イップスの時に草野球で少年時代の吾郎と話すとこ感動した
茂野吾郎と本田吾郎のコラボレーション✨
その回って何話ですか?
5期の最終話です。ちなみにイップスじゃなくて野球やめようとしてた時に本田吾郎と話して原点回帰する時のシーンです
現在吾郎は四国の独立リーグで選手兼任コーチで野球を続けている
メジャーはギブソンvs茂野で初回でギブソンが茂野に打たれた本塁打を自ら手にかけてしまった本田にみたてるシーンがスキ
リアルタイムで見てたけど、まさかこれ以上の選手が現れるなんて思いもしなかったな
138㌔のスピンかかったキレのあるボールを海道付属中とはいえ19-0は流石に後の展開を見ても絶望感与える演出すぎや
マジで海堂戦は熱いよな
表の攻撃の時点で満田拓也先生は負けさせるつもりだった。
ある時期からメジャー見てなくて辛うじて覚えてるのが海堂でずっと折り紙やらされてたところとアメリカ着いて秒で置き引きにあったことなんだよな。
打って、走って、投げられる。全てのプレーをしたいとか言ってたような。漫画だからなぁって思ってたのに、当時は現実に出てくるとは思わなかったな。
両親のことは本当に不幸だが肩に関しては「右壊した経験あるんだから左もっと大事にしろよ」と思ったな。寿くんも言ってたけど
吾郎はそういうやつなんだ
そんなキミが好きなんだ
職場で子どもが小さい頃メジャー見てた人がいて、盛り上がってたので1から見直したくなった最近。
野球やってたとき挫折して野球を嫌いになった中学生の時当時バリバリ連載していた漫画だったのに、大人なってから読みはじめて、もっと早くこの漫画を読んでいたら間違いなく野球人生は違っていたと当時二十歳の頃思いました挫折を乗り越えたり、諦めない気持ちにさせてくれる本当に素晴らしい漫画ですね
主人公が強すぎるからデバフをかけられまくる
高校とか怪我してあれなら正直怪我なしなら抜け球なかったし普通に甲子園優勝だったよな
要約うまっ
吾郎、スラダンのミッチーみたいにグレてても全くおかしくない境遇だよな。メンタル強靭すぎる。
高校編での海堂戦の時の田代のセリフ最高だけど三船東戦の山根のエピソードも個人的には超好き。最近アプリで読み返してるけど田代のエピソードは見てから思い出したけど山根のは初見の時からずっと覚えてたくらい好き。
セカンドの1期opの「ドリームキャッチャー」はマジで聞いて欲しいサビにはいる部分で吾郎の復帰試合ホームランのシーンで自分が野球を始めるきっかけになった、(その後ギータに心打たれた)中学3年間がワンシーンだけで変わるくらいのシーンだと個人的には思ってる
数多くスポーツ漫画の主人公で最も数奇でかつ立志伝的な人生を送ってきたキャラ茂野吾郎。
名作よメジャーは
当時土曜日の18時が楽しみやったなぁ
メジャーは人生。異論は認めない。
吾郎実父実母亡くなってるし、寿也は小学生にして両親に捨てられるし大変すぎたろ。
寿也は嫁さんとも離婚しているし、光は家族に恵まれている大吾を憎んでいる、光の母親は寿也のメジャーに付き合って海外での生活に耐えられなかったのかもしれない。
@@ダイゴウジガイ-b6g 2ndちゃんと読んでないからわからんけど光って大吾のこと憎んでるの???
