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この曲を聴くと45年前を思い出します。お袋が家建ててた大工と駆け落ちしてしまい家の中がポッカリと穴が空いてしまい親父も酒浸りになり毎日悲しくて学校から帰る途中電柱にモノクロでユーミンがグランドピアノの前で黒いドレスを着たコンサートポスターが破れかけてるのを見た夜深夜放送でこの曲が流れ出して涙涙涙
初期の彼女の曲が特に好き。世界の片隅でひっそり生きている人々の哀しみや喜びが感じられるから。
この人の感性は天才的。日常のありふれた風景を独特の歌詞に乗せて、どこかノスタルジックで、ひたすら懐かしく涙が出てきそうな世界へ連れて行ってくれる。ユーミンの曲の中でも、極めて詩的で幻想的。
10代の頃に繰り返し聴いた。切ない思いが蘇る。何年経っても、心はあの時のまま。母になってもお婆ちゃんになっても…大好きな大好きな一曲です。
20代です。最近この曲を知りました。聴く度に胸が締め付けられるような不思議な感覚に陥ります。この映像を観られてとても幸せです。ありがとうございます。
美しくて、繊細な荒井由実時代の研ぎ澄ました感性は、すごすぎる。キラキラした光の粒子が降り注いでくるような曲です。
夜明けの雨はミルク色。この歌詞だけでもぶっ飛んだ才能を感じる。
女性ではユーミン。男性では伊勢正三さんです。
同じです🎵その感性が天才でロマン
ユーミンは本当に不思議な感覚を感じさせてくれる。懐かしくてなんだか泣きそうになって少し心がざわつく。もう二度と戻れない時の色を見せてくれる。
おそろしいほどの瑞々しさと鋭さ・・なぜにこんな美しい言葉を紡ぎ、こんな切ない世界を描けるのか。ほんと、魔女とも呼ばれても仕方なかったほどの才能。
ユーミンの歌で一番好きな曲。彼女の歌は絵が頭に浮かぶ、特にこの曲は淡い水彩画が浮かぶ
そうか。。。水彩画で雨を書くとミルク色なんですね。。。全部そういうことか。。。ただ単にそういう表現をするユーミンを天才だとおもってましたが、ひろさんも天才ですわ。。。
「夜明けの空はブドウ色街の灯りをひとつひとつ消してゆく魔法使いよ」 夜が明けて朝になる瞬間をこんなに叙情的に書けるユーミンって天才だわ・・・しかも十代で
この人、何か音楽の先にある何処かへ行っちゃってる感じ。人の声で絵でも描いてるというか、本当に不思議。
ああ、そうだったのか。。。あなたのコメントでやっとわかったよ。ありがとう。
この動画にとてもふさわしいコメント。
ホント、そのとおりですよ。コメント力が素晴らしい。
いままで感じてた感情の正体がこのコメントでわかった人の声で絵を描いているとはまさにその通り。歌を聴いてるのにそこには本当はないはずの光景が浮かぶのがユーミンですね素晴らしいコメントでした
🍀声で絵を描く🍀まさに、そうだと思います。あなたの 表現力にも脱帽です。😊ユーミンの歌を聴きながら、声で絵を描くのお言葉でさらに感動しました。🎵
ユーミンの中で一番好きな歌。ユーミンは天才。
正隆さんのエレピがキラキラ鳴ると、うっとりと瞳を上げるユーミンが可愛い😍
45年近く昔の曲だけど今19歳の僕が聴いてもとても感動的な旋律で全く古さを感じさせない。
ととろ ととろ お若いのにいい感性をお持ちですね!実はこの曲はユーミンご自身が、最も好きな曲なのですよ。私は壮年の男性ですが、カラオケで歌ってみたら、ファルセットが入って、極めて難しかったです。因みに、「荒井由実」が学んだ、ミッションスクール、立教女学院時代の音楽の担当教師は96才になる私の伯母です(^^)
私は30代前半。あなたと同じく、この曲に感動に似た者を感じてます。好きな曲の1つ。
@@miyaneeturo8447 感性って年かさねて培うものじゃなく生まれ持った感覚に近いものだと思うな。趣味や物の価値感などは経験や習慣などで日々変わっていくけど
この頃の荒井由実時代の「か細い声」がまたむしろ今よりも詩的な物語性を支えていて実に魅了される。バッキングはティン・パン・アレイ≒キャラメル・ママか。この空気感。
この曲が本当に好きです。詞もメロディーも声も演奏も、こんなにバランスのとれた曲を聴いた事がない。この一曲でこんなにたくさんの人達のコメントが続くのは、やっぱり名曲故だからですね。
ユーミンの、このころの曲は、ほんと最高ですね。濃厚な雰囲気がある。
荒井由美の頃の曲が、私も一番好きです。
彼女の感性が天から降って来る感じします。ユーミンありがとう。深海の街のコンサートも最高でした。
荒井由美時代の曲の中でダントツの一位🥇です!切なすぎます😢
今20代前半で全然当時を知らないけどこういう曲がリアルタイムで出てきてた昭和って本当に素敵な時代40年以上経ってもこんなにも煌きを保ち続ける曲を書いてくれるユーミンに出会えて良かった
いい曲だから、時折この歌を聴きます。コスモスが道ばたに咲いているこの季節。「身が細いながらもしっかり根を張って健気に咲き誇ってるんだ」と花のすがたを見る自分を励ましに言い聞かせても、「あなたは独りなんかじゃない」「あなたが居てくれることが大切なんだ」といってくれる誰かに居てほしい。あしたの朝は雨でしょうか。
透明感の一言ですね〜♪10年ほど前の番組でユーミン自身が「1番好きな歌」としてあげていて、何だかうれしかったですね共演のティン・パン・アレーもいい!
