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このチャンネルはマニアック過ぎる内容に熱くなるキャラが可愛過ぎる。
コメントありがとうございます。鉱物好きすぎる魔理沙さんは、解説にも熱が入ってついつい早口になってしまうことがありますので、ご承知おきください。
皆さんこういう話が好きなんです‼️
勉強になります。。。
ゆっくりウイスキーガイドさん、コメントありがとうございます。私はウイスキーにはあまり詳しくないですが、飲むのは好きです。今回の泥炭(ピート)のことで、勉強になったとのことでうれしく思います。
ブルーベリー栽培でピートモスは大変関係が深いから、今回の動画すごく興味深かった
コメントありがとうございます。泥炭をいろいろ調べていたら、ブルーベリーのことも書いてありました。動画が興味深かったとのことでうれしいです!
スコットランドの北のアイレイ(アイラ)島では海藻の堆積した泥炭を使っているので、モルトに特徴的なヨード臭が付いて独特の風味を生み出しています。使う泥炭によってウイスキーの味わいも変わることにロマンを感じます。
情報ありがとうございます。海藻起源のピート香がとても強いのが特徴ですね。今後飲んでみたいですね。
@@yukkurisigen 様。ありがとうございます。私はLAPHROAIG(ラフロイグ)をお勧めします。強烈な個性と豊かな風味があります。ストレートまたはペリエを少し加えると更に香りが立ちます。
今日は魔理沙さん・・・暴走しなかったですネw
炭の中でも低品質ですしおすし
「霊夢、これは北海道の泥炭だぜ」「こっちはインドネシアので」「このスコットランドのはうんたらかんたら」「どれも同じにしか見えないから次行こうよ」をあえてやって欲しかった
@@meroppa1すごく見たい!トリガーとなる霊夢ちゃんの「これは綺麗だね」に類するワードをどうやって引き出すかもまた見どころになりそう
ウイスキー関連で暴走すると予想してた
ネタが思い付かないうぉぉぉぉぉぉ泥炭の苦しみ
泥炭が熱変成したものが石炭とはするませんでした、勉強になります。スコッチでは仕込む際の水も同じピートの層を通った水が相性いいらしいですね。
コメントありがとうございます。勉強になりますとのことで、動画を作ってよかったです。スコットランドのウイスキー用の水にもピートが関連していることは知りませんでした。情報ありがとうございます。
朝ドラでマッサン見ていたので、復習している感覚で動画見ました。あまり知らなかった泥炭ですが、詳しい説明でわかりやすかったです。園芸で使うピートモスとも関係あったのですね❗気候が似ていると資源も似通っているのですね。おもしろい。コメ欄が皆さんウイスキー好きなんですね✨今回も楽しい動画をありがとうございました❗
ご視聴ありがとうございます。今回は余市まで動画の参考とウイスキーの試飲に行ってきました。本当はマッサンのことをもっと紹介したかったのですが(特にウイスキーにかける情熱について)、動画内では割愛させていただきました。機会があれば皆さんにも余市蒸留所の見学をお勧めします!
中島みゆきのopの美声、忘れられない…
今日は自分の地元北海道にゆかりの多い内容で親近感が湧きました。どちらかというと一般住民にとって泥炭地は厄介な忌地とも言える存在ですが、農業や醸造に欠かせない重要な資源でもありますね。遠い将来には立派な石炭として利用もできるとは言え、狂信的SDGsに席巻されたこれからの世界では無駄に朽ち果ててしまうのが惜しいです。
日本のエンジニアは、カーボンニュートラルの先の「カーボンリサイクル」を目指した技術開発をしています。経産省のホームページにロードマップが公表されていますが、マスコミで紹介されることもなく、石炭で発電するってだけで海外を含めて非難されがちな中、国産エネルギー開発のため、日夜努力している彼らの応援をお願いします。
コメントありがとうございます。北日本を中心に分布する国産資源と言えますね。ただ単位当たりのCO2排出量が多いという理由で、泥炭や石炭が政治屋や環境活動家から嫌われた結果、SDGsを掲げる企業が撤退し、一方、石油や天然ガスがバンバン使われるのは残念ですね。
泥炭と言えば腐植酸系の肥料でしたね
CECの向上が期待できます。
私も大阪の工業高校でアルコール発酵を実習した経験が有ります。アルコール発酵は免許が必要で学校として免許を持っているのは当時でも3校程と聞いています。まあ飲料用のアルコールでは無いんですが、ポットスチールも有りましたよ。アルコール濃度を高めるために精留塔もあり実習しました。それらの熱源としてボイラーも炊きました。石炭では無くガスですが。石炭の生成要因には植物が大量に育つ、それが腐らず地中に没する事が始まり。石炭紀には枯れた植物を分解する微生物が居なかったために大量の炭素が地下に蓄えられた。一方で、高緯度地域の泥炭は植物を分解する微生物が寒すぎて活動出来ずに分解されなかった。成因が大きく異なりますが、分解する微生物が関係するのは同じですね。北海道では農地化の障害となるため泥炭地って価値が無いなんて聞きます。いわゆる原野商法に使われた土地ってイメージが有りますね。
余市蒸溜所で大きなポットスチールを見てきました。そこでは今でも石炭を使っていました。北海道に行く機会があれば是非余市蒸留所の見学が良いと思います。北海道ではいろいろ泥炭で苦労しましたが、モール温泉などがあるのも泥炭のお陰ですね。
@@yukkurisigen さん。ご返信恐れ入ります。ニッカウヰスキーの余市蒸留所かぁーぜひ見学に行きたいですね。アルコール発酵もポットスチールも炊いた事が有るだけに興味津々何です が!わたくし下戸で御座いましてwwwもう20年以上はアルコールを口にしてないwwwお酒は嫌いでは無いんですよ。美味しいとさえ思いますが、受け付けないんですカラダが(泣)でも、やはり訪れて見たいです。
園芸店で販売されているピートモスはたいてい中和された状態ですが、酸性のままの商品もあり購入者が中和しなければいけないものもあります。竹鶴さんは朝ドラのマッサンのモデルですね。スコッチが泥炭で蒸留するのはもともと密造酒だったからだとか。体積を減らしたかったので密造地で手に入りやすい泥炭で蒸留したということだそうです。
情報ありがとうございます。基本的に泥炭は酸性でありますが、園芸用として販売されているのは中和処理されているのですね。
余市はうまい!アイラほどしつこくない自然なスモーキーさと甘さで本当におすすめ!売ってるのを見かけないと思うけど足で探せば見つかるので是非。プレミア価格で売ってることも多いので5000円行くか行かないかで売ってたら定価なのでお買い得です
コメントありがとうございます。余市は余市蒸留所を見学した時に買ってきました!お土産用にも買ってきました。海外でも余市が売っていて驚いたことがあります(100ドルくらいでした)。
ウイスキーが好きなのでこの解説は嬉しいです
コメントありがとうございます。ウイスキー好きな方にご視聴いただけて、うれしいです。
北海道旅行でサロベツ湿原に行った時に機械式の分離器が展示してあって面白かったな
情報ありがとうございます。そうなんですね。一度行ってみたいです。
このチャンネルで酒が出てくるとは思わなかった!たまに元素以外の資源も取り上げてくれるのも嬉しかったです。天然アスファルトとかもゆるーく期待。もちろん第6周期の続きも楽しみです😊
コメントありがとうございます。いつもは資源を使った素材を紹介していますが、今回はウイスキーでしたね。天然アスファルトも資源のうちのひとつですのでいずれ紹介したいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
資源としては今一つだが、人の生活を豊かにしてくれる大切な素材。ウイスキーにピートを使った昔のスコットランド人と日本のウィスキーづくりに大きな偉業を成した竹鶴さんに感謝だ。
日本でも戦時中は燃料として使われました。今は園芸用として欠かせないです。今や日本のウイスキーは海外でも人気なブランドになりましたね。今後ともよろしくお願い致します。
ムーミン谷といいウイスキーといい、鉱物以外の知識もしっかりしてるから見てて楽しい。
ウイスキーのことはあまりよく知らなかったので、今回はウイスキーを調べに余市蒸溜所まで行ってきました!
泥炭の脱水に使われる機材は、汚泥の脱水施設と一緒ですね。昔、農道工事で30m位の沢を埋め立てたところこの沢水がクレゾール臭いという苦情がりましたが、きっと、埋めた草木が泥炭化して揮発分が沢水に流れたものと推察されたものです。その工事現場は沼地で長靴に泥水が入りそうだった。
コメントありがとうございます。泥炭を脱水するのに脱水機のエネルギーを使うため、発電用には泥炭は向いていませんね。工事現場ではいろいろトラブルありますね。
朝ドラ「マッサン」で、北海道は遠すぎるから大阪近辺で泥炭地を探せと言われて山崎の地を見つけるシーン、ワクワクしました。ウイスキーには泥炭と木の樽が必要なことをあのドラマで知りました。
コメントありがとうございます。美味しいウイスキー造りにはウイスキーが必要ですね。今後ともよろしくお願いいたします。
泥炭もこうしてみると立派な資源ですね。元土木工事屋としては邪魔者でしたが、ウイスキーは好きです。
はい、資源のうちのひとつです。燃料にも、園芸にも、ウイスキーにも使われます!