@@asaken-0117 小学生の時は仲良かったのに中学の練習試合で再会してから凄い嫌味を言ったり、バッティングセンターで会ったときもお前らが何を夢見てるか分からないが女子だらけのポンコツチーム俺が叩き潰してやるよと言った後自分の父親である寿也の事をおじさん呼ばわりしておじさんに伝えておいてよとか挑発していた、大吾が家族に恵まれているのが気に入らなかった、自分より劣るくせにとか見下している、来週は1年間の休載から連載再開される。
@@ダイゴウジガイ-b6g うそお。そんなに冷え切ってたのかよ…厨二病拗らせて闇落ちしたか…今調べてきたけどマジやん…女子会とか言われとるやん…
@@asaken-0117 凄まじい嫌味で揺さぶりかけてます、光の母親が原因みたいです、ここ迄豹変したのは。
漫画の説明だと分かりづらいけどイップスと燃え尽き症候群は別物ですね。
肩壊してサウスポーになって帰ってきた中学生編まじ沸いたわ今でもワクワクしたの覚えてる
・学生時代めっちゃ強かったライバルがプロ野球編では全然登場しなくなる。・吾郎は甲子園行っていないが、プロ野球で大成した。一見ご都合主義に見えて実は現実を踏襲してるってことに大人になってから気づいた。ドラフト1位が活躍するとは限らないし、ホークス千賀投手のように甲子園行ってないけどプロで活躍する選手もいる。
強すぎるんだけどスペ体質という唯一の弱点のおかげでバランスを取ってる
聖秀での海堂戦がほんとに熱かった
メジャー懐かしいなぁ
中学時代の本田吾郎は面白すぎた!
吾郎を子供時代から読んでた分、大吾と光のバッテリー見た時感動したなあ
田代の今日のお前のほぼ180球を忘れねぇ!とかいう名言好き
184球の豪速球を受け続ける田代という化け物
@@S0-JU いや、ほぼにつっこめ笑
田代の能力の高さがヤバすぎだろ。あれこそ漫画やわ
田代の最後のセリフがホントに泣けた
共感しかない! 第3シリーズはマジで泣ける😭当時小学生だった俺は、吾郎に憧れて青いグローブ買ってもらったのを思い出す。 結果中学高校はバド部だったんですがねw
一方で眉村の初めての挫折がワールドカップ決勝なの草
夏暑かったすげー暑かった夏休みの宿題の終わらせ方真似したら職員室に登校が1ヶ月続きました
また見たくなってきた
吾郎が一時期野球辞めてサッカーやってたのが衝撃だったな。
さわむら?は確か完全にサッカーに転向したよね
あれも野球のトレーニングの一貫でしてた
メジャー読むたびに「ん?大谷翔平ってやばすぎない?」ってなる。
お母さん亡くなってお父さんが次に愛した人をチームメイトにNTR それをオヤジって認められる ノゴロー凄いわ
新しい家族で自分だけ血繋がってないのにグレへんのも凄い
NTRではない😅
そうだぞただの穴兄弟だぞ
結婚するまで色々あったぞ~ しかも子供として受け入れたおっさんだよー 俺には出来ないな
@@ペンフィールドのホムンクルスだからところどころクズなところが出たんだろうな
名シーンばっかだけどやっぱ高校編がいちばんすこ
博多から横浜までチャリで帰って来たエピソード入れて欲しかった
茂野吾郎のMLB通算成績予想(20歳~31歳DFA)450試合 110勝180セーブ 防御率2.70 1400回 1700奪三振 WAR50サイヤング賞2回 最多勝2回 最優秀防御率2回 最多セーブ2回ワールドシリーズ制覇
利き腕じゃない投手なのに、成績化け物で草
海堂戦のラストは神!!
肩を壊そうが自分より圧倒的強さを持った相手にぼこぼこにされようが周りの迷惑や心配顧みず最初から最後まで自分のやりたい野球をやり続けたわがままな野球馬鹿人生を貫いたのはすごいわ(褒めてる)畜生と言われてもしょうがない性格してるけど、「こいつのわがままに付き合っても良い」って思わせる魅力があるんだよね。でも寿くんは吾郎の事本気で憎んで良いと思う
最後、わらったww
スポコンというよりスポスぺ(スポーツスペクタクル)、立志伝漫画というのがぴったりの漫画であった。
ありえない世界線の話って思ったけど大谷翔平が活躍しだして茂野もまだまだだなぁって思ってしまう異常事態
義両親が吾郎と吾郎の父、本田茂治のことを近くで見てきた人たちだからよかった。
海堂戦は怪我なしで真っ向勝負して欲しかった
アニメで全部見た!幼稚園から中学生までやってて凄い印象に残ってる一緒にツバサ・クロニクルもやってたな〜
ジョーギブソンとジョーギブソンJr.は茂野吾郎と対戦へ!