この曲。素晴らしいです。ユーミンの曲で一番好き。こんな物語なぜ作れるのだろう。
何百回聴いて、何十回これを観たけど、開花前の天才音楽家をとらえたすばらしい曲、それをバックにでしゃばらずにサポートとした天才集団がいた。ウェットな英国とドライな米国が指針のない70年代初頭の日本に奇蹟的にうまれた楽曲。それでうたえる。
ユ-ミンの曲の中で一番好きです。特にこのビデオでの姿には俗世で汚れる心を度々浄化させてもらいました。素晴らしい歌をありがとう!
この曲の旋律がホントに好きです。ほぼピアノ1本でこんなに聴かせられる名曲さすがユーミンの真骨頂ですね
mu
この歌好き。早朝出勤の仕事をしている頃、冬の暗い朝五時、空を見てはこの歌の「夜明けの空は葡萄色」って本当だなって思って口づさんでいました。
なんだろう、この歌を聴くと寂しくてしかたなくなる。なんともいえない旋律。
私も同感です悲しくなってくる。
二十歳そこそこでこんな曲つくるなんて天才としか言いようがないですね。仕上げたスタッフやバックのサウンドも素晴らしい。この曲がユーミンで一番好きかも。
この曲を作曲したのは、16歳くらいだと聞きました。天才としかいいようがないですね。
何度聴いてもすごい曲ですね。多感な少女時代だからこそ書けたのでは?
hiroyuki ohi ユーミンはどんな曲を聴いてきたんでしょうかね。洋楽やフォークだったんでしょうか。
横から返信すみません。2枚目アルバム「ミスリム」に私のフランソワーズって名曲あります。シャンソンを聴いていた(好みだった)の間違いないですね。フォークは聴いてないと思います。
ユーミンは、子供の頃からありとあらゆる音楽を聴いて育ったといいます。お手伝いさんの聴くジャズ、ボサノバ、民族音楽、兄はアメリカンポップス、姉はロック、母親は小唄、自身はクラシック、教会音楽。ですから作曲家としての引き出しの多さは他の追従を許しませんね。
これほどに情景が浮かんでくる曲はない。
ユーミンの曲で一途好きです。これほど心に触れるメロディーは他に知らない。
この映像が残ってることに、ただただ感謝・感謝です♪
荒井由実、最初期は レトリック的には やや修飾的な歌詞 それも若さゆえの味とも想う 肩を抱いてくれたら、、、、の歌詞に惹かれて ずうっと聴いてきました 曲もさすがにユーミン この動画は 神々しい 今後とも聴きつづけてゆきたいです
フランス人です。それはとても素晴らしく華々しいと思う。どうもありがとう松任谷さん。
劣化しない曲。いつの時代に聞いても、良いものは良い。
音や声で絵が描ける天才。
以前は「都会的でオサレでバブリーなラブソングを歌う人」というイメージだったのですが、この曲を初めて聴いたとき歌の世界に一気に引き込まれてしまいました。雨の日の独特の匂い、冷んやりとした温度、水彩画のような淡い景色、何となく物憂げになってしまう心情…聴く者の五感に沁み渡る魅力。ユーミンが天才と言われる所以がわかりました…!
素晴らしい名曲。感動で言葉もないです。荒井由実さん、天才です。
雨の深夜、車に乗って駐車場へ帰り、シートを倒して、車の屋根に当たる雨音と共にこの曲を聞くのが本当に好きすぎる
ユーミン自身の感性+若さ故の瑞々しい感性が合わさってもうこの頃の作品は神々しいとしか言い様が無いです。
四畳半フォーク全盛期にこの歌を歌っていたと言うのが凄い
この歌をYOSHIKIがアメリカで真夜中に聞いて泣いた、と言っていましたね。今、海外生活20年になる自分も、この曲を聴いていろんな意味で胸が締め付けられます。
感性の塊であるYOSHIKIが、絵画のようなユーミンの曲を聴いたら、そうなるでしょうね。
私も1986年〜1997年まで…アメリカに住んでいた頃ユーミンをよく聴きました…帰国して23年……今でもユーミンをよく聞きます!