北海道に行った時の黒い温泉の理由がわかりました。ありがとうございます。いいお湯だったなー😄
コメントありがとうございます。コーラのような色したモール温泉いいですね。
このチャンネルの雰囲気は、本当に好きです。理学が好きな人間は、内なる熱を秘めた、しかし物静かで平和を愛する人が多い気がします。
コメントありがとうございます。このチャンネルにコメントくださる方は、みなさん良い方でうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。
ピートの香りづけはもともと乾燥目的だったのですね、はじめて知りました。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
資源の産出と産業の勃興と関係が面白いですね。炭素とか有機物の資源はいろいろあって興味深い話題に繋がります。
石狩の泥炭地が実家です。隣の人は開拓時代の映画に出ていて泥炭を燃料に暖を取る姿かありました。実家では秋に藁を燃やしたら地面の泥炭が燃え水路を潜り込み隣の農地まで火が移ったりしたこともありました。泥炭地は水田に不向きですが畑には問題無く今では幻の小麦ハルユタカの産地になっています。
コメントありがとうございます。泥炭は一般的に水分を多く含んでおり燃えずらいですが、一度火が付くと消しづらい側面があるようですね。泥炭は一般に酸性となることから向き不向きの植物があるかと思いますが、畑にすると栄養はありそうですね。情報ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強になりました。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
解説にマッサン登場が熱い!事実は朝ドラより奇なりですな。マッサン、いろいろと手広くやってたんですね。 それにしても、泥炭が寒冷地に多い理由に思わず納得。石炭期に形成された石炭が最も多い理由の仮説とか聞いていたので思わず納得しました。
ご視聴ありがとうございます。今回マッサンについて調べましたが、行動力がすごいです!本当はマッサンのウイスキーへのこだわりも紹介したかったのですが、動画時間やウイスキーを紹介する動画ではないので割愛しました。余市蒸溜所の展示室でマッサンのウイスキーへのこだわりを学べます。
すごくわかりやすかったです
ありがとうございます。動画作成者としてとてもうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。
触媒製造の担体としてカーボンも使用されますが、担体用カーボン製造の原料にピートも使用されています。おが粉や椰子殻も原料とされていますが、ピート由来のカーボンはSiO2含有量が多いです。
情報ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
漠然と木が石炭とか泥炭になっていると思っていましたが草が主流だったんですね石炭の生成過程とかのイラストでも木がメインに描かれているので意外でした
コメントありがとうございます。泥炭の中に木が入っていることもあり、石炭の中にも化石化した木が入っていることもあります。古生代石炭紀には多くのシダ類の巨木が森林をなしていて、当時の泥炭には多くの木が入っていたと思われます。よろしくお願いします。
泥炭って聞くと、品質の悪い石炭燃料だなぁと思っていたので、他の用途に使われている事が知れてよかったです。
コメントありがとうございます。日本では園芸用に多く使われていますね。今後ともよろしくお願いいたします。
スコッチウイスキーにはすごく煙たい香りのするものがありますね。泥炭発電所は初めて知りました。
ピート香が強いのはスコットランドのアイラ島で採れる海藻を含んだピートを使ったウイスキーですね。飲みたくなってきました。
むかしテレビのCMで、スコットランドでは良いピート(泥炭)が採れるので、良いウィスキーが造られます🥃みたいなのがあった覚えがあります☺️
スコットランドにあるネス湖の水が濁ってるのはピートがとけてるからなんだそうで
ウイスキーの聖地とも呼ばれていますね。多くの蒸留所があり、伝統を守りつつ製造していますね。
北海道産の泥炭(草炭)の土壌改良材がありますので、果樹の苗を植える際に重宝してます。
コメントありがとうございます。泥炭は土壌改良材として使われますが、果樹の苗にも使われるのですね。情報ありがとうございました。
泥炭っていうとウイスキーのイメージしかなかったから、石炭との関連性をわかりやすく知れて少し博識になった気分!
コメントありがとうございます。動画で新しい知識を提供できて良かったです。今後ともよろしくお願いいたします。
第二次大戦の東部戦線で、ドイツ軍の戦車エースだったオットー・カリウスが守備に就いていたエストニアの戦地が、泥炭の湿地帯で、えらい大変だった(暑いと水が出るため塹壕が掘れない、寒いと水を吸った土が凍って掘れない)という話があったなあ。ヤブ蚊もでかいのがいて刺されると大変だったとか。
モール泉(黒湯)を見て京浜エリアの銭湯を思い出しました。関東平野にも泥炭層はあるんですね。
深いところまで掘削した温泉ではモール泉が出てくることがありますね。
昔泥炭の存在を知って自作の小説のネタにしたな。痩せた土地の再生方法を探してた主人公が別の土地で燃える沼地の話を聞いて、それが落雷で出火した泥炭層だって気づいて採掘・活用って感じで。
コメントありがとうございます。泥炭を自作の小説のネタにしたことがあるんですね。今後ともよろしくお願い致します。
今回は元素周期表ではなく、モルトウイスキー・コンパニオンを片手に見てます。モルトウイスキーのピート臭が懐かしいなと思っていたらやっぱり実家の辺りに泥炭の地層があったか。そういや、どこぞの泥炭地で古代人のミイラが発見されてましたね。
私もニュースで泥炭地の中にミイラが保存されていたのを見ました!分解されずにミイラになるんですね。ウイスキー片手にご視聴ありがとうございました。
泥炭が発電に使われているとは知りませでした!土壌研究のアプローチに、農学からのエダフォロジーと、理学からのペドロジーがあると聞いたのですが、地質技士業界でもそういう分けかたはありますでしょうか?農業用スパコン『紫峰』で、土壌図の精度を上げてるとか、ペドロジー系の研究者のかたが、おっしゃつてました。
コメントありがとうございます。出張していたため返信が遅くなってすいません。地質技師は一般的には新鮮な岩石を取り扱うので、あまり土壌とか風化には詳しくないんですよね。土木地質の分野では構造物の安定性などで土壌などもその物性を調べることがありますね。また鉱床を探査する場合は土壌に含まれる重金属を分析して、広域的な地化学異常を検出して、鉱床発見の足掛かりにすることがあります。その場合はだいだい地表から30㎝くらい掘ったB層とよばれる有機物が少なく、岩石起源の土壌からサンプルを採取することが一般的ですね。いつか動画にして紹介したいと思っています。また岩盤が露出していない場所では、ピット調査と言って深い穴を人力または機械で掘って、土壌のプロファイルをスケッチおよび観察することがあります。よろしくお願いいたします。
グレングラント川は別名「ブラック・バーン(黒い小川)」と呼ばれるほど濃いピート色をしています。黒い水というと中々想像しにくいですが、澄んでいてとても美味しいらしいです。グレングラント蒸留所ではこの川の水を使ってウイスキーも作っていますが、やはり美味しいです。
情報ありがとうございます。黒い水なのに美味しいとは意外ですが、ピートを通過してきた水も、美味しいというのは聞いたことがあります。ウイスキー、飲みたくなってきました!
ニッカが日本果汁って初めて知った
私もニッカの名前の由来を調べて知りました。
北海道の泥炭地に縁があってものすごく厚い泥炭層を見たことがありますw
北海道の開発は泥炭地との闘いでもありましたね。
@@yukkurisigen 排水掘って水がある程度切れたら木を切って抜根してみたいなことを延々とやっていたらしいです。
「厚岸」は旨いよね…お値段もそれなりだけど🥃
まだ飲んだことがありませんでした。いずれ飲みたいと思います!