聖秀高校編はゴローの集大成とも言えるほどのドラマがある。海堂戦は感動していつも泣く
茂野っていう名前は野茂をひっくり返しただけで英樹おじさんはそこまで重要人物になる構想ではなかったらしい
父親になる予定はなかったと満田拓也先生は言っていた、連載が続いているうちに自然になったのかもしくは中学編も描けるようになったからそうせざる負えなかったのかもしれないけど。
吾郎はすごい。ただ何よりもすごいのはプロ野球選手を2人も落とした桃子だと思う。
茂野吾郎でさえ、メジャーに行ったら投手に専念してるのに現実で二刀流する大谷翔平は、漫画を超えてるよなぁ
中一から中三春までの空白の2年間はサッカー漫画だけどな
中学時代寿くんに君の球には欠点があるって指摘されさらに猛特訓したところも加えて欲しい。
最近人気ある大谷翔平っていう漫画メジャー好きなら楽しめると思う
8:59メジャー2の後期EDでも使用されてたな。ちゃっかり、映ってる藤井。
本田茂治「俺は投手を辞めて打者で野球をやるぞ!ゴローッ!!」本田吾郎「おとさん打てぇーーっ!」
吾郎は主人公すぎるな
桃子さんがギブソンに「ずっとすごい選手でいてください」って言ってから苦しみながらもずっと誰しもが憧れる選手でいたことがすごい。責任もあっただろうけどそうゆう心意気がすごい。
茂野さんと桃子さん、吾郎くんを実の子のように育ててくれていたの、感動した。
漫画だかんな
@@kh-vq5gz やめろw
茂野時々危うかったけどな
茂野父がいい親父すぎる
セカンドでも大吾への理解度高くてこっそり応援してたけど活躍したら思わず声上げちゃうのとか
吾郎が足の痛みで何度も気落ちし倒れかけ、その度に田代が励まし支え続けるあたり、本当に良いヤツすぎて泣ける。
寿也より田代の方がいい恋女房してたと思う
千秋が亡くなった時に吾郎がおとさんに
「おかさんの手冷たいね」って言って、
おとさんが全然起きないから吾郎がその言葉思い出しておとさんの手触って死んだこと悟るシーン切ない
5歳で冷たい→死を理解してるっていうのがね
切ない
おとさんを触った時の「ヒヤッ・・」と言う効果音が、妙にリアルでした。
あれはトラウマ
茂野のおじさんとの電話で頭にデッドボール喰らったから病院に行くんだよと言われてそれでおかさんの死んだ時を思い出して茂野の死に気が付いた。
ソーリー、、ボーイ、、
清水と小森は吾郎のことずっと本田って呼び続けるの好き
わかる!
沢村もそうだったな
三船東中メン全員そうだよな😊
山根も
大林やヤンキー2人も
いつも真っ直ぐでどんな逆境でも諦めなくて必死に努力する吾郎が本当かっこいい
吾郎って 幼少期から ほんと大きな大会では
優勝出来ないのに
唯一 優勝を経験したのが ワールドシリーズという 野球人なら 誰しも夢見る舞台だったってのが良い
AAAで優勝してます
@@y2_nakane 負けたら終わりの大会とペナントレースは違うんじゃないかな(´・ω・`)
そこも含めて大谷とかぶる
@@user-pittv 日ハムでリーグ優勝&日本一になってまっせ
高校3年間描かれていて(1年生~3年生)実は一度も甲子園行ってないんだよな
吾郎は天才野球少年やなくて努力の天才だよなぁ。幼稚園の頃から日々トレーニングしてたし。トレーニングは裏切らないという考えに感銘を受けて自分も基礎トレ頑張ったなぁ。
幼稚園から日々トレーニングしなかった世界線が大吾って感じか
野球に全く興味のない俺が、今まで読んできたスポーツ漫画で圧倒的No. 1に君臨するのがメジャー。ストーリーの作り方とか作者天才すぎる。
日本人がメジャーリーグで活躍するなんて誰も思ってなかった時代に「MAJOR」というタイトルで連載を開始し、
160キロ投げるなんてプロでも非現実的だった頃から160キロ超えのボールを投げ、
野球のワールドカップなんて存在しなかった時にWBC編を始めた作者がヤバすぎる
その作者が唯一「非現実的」という理由で踏みとどまったのが、二刀流
その非現実的をやり遂げてしまう人物が現れるという奇跡
大谷翔平ですね!彼は漫画を超え歴史に名を刻んですね!これからも更新される生きる歴史として!