このレコード、アメリカに来た今でも持っています。 プレイヤーが無くて聴けなぃのに捨てられません。 タイトルも忘れてたのに、 youtubeで聴けるなんて...感無量😭ありがとうございます
あなたの家まですぐにおはようを言いに行こう の「おはよう」の発音がこのテイクは特に好き。耳が心地良いというか、なんだろう?同じ感想の人いないかな。
これはもう涙無くしては聞けない曲です。いつ聞いても号泣してしまいます。
この曲、聴くと、とんでもない才能を感じます。
ユーミンか…失恋に苦しんで苦しんで、この曲を聴きながら一人涙していた自分が居ました。しみじみ良い曲ですね。この曲とベルベットイースターの曲と合わせて聴きながら静かに大振りの氷を入れたウヰスキーで口を湿らせると半世紀前の頃が浮かんできます。
この曲は名盤ドキュメントで知りました。番組のエンディングで流されましたが、その画像が素晴らしかった。細野さんはじめ、みんな若いメンバーだったんだなぁなんて、しみじみしてしまった。いい時代でした。
当時の歌は聴いていると、その歌詞の空気感まで感じられるようなものがよくあったが、自分が年を取ったのか最近の歌には感じられない。「雨の街を」は歌の世界の温度や湿度、匂いまで感じられるようで聴き入ってしまう。
この人の凄い所は景色、風景、情景が見える所だと思います。こんな人そうは居ない…
その通りです…こんな感性の人間で居たいですね…
歌の上手い下手じゃなくそこだよね…そこが良い
津軽海峡冬景色くらいしか思い浮かびません。冗談ではなく。ただ、津軽海峡冬景色は、景色をそのまんま歌ってますので、同列とはならないですね。ユーミンの歌は聞いた人それぞれの瞼に浮かぶそれぞれの風景が見えてくる。こんなアーティスト、居ないですね。
神田川とかどう?
@@斎藤飛鳥-n3v コメントありがとう御座います。良いとか悪いとかじゃなくてこんな視点で物事を見られる方はいないんじゃないかなと…自分の記憶が確かなら当時、荒井由実さんが4畳半、銭湯とは違う曲を作りたいと仰ってらしてたような気がします。勿論、神田川も永遠の名曲だと思いますよ。
これぽどの名曲は滅多にない❗️
20数年前YOSHIKIが入院時に聴いたと言ってた曲で、そこから自分も聴いてすごく好きになりました。ユーミンの歌で一番好きなのがこの曲です。
この人の才能は尋常じゃない。こんな人見たこと無い。
ユーミンは天才です☆
この曲のメロデイーが、時々頭に流れていました。綺麗な旋律だなーと思っていたのですが、荒井由実の曲だったんですね。多分小さい頃聴いていたんでしょうね、やはり彼女は作曲の天才です。
❤️私の人生でこの先も一番好きな宝物🍀40年以上大好きです😊
歌詞一つ一つが、胸にじわっときて、たまらなく切なくなる。ユーミンは、凄い!
ユーミンの曲で一番好き。小学生の頃父の車で知ったこの曲。今度は私が車で流して聞いている。
・・・私もずっとむかしからユーミンを(デビュー当時、荒井由実のころから)聴いてきた熱狂的なファンの1人ですが、UA-camにより この動画を知ることができました。当時はラジオやコマーシャルなどで流れていた曲をレコード屋にかいにいく、という流れで 学生で貧乏だったので コンサートに行くお金もなく 動く生ユーミン(笑)はあまり見るチャンスがありませんでした。当時はテレビにもあまり出ていなかったとおもいます その当時の貴重な映像がこうして何時でも観れるのですから いい世の中になったものですねUPしていただき感謝します動画付きのこの曲を聴いて再びこの曲が大好きになりました 五十路のオッサンです 本当に有り難う御座います。
私も五十路の親父ですが荒井由実は大好きです(笑)
いい音楽は年代関係なく愛されていますね
+三浦秀樹 ユーミンの 曲の中で完成度ナンバーワンだと思います。ただ何故途中でおわる?
ただただこの旋律に感動します。
ユーミンはやはり天才ですね!!この曲は・・・・・・一番好きかも?
1970年代の雰囲気が最高です。 ピアノの上手な近所の上品なお姉さんとゆう感じもとても良いですね。
この才能!そりゃあ正隆さんも惚れてしまうよねそれにしてもアンニュイでいい声
いつまでも、心に記憶しておきたい名曲でしょう…研ぎ澄まされた感性の持ち主だからこその楽曲…誰も真似出来ません…
この曲のイントロ、間奏、ユーミンの編曲かな。すごく切なくて素晴らしい旋律だ。
本当に心に刺さる曲だと思う。
ユーミンの一番好きな曲 それにしてもバック豪華だなー😂
日本を離れて約20年。今でもユーミンの曲は素敵な日本語と共に心に響きます。故郷に帰りたくなりますね。
故郷の現実はロマンチックではありません。心の中でだけ故郷はいいものですよ。
ひさびさに、聞いた曲ですが・情景が・浮かびますね~。雨の街を~。また、今年は・雨が・多いです~。この曲を・聞き、・雨の街を・歩くのも、いいかも!!
癒やされます。
大学生の頃、エアチェックしてテープが擦り切れるまで聞いていましたこの曲を聴くとなんか当時の鼻にツンとくる空気感が漂っています俺も若かったなあ
齢15才から約10年間のユーミンの曲は、はっきり言って神がかっている名曲が多い気がします。
若かりし頃、恋人の居ない寂しさ、孤独で、この歌で、よく涙しました。若い時代の孤独は強烈ですね。
つい最近ラジオで初めて聴きました。切ないメロディーとユーミンの澄んだ声にグッと心を掴まれ今もずっと頭から離れません。
この頃のユーミンは本当に凄い。今聞いてもその斬新さが伝わってくるのに、当時リアルタイムで聞いた人の衝撃は計り知れない。まさに才能の火花がスパークしているという感じ。
出てきちゃうんだろうな
本当にいい曲です以前からユーミンは好きでしたが、YOUTUBEというものができてから聞いた曲の中で一番好きな曲です。
高校生のとき男なのにこのアルバムにハマって聞いてた。なぜだろう。恥ずかしいけどこの曲とヴェルベットイースターばかり聞いてた。友達にも言えない。
ステキな映像ありがとうございます♪ユーミンの透明な声と美しい詩が一瞬で物語の世界に連れて行ってくれます。昔の懐かしい切ない思い出も甦ってきます。荒井由美の時代のですよね?スタジオ収録番組のでしょうか?