バラ栽培に酸性土を勧める人がおられますが、バラに酸性土を勧めるのは大変に珍しく、普通は石灰や骨粉などカルシウムを含んだ資材を使います。日本では雨で段々と酸性になりやすいので普通はバラなど普通の花木にはカルシウムを撒くんですが。
泥炭と聞くと、美味しいウィスキー🍸と維新期開拓民の苦闘が常に頭を過ります。私の身近・新潟平野にも泥炭が分布しているとは知りませんでした😮水捌けの悪い沼地は、天然ガスの他にも泥炭も生み出すのですね。貴重な情報、どうも有難うございますm(_ _)m
コメントありがとうございます。ウイスキーづくりには泥炭が欠かせないですね。今後ともよろしくお願い致します。
お久しぶりです。ウイスキーのCMでスコットランドのピートを掘り出している映像を見たことがあります。泥炭についてはその程度のことしか知りませんでしたが、意外にも発電にまで使われているとは驚きでした。余談:高いウィスキーは旨いですね。ワインと違ってウィスキーは確実に高いほど旨い。ストレートをちびりちびり飲むのが好きです。とはいえ普段は安いのを水割りで飲んでいますが。
ご視聴ありがとうございます。エネルギー効率は悪いですがフィンランドを中心に補助燃料として使われていますね。ウイスキーは樽の中で長い時間かけて熟成されますので、手間と時間がかかった貴重なお酒ですよね。
今回はスコットランドのアイラ島に行ってもらいたかった。一番ピート香が強いウイスキーが取れる。
ラフロイグ美味しいですね❤
海藻などを起源にしたアイラ島のピートですね。ヨウ素が多いことが特徴ですね。飲んだことはありませんが、いずれ飲んでみたいです。
熱帯の泥炭は微生物分解より積み重なる速度のが速いのか
トロピカルピートは有機物の供給が多いのですね。
投稿お疲れ様です😊泥炭、漢字を見るに石炭の一種なんですね。泥炭って聞くと、泥があればどこの国でも取れそうなイメージがしてましたが、そんな簡単ではないんですね。また、一見、関連が全くなさそうなのに、ウィスキーの製造に欠かせない資源とは意外でした!私は、ウィスキーが好きなのですが、意外過ぎてビックリです(笑)😂
いつもご視聴ありがとうございます。泥炭は基本的に分解の速度が遅い寒冷地に多くあります。燃料としては効率が悪い資源ですが、麦芽を乾燥させるとピート香という香りが付きますので、ウイスキー造りには欠かせませんね。北海道に行く機会があれば是非、余市蒸溜所の見学を予約して行ってみてはどうでしょうか?ウイスキー好きにはたまりません!
石炭や泥炭の生成過程を今回しって思ったのですが、極論寒いと炭素固定が進むって考えると地球環境にとっては結構危ない循環サイクルですね、地球にはデフォで寒冷化の圧がかかってる、と考えることも出来ます逆に考えるとそれだけ、環境上で温暖化の圧もどこかでかかってるからこの状況で釣り合うように出来ているのかもですが赤道付近の泥炭等が資源化する程度には寒冷化圧になるほどには植生環境が良好じゃないと色々環境サイクルが危うくなりますねでも地球が温暖化すると泥炭層の葦等の植物の活性化が始まり炭素固定が強まる、と考えるなら思ったより温暖化は寒冷地が削減の鍵を握っているのかもですね
かつて地球に恐竜がいたころはCO2が多くて温暖でした。CO2が泥炭や石灰石として固定され続け、現在大気中のCO2は400ppm。直近では人類の活動でCO2濃度が増えているとはいえ、太古と比べるとCO2は少ない環境ですね。
アードベッグ、カリラ、ラフロイグ、ラガヴーリン全部うまい!
全部飲みたくなってきました!
山崎飲みたいーーーーーーーーー
山崎の蒸溜所、初代所長がマッサンの竹鶴政孝とは知りませんでした。今回調べて初めて知りました。
リンゴジュースからシードル、シードルを蒸留してカルヴァドスとかも作ればよかったのに、そんな私はニッカが大好きです。
コメントありがとうございます。ニッカの余市蒸留所でリンゴジュース売っていました。確かニッカのシードルってありますよね?
@@yukkurisigen ニュートンの上に落ちてきたマッキントッシュ種ってカルヴァドス用らしいですねw
ピート香の強いウイスキーって本当に独特なんだよな。正露丸っぽい香りというか…最初に飲んだときは驚いたもんだ
その後蒸溜してもピートの香りが消えず、樽の中に何年も熟成されても残っているのはすごいですよね。
スコッチウイスキーの友、ピートアイラモルト飲みには馴染みの香りですね出張で初めて北海道へ行った時、月曜朝に現地にいる必要があって前日泊の日程となったそこで会社に許可とって早い時間の飛行機で新千歳に行って余市蒸溜所の見学に行ってきた2月のまだ雪深い時期だったのだが、見学案内のお姉さん曰く「通常この時期は製造やってないのだが、原酒不足でもう醸造と蒸留をやっている」と言ってたそう、マッサンのヒットでウイスキー消費が増えていってた時期の話であるシングルモルト余市はシングルモルトスコッチ的なウイスキーで愛飲していたのだが、あの原酒不足の影響で一時ディスコンになってしまったのだ……そして復活したと思ったらえらい高くなってるし……
海外でもシングルモルト余市は人気になっていて、海外の酒屋で余市のラベルを見たときは驚きました。海外では高い値段で売られていました。
余市蒸留所行ったなあ。ウイスキーうまかった。
ラフロイグのくっさい臭いが好きなんよ
アイラ島の海藻を多く含む泥炭が用いられたウイスキーですね!まだ飲んだことがないですが、是非今度飲みたいと思います。
って事は石炭を燃やしてもカーボンニュートラル?
地球の長い歴史から見れば、元あった大気に戻るとも言えますね。
昔北海道開拓の時は泥炭地での幹線道路建設が困難を極めて、囚人の強制労働やタコ部屋といった、まさに地獄の建設工事だったと聞きます主要幹線じゃない所は地面に掛かる圧力が低くて工事も簡単な軽便鉄道で済ませたとか今でもヨーロッパなんかでは泥炭の輸送に簡易軌道を使っている所があるみたいですね
北海道の開発の歴史は泥炭との闘いでもありました。今でも大変ですが、道路を作る前に水抜きボーリングで地下水位を下げてから工事を行うことがあるそうですね。
あああモール温泉行ってみたすぎる!すごく冷えに良さそう(イメージ)魔理沙ちゃんの暴走はなかったけど、きめぇ丸さんのパートが長くて嬉しい🥰ちゃんと竹鶴さんにも似てるんだけど、どことなく鼻メガネみたいで吹いたw
蒲田の黒湯温泉に行ってみては如何でしょう。
おすすめありがとうございます、調べたらブラタモリでも紹介されたのですね!個人的にはやっぱり遠いのですがいつか行きたい候補が増えましたし、近い圏内の皆さんにも有益な情報ですね😊
コメントありがとうございます。泥炭が多い北海道にモール温泉が多い印象がありますが、関東圏でもモール温泉はありますね。私もいろいろなモール温泉に行きたいです!
飲まないから分かりませんが美味しいのですな!
はい、余市蒸溜所でいろいろ試飲しましたがどれも美味しかったです!
0:36 あれ?石炭の一覧に豆炭がないのはなぜ?と思って調べたら豆炭は成形した固形燃料だったのですね。祖父の家のこたつには(一酸化炭素中毒のおそれがあるため)潜るなよとキツく言われたものです。ゲームの知識ですが中世北欧のヴァイキングの時代では、この泥炭から鉄を作っていたと聞きました。ゆっくり資源解説さんの過去の鉄鉱石の動画も見返してみましたが、現在はキルナ鉱山で深く掘って鉄を採掘している様ですが、泥炭からは鉄を取り出してはいないのでしょうか?過去に紹介された元素でも追加で学びがあるので次回の動画も楽しみにしています。びんちょうタンみたいに、でいタンというゆるキャラは居ないかな?
泥炭から鉄を取り出すのでなく鉄を精錬するのに使うのでは?
おじいちゃんの家には豆炭が使われたコタツがあったのですね。泥炭地に上流から流れてきた鉄分が沈降して堆積していることがあります。この水酸化鉄を中世のヴァイキングは採掘していたようですね。以下の記事が詳しいです。natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040500122/今後ともよろしくお願いいたします。
追加の情報もありがとうございました!私はゆっくり歴史解説系のチャンネルもよく見るのですが、大航海時代より先にアメリカ大陸で生活したヴァイキングの情報が得られて歴史に思いを馳せられました。別のお話ですが、このチャンネルの視聴者の皆さんのコメントも情報量が凄いですね...投稿直後だけでなく数日後も見に来なければ...ラフロイグは薬臭いと思っていましたが、あれが泥炭のピート香だったのですね。そしてヨウ素だから薬臭いと。ありがとうございました。@@yukkurisigen
@@tease82 分かる。ヨードチンキの匂いがする。
ウエストコークというアイルランドのウイスキー蒸留所がグレンギャリフという沼地の地名を冠したシリーズでそこから掘ったピートと同じくそこから掘ったボグオークの樽を使ったウイスキーを出してるんだけどピートとボグオークって似た様な物なのかな?
ボグBogとよばれる泥炭地の中に埋没した埋もれ木がボグオークBog Oakですね。泥炭を構成する一部であり、化石となった木でもあります。よろしくお願いいたします。
アマゾン川の熱帯魚の酸性水を再現するのにピートを使用しますがそのピートと同じなんでしょうかね。炭ってアルカリ性ってイメージだけどピートって酸性なのかなぁ?