@@ちょもちょも-b4n 竜王のおしごとといい、メジャーといい、漫画を現実が超えるって凄いですよねほんお
なに言ってんの?当時野茂英雄選手活躍してたよ!
@@村山真樹
二刀流の話ね。
ピッチャーとして野茂は凄かったのはもちろん知ってる!
優勝に縁がなかった吾郎がワールドシリーズ制覇した時は感慨深ったなぁ
わかります‼️更に永遠のライバルの寿くんと、バッテリー組んでワールドシリーズ制覇というのが最高✨
個人的にノゴローは少年漫画の主人公の中で1番カッコいい。性格、ビジュ、森久保ボイス、生き様、畜生度数、全てにおいて魅力的や。
ホーネッツでずっとライバル関係だったトシ君とバッテリー組んで、ワッツが監督でマードックがキャプテンでロイ、ダンストン達と初めて大舞台で優勝するのが良い。
ケロッグもいましたね
バトラーと球団職員に転職したサンダース軍曹も忘れてはいけない
亡き友・恋人の子を見守るとか茂野と桃子が人格者すぎる
茂野はももこ狙いだったからな
デッドボールごとき避けられないで死ぬ下手くそ
恋人って言っても
婚約は済ませたから
ただの恋人じゃないしな
本当に吾郎という主人公は読んでても飽きさせない最高の選手!!
土曜日、少年野球から早く帰ってユニホームのまま見てました!
博多での吾郎解説もぜひお願いします!
😅😅😅😅😅
えいがすこ
@@ハレ-j9w 映画の吾郎くんの肩が壊れる音がちょい怖かったわ
両親は他人ってのはやめてほしい。
事情があったのは本当だが、それでも2人は五郎と確かな絆があったし、愛もあった。
断じて他人などでは無い。
怪我なしに野球できたのがマイナーリーグ編とワールドカップ編だけって波瀾万丈すぎる
怪我だけならマイナーでもしてたね。
後第2シリーズは怪我してない気がする。
@@ハイギョ-f8t 第2シリーズでの怪我はないけど、左投げに転向することでの課題があったから怪我の影響があった。それを怪我とカウントしてるのかも?
中学と海堂編も怪我は無かったやろ?
@@どらえもん-w5v かいどう編は足怪我してた
マイナー編は大きい怪我はないけど
デッドボールの影響で手が痺れて
仮病だけど風呂で転んで怪我したふりはあったね
1から野球部作るのが堪らなく好き
2軍のエースで1軍倒して別の高校行くってかっこよすぎる
グレてもおかしくないのにグレなかっただけでもすごい
アニメ版だと吾郎がワールドシリーズで投げてる時に薫が初めての出産で、そのシーンの曲が主題歌の心絵が流れそのシーンがめちゃくちゃ感動したのを覚えてる
続きは単行本最終巻の附属DVDで見ることが出来た、限定版の方で。
バッツのファンに記念ボール渡す所めっちゃ感動した
バスの中でしたっけ?
ホーネッツじゃありませんでした?