暗い夜道を、山の頂上を目指し、登っていた時に、よく口ずさんでいたのを懐かしく、思い出す。いい歌です。
どこまでも遠いところへ歩いていけそうってところが、すっごく印象的でさびしくもありますね。夜明け前の街の景色が見えてきます。遠いところへ行ってしまった過去への郷愁のようにも思えます。決して行くことのできない遠いところですが。
昔、タモリさんとユーミンとYOSHIKIが特番の番組やってるときYOSHIKIがこの曲が一番好きだって言ってた。
フォーク全盛期の70年代にユーミンは新しい風を運んでくれました。比較的暗い曲が多かった時代ですが明るい曲より心に残る名曲が多かった時代でした。
この曲を聴くと、あの頃の優しさがもう一度返ってきそうな気がして・・・何度かでも聞いていたい。
ユーミン、めちゃくちゃ綺麗!何度見ても最高にかっこいい化粧も服もセンスがいいな〜一生惚れっぱなしですありがとうユーミン😊
60歳のじじいだが、高校生でユーミンと中島みゆきと陽水に出会い、多感な時期を穏やかに過ごせたような気がする。詩的な日常が身近にあった。ぼんやりと喫茶店でコーヒーを飲んで、小説読みながら2~3時間・・・「暇つぶし」が日常的で・・・時間の流れがゆっくりしていた時代だった。
Masanobu Ito 同感です!プラス、玉置浩二さんも。
いいなあ、こちとら西野カナや倖田來未…
時間の流れがゆっくりしていた昭和。喫茶店で珈琲を飲みながら小説を読む。ぼんやりできる至福の時。最高😃⤴️です。昭和生まれより🍀
いい時代でしたね。タイムスリップしてみたいです。
全ての面で凄い作品
この曲のレコーディングでうまく歌えず落ち込んでいたユーミンに正隆氏が「好きな花は?」と訊ねた。次の日ピアノの上に一輪のダリアが牛乳瓶に挿して置いてあった。そこから二人の交際が始まったという。ユーミンが今も一番好きな曲にこの曲を選ぶのは、そのせいだろう。
amatera66 さまこのエピソードで一曲作れそう…
素敵過ぎる、、
なんて素敵な…
井の頭公園でデートしてて好きな花を聞いたんだから、その前から付き合ってたんじゃないかな。
懐かしいです。久しぶりに聞いても名曲。
好きな人に、『是非聴いてみて!』と薦められました。ずっと年下なのに、懐かしいような、素敵な人に
この頃私はまだ5歳、姉がユーミンの曲をよく聴いていた影響で自然とユーミンの曲が生活の一部になっていました。この曲はファーストアルバムの中でも1番好きな曲です。有難う、ユーミンさん。
ユーミンの歌を聞くたびに、38年前を思い出します。会いたい❗
この曲聞いたのは中1でした。ずっと大好きな曲。
作詞:荒井由実 作曲:荒井由実夜明けの雨はミルク色 静かな街にささやきながら 降りて来る 妖精たちよ誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたらどこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう庭に咲いてるコスモスに 口づけをして垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たらあなたの家まですぐにおはようを言いにゆこうどこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう夜明けの空はブドウ色 街のあかりをひとつひとつ消していく 魔法つかいよいつか眠い目をさまし こんな朝が来てたらどこまでも遠いところへ歩いてゆけそうよ誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたらどこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたらどこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう歩いてゆけそう
同じ時代に生きれたことに感謝です。
嬉しい。45年前感動した思い出のSCENE
私と同じだよ。私は昭和二十九年生まれ。
これ最高ですね。20年以上振りでユーミンにはまっていますが、これはちょっと別次元だと思います。いい声♪最高!
