【メリット多すぎ】勉強ができる子になるために身につけさせたい習慣TOP3

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  • Опубліковано 18 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @oh-nigiri.oh-nigiri
    @oh-nigiri.oh-nigiri 2 місяці тому +11

    こんにちは、いつも興味深く拝見しています。小川先生の才能タイプ、我が子にも当てはめ、参考にしています。その我が子の才能タイプが、最近変化?してきた気がするのですが、これは成長によって変わることはありますか?
    9歳頃までは視覚が強め+α聴覚、といった感じでしたが、その後身体感覚と視覚が半々のような感じになってきた気がします。性格も怖がりで慎重でチャレンジを回避しようとするタイプから(赤ちゃんの頃から不安を感じやすい)、初めてのこともチャレンジし、人前に出て発信するタイプへと変わってきました。良く変化していると親として嬉しくも感じるのですが、この感覚タイプは変化するのは異常ではないでしょうか?(もしくは、私がよくみれていなかっただけなのかもしれませんが…。)本人の自己効力感が高まって変化したように見えるだけなのか。
    現在の姿から感じるタイプでサポートするやり方でよいのでしょうか。

    • @ogawadaisuke
      @ogawadaisuke  2 місяці тому +1

      才能タイプは固定的ではありません
      本人の成長過程で、特定の感覚をよく使う状況が続けばその影響を受けますね
      より大きいのは、お子さんを観察する意識が高まることで親御さんの目に映るお子さんの姿が変化することです
      本来備わっていた才能を、親が見つけ上手になっていくのは素晴らしいことですね

    • @oh-nigiri.oh-nigiri
      @oh-nigiri.oh-nigiri 2 місяці тому

      ご回答ありがとうございます!我が家の子供たちが最近全員才能タイプが似てきてしまって。小さな時はばらばらだったのですが。私の子供を見極める目が肥えてきたのかな~と思っていたので納得です!環境によっても変化するんですね、安心しました。これからも子供の観察を続けていきます。

  • @折り紙Jチャンネル
    @折り紙Jチャンネル 2 місяці тому +5

    いつも動画を楽しみにしています。
    大手塾に通う小5ですが、才能タイプなど全く考慮せず高圧的な塾講師(教室長)がいます。
    息子は自分の夢を実現させるために日々頑張っており成績も上位ですが、私から見ると、その講師の指導の仕方や子どもたちへの接し方、面談での言動に違和感を覚え、不満を感じます。
    親は余計なことは言わずに黙って子どもの成長を見守っていた方がよいのでしょうか。
    子どもも思うところはあるようですが、叶えたい夢があるからそこは目を瞑る、というスタンスのようです。
    アドバイスいただけましたら幸いです。

    • @ogawadaisuke
      @ogawadaisuke  2 місяці тому +4

      先生の考えや振る舞いを変えることはできませんから、家庭での受け止め方を工夫することですね
      お子さんの頑張りを認め、伸び代を見つけて褒める、励ますことを親が頑張る
      それに尽きると思いますよ

    • @折り紙Jチャンネル
      @折り紙Jチャンネル 2 місяці тому +1

      @@ogawadaisuke
      わかりました。そうします。
      ありがとうございます。

  • @user-hf5zj9et3h
    @user-hf5zj9et3h 2 місяці тому +3

    こんにちは。2歳と0歳の父親です。今回も屋台骨はそのままに親の気になる視点からアドバイス頂きありがとうございます!
    以前は我が子にどのような教育をしたらいいかばかり考えておりましたが、2年ほど前に小川先生の動画を拝見し、子ども自身を観て理解すると言う斬新で根本的な考えに心を打たれました。
    最近さらに思うようになってきたのが、見守る子育ての前段階としての子育てのステップゼロは、子育てを楽しむと言うことなのではないかということです。将来の事など考えず、ただ純粋に毎日を親子で楽しむ。そうすると子は勝手に伸び伸び育っていくのではないかと。
    そうする事で子どもが今やりたいことをとことんやるようになったら、そこで満を持して見守る子育て(子供を観察する)のフェーズに入っていけるのではないかと感じています。
    (というのは、これまでどうしても、見守る子育てを実践するために、子供を理解しなきゃと言う焦りが強かった自分にずっと違和感を覚えていたのです。)
    これからも見守る子育てをバイブルに2人の乳児との生活、大変なことばかりですがしっかり楽しんでいきたいと思います。
    独り言のようになってしまいましたが、私も小川先生に負けないくらい熱い子育てをしていきます!いつも勉強になる動画やセミナーありがとうございます。

    • @ogawadaisuke
      @ogawadaisuke  2 місяці тому +1

      素晴らしいコメントをありがとうございます!!
      「子育てを楽しむ」がステップゼロにあるのは、まさにその通りです!!
      すみません。僕にとってあまりに当たり前と感じていたために、意識できていませんでした。
      僕が当たり前と感じられていたのは、そもそも子どもの成長について、また親としての素養についての知識や経験がそもそも多い側にいたために、不安や焦りを覚えにくいという背景があったからですね。
      そのことに気づかせていただきました!!
      今後の発信につなげたいと思います。
      ありがとうございます!

    • @user-hf5zj9et3h
      @user-hf5zj9et3h 2 місяці тому

      ご返信ありがとうございます!
      私の場合は自分のようにならないで欲しいと言う多少のコンプレックスから始まり、子供はしっかり自立させてやりたいという願いで色んな子育て参考書や動画を見てきました。お陰で知識はつきましたが、どうも子育ての"結果"にまだ拘っている自分が払拭出来ず、子育ての“テクニック"を求める自分に違和感を持つ日々でした。
      一方、妻はとても自然体な人です。小川先生の動画の話をしても、『私もそう思う。だって子供の人生に私らがしてあげられることって、そのくらいやもんね』と、見守る子育ての本質を地で理解しているようで驚きます。
      私と妻の違いは、『"今"を感じて子育てをしているかどうか』という事なのかもと思うと、ふっと全てが腑に落ちました。
      小川先生の『ありのままのお子さんを見てあげてください』って仰っているのはこう言うことかと。
      色んな子育ての技術や考え方を勉強するのはとても大事な事ですが、子どもにとって成績以上に“今、勉強を楽しんでいるどうか"が重要なのと同じように、大人にとっても"今、子育てを楽しんでいるかどうか"が大前提にあることを、私はコンプレックスや子の将来を想うあまり、見えなくなっていました。
      さらに思いを馳せると、子育ての究極は、"何もしないこと"なのかもと思ったりもしています。あれほど子育てについて知識を欲してきた自分の行き着いた答えが何もしないことなんて、禅問答みたいですね。
      すみません、小川先生とコミュニケーション出来たことが嬉しくて、またつらつらと長文送りつけてしまいました笑 
      色んな気づきをさせて頂き、本当に感謝しております。