@@7015-o8l イップスから回復した試合のヒーローインタビューの時だった気がする(ホーネッツ)
@@ブジンソード太郎 ヒーローインタビューが終わって一旦、ベンチに戻ってまたグラウンドに出てきてボールを一番応援していたおっちゃんに投げ入れた。そのボールにゴローのサインがしてあった(気がする)
@@FUCRAZY925 最近また漫画みたけどそれが詳細まで大正解
義両親の愛を受けてすこし我儘だけどチャレンジ精神の塊に成長した吾郎と実両親から捨てられて経済的に苦しくても努力してプロの世界で大活躍した寿也。どっちも好きだ。
私も子供の頃メジャー編まで見て社会人になってこれ見るまでストーリー忘れてたけど、高校編の最後のシーンみて泣かん人おらんよ……。
あのセリフはどのシリーズより泣ける名言でしょ
行動力と向上心の塊だからマジで主人公向き
メジャーセカンドでもノゴローが出ると盛り上がり違うしな
横浜リトル戦と聖秀対海堂はマジで神
三船商店街の草野球チーム戦も好き!😭
どちらも横浜スタジアム。何かと感動と因縁ありの球場だね
@@TT-mj1ii
わかりみ
ボコされる→再起→ギリ勝利
みたいなありがちな少年漫画な展開が少なくて、主人公の才能以外はとことんリアリティのある作品で面白かったな
沢村とサンダースが一番好き
野球漫画で高校時代にあまり甲子園に興味を持ってないってかなり珍しいよな
基本的に海堂倒すことが最優先だし
吾郎の実の父の本田成治がピッチャーから最後はバッターに転向したのか、主人公の吾郎と重なって感動。
当日リアルタイムでアニメ見てて野球のルールはメジャーで覚えた。1番好きな話はギブソンと和解する話
メジャーが神すぎたから2ndは本当に無理。見れない。
分かる
作品名変えて欲しいレベル
吾郎が右肩故障してなかった世界線と、海堂戦で右足が怪我してなかった世界線を見てみたい
吾郎くんは常にチャレンジャーなのが好き
あの親戚の叔父さんも凄いんよね
吾郎くんが決めなさいって中々言えるセリフじゃないよ
ちゃんと怪我するのリアリティあって良い
このまま成長したらぶっ壊れ性能すぎて度々怪我とか故障で苦しむだけじゃ無く両親を幼く亡くすとか本当に辛すぎますよね。
桃子母さんの学費をなんだと思ってるんだ正論すぎて何も言えないw
ギブソンももう1人の父親なんだよな。越えるための存在としてリスペクトしてるのがもうね。
最終巻のホームランは本当に泣ける
ゴローを嫌悪してたいずみが感動して涙流すシーン
個人的には既にH2が連載してたサンデーで野球漫画を始めてどっちも人気だったのがすごい
本田家に起きた不幸だけのMAD好き
イップスの時に草野球で少年時代の吾郎と話すとこ感動した
茂野吾郎と本田吾郎のコラボレーション✨
その回って何話ですか?
5期の最終話です。ちなみにイップスじゃなくて野球やめようとしてた時に本田吾郎と話して原点回帰する時のシーンです
現在吾郎は四国の独立リーグで選手兼任コーチで野球を続けている
メジャーはギブソンvs茂野で
初回でギブソンが茂野に打たれた本塁打を自ら手にかけてしまった本田にみたてるシーン
がスキ
リアルタイムで見てたけど、まさかこれ以上の選手が現れるなんて思いもしなかったな
138㌔のスピンかかったキレのあるボールを海道付属中とはいえ19-0は流石に後の展開を見ても絶望感与える演出すぎや
マジで海堂戦は熱いよな
表の攻撃の時点で満田拓也先生は負けさせるつもりだった。
ある時期からメジャー見てなくて辛うじて覚えてるのが海堂でずっと折り紙やらされてたところとアメリカ着いて秒で置き引きにあったことなんだよな。
打って、走って、投げられる。全てのプレーをしたいとか言ってたような。