兄貴の一押しのユーミンを始めて聞いた時の感動は私の青春の序章です。義姉と亡き兄貴のユーミン狂を懐かしむ日々は続きますね。兄貴の墓参りには天国でユーミンを歌う兄貴と何を歌おうかな。兄貴は享年68。私は66になりました。
ユーミンとはさほど年がかわりないのですが、この曲は最近になるまで知らなかった。今頃耳にするようになって衝撃を受けています。こんな曲を極若い頃に作っているユーミンのすごさを、その才能を改めて思い知らされます。
サザンの桑田さん、中島みゆき、山下達郎、矢沢永吉、井上陽水、そしてユーミン、、、海外のマネではない、日本人特有の旋律とリリックを持ち合わせ、何十年も歌い継がれる天才たち。もう二度と現れないのではないか。そう考えると今の時代に生きてることに感謝せずにはいられない。才能ある若手はいるけれどこの人たちに並ぶ歌い手はいないように感じますね。
思い出の曲聴いただけで切ないというか寂しくなると言う感覚になるから凄い
この曲を聴くと45年前を思い出します。お袋が家建ててた大工と駆け落ちしてしまい家の中がポッカリと穴が空いてしまい親父も酒浸りになり毎日悲しくて学校から帰る途中電柱にモノクロでユーミンがグランドピアノの前で黒いドレスを着たコンサートポスターが破れかけてるのを見た夜深夜放送でこの曲が流れ出して涙涙涙
初期の彼女の曲が特に好き。世界の片隅でひっそり生きている人々の哀しみや喜びが感じられるから。
この人の感性は天才的。日常のありふれた風景を独特の歌詞に乗せて、どこかノスタルジックで、ひたすら懐かしく涙が出てきそうな世界へ連れて行ってくれる。ユーミンの曲の中でも、極めて詩的で幻想的。
10代の頃に繰り返し聴いた。
切ない思いが蘇る。
何年経っても、心はあの時のまま。
母になってもお婆ちゃんになっても…
大好きな大好きな一曲です。
20代です。最近この曲を知りました。聴く度に胸が締め付けられるような不思議な感覚に陥ります。
この映像を観られてとても幸せです。
ありがとうございます。
美しくて、繊細な荒井由実時代の研ぎ澄ました感性は、すごすぎる。
キラキラした光の粒子が降り注いでくるような曲です。
夜明けの雨はミルク色。この歌詞だけでもぶっ飛んだ才能を感じる。
女性ではユーミン。男性では伊勢正三さんです。
同じです🎵その感性が天才でロマン
ユーミンは本当に不思議な感覚を感じさせてくれる。
懐かしくてなんだか泣きそうになって少し心がざわつく。
もう二度と戻れない時の色を見せてくれる。
おそろしいほどの瑞々しさと鋭さ・・
なぜにこんな美しい言葉を紡ぎ、こんな切ない世界を描けるのか。
ほんと、魔女とも呼ばれても仕方なかったほどの才能。
ユーミンの歌で一番好きな曲。
彼女の歌は絵が頭に浮かぶ、特にこの曲は淡い水彩画が浮かぶ
そうか。。。水彩画で雨を書くとミルク色なんですね。。。
全部そういうことか。。。
ただ単にそういう表現をするユーミンを天才だとおもってましたが、
ひろさんも天才ですわ。。。
「夜明けの空はブドウ色街の灯りをひとつひとつ消してゆく魔法使いよ」 夜が明けて朝になる瞬間をこんなに叙情的に書けるユーミンって天才だわ・・・しかも十代で
この人、何か音楽の先にある何処かへ行っちゃってる感じ。
人の声で絵でも描いてるというか、本当に不思議。
ああ、そうだったのか。。。あなたのコメントでやっとわかったよ。ありがとう。
この動画にとてもふさわしいコメント。
ホント、そのとおりですよ。コメント力が素晴らしい。
いままで感じてた感情の正体がこのコメントでわかった
人の声で絵を描いているとはまさにその通り。歌を聴いてるのにそこには本当はないはずの光景が浮かぶのがユーミンですね
素晴らしいコメントでした
🍀声で絵を描く🍀まさに、そうだと思います。
あなたの 表現力にも脱帽です。😊
ユーミンの歌を聴きながら、声で絵を描くのお言葉でさらに感動しました。🎵
ユーミンの中で一番好きな歌。ユーミンは天才。
正隆さんのエレピがキラキラ鳴ると、うっとりと瞳を上げるユーミンが可愛い😍
45年近く昔の曲だけど今19歳の僕が聴いてもとても感動的な旋律で全く古さを感じさせない。
ととろ ととろ お若いのにいい感性をお持ちですね!
実はこの曲はユーミンご自身が、最も好きな曲なのですよ。
私は壮年の男性ですが、カラオケで歌ってみたら、ファルセットが入って、極めて難しかったです。
因みに、「荒井由実」が学んだ、ミッションスクール、立教女学院時代の音楽の担当教師は96才になる私の伯母です(^^)
私は30代前半。あなたと同じく、この曲に感動に似た者を感じてます。好きな曲の1つ。
@@miyaneeturo8447 感性って年かさねて培うものじゃなく生まれ持った感覚に近いものだと思うな。趣味や物の価値感などは経験や習慣などで日々変わっていくけど
この頃の荒井由実時代の「か細い声」がまたむしろ今よりも詩的な物語性を支えていて実に魅了される。バッキングはティン・パン・アレイ≒キャラメル・ママか。この空気感。
この曲が本当に好きです。詞もメロディーも声も演奏も、こんなにバランスのとれた曲を聴いた事がない。この一曲でこんなにたくさんの人達のコメントが続くのは、やっぱり名曲故だからですね。
ユーミンの、このころの曲は、ほんと最高ですね。濃厚な雰囲気がある。
荒井由美の頃の曲が、私も一番好きです。
彼女の感性が天から降って来る感じします。
ユーミンありがとう。
深海の街のコンサートも最高でした。
荒井由美時代の曲の中でダントツの一位🥇です!切なすぎます😢
今20代前半で全然当時を知らないけどこういう曲がリアルタイムで出てきてた昭和って本当に素敵な時代
40年以上経ってもこんなにも煌きを保ち続ける曲を書いてくれるユーミンに出会えて良かった
いい曲だから、時折この歌を聴きます。
コスモスが道ばたに咲いているこの季節。
「身が細いながらもしっかり根を張って健気に咲き誇ってるんだ」と花のすがたを見る自分を励ましに言い聞かせても、「あなたは独りなんかじゃない」「あなたが居てくれることが大切なんだ」といってくれる誰かに居てほしい。あしたの朝は雨でしょうか。
透明感の一言ですね〜♪
10年ほど前の番組でユーミン自身が「1番好きな歌」としてあげていて、何だかうれしかったですね
共演のティン・パン・アレーもいい!