コメントありがとうございます。はい、アマゾンなどにあるピートはトロピカルピートと呼ばれるものです。備長炭などの一般的な炭はアルカリ性ですが、植物の遺骸からなるピートは基本的に酸性になります。今後ともよろしくお願いいたします。
私の卒論だ! 同業者より
ご視聴ありがとうございました。同業者の方にも役に立つ、専門的なチャンネルにしたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
ウイスキーはボウモアが好きですw今程までウイスキーが高額になる前は色々なウイスキーで梅酒漬けたけど、一番美味しい梅酒になったのがボウモアで、一昔ちょい前に赤坂プリンスホテルでバーテンやってた友人に飲ませたらナンジャコリャ😧って目をひん剥いてましたwそういえば、日本の技術で生ゴミなどを石炭(豆炭だったかな?)に加工する機械というかみたいのがあったと思うのですが、泥炭を原料に加工するとかしてCO2排出量減らしたりとかできないのかしら?🤔確か東南アジアで稼働してるってのを昔TVで見たと思うのですが、ごみ焼却するより加工したほうがエネルギー効率が良くなるみたいなそれほんと?って夢の技術的な紹介されてた気がしたのでふと思いました💦
コメントありがとうございます。泥炭をそのまま燃やしてしまうと多くのCO2が発生します。あと泥炭を乾燥させるのに多くのエネルギーがかかる欠点があります。泥炭を分解してメタンを作る試験が行われたことがありますが、一般的に低品質である深海底のメタンハイドレートを無理やり採掘するより、いっぱいある泥炭からメタンを作る方が効率的かもしれませんね。
@@yukkurisigen ネットで確認してみたらバイオコークスっていうやつでした原材料を水分量が10%程度になるまで乾燥させてから圧縮加熱後に常温まで冷却で製品化って感じみたいですが、WAOサイエンスパークってとこの2013年の記事で日本のCO2排出量を2%削減(2000年のCO2排出量比)できる夢の技術って説明なされてますCO2排出量削減できるかは乾燥させるのに必要なエネルギー次第でしょうけど…TV(夢の扉+のバイオコークスの回)で見たのは確か材料次第で温度や圧力に調整が必要ってやってた気がするので、仮に出来たとしてもどこまで効率化出来るのかとかも問題でしょうね
さすがに魔理沙が暴走するほど見た目がいい泥炭は無いかw
次回をお楽しみに!
東京炭鉱や温泉の話が出るかと思ったらギリギリですり抜けられたあ泥炭層は東京にも有るんですよね
農業用って何に使うの?年月をかけた腐葉土みたいなもんだから栄養がある?
コメントありがとうございます。はい、主に肥料として使われます。あと泥炭は一般的に酸性となるため、土壌を酸性に変化させてそれに適した植物を栽培するのに使われるようですね。農業については申し訳ありませんが詳しくありませんが、よろしくお願いいたします。
よもやマッサンが飛び入り参加とは……。
いろいろなゲストが来て、解説するのが当チャンネルの定番の一つです。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強もせず何も考えずボーっと生きてきたから泥炭の存在を知らなかった勉強になった
コメントありがとうございます。勉強になったとのことで、動画を作ってよかったと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
今の目で見れば泥炭の方が太陽光パネルよりも、よほど環境に優しい。森林と違って草地なので採掘後の復旧も早い。
カーボンニュートラルと扱われないのが辛い
コメントありがとうございます。貴重な動植物が生息する泥炭地はラムサール条約によって保護されていることが多いですね。泥炭を開発するのに規制を付ける政府も多くなってきました。
私はウイスキーが苦手ニッカのシードルは大好き… あ!ピートが必要ない
リンゴでできる美味しいアルコールですね!
北海道で、これからも泥炭取れる見込みあるのかなぁ…?温暖化進むと駄目になりそうな気もするけど
広く分布しており、資源量はあると思います。ただエネルギー効率は悪く、単位当たりのCO2排出量も多いので発電には向いていないですね。よろしくお願いいたします。
資源はどんなものがありましたか?
コメントありがとうございます。いろいろな資源を動画で紹介していますので、よろしければ過去動画をご覧ください。よろしくお願いします。
昔は薪も墨も高かったから泥炭掘って燃料にしてたけど、ススが凄くて家中が真っ黒になったってジジババが言ってたなー
情報ありがとうございます。泥炭は質の悪い石炭ですからススも多いのでしょうね。今後ともよろしくお願いいたします。
泥炭地はリアルタイムで炭素固定を行っている場所だから熱帯雨林や寒冷地の湿地を破壊しすぎてはいけないのである
コメントありがとうございます。泥炭地を守ろうとする活動も世界的に増えていますね。新規の泥炭開発は困難になりつつあります。
滅菌した環境下で枯れた植物を積み重ねたら泥炭ができ、その上に建物などを作って強烈な圧力をかけ続けたら石炭ができるんだろうか。
コメントありがとうございます。建物をつくると重荷で、圧密を受け脱水して地盤沈下します。密な泥炭になると思います。石炭になるためには建物ではなく厚い地層が積みさなった高い地圧と、埋没続生作用を起こす熱が必要となると考えられています。よろしくお願いいたします。
返答ありがとうございます。人工炭田は簡単に出来そうにないですね。熱と圧力と時間経過だけで泥炭を石炭にできるなら、遠い将来に活用可能な資源として活用できそうですが。
リクエストいいでしょうか? 高級な鏡や写真フィルムの原料である銀塩の産地を知りたいです。
リクエストありがとうございます。銀のゆっくり資源解説の動画で角銀鉱AgClを少し紹介しています。【ゆっくり】銀産出国を地質技師がゆっくり解説。巨大な銀鉱山も紹介します。ua-cam.com/video/8RrkoPfAPgY/v-deo.htmlいずれ銀鉱物だけを取り上げて解説する動画を作りたいと思っています。その中で角銀鉱も紹介します。お楽しみに!
@@yukkurisigen 私が想定していたのは臭化銀やヨウ化銀です。
産地にもよるんでしょうが掘り返すと凄い泥臭と酸っぱ臭いニオイで夏場はきついです重油のニオイも臭いですが比じゃないです
臭いの情報ありがとうございます。基本腐敗した植物ですからね。
ちょうどTwitterで泥炭の記事みて、泥炭ってどうやって採掘してんだろって思ったらいつものチャンネルからこの動画😂え?思考読まれてる?
Xでおじさんが一人で泥炭を採掘している映像を見ました。動画はもともと公開予定としていましたので、たまたま偶然です。よろしくお願いいたします。
胆振地震でも現地ではちょっとは使われてたらしい
情報ありがとうございます。大規模な停電になったので、個人宅で暖房として使われた感じでしょうかね。
すごい! 竹鶴政孝召喚!
魔法使いの魔理沙にとって召喚は余裕ですね!
北海道新幹線が出来ると、余市駅はなくなります。
沿線の市町が並行在来線の廃止に合意したとはいえ、余市に鉄道でいけなくなると不便になりますね。
@@yukkurisigen お客も運転手も外国人になると思います。
儂ゃ、スコッチがエエ!
コメントありがとうございます。スコットランドのウイスキー!スコッチですね!
ニッカの黒が好きだった🌃
泥炭層、火は点きにくいけどいったん点いちゃうとなかなか消しにくいんだよね。
情報ありがとうございます。一般に水分が多いので火が点けづらいですね。なかなか消しずらいとは知りませんでした。情報ありがとうございます。
石炭が鉱物と言われても違和感ないですが泥炭って鉱物なのでしょうか?鉱物とはいったいなんなのか
質問ありがとうございます。鉱物である条件として一定の化学式を持ち、原子が規則正しく配列した結晶である必要があります。石炭は無煙炭などでCが多いですが、化学式は一定ではありません。また原子の配列には規則性がありません。石炭は化石の一種です。石炭が強い圧力と熱で変成を受けると石墨(グラファイト)になると考えられています。石墨は化学式Cで表せる、六方晶系という結晶構造を持っているので鉱物となります。よろしくお願いします。
@@yukkurisigen 解説ありがとうございます初見感想として正直「え?石炭て鉱物じゃないの?」とおもいました自分でも少し調べた結果鉱物(mineral)と鉱石(ore)がごっちゃになってたのが困惑の原因だったように思います不思議なもので石炭はミネラルではないには違和感ないです
園芸用のピートモスは泥炭なんだ。知らなかった。
コメントありがとうございます。ピートが泥炭の英訳になります。よろしくお願いいたします。
頭の中で「麦の歌」が回っていました。
最近、ブルーベリーの栽培にハマっているのだけれど、ベラボンやココピートそしてバイオ燃料にも関心があってこれからは、迷惑な竹林を 竹チップ土とメンマ
コメントありがとうございます。ブルーベリーの栽培には泥炭が欠かせないようですね。今後ともよろしくお願いいたします。
よし 飲むか
私はロックで飲みました!