漫画だからなぁって思ってたのに、当時は現実に出てくるとは思わなかったな。
両親のことは本当に不幸だが
肩に関しては「右壊した経験あるんだから左もっと大事にしろよ」と思ったな。寿くんも言ってたけど
吾郎はそういうやつなんだ
そんなキミが好きなんだ
職場で子どもが小さい頃メジャー見てた人がいて、盛り上がってたので1から見直したくなった最近。
野球やってたとき挫折して野球を嫌いになった中学生の時当時バリバリ連載していた漫画だったのに、大人なってから読みはじめて、もっと早くこの漫画を読んでいたら間違いなく野球人生は違っていたと当時二十歳の頃思いました
挫折を乗り越えたり、諦めない気持ちにさせてくれる本当に素晴らしい漫画ですね
主人公が強すぎるからデバフをかけられまくる
高校とか怪我してあれなら正直怪我なしなら抜け球なかったし普通に甲子園優勝だったよな
要約うまっ
吾郎、スラダンのミッチーみたいにグレてても全くおかしくない境遇だよな。
メンタル強靭すぎる。
高校編での海堂戦の時の田代のセリフ最高だけど三船東戦の山根のエピソードも個人的には超好き。最近アプリで読み返してるけど田代のエピソードは見てから思い出したけど山根のは初見の時からずっと覚えてたくらい好き。
セカンドの1期opの「ドリームキャッチャー」はマジで聞いて欲しい
サビにはいる部分で吾郎の復帰試合ホームランのシーンで自分が野球を始めるきっかけになった、(その後ギータに心打たれた)
中学3年間がワンシーンだけで変わるくらいのシーンだと個人的には思ってる
数多くスポーツ漫画の主人公で最も数奇でかつ立志伝的な人生を送ってきたキャラ茂野吾郎。
名作よ
メジャーは
当時土曜日の18時が楽しみやったなぁ
メジャーは人生。異論は認めない。
吾郎実父実母亡くなってるし、寿也は小学生にして両親に捨てられるし大変すぎたろ。
寿也は嫁さんとも離婚しているし、光は家族に恵まれている大吾を憎んでいる、光の母親は寿也のメジャーに付き合って海外での生活に耐えられなかったのかもしれない。
@@ダイゴウジガイ-b6g 2ndちゃんと読んでないからわからんけど光って大吾のこと憎んでるの???
@@asaken-0117 小学生の時は仲良かったのに中学の練習試合で再会してから凄い嫌味を言ったり、バッティングセンターで会ったときもお前らが何を夢見てるか分からないが女子だらけのポンコツチーム俺が叩き潰してやるよと言った後自分の父親である寿也の事をおじさん呼ばわりしておじさんに伝えておいてよとか挑発していた、大吾が家族に恵まれているのが気に入らなかった、自分より劣るくせにとか見下している、来週は1年間の休載から連載再開される。
@@ダイゴウジガイ-b6g うそお。そんなに冷え切ってたのかよ…厨二病拗らせて闇落ちしたか…
今調べてきたけどマジやん…
女子会とか言われとるやん…
@@asaken-0117 凄まじい嫌味で揺さぶりかけてます、光の母親が原因みたいです、ここ迄豹変したのは。
漫画の説明だと分かりづらいけどイップスと燃え尽き症候群は別物ですね。
肩壊してサウスポーになって帰ってきた
中学生編まじ沸いたわ今でもワクワクしたの
覚えてる
・学生時代めっちゃ強かったライバルがプロ野球編では全然登場しなくなる。
・吾郎は甲子園行っていないが、プロ野球で大成した。
一見ご都合主義に見えて実は現実を踏襲してるってことに大人になってから気づいた。
ドラフト1位が活躍するとは限らないし、ホークス千賀投手のように甲子園行ってないけどプロで活躍する選手もいる。
強すぎるんだけどスペ体質という唯一の弱点のおかげでバランスを取ってる
聖秀での海堂戦がほんとに熱かった
メジャー懐かしいなぁ
中学時代の本田吾郎は面白すぎた!
