ご存知かもしれませんが、油壷の海を唄った曲に「入り江の午後3時」というのがありますよ~!(1978年アルバム『流線形’80』収録)。 “「入り江の午後3時」っていうのはね、油壷って感じなのよね。あそこ午後3時っていう雰囲気じゃない?” from ユーミン聞き書き集『ルージュの伝言』(1982年:角川書店発行)
Just Beautiful. I woke from a nap one day and heard this song for the first time. I thought I was in a film noir movie--but with a happy ending. God it felt good. Music can do this. Music is magic. Music is important. Music.
Blue, I am happy you liked the song Amé no station - The station in rain - by Yuming. Yes you feel like in rain at the station waiting for someone and you are in a film noir, of course. Cheers.
ユーミンの「雨」の曲は全て素晴らしい。雨の街を、雨のステイション、9月の雨、霧雨で見えない、、、、同じ時代を生きれた事に感謝しかない。ありがとうございます。
9月の雨って太田裕美やん
12月の雨かな?
自分は冷たい風が好き
冷たい雨?
雨に消えたジョガーは泣けてしゃーない
天気雨も好き
彼女の生地の八王子だとその西側の関東山地の影響で、梅雨とか関東地方特有の北東風曇天の際には雲底も低いはずで、従って彼女の歌詞「・・空がとっても低・・」わかります
この頃の彼女はまさに天才です。
歌が上手い下手で語られることも多いのですが、曲作りに専念して唄うことを尻込みしていた彼女に自ら唄うことを課した細野さんは間違い無く恩人でしょう。音楽と言う物はスコア通り唄ったところで、人の心に響かなければ価値はありません。
なぁ某テレビ局。
切なく、やるせない詩なれど若き日のユーミン並外れた美的感性がハンパじゃい 6月は蒼く煙る・・何もかも滲ませる・・ 霧深い街の通りを掠め飛ぶ燕が好きよ・・・ 目に浮かぶ活き活きした描写 淡い6月の霧にむせぶ雨の街に引きずり込まれる。
「雨の街を」と並び立つ荒井由実の雨ソングの大作。特に6月の梅雨空の中で聴くと最高。
今、令和を生きる若者が聴いても、全く古さを感じない曲だと思います
中学生の時に修学旅行で乗った飛行機の機内オーディオで、6月の特集で流れてきたのがこの曲で、それ以来好きになりました
イントロのコード進行、Minnie Ripertonの"Lovin' You"と同じでめっちゃオシャレですね
時代も国境も軽々と超えている、スティービーワンダーも衝撃を受けてしまうであろう神々しいメロディだと思います。ユーミン様、、素晴らしすぎる。あなたは日本の誇りです。ありがとう!
ユーミンと同じ時代に生まれた事に感謝しています。
荒井由実さんの曲は、いつまでも色あせない写真のようだ。
若い頃のガールフレンドがよく歌っていました。心に残る、懐かしい歌です❗
優しい女性でした。
西立川駅の地元民です。駅の北側は昭和記念公園が出来ても周囲の様子はそれほど変わってません。
雨のが降っている時に聴くといつも思い出します。そのまま駅から西へ向かって道なりに進むと旧ランドリーゲートがあります。
今は富士見通りというバス停名に変わっています。
始めて雨のステイションを聴いたのは、15歳だった。夜勤に向かう母の後ろ姿を見送り続けた子供時代を振り返り、母の後ろ姿を見送りました。心中に雨がふり続けたあの頃に戻れますね❤お母さん。
私の最寄駅昭島駅からちょっといったところにある西立川駅でこの曲が発車メロディになってます
テンポ速いアレンジですが、通学時いつもユーミンの曲が脳裏に浮かびます
雨のステイションこの台詞に共感するのは私だけでしょうか?
ジーンと来ますね。
彼と彼女の幸せを真剣に望んだあの決して色褪せない日々。
純粋に愛することを、皮肉だけれど失った恋から学んだ。
遠い過去だが、私の魂は未だ震えている。ユーミンの生きた時代に生まれ良かった♫
いやー、、傑作です。旋律がスゴすぎてため息しか出ません。
タイトル:雨のスティション
歌手:荒井由実
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:松任谷正隆
新しい誰かのために
わたしなど 思い出さないで
声にさえもならなかった あのひと言を
季節は運んでく 時の彼方
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている
雨のスティション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
霧深い町の通りを
かすめ飛ぶつばめが好きよ
心縛るものをすててかけてゆきたい
なつかしい腕の中 今すぐにも
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている
雨のスティション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
雨のスティション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
『新しい誰かのために、私など思い出さないで』
精一杯の強がりだなぁ..