この曲。素晴らしいです。
ユーミンの曲で一番好き。こんな物語なぜ作れるのだろう。
何百回聴いて、何十回これを観たけど、開花前の天才音楽家をとらえたすばらしい曲、それをバックにでしゃばらずにサポートとした天才集団がいた。ウェットな英国とドライな米国が指針のない70年代初頭の日本に奇蹟的にうまれた楽曲。それでうたえる。
ユ-ミンの曲の中で一番好きです。特にこのビデオでの姿には
俗世で汚れる心を度々浄化させてもらいました。
素晴らしい歌をありがとう!
この曲の旋律がホントに好きです。
ほぼピアノ1本でこんなに聴かせられる名曲
さすがユーミンの真骨頂ですね
mu
この歌好き。早朝出勤の仕事をしている頃、冬の暗い朝五時、空を見てはこの歌の
「夜明けの空は葡萄色」って本当だなって思って口づさんでいました。
なんだろう、この歌を聴くと寂しくてしかたなくなる。なんともいえない旋律。
私も同感です悲しくなってくる。
二十歳そこそこでこんな曲つくるなんて天才としか言いようがないですね。
仕上げたスタッフやバックのサウンドも素晴らしい。
この曲がユーミンで一番好きかも。
この曲を作曲したのは、16歳くらいだと聞きました。天才としかいいようがないですね。
何度聴いてもすごい曲ですね。多感な少女時代だからこそ書けたのでは?
hiroyuki ohi ユーミンはどんな曲を聴いてきたんでしょうかね。洋楽やフォークだったんでしょうか。
横から返信すみません。2枚目アルバム「ミスリム」に私のフランソワーズって名曲あります。シャンソンを聴いていた(好みだった)の間違いないですね。フォークは聴いてないと思います。
ユーミンは、子供の頃からありとあらゆる音楽を聴いて育ったといいます。お手伝いさんの聴くジャズ、ボサノバ、民族音楽、兄はアメリカンポップス、姉はロック、母親は小唄、自身はクラシック、教会音楽。ですから作曲家としての引き出しの多さは他の追従を許しませんね。
これほどに情景が浮かんでくる曲はない。
ユーミンの曲で一途好きです。
これほど心に触れるメロディーは他に知らない。
この映像が残ってることに、ただただ感謝・感謝です♪
荒井由実、最初期は レトリック的には やや修飾的な歌詞 それも若さゆえの味とも想う 肩を抱いてくれたら、、、、の歌詞に惹かれて ずうっと聴いてきました 曲もさすがにユーミン この動画は 神々しい 今後とも聴きつづけてゆきたいです
フランス人です。それはとても素晴らしく華々しいと思う。どうもありがとう松任谷さん。
劣化しない曲。いつの時代に聞いても、良いものは良い。
音や声で絵が描ける天才。
以前は「都会的でオサレでバブリーなラブソングを歌う人」というイメージだったのですが、この曲を初めて聴いたとき歌の世界に一気に引き込まれてしまいました。
雨の日の独特の匂い、冷んやりとした温度、水彩画のような淡い景色、何となく物憂げになってしまう心情…
聴く者の五感に沁み渡る魅力。
ユーミンが天才と言われる所以がわかりました…!
素晴らしい名曲。
感動で言葉もないです。
荒井由実さん、天才です。
雨の深夜、車に乗って駐車場へ帰り、シートを倒して、車の屋根に当たる雨音と共にこの曲を聞くのが本当に好きすぎる
ユーミン自身の感性+若さ故の瑞々しい感性が合わさってもうこの頃の作品は神々しいとしか言い様が無いです。
四畳半フォーク全盛期にこの歌を歌っていたと言うのが凄い
この歌をYOSHIKIがアメリカで真夜中に聞いて泣いた、と言っていましたね。今、海外生活20年になる自分も、この曲を聴いていろんな意味で胸が締め付けられます。
感性の塊であるYOSHIKIが、絵画のようなユーミンの曲を聴いたら、そうなるでしょうね。
私も1986年〜1997年まで…アメリカに住んでいた頃ユーミンをよく聴きました…帰国して23年……今でもユーミンをよく聞きます!
このレコード、アメリカに来た今でも持っています。 プレイヤーが無くて聴けなぃのに捨てられません。 タイトルも忘れてたのに、 youtubeで聴けるなんて...