吾郎を子供時代から読んでた分、大吾と光のバッテリー見た時感動したなあ
田代の今日のお前のほぼ180球を忘れねぇ!とかいう名言好き
184球の豪速球を受け続ける田代という化け物
@@S0-JU いや、ほぼにつっこめ笑
田代の能力の高さがヤバすぎだろ。あれこそ漫画やわ
田代の最後のセリフがホントに泣けた
共感しかない! 第3シリーズはマジで泣ける😭
当時小学生だった俺は、吾郎に憧れて青いグローブ買ってもらったのを思い出す。 結果中学高校はバド部だったんですがねw
一方で眉村の初めての挫折がワールドカップ決勝なの草
夏暑かったすげー暑かった
夏休みの宿題の終わらせ方真似したら職員室に登校が1ヶ月続きました
また見たくなってきた
吾郎が一時期野球辞めてサッカーやってたのが衝撃だったな。
さわむら?は確か完全にサッカーに転向したよね
あれも野球のトレーニングの一貫でしてた
メジャー読むたびに「ん?大谷翔平ってやばすぎない?」ってなる。
お母さん亡くなってお父さんが次に愛した人をチームメイトにNTR それをオヤジって認められる ノゴロー凄いわ
新しい家族で自分だけ血繋がってないのにグレへんのも凄い
NTRではない😅
そうだぞ
ただの穴兄弟だぞ
結婚するまで色々あったぞ~
しかも子供として受け入れたおっさんだよー 俺には出来ないな
@@ペンフィールドのホムンクルスだからところどころクズなところが出たんだろうな
名シーンばっかだけどやっぱ高校編がいちばんすこ
博多から横浜までチャリで帰って来たエピソード入れて欲しかった
茂野吾郎のMLB通算成績予想(20歳~31歳DFA)
450試合 110勝180セーブ 防御率2.70 1400回 1700奪三振 WAR50
サイヤング賞2回 最多勝2回 最優秀防御率2回 最多セーブ2回
ワールドシリーズ制覇
利き腕じゃない投手なのに、成績化け物で草
海堂戦のラストは神!!
肩を壊そうが自分より圧倒的強さを持った相手にぼこぼこにされようが
周りの迷惑や心配顧みず最初から最後まで自分のやりたい野球をやり続けたわがままな野球馬鹿人生を貫いたのはすごいわ(褒めてる)
畜生と言われてもしょうがない性格してるけど、「こいつのわがままに付き合っても良い」って思わせる魅力があるんだよね。
でも寿くんは吾郎の事本気で憎んで良いと思う
最後、わらったww
スポコンというよりスポスぺ(スポーツスペクタクル)、立志伝漫画というのがぴったりの漫画であった。
ありえない世界線の話って思ったけど大谷翔平が活躍しだして茂野もまだまだだなぁって思ってしまう異常事態
義両親が吾郎と吾郎の父、本田茂治のことを近くで見てきた人たちだからよかった。
海堂戦は怪我なしで真っ向勝負して欲しかった
アニメで全部見た!
幼稚園から中学生までやってて凄い印象に残ってる
一緒にツバサ・クロニクルもやってたな〜
ジョーギブソンとジョーギブソンJr.は茂野吾郎と対戦へ!
聖秀高校編はゴローの集大成とも言えるほどのドラマがある。海堂戦は感動していつも泣く
茂野っていう名前は野茂をひっくり返しただけで英樹おじさんはそこまで重要人物になる構想ではなかったらしい
父親になる予定はなかったと満田拓也先生は言っていた、連載が続いているうちに自然になったのかもしくは中学編も描けるようになったからそうせざる負えなかったのかもしれないけど。
吾郎はすごい。ただ何よりもすごいのはプロ野球選手を2人も落とした桃子だと思う。
茂野吾郎でさえ、メジャーに行ったら投手に専念してるのに
現実で二刀流する大谷翔平は、漫画を超えてるよなぁ
中一から中三春までの空白の2年間はサッカー漫画だけどな
中学時代寿くんに君の球には欠点があるって指摘されさらに猛特訓したところも加えて欲しい。
最近人気ある大谷翔平っていう漫画
メジャー好きなら楽しめると思う
8:59メジャー2の後期EDでも使用されてたな。
ちゃっかり、映ってる藤井。
本田茂治「俺は投手を辞めて打者で野球をやるぞ!ゴローッ!!」
本田吾郎「おとさん打てぇーーっ!」
吾郎は主人公すぎるな