切ない
この曲を聴くと33年前の片想いを思い出します…
昔、かみさんとつきあっていたころ、車の中でユーミンのカセットでこの曲を聞きながら油壺方面を走っていましたね、二人でドライブするなんてことは今はなかなかないですが、この曲でも流したら、少しは若いころを思い出してくれるかなーー?。
かみさん幸せの絶頂期、ダンナも幸せ過ぎる!いい時代に巡り合えたんですね。
ご存知かもしれませんが、油壷の海を唄った曲に「入り江の午後3時」というのがありますよ~!(1978年アルバム『流線形’80』収録)。
“「入り江の午後3時」っていうのはね、油壷って感じなのよね。あそこ午後3時っていう雰囲気じゃない?”
from ユーミン聞き書き集『ルージュの伝言』(1982年:角川書店発行)
いいだんなさん
いつ聞いても、ユーミンの
センチメンタルな唄いかたが大好き!特に梅雨時は最高のプレゼントギフトになってます。Youming Songs Eternal !!
2016年2月8日、ギタリスト松原正樹さんが癌のため逝去されました。
中央フリーウェイ、セシルの週末、真珠のピアス、心のまま、・・・名演奏は数えきれません。
心よりご冥福をお祈りします。
いい曲だなー何回聞いても聞けちゃう数少ない曲です。
昔の西立川の駅から見る風景がこの歌詞、そのままでした。
みんなそれぞれのステーションがある。
6月になると雨の曲聴きたくなる❤
この歌も凄く好き❤ちょっと被る様な気がするけど消息も哀しくて切なくて好き❤
全く古さを感じない、それどころかこのアレンジ
そのすごさを今になってわかってきたように思う。
梅雨の時期になると聞きたくなる一曲です。
ユーミンの雨の曲のなかでも秀逸
ああ懐かしい、昔よく聴いていたっけ。この物憂げな曲の雰囲気が好きだった。
この時代の頃の乙女チックな感性の曲が好きだった。
気だるい感じが最高。
梅雨に家でボーっとしながら聴きたい。
玉置佳祐 い
今日はクリスマスイブ
北海道なのに少し積もった雪を溶かす勢いで雨が降っています
口ずさんでハッとした
雨のステーション
大好きだったなぁと思い耽っていたら、外の雨に気付いて不思議な気持ちになって…
この歌を聴いていたのは20代の頃
今もう50もとうに過ぎてこの雨の日に無意識に口ずさむ曲がこの曲って凄いなぁ
ユーミン
素晴らしく美しい景色の浮かぶ曲をありがとうございます
心が豊かになります
このライブでの🎵雨のステーション🎵最高ですね。
ユーミンの声がいい。歌詞もいい。アレンジもいい。メロディーラインも素敵✨✨✨😊
優しい味わいが心にしみてきます。🍀ユーミンの高音ボイスも良いけど、低音ボイスもいい。
アップありがとうございます‼️‼️‼️☺️
渋谷の『ジァン・ジァン』を思い出しました、ビブラート使ってる頃の音源ですね。
この後細野さんや正隆さんたちのアドバイスでビブラートしない歌い方にボイストレーニングしたそうですね。
貴重な音源ありがとうございました。
本当に素敵な曲ですね❗✨
歌詞です
新しい誰かのために
わたしなど 思い出さないで
声にさえもならなかった あのひと言を
季節は運んでく 時の彼方
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
霧深い町の通りを
かすめ飛ぶつばめが好きよ
心 縛るものをすててかけてゆきたい
なつかしい腕の中 今すぐにも
六月は蒼く煙って
なにもかもにじませている
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
雨のステイション
会える気がして
いくつ人影見送っただろう
歌詞を見ながら、聴けて嬉しいです✨🍀
ありがとうございます😊🎵
新鮮で、鋭敏で、純粋で、嘘が無くて、若くて、なにものでも無くて、そして、かけがえが無い・・・
誰しもが経験したであろう『あの頃』
ユーミン大好きな私が最近カラオケ🎤😆🎵で繰返し唄う曲❤
情景が目に浮かび歌詞とメロディーが心に深く染み入る名曲。ユーミンはやはり天才ですね⤴️⤴️
49年ぶりに聞きなおしました。こぬか雨の降る駅で別れた恋人を思う歌だ。この感性はどこで、はぶくまれたのかな。あらためて、素晴らしい音楽だと感じた。
私もそうです。22歳のときでした。
わたしのことをおもいださないで。そう言いながら、私はあなたを探している。六月の雨よ。私のことをぼやかして、あなたに見つかりたくないから。フォトジェニックな雨のステイション。
ものすごく気持ちがわかります。
ものすごく気持ちがわかります。
Just Beautiful. I woke from a nap one day and heard this song for the first time. I thought I was in a film noir movie--but with a happy ending. God it felt good. Music can do this. Music is magic. Music is important. Music.
Blue, I am happy you liked the song Amé no station - The station in rain - by Yuming. Yes you feel like in rain at the station waiting for someone and you are in a film noir, of course. Cheers.