感無量😭ありがとうございます
あなたの家まですぐにおはようを言いに行こう の「おはよう」の発音がこのテイクは特に好き。
耳が心地良いというか、なんだろう?同じ感想の人いないかな。
これはもう涙無くしては聞けない曲です。いつ聞いても号泣してしまいます。
この曲、聴くと、とんでもない才能を感じます。
ユーミンか…失恋に苦しんで苦しんで、この曲を聴きながら一人涙していた自分が居ました。しみじみ良い曲ですね。この曲とベルベットイースターの曲と合わせて聴きながら静かに大振りの氷を入れたウヰスキーで口を湿らせると半世紀前の頃が浮かんできます。
この曲は名盤ドキュメントで知りました。
番組のエンディングで流されましたが、その画像が素晴らしかった。
細野さんはじめ、みんな若いメンバーだったんだなぁなんて、しみじみしてしまった。いい時代でした。
当時の歌は聴いていると、その歌詞の空気感まで感じられるような
ものがよくあったが、自分が年を取ったのか最近の歌には感じられない。
「雨の街を」は歌の世界の温度や湿度、匂いまで感じられるようで聴き入ってしまう。
この人の凄い所は景色、風景、情景が見える所だと思います。こんな人そうは居ない…
その通りです…こんな感性の人間で居たいですね…
歌の上手い下手じゃなくそこだよね…そこが良い
津軽海峡冬景色くらいしか思い浮かびません。冗談ではなく。
ただ、津軽海峡冬景色は、景色をそのまんま歌ってますので、同列とはならないですね。
ユーミンの歌は聞いた人それぞれの瞼に浮かぶそれぞれの風景が見えてくる。
こんなアーティスト、居ないですね。
神田川とかどう?
@@斎藤飛鳥-n3v コメントありがとう御座います。良いとか悪いとかじゃなくてこんな視点で物事を見られる方はいないんじゃないかなと…自分の記憶が確かなら当時、荒井由実さんが4畳半、銭湯とは違う曲を作りたいと仰ってらしてたような気がします。勿論、神田川も永遠の名曲だと思いますよ。
これぽどの名曲は滅多にない❗️
20数年前YOSHIKIが入院時に聴いたと言ってた曲で、そこから自分も聴いてすごく好きになりました。ユーミンの歌で一番好きなのがこの曲です。
この人の才能は尋常じゃない。
こんな人見たこと無い。
ユーミンは天才です☆
この曲のメロデイーが、時々頭に流れていました。綺麗な旋律だなーと思っていたのですが、荒井由実の曲だったんですね。多分小さい頃聴いていたんでしょうね、やはり彼女は作曲の天才です。
❤️私の人生でこの先も一番好きな宝物🍀40年以上大好きです😊
歌詞一つ一つが、胸にじわっときて、たまらなく切なくなる。ユーミンは、凄い!
ユーミンの曲で一番好き。
小学生の頃父の車で知ったこの曲。
今度は私が車で流して聞いている。
・・・私もずっとむかしからユーミンを(デビュー当時、荒井由実のころから)聴いてきた熱狂的なファンの1人ですが、UA-camにより この動画を知ることができました。当時はラジオやコマーシャルなどで流れていた曲をレコード屋にかいにいく、という流れで 学生で貧乏だったので コンサートに行くお金もなく 動く生ユーミン(笑)はあまり見るチャンスがありませんでした。当時はテレビにもあまり出ていなかったとおもいます その当時の貴重な映像がこうして何時でも観れるのですから いい世の中になったものですねUPしていただき感謝します動画付きのこの曲を聴いて再びこの曲が大好きになりました 五十路のオッサンです 本当に有り難う御座います。
私も五十路の親父ですが荒井由実は大好きです(笑)
いい音楽は年代関係なく愛されていますね
+三浦秀樹 ユーミンの 曲の中で完成度ナンバーワンだと思います。ただ何故途中でおわる?
ただただこの旋律に感動します。
ユーミンはやはり天才ですね!!
この曲は・・・・・・
一番好きかも?
1970年代の雰囲気が最高です。 ピアノの上手な近所の上品なお姉さんとゆう感じもとても良いですね。
この才能!そりゃあ正隆さんも惚れてしまうよね
それにしてもアンニュイでいい声
いつまでも、
心に記憶しておきたい名曲でしょう…
研ぎ澄まされた感性の持ち主だからこその楽曲…
誰も真似出来ません…
この曲のイントロ、間奏、ユーミンの編曲かな。
すごく切なくて素晴らしい旋律だ。
本当に心に刺さる曲だと思う。
ユーミンの一番好きな曲 それにしてもバック豪華だなー😂
日本を離れて約20年。今でもユーミンの曲は素敵な日本語と共に心に響きます。故郷に帰りたくなりますね。
故郷の現実はロマンチックではありません。心の中でだけ故郷はいいものですよ。
ひさびさに、聞いた曲ですが・情景が・浮かびますね~。雨の街を~。また、今年は・雨が・多いです~。この曲を・聞き、・雨の街を・歩くのも、いいかも!!
癒やされます。
大学生の頃、エアチェックしてテープが擦り切れるまで
聞いていました
この曲を聴くとなんか当時の鼻にツンとくる空気感が
漂っています
俺も若かったなあ
齢15才から約10年間のユーミンの曲は、はっきり言って神がかっている名曲が多い気がします。
若かりし頃、
恋人の居ない寂しさ、
孤独で、この歌で、よく涙しました。
若い時代の孤独は強烈ですね。
つい最近ラジオで初めて聴きました。
切ないメロディーとユーミンの澄んだ声にグッと心を掴まれ今もずっと頭から離れません。
この頃のユーミンは本当に凄い。
今聞いてもその斬新さが伝わってくるのに、当時リアルタイムで聞いた人の衝撃は計り知れない。
まさに才能の火花がスパークしているという感じ。
出てきちゃうんだろうな
本当にいい曲です
以前からユーミンは好きでしたが、YOUTUBEというものができてから聞いた曲の中で
一番好きな曲です。
高校生のとき男なのにこのアルバムにハマって聞いてた。なぜだろう。恥ずかしいけどこの曲とヴェルベットイースターばかり聞いてた。友達にも言えない。
ステキな映像ありがとうございます♪ユーミンの透明な声と美しい詩が
一瞬で物語の世界に連れて行ってくれます。
昔の懐かしい切ない
思い出も甦ってきます。
荒井由美の時代のですよね?スタジオ収録番組のでしょうか?