石油と石炭が枯渇したら泥炭で暖をとるんだ、、、、
家中にピート香がしそうですね。
「日本万歳」「石油と石炭が枯渇したら・・・」糞便集めてメタンガス使えば良い、たぶん。
魔理沙が暴走しなかったから泥炭の魅力が伝わってこなかったw
鉱物でないとなかなか興奮しないようですね。次回をお楽しみに!
梅者聖也かぁ和歌山で採れる…あっこれ…梅丹やった😀
コメントありがとうございます。梅丹をネットで調べました!今後ともよろしくお願いいたします。
ウイスキー以外にも用途あったんだ。
日本では園芸用、海外ではさらに燃料としての用途が大きいですね。
珍しく生産量に中国が登場せずw 泥炭は継続的に生まれているはずだから、うまく活用してほしいですね。ニッカウイスキーと竹鶴政孝の話は、やる夫で学ぶスレで見た覚えもあるな。あとムーミンは埼玉県飯能市ですぞw(動画を見終わって)あれ?魔理沙の熱い語りがなかったようなw
日本では泥炭は主に園芸用に使われていますが、泥炭からメタンを発生させる研究もなされています。コストがバカ高い海底の低品位メタンハイドレートを採掘するより、泥炭からメタンを作る方がエネルギー効率がよさそうです。魔理沙の熱い語りは次回をお楽しみに!
今日は ウイスキー に しよう🥃
ウイスキーの製造工程を知ると大変手間がかかっていることがかわり、一杯一杯が貴重なんだなと実感します。
学校で尾瀬高原に行った時に下調べで泥炭地ってあったんですけど尾瀬もこの動画で説明してるのと同じやつですか?
ご視聴ありがとうございます。はい、尾瀬も代表的な泥炭湿地ですね。今後ともよろしくお願いいたします。
@@yukkurisigen ありがとうございます!
泥炭ってイギリスのイメージあったけど産出量だとそうでもないのか
コメントありがとうございます。泥炭はスコットランドのイメージがありますよね。ウイスキーに使われていますが、採掘量で言えばそうでもないですね。よろしくお願いいたします。
マッサンの竹鶴政孝が思ういかぶ。まさか射命丸でやるとは😂
ご視聴いただきありがとうございました。魔理沙さんが竹鶴さんを召喚しましたね。今後ともよろしくお願いいたします。
このチャンネルはマニアック過ぎる内容に熱くなるキャラが可愛過ぎる。
コメントありがとうございます。
鉱物好きすぎる魔理沙さんは、解説にも熱が入ってついつい早口になってしまうことがありますので、ご承知おきください。
皆さんこういう話が好きなんです‼️
勉強になります。。。
ゆっくりウイスキーガイドさん、コメントありがとうございます。
私はウイスキーにはあまり詳しくないですが、飲むのは好きです。今回の泥炭(ピート)のことで、勉強になったとのことでうれしく思います。
ブルーベリー栽培でピートモスは大変関係が深いから、今回の動画すごく興味深かった
コメントありがとうございます。
泥炭をいろいろ調べていたら、ブルーベリーのことも書いてありました。
動画が興味深かったとのことでうれしいです!
スコットランドの北のアイレイ(アイラ)島では海藻の堆積した泥炭を使っているので、モルトに特徴的なヨード臭が付いて独特の風味を生み出しています。使う泥炭によってウイスキーの味わいも変わることにロマンを感じます。
情報ありがとうございます。
海藻起源のピート香がとても強いのが特徴ですね。今後飲んでみたいですね。
@@yukkurisigen 様。ありがとうございます。私はLAPHROAIG(ラフロイグ)をお勧めします。強烈な個性と豊かな風味があります。ストレートまたはペリエを少し加えると更に香りが立ちます。
今日は魔理沙さん・・・暴走しなかったですネw
炭の中でも低品質ですしおすし
「霊夢、これは北海道の泥炭だぜ」「こっちはインドネシアので」「このスコットランドのはうんたらかんたら」
「どれも同じにしか見えないから次行こうよ」
をあえてやって欲しかった
@@meroppa1
すごく見たい!トリガーとなる霊夢ちゃんの「これは綺麗だね」に類するワードをどうやって引き出すかもまた見どころになりそう
ウイスキー関連で暴走すると予想してた
ネタが思い付かない
うぉぉぉぉぉぉ
泥炭の苦しみ
泥炭が熱変成したものが石炭とはするませんでした、勉強になります。
スコッチでは仕込む際の水も同じピートの層を通った水が相性いいらしいですね。
コメントありがとうございます。勉強になりますとのことで、動画を作ってよかったです。
スコットランドのウイスキー用の水にもピートが関連していることは知りませんでした。情報ありがとうございます。
朝ドラでマッサン見ていたので、復習している感覚で動画見ました。あまり知らなかった泥炭ですが、詳しい説明でわかりやすかったです。園芸で使うピートモスとも関係あったのですね❗
気候が似ていると資源も似通っているのですね。おもしろい。
コメ欄が皆さんウイスキー好きなんですね✨
今回も楽しい動画をありがとうございました❗
ご視聴ありがとうございます。
今回は余市まで動画の参考とウイスキーの試飲に行ってきました。本当はマッサンのことをもっと紹介したかったのですが(特にウイスキーにかける情熱について)、動画内では割愛させていただきました。機会があれば皆さんにも余市蒸留所の見学をお勧めします!
中島みゆきのopの美声、忘れられない…
今日は自分の地元北海道にゆかりの多い内容で親近感が湧きました。
どちらかというと一般住民にとって泥炭地は厄介な忌地とも言える存在ですが、農業や醸造に欠かせない重要な資源でもありますね。
遠い将来には立派な石炭として利用もできるとは言え、狂信的SDGsに席巻されたこれからの世界では無駄に朽ち果ててしまうのが惜しいです。
日本のエンジニアは、カーボンニュートラルの先の「カーボンリサイクル」を目指した技術開発をしています。
経産省のホームページにロードマップが公表されていますが、マスコミで紹介されることもなく、石炭で発電するってだけで海外を含めて非難されがちな中、国産エネルギー開発のため、日夜努力している彼らの応援をお願いします。
コメントありがとうございます。
北日本を中心に分布する国産資源と言えますね。
ただ単位当たりのCO2排出量が多いという理由で、泥炭や石炭が政治屋や環境活動家から嫌われた結果、SDGsを掲げる企業が撤退し、一方、石油や天然ガスがバンバン使われるのは残念ですね。
泥炭と言えば腐植酸系の肥料でしたね
CECの向上が期待できます。
私も大阪の工業高校でアルコール発酵を実習した経験が有ります。
アルコール発酵は免許が必要で学校として免許を持っているのは当時でも3校程と聞いています。
まあ飲料用のアルコールでは無いんですが、ポットスチールも有りましたよ。アルコール濃度を高めるために精留塔もあり実習しました。
それらの熱源としてボイラーも炊きました。石炭では無くガスですが。
石炭の生成要因には植物が大量に育つ、それが腐らず地中に没する事が始まり。
石炭紀には枯れた植物を分解する微生物が居なかったために大量の炭素が地下に蓄えられた。
一方で、高緯度地域の泥炭は植物を分解する微生物が寒すぎて活動出来ずに分解されなかった。
成因が大きく異なりますが、分解する微生物が関係するのは同じですね。
北海道では農地化の障害となるため泥炭地って価値が無いなんて聞きます。
いわゆる原野商法に使われた土地ってイメージが有りますね。
余市蒸溜所で大きなポットスチールを見てきました。そこでは今でも石炭を使っていました。北海道に行く機会があれば是非余市蒸留所の見学が良いと思います。
北海道ではいろいろ泥炭で苦労しましたが、モール温泉などがあるのも泥炭のお陰ですね。
@@yukkurisigen さん。
ご返信恐れ入ります。
ニッカウヰスキーの余市蒸留所かぁー
ぜひ見学に行きたいですね。アルコール発酵もポットスチールも炊いた事が有るだけに興味津々何です が!
わたくし下戸で御座いましてwww
もう20年以上はアルコールを口にしてないwww
お酒は嫌いでは無いんですよ。美味しいとさえ思いますが、受け付けないんですカラダが(泣)
でも、やはり訪れて見たいです。
園芸店で販売されているピートモスはたいてい中和された状態ですが、
酸性のままの商品もあり購入者が中和しなければいけないものもあります。
竹鶴さんは朝ドラのマッサンのモデルですね。
スコッチが泥炭で蒸留するのはもともと密造酒だったからだとか。
体積を減らしたかったので密造地で手に入りやすい泥炭で
蒸留したということだそうです。
情報ありがとうございます。
基本的に泥炭は酸性でありますが、園芸用として販売されているのは中和処理されているのですね。
余市はうまい!
アイラほどしつこくない自然なスモーキーさと甘さで本当におすすめ!
売ってるのを見かけないと思うけど足で探せば見つかるので是非。
プレミア価格で売ってることも多いので5000円行くか行かないかで売ってたら定価なのでお買い得です
コメントありがとうございます。
余市は余市蒸留所を見学した時に買ってきました!