Smooth beans
この曲のサビを聞くと初恋の人を思い出してキュンとします…
6月の今にぴったり😢
大好き
亡き叔父宅で、真夜中にみんなで唄った思い出。
この気だるさ好き。
始めの4小節のコード進行が特に好きですね。4度メジャー7→3度マイナー7→トニックsus4.7.9→4度メジャー7
これはハイファイセットがいいと思ってましたが、こうして聴いてみるのユーミンのもすごく良くて、楽曲も歌い手もどちらも無双で、たぶん他のアーチストがカバーしても荒井由美と山本潤子は越えられないだろうなと思えました。
いくら歌が上手い歌手がこれをカバーしても越えられないものがある気がします。
昔の恋人を思い出す曲ですよね。
This song + lying in bed with comforters + light is off = perfect night vibe!
濡れたアスファルトの匂い、そして失望。ユウミンでは三本に入るくらい好きです。
ユーミンは、大学の時、聴きまくった青春のアーティストです。歌を聴くと胸がキュンキュンして、せつないです
雨の街をもいいけどこちらもいいバラード
西立川駅なのかぁ〜
50年前、初めて聞いた特は全くそのまま
井之頭公園駅だったけど……
親がユーミンガチファンでたいていの曲知ってたけど20になってからタバコ吸いながら聴いたらすごい合う曲多い、この曲とか花紀行とか
お兄ちゃん。ありがとうね。
6月の青梅線を立川から乗るといい感じに聴こえる、
西立川駅の発車メロディーとして使われて曲ですね。
I want to hear this playing during the penultimate fight scene in Kill Bill 3
西立川駅の発車メロディーですね
アレンジ、演奏が上手いね
頭が狂ってる時があるなぁ夜は。
80年代初頭に通学で西立川使ってたけど当時は曲のようなイメージの「ステーション」ではなかったような気がする・・・
まだ立川基地も完全返還されてなかったから今、歌碑がある北口もなかったし、小さな南口の前は工場(日本NCR)の塀だったし・・・
ただどう言う訳かホームが幅がすごくあって周辺の駅のホームとはなんか違ってた。「雨のプラットホーム」の方が良かったんじゃw
荒井家がある八王子は都心に比べ雨が多いのでアーリーユーミンには雨がテーマの名曲が多いね。
私にとっての雨のステイションは30年までの山手線の大塚駅
西立川だよね?これ
雨のすていしょんに彼が現れないのは誰のせいでしょう。南無妙法蓮華経とばかり唱えて仏に成る事こそ尤も大切なり。日蓮
どなたか、本物のユーミンの「雨のステイション」と「霧雨で見えない」のスタジオ盤をアップしていただけませんか?お願いいたします!
改めて聴いてみたけど、日本のミュージックシーンは退化していないかい?
2024/11/15も泣いてます。
会える気がして、ひと待ち顔、、
これが最初で最後の恋人⁉かな⁉このフレーズのユーミンの曲誰か曲名教えて下さい‼
「魔法の鏡」ですね
苅部光春 あれが最初で最後のホントの恋だから♪ですね!
1:57
よいね
ふと、振り返ると
わたしは、奥様に、酷いことをしていると感じる、
わたしは、強いから、あなたが、奥様の方に
決めても なんとか
忘れることができる
でも、奥様は、やっとあなたの優しさが、わかったのだとおもう!
そうなると
すごく 奥様がかわいそうに思えてならない、
寂しいのだとおもう!
優しくしてあげたら?
そして、もう一度 夫婦として考えてあげたら
奥様の気持になると
心が、痛い。
誰かを悲しませるために
あなたを、好きでいることは、出来ないわ
色んな、心温まる
タロット占い
わたしに対する
ひたむきな
あなたの気持
それだけ、思われたら
それでいいかな
こころが、いたむんだ
奥様が、わたしの存在で辛い思いしていると
思うと
だから...
やっぱり、だめだね…あなたは、わたしの気持…なにもわかってない。
もう、なにもかも
嫌になってきた。
とうぶん、笑顔なんて
なれないわ…
同じだもの、あなた…
全然、かわってない。
無理なのよ…
あなたの笑いのツボと
わたしの笑いのツボが
違いすぎるのよ
シゲオは、ちゃんと話せば
わかってくれるわ
そうよ…30年の歴史があるの
あなたは、入る隙間すら
ないわ…
悪いけど
同じむじなの 女でもみつけることだわね
いるじゃない
安西…
お似合い…
うける…
しばらく、東京を離れる…悲しいことばかり起きて…わたは、なにも悪い事していないのに…
どうして…?
精神供養してくるわ、
ここにいると 辛いだけ
正月も帰るかわからないよ
新しい土地で、新規蒔き直ししようとおもう。
協力してくれる人は、たくさんいる。
そのコネも、きまった。
そう、あなたなしでもね
わかる?
わたしは、匠の子供
匠はの子供は、匠なの
だから、負けないわ。
自分に。
あ〜子供うめる、イチジョウもいたね、
上手くいくとおもうよ…
馬鹿だしね あのカバ
ごまかすのが、うまいな
でも、それでなんの徳があるの?