暗い夜道を、山の頂上を目指し、登っていた時に、よく口ずさんでいたのを懐かしく、思い出す。いい歌です。
どこまでも遠いところへ歩いていけそうってところが、すっごく印象的でさびしくもありますね。夜明け前の街の景色が見えてきます。遠いところへ行ってしまった過去への郷愁のようにも思えます。決して行くことのできない遠いところですが。
昔、タモリさんとユーミンとYOSHIKIが特番の番組やってるとき
YOSHIKIがこの曲が一番好きだって言ってた。
フォーク全盛期の70年代にユーミンは新しい風を運んでくれました。比較的暗い曲が多かった時代ですが明るい曲より心に残る名曲が多かった時代でした。
この曲を聴くと、あの頃の優しさがもう一度返ってきそうな気がして・・・何度かでも聞いていたい。
ユーミン、めちゃくちゃ綺麗!
何度見ても最高にかっこいい
化粧も服もセンスがいいな〜
一生惚れっぱなしです
ありがとうユーミン😊
60歳のじじいだが、高校生でユーミンと中島みゆきと陽水に出会い、多感な時期を穏やかに過ごせたような気がする。詩的な日常が身近にあった。ぼんやりと喫茶店でコーヒーを飲んで、小説読みながら2~3時間・・・「暇つぶし」が日常的で・・・時間の流れがゆっくりしていた時代だった。
Masanobu Ito
同感です!
プラス、玉置浩二さんも。
いいなあ、こちとら西野カナや倖田來未…
時間の流れがゆっくりしていた昭和。
喫茶店で珈琲を飲みながら小説を読む。ぼんやりできる至福の時。
最高😃⤴️です。昭和生まれより🍀
いい時代でしたね。タイムスリップしてみたいです。
全ての面で凄い作品
この曲のレコーディングでうまく歌えず落ち込んでいたユーミンに正隆氏が「好きな花は?」と訊ねた。次の日ピアノの上に一輪のダリアが牛乳瓶に挿して置いてあった。そこから二人の交際が始まったという。ユーミンが今も一番好きな曲にこの曲を選ぶのは、そのせいだろう。
amatera66 さま
このエピソードで一曲作れそう…
素敵過ぎる、、
なんて素敵な…
井の頭公園でデートしてて好きな花を聞いたんだから、その前から付き合ってたんじゃないかな。
懐かしいです。久しぶりに聞いても名曲。
好きな人に、『是非聴いてみて!』と薦められました。ずっと年下なのに、懐かしいような、素敵な人に
この頃私はまだ5歳、姉がユーミンの曲をよく聴いていた影響で自然とユーミンの曲が生活の一部になっていました。この曲はファーストアルバムの中でも1番好きな曲です。有難う、ユーミンさん。
ユーミンの歌を聞くたびに、38年前を思い出します。会いたい❗
この曲聞いたのは中1でした。ずっと大好きな曲。
作詞:荒井由実 作曲:荒井由実
夜明けの雨はミルク色 静かな街に
ささやきながら 降りて来る 妖精たちよ
誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう
庭に咲いてるコスモスに 口づけをして
垣根の木戸の鍵をあけ 表に出たら
あなたの家まですぐにおはようを言いにゆこう
どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう
夜明けの空はブドウ色 街のあかりを
ひとつひとつ消していく 魔法つかいよ
いつか眠い目をさまし こんな朝が来てたら
どこまでも遠いところへ歩いてゆけそうよ
誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう
誰かやさしくわたしの肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ 歩いてゆけそう
歩いてゆけそう
同じ時代に生きれたことに感謝です。
嬉しい。
45年前感動した思い出のSCENE
私と同じだよ。私は昭和二十九年生まれ。
これ最高ですね。20年以上振りでユーミンにはまっていますが、これはちょっと別次元だと思います。いい声♪最高!
兄貴の一押しのユーミンを始めて聞いた時の感動は私の青春の序章です。義姉と亡き兄貴のユーミン狂を懐かしむ日々は続きますね。兄貴の墓参りには天国でユーミンを歌う兄貴と何を歌おうかな。兄貴は享年68。私は66になりました。
ユーミンとはさほど年がかわりないのですが、この曲は最近になるまで知らなかった。
今頃耳にするようになって衝撃を受けています。
こんな曲を極若い頃に作っているユーミンのすごさを、その才能を改めて思い知らされます。
サザンの桑田さん、中島みゆき、山下達郎、矢沢永吉、井上陽水、そしてユーミン、、、海外のマネではない、日本人特有の旋律とリリックを持ち合わせ、何十年も歌い継がれる天才たち。もう二度と現れないのではないか。そう考えると今の時代に生きてることに感謝せずにはいられない。才能ある若手はいるけれどこの人たちに並ぶ歌い手はいないように感じますね。
思い出の曲
聴いただけで切ないというか寂しくなると言う感覚になるから凄い