お土産用にも買ってきました。
海外でも余市が売っていて驚いたことがあります(100ドルくらいでした)。
ウイスキーが好きなのでこの解説は嬉しいです
コメントありがとうございます。
ウイスキー好きな方にご視聴いただけて、うれしいです。
北海道旅行でサロベツ湿原に行った時に機械式の分離器が展示してあって面白かったな
情報ありがとうございます。
そうなんですね。一度行ってみたいです。
このチャンネルで酒が出てくるとは思わなかった!
たまに元素以外の資源も取り上げてくれるのも嬉しかったです。天然アスファルトとかもゆるーく期待。
もちろん第6周期の続きも楽しみです😊
コメントありがとうございます。
いつもは資源を使った素材を紹介していますが、今回はウイスキーでしたね。
天然アスファルトも資源のうちのひとつですのでいずれ紹介したいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
資源としては今一つだが、人の生活を豊かにしてくれる大切な素材。ウイスキーにピートを使った昔のスコットランド人と日本のウィスキーづくりに大きな偉業を成した竹鶴さんに感謝だ。
日本でも戦時中は燃料として使われました。今は園芸用として欠かせないです。
今や日本のウイスキーは海外でも人気なブランドになりましたね。
今後ともよろしくお願い致します。
ムーミン谷といいウイスキーといい、鉱物以外の知識もしっかりしてるから見てて楽しい。
ウイスキーのことはあまりよく知らなかったので、今回はウイスキーを調べに余市蒸溜所まで行ってきました!
泥炭の脱水に使われる機材は、汚泥の脱水施設と一緒ですね。昔、農道工事で30m位の沢を埋め立てたところこの沢水がクレゾール臭いという苦情がりましたが、きっと、埋めた草木が泥炭化して揮発分が沢水に流れたものと推察されたものです。その工事現場は沼地で長靴に泥水が入りそうだった。
コメントありがとうございます。
泥炭を脱水するのに脱水機のエネルギーを使うため、発電用には泥炭は向いていませんね。工事現場ではいろいろトラブルありますね。
朝ドラ「マッサン」で、北海道は遠すぎるから大阪近辺で泥炭地を探せと言われて山崎の地を見つけるシーン、ワクワクしました。
ウイスキーには泥炭と木の樽が必要なことをあのドラマで知りました。
コメントありがとうございます。
美味しいウイスキー造りにはウイスキーが必要ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
泥炭もこうしてみると立派な資源ですね。元土木工事屋
としては邪魔者でしたが、ウイスキーは好きです。
はい、資源のうちのひとつです。
燃料にも、園芸にも、ウイスキーにも使われます!
北海道に行った時の黒い温泉の理由がわかりました。ありがとうございます。いいお湯だったなー😄
コメントありがとうございます。
コーラのような色したモール温泉いいですね。
このチャンネルの雰囲気は、本当に好きです。
理学が好きな人間は、内なる熱を秘めた、しかし物静かで平和を愛する人が多い気がします。
コメントありがとうございます。
このチャンネルにコメントくださる方は、みなさん良い方でうれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。
ピートの香りづけはもともと乾燥目的だったのですね、はじめて知りました。
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
資源の産出と産業の勃興と関係が面白いですね。
炭素とか有機物の資源はいろいろあって興味深い話題に繋がります。
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
石狩の泥炭地が実家です。
隣の人は開拓時代の映画に出ていて泥炭を燃料に暖を取る姿かありました。
実家では秋に藁を燃やしたら地面の泥炭が燃え水路を潜り込み隣の農地まで火が移ったりしたこともありました。
泥炭地は水田に不向きですが畑には問題無く今では幻の小麦ハルユタカの産地になっています。
コメントありがとうございます。
泥炭は一般的に水分を多く含んでおり燃えずらいですが、一度火が付くと消しづらい側面があるようですね。泥炭は一般に酸性となることから向き不向きの植物があるかと思いますが、畑にすると栄養はありそうですね。
情報ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強になりました。
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
解説にマッサン登場が熱い!
事実は朝ドラより奇なりですな。
マッサン、いろいろと手広くやってたんですね。
それにしても、泥炭が寒冷地に多い理由に思わず納得。
石炭期に形成された石炭が最も多い理由の仮説とか聞いていたので思わず納得しました。
ご視聴ありがとうございます。
今回マッサンについて調べましたが、行動力がすごいです!
本当はマッサンのウイスキーへのこだわりも紹介したかったのですが、動画時間やウイスキーを紹介する動画ではないので割愛しました。余市蒸溜所の展示室でマッサンのウイスキーへのこだわりを学べます。
すごくわかりやすかったです
ありがとうございます。
動画作成者としてとてもうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
触媒製造の担体としてカーボンも使用されますが、担体用カーボン製造の原料にピートも使用されています。
おが粉や椰子殻も原料とされていますが、ピート由来のカーボンはSiO2含有量が多いです。
情報ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
漠然と木が石炭とか泥炭になっていると思っていましたが草が主流だったんですね
石炭の生成過程とかのイラストでも木がメインに描かれているので意外でした
コメントありがとうございます。
泥炭の中に木が入っていることもあり、石炭の中にも化石化した木が入っていることもあります。
古生代石炭紀には多くのシダ類の巨木が森林をなしていて、当時の泥炭には多くの木が入っていたと思われます。
よろしくお願いします。
泥炭って聞くと、品質の悪い石炭燃料だなぁと思っていたので、他の用途に使われている事が知れてよかったです。
コメントありがとうございます。
日本では園芸用に多く使われていますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
スコッチウイスキーにはすごく煙たい香りのするものがありますね。
泥炭発電所は初めて知りました。
ピート香が強いのはスコットランドのアイラ島で採れる海藻を含んだピートを使ったウイスキーですね。飲みたくなってきました。
むかしテレビのCMで、スコットランドでは良いピート(泥炭)が採れるので、良いウィスキーが造られます🥃みたいなのがあった覚えがあります☺️
スコットランドにあるネス湖の水が濁ってるのはピートがとけてるからなんだそうで
ウイスキーの聖地とも呼ばれていますね。多くの蒸留所があり、伝統を守りつつ製造していますね。
北海道産の泥炭(草炭)の土壌改良材がありますので、果樹の苗を植える際に重宝してます。
コメントありがとうございます。
泥炭は土壌改良材として使われますが、果樹の苗にも使われるのですね。情報ありがとうございました。
泥炭っていうとウイスキーのイメージしかなかったから、石炭との関連性をわかりやすく知れて少し博識になった気分!
コメントありがとうございます。動画で新しい知識を提供できて良かったです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第二次大戦の東部戦線で、ドイツ軍の戦車エースだったオットー・カリウスが守備に就いていたエストニアの戦地が、泥炭の湿地帯で、えらい大変だった(暑いと水が出るため塹壕が掘れない、寒いと水を吸った土が凍って掘れない)という話があったなあ。ヤブ蚊もでかいのがいて刺されると大変だったとか。
情報ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
モール泉(黒湯)を見て京浜エリアの銭湯を思い出しました。関東平野にも泥炭層はあるんですね。
深いところまで掘削した温泉ではモール泉が出てくることがありますね。
昔泥炭の存在を知って自作の小説のネタにしたな。痩せた土地の再生方法を探してた主人公が別の土地で燃える沼地の話を聞いて、それが落雷で出火した泥炭層だって気づいて採掘・活用って感じで。
コメントありがとうございます。
泥炭を自作の小説のネタにしたことがあるんですね。
今後ともよろしくお願い致します。
今回は元素周期表ではなく、モルトウイスキー・コンパニオンを片手に見てます。
モルトウイスキーのピート臭が懐かしいなと思っていたらやっぱり実家の辺りに泥炭の地層があったか。
そういや、どこぞの泥炭地で古代人のミイラが発見されてましたね。
私もニュースで泥炭地の中にミイラが保存されていたのを見ました!分解されずにミイラになるんですね。
ウイスキー片手にご視聴ありがとうございました。
泥炭が発電に使われているとは
知りませでした!
土壌研究のアプローチに、農学からのエダフォロジーと、理学からのペドロジーがあると聞いたのですが、地質技士業界でもそういう分けかたはありますでしょうか?
農業用スパコン『紫峰』で、土壌図の精度を上げてるとか、ペドロジー系の研究者のかたが、おっしゃつてました。
コメントありがとうございます。
出張していたため返信が遅くなってすいません。
地質技師は一般的には新鮮な岩石を取り扱うので、あまり土壌とか風化には詳しくないんですよね。土木地質の分野では構造物の安定性などで土壌などもその物性を調べることがありますね。
また鉱床を探査する場合は土壌に含まれる重金属を分析して、広域的な地化学異常を検出して、鉱床発見の足掛かりにすることがあります。その場合はだいだい地表から30㎝くらい掘ったB層とよばれる有機物が少なく、岩石起源の土壌からサンプルを採取することが一般的ですね。いつか動画にして紹介したいと思っています。
また岩盤が露出していない場所では、ピット調査と言って深い穴を人力または機械で掘って、土壌のプロファイルをスケッチおよび観察することがあります。
よろしくお願いいたします。
グレングラント川は別名「ブラック・バーン(黒い小川)」と呼ばれるほど濃いピート色をしています。
黒い水というと中々想像しにくいですが、澄んでいてとても美味しいらしいです。
グレングラント蒸留所ではこの川の水を使ってウイスキーも作っていますが、やはり美味しいです。
情報ありがとうございます。
黒い水なのに美味しいとは意外ですが、ピートを通過してきた水も、美味しいというのは聞いたことがあります。ウイスキー、飲みたくなってきました!
ニッカが日本果汁って初めて知った
私もニッカの名前の由来を調べて知りました。
北海道の泥炭地に縁があってものすごく厚い泥炭層を見たことがありますw
北海道の開発は泥炭地との闘いでもありましたね。
@@yukkurisigen 排水掘って水がある程度切れたら木を切って抜根してみたいなことを延々とやっていたらしいです。
「厚岸」は旨いよね…お値段もそれなりだけど🥃
まだ飲んだことがありませんでした。いずれ飲みたいと思います!
バラ栽培に酸性土を勧める人がおられますが、バラに酸性土を勧めるのは大変に珍しく、普通は石灰や骨粉などカルシウムを含んだ資材を使います。
日本では雨で段々と酸性になりやすいので普通はバラなど普通の花木にはカルシウムを撒くんですが。
情報ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
泥炭と聞くと、美味しいウィスキー🍸と維新期開拓民の苦闘が常に頭を過ります。
私の身近・新潟平野にも泥炭が分布しているとは知りませんでした😮
水捌けの悪い沼地は、天然ガスの他にも泥炭も生み出すのですね。
貴重な情報、どうも有難うございますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
ウイスキーづくりには泥炭が欠かせないですね。
今後ともよろしくお願い致します。
お久しぶりです。ウイスキーのCMでスコットランドのピートを掘り出している映像を見たことがあります。泥炭についてはその程度のことしか知りませんでしたが、意外にも発電にまで使われているとは驚きでした。余談:高いウィスキーは旨いですね。ワインと違ってウィスキーは確実に高いほど旨い。ストレートをちびりちびり飲むのが好きです。とはいえ普段は安いのを水割りで飲んでいますが。
ご視聴ありがとうございます。
エネルギー効率は悪いですがフィンランドを中心に補助燃料として使われていますね。ウイスキーは樽の中で長い時間かけて熟成されますので、手間と時間がかかった貴重なお酒ですよね。
今回はスコットランドのアイラ島に行ってもらいたかった。一番ピート香が強いウイスキーが取れる。
ラフロイグ美味しいですね❤
海藻などを起源にしたアイラ島のピートですね。ヨウ素が多いことが特徴ですね。飲んだことはありませんが、いずれ飲んでみたいです。
熱帯の泥炭は微生物分解より積み重なる速度のが速いのか
トロピカルピートは有機物の供給が多いのですね。
投稿お疲れ様です😊
泥炭、漢字を見るに石炭の一種なんですね。
泥炭って聞くと、泥があればどこの国でも取れそうなイメージがしてましたが、
そんな簡単ではないんですね。
また、一見、関連が全くなさそうなのに、ウィスキーの製造に欠かせない資源とは意外でした!
私は、ウィスキーが好きなのですが、意外過ぎてビックリです(笑)😂
いつもご視聴ありがとうございます。
泥炭は基本的に分解の速度が遅い寒冷地に多くあります。燃料としては効率が悪い資源ですが、麦芽を乾燥させるとピート香という香りが付きますので、ウイスキー造りには欠かせませんね。
北海道に行く機会があれば是非、余市蒸溜所の見学を予約して行ってみてはどうでしょうか?ウイスキー好きにはたまりません!
石炭や泥炭の生成過程を今回しって思ったのですが、極論寒いと炭素固定が進むって考えると
地球環境にとっては結構危ない循環サイクルですね、地球にはデフォで寒冷化の圧がかかってる、と考えることも出来ます
逆に考えるとそれだけ、環境上で温暖化の圧もどこかでかかってるからこの状況で釣り合うように出来ているのかもですが
赤道付近の泥炭等が資源化する程度には寒冷化圧になるほどには植生環境が良好じゃないと色々環境サイクルが危うくなりますね
でも地球が温暖化すると泥炭層の葦等の植物の活性化が始まり炭素固定が強まる、と考えるなら
思ったより温暖化は寒冷地が削減の鍵を握っているのかもですね
かつて地球に恐竜がいたころはCO2が多くて温暖でした。CO2が泥炭や石灰石として固定され続け、現在大気中のCO2は400ppm。直近では人類の活動でCO2濃度が増えているとはいえ、太古と比べるとCO2は少ない環境ですね。
アードベッグ、カリラ、ラフロイグ、ラガヴーリン全部うまい!
全部飲みたくなってきました!
山崎飲みたいーーーーーーーーー
山崎の蒸溜所、初代所長がマッサンの竹鶴政孝とは知りませんでした。今回調べて初めて知りました。
リンゴジュースからシードル、シードルを蒸留してカルヴァドスとかも作ればよかったのに、そんな私はニッカが大好きです。
コメントありがとうございます。
ニッカの余市蒸留所でリンゴジュース売っていました。
確かニッカのシードルってありますよね?
@@yukkurisigen ニュートンの上に落ちてきたマッキントッシュ種ってカルヴァドス用らしいですねw
ピート香の強いウイスキーって本当に独特なんだよな。
正露丸っぽい香りというか…最初に飲んだときは驚いたもんだ
その後蒸溜してもピートの香りが消えず、樽の中に何年も熟成されても残っているのはすごいですよね。
スコッチウイスキーの友、ピート
アイラモルト飲みには馴染みの香りですね
出張で初めて北海道へ行った時、月曜朝に現地にいる必要があって前日泊の日程となった
そこで会社に許可とって早い時間の飛行機で新千歳に行って余市蒸溜所の見学に行ってきた
2月のまだ雪深い時期だったのだが、見学案内のお姉さん曰く「通常この時期は製造やってないのだが、原酒不足でもう醸造と蒸留をやっている」と言ってた
そう、マッサンのヒットでウイスキー消費が増えていってた時期の話である
シングルモルト余市はシングルモルトスコッチ的なウイスキーで愛飲していたのだが、あの原酒不足の影響で一時ディスコンになってしまったのだ……そして復活したと思ったらえらい高くなってるし……
海外でもシングルモルト余市は人気になっていて、海外の酒屋で余市のラベルを見たときは驚きました。海外では高い値段で売られていました。
余市蒸留所行ったなあ。ウイスキーうまかった。
ラフロイグのくっさい臭いが好きなんよ
アイラ島の海藻を多く含む泥炭が用いられたウイスキーですね!まだ飲んだことがないですが、是非今度飲みたいと思います。
って事は石炭を燃やしてもカーボンニュートラル?
地球の長い歴史から見れば、元あった大気に戻るとも言えますね。
昔北海道開拓の時は泥炭地での幹線道路建設が困難を極めて、囚人の強制労働やタコ部屋といった、まさに地獄の建設工事だったと聞きます
主要幹線じゃない所は地面に掛かる圧力が低くて工事も簡単な軽便鉄道で済ませたとか
今でもヨーロッパなんかでは泥炭の輸送に簡易軌道を使っている所があるみたいですね
北海道の開発の歴史は泥炭との闘いでもありました。今でも大変ですが、道路を作る前に水抜きボーリングで地下水位を下げてから工事を行うことがあるそうですね。
あああモール温泉行ってみたすぎる!すごく冷えに良さそう(イメージ)
魔理沙ちゃんの暴走はなかったけど、きめぇ丸さんのパートが長くて嬉しい🥰ちゃんと竹鶴さんにも似てるんだけど、どことなく鼻メガネみたいで吹いたw
蒲田の黒湯温泉に行ってみては如何でしょう。
おすすめありがとうございます、調べたらブラタモリでも紹介されたのですね!個人的にはやっぱり遠いのですがいつか行きたい候補が増えましたし、近い圏内の皆さんにも有益な情報ですね😊
コメントありがとうございます。
泥炭が多い北海道にモール温泉が多い印象がありますが、関東圏でもモール温泉はありますね。私もいろいろなモール温泉に行きたいです!
飲まないから分かりませんが美味しいのですな!
はい、余市蒸溜所でいろいろ試飲しましたがどれも美味しかったです!
0:36 あれ?石炭の一覧に豆炭がないのはなぜ?と思って調べたら豆炭は成形した固形燃料だったのですね。祖父の家のこたつには(一酸化炭素中毒のおそれがあるため)潜るなよとキツく言われたものです。
ゲームの知識ですが中世北欧のヴァイキングの時代では、この泥炭から鉄を作っていたと聞きました。ゆっくり資源解説さんの過去の鉄鉱石の動画も見返してみましたが、現在はキルナ鉱山で深く掘って鉄を採掘している様ですが、泥炭からは鉄を取り出してはいないのでしょうか?
過去に紹介された元素でも追加で学びがあるので次回の動画も楽しみにしています。
びんちょうタンみたいに、でいタンというゆるキャラは居ないかな?
泥炭から鉄を取り出すのでなく鉄を精錬するのに使うのでは?
おじいちゃんの家には豆炭が使われたコタツがあったのですね。泥炭地に上流から流れてきた鉄分が沈降して堆積していることがあります。この水酸化鉄を中世のヴァイキングは採掘していたようですね。
以下の記事が詳しいです。
natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040500122/
今後ともよろしくお願いいたします。
追加の情報もありがとうございました!私はゆっくり歴史解説系のチャンネルもよく見るのですが、大航海時代より先にアメリカ大陸で生活したヴァイキングの情報が得られて歴史に思いを馳せられました。
別のお話ですが、このチャンネルの視聴者の皆さんのコメントも情報量が凄いですね...投稿直後だけでなく数日後も見に来なければ...ラフロイグは薬臭いと思っていましたが、あれが泥炭のピート香だったのですね。そしてヨウ素だから薬臭いと。ありがとうございました。@@yukkurisigen
@@tease82
分かる。ヨードチンキの匂いがする。
ウエストコークというアイルランドのウイスキー蒸留所がグレンギャリフという沼地の地名を冠したシリーズでそこから掘ったピートと同じくそこから掘ったボグオークの樽を使ったウイスキーを出してるんだけどピートとボグオークって似た様な物なのかな?
ボグBogとよばれる泥炭地の中に埋没した埋もれ木がボグオークBog Oakですね。泥炭を構成する一部であり、化石となった木でもあります。よろしくお願いいたします。
アマゾン川の熱帯魚の酸性水を再現するのにピートを使用しますがそのピートと同じなんでしょうかね。
炭ってアルカリ性ってイメージだけどピートって酸性なのかなぁ?
コメントありがとうございます。
はい、アマゾンなどにあるピートはトロピカルピートと呼ばれるものです。
備長炭などの一般的な炭はアルカリ性ですが、植物の遺骸からなるピートは基本的に酸性になります。
今後ともよろしくお願いいたします。
私の卒論だ! 同業者より
ご視聴ありがとうございました。
同業者の方にも役に立つ、専門的なチャンネルにしたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
ウイスキーはボウモアが好きですw
今程までウイスキーが高額になる前は色々なウイスキーで梅酒漬けたけど、一番美味しい梅酒になったのがボウモアで、一昔ちょい前に赤坂プリンスホテルでバーテンやってた友人に飲ませたらナンジャコリャ😧って目をひん剥いてましたw
そういえば、日本の技術で生ゴミなどを石炭(豆炭だったかな?)に加工する機械というかみたいのがあったと思うのですが、泥炭を原料に加工するとかしてCO2排出量減らしたりとかできないのかしら?🤔
確か東南アジアで稼働してるってのを昔TVで見たと思うのですが、ごみ焼却するより加工したほうがエネルギー効率が良くなるみたいなそれほんと?って夢の技術的な紹介されてた気がしたのでふと思いました💦
コメントありがとうございます。
泥炭をそのまま燃やしてしまうと多くのCO2が発生します。あと泥炭を乾燥させるのに多くのエネルギーがかかる欠点があります。
泥炭を分解してメタンを作る試験が行われたことがありますが、一般的に低品質である深海底のメタンハイドレートを無理やり採掘するより、いっぱいある泥炭からメタンを作る方が効率的かもしれませんね。
@@yukkurisigen ネットで確認してみたらバイオコークスっていうやつでした
原材料を水分量が10%程度になるまで乾燥させてから圧縮加熱後に常温まで冷却で製品化って感じみたいですが、WAOサイエンスパークってとこの2013年の記事で日本のCO2排出量を2%削減(2000年のCO2排出量比)できる夢の技術って説明なされてます
CO2排出量削減できるかは乾燥させるのに必要なエネルギー次第でしょうけど…
TV(夢の扉+のバイオコークスの回)で見たのは確か材料次第で温度や圧力に調整が必要ってやってた気がするので、仮に出来たとしてもどこまで効率化出来るのかとかも問題でしょうね
さすがに魔理沙が暴走するほど見た目がいい泥炭は無いかw
次回をお楽しみに!
東京炭鉱や温泉の話が出るかと思ったらギリギリですり抜けられたあ
泥炭層は東京にも有るんですよね
農業用って何に使うの?年月をかけた腐葉土みたいなもんだから栄養がある?
コメントありがとうございます。
はい、主に肥料として使われます。あと泥炭は一般的に酸性となるため、土壌を酸性に変化させてそれに適した植物を栽培するのに使われるようですね。
農業については申し訳ありませんが詳しくありませんが、よろしくお願いいたします。
よもやマッサンが飛び入り参加とは……。
いろいろなゲストが来て、解説するのが当チャンネルの定番の一つです。今後ともよろしくお願いいたします。
勉強もせず何も考えずボーっと生きてきたから泥炭の存在を知らなかった
勉強になった
コメントありがとうございます。
勉強になったとのことで、動画を作ってよかったと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
今の目で見れば泥炭の方が太陽光パネルよりも、よほど環境に優しい。
森林と違って草地なので採掘後の復旧も早い。
カーボンニュートラルと扱われないのが辛い
コメントありがとうございます。
貴重な動植物が生息する泥炭地はラムサール条約によって保護されていることが多いですね。泥炭を開発するのに規制を付ける政府も多くなってきました。
私はウイスキーが苦手
ニッカのシードルは大好き
… あ!ピートが必要ない
リンゴでできる美味しいアルコールですね!
北海道で、これからも泥炭取れる見込みあるのかなぁ…?温暖化進むと駄目になりそうな気もするけど
広く分布しており、資源量はあると思います。ただエネルギー効率は悪く、単位当たりのCO2排出量も多いので発電には向いていないですね。よろしくお願いいたします。
資源はどんなものがありましたか?
コメントありがとうございます。
いろいろな資源を動画で紹介していますので、よろしければ過去動画をご覧ください。
よろしくお願いします。
昔は薪も墨も高かったから泥炭掘って燃料にしてたけど、ススが凄くて家中が真っ黒になったってジジババが言ってたなー
情報ありがとうございます。泥炭は質の悪い石炭ですからススも多いのでしょうね。今後ともよろしくお願いいたします。
泥炭地はリアルタイムで炭素固定を行っている場所だから熱帯雨林や寒冷地の湿地を破壊しすぎてはいけないのである
コメントありがとうございます。
泥炭地を守ろうとする活動も世界的に増えていますね。新規の泥炭開発は困難になりつつあります。
滅菌した環境下で枯れた植物を積み重ねたら泥炭ができ、その上に建物などを作って強烈な圧力をかけ続けたら石炭ができるんだろうか。
コメントありがとうございます。
建物をつくると重荷で、圧密を受け脱水して地盤沈下します。密な泥炭になると思います。
石炭になるためには建物ではなく厚い地層が積みさなった高い地圧と、埋没続生作用を起こす熱が必要となると考えられています。
よろしくお願いいたします。
返答ありがとうございます。
人工炭田は簡単に出来そうにないですね。熱と圧力と時間経過だけで泥炭を石炭にできるなら、遠い将来に活用可能な資源として活用できそうですが。
リクエストいいでしょうか? 高級な鏡や写真フィルムの原料である銀塩の産地を知りたいです。
リクエストありがとうございます。
銀のゆっくり資源解説の動画で角銀鉱AgClを少し紹介しています。
【ゆっくり】銀産出国を地質技師がゆっくり解説。巨大な銀鉱山も紹介します。
ua-cam.com/video/8RrkoPfAPgY/v-deo.html
いずれ銀鉱物だけを取り上げて解説する動画を作りたいと思っています。その中で角銀鉱も紹介します。お楽しみに!
@@yukkurisigen 私が想定していたのは臭化銀やヨウ化銀です。
産地にもよるんでしょうが掘り返すと凄い泥臭と酸っぱ臭いニオイで夏場はきついです
重油のニオイも臭いですが比じゃないです
臭いの情報ありがとうございます。基本腐敗した植物ですからね。
ちょうどTwitterで泥炭の記事みて、泥炭ってどうやって採掘してんだろって思ったらいつものチャンネルからこの動画😂
え?思考読まれてる?
Xでおじさんが一人で泥炭を採掘している映像を見ました。
動画はもともと公開予定としていましたので、たまたま偶然です。よろしくお願いいたします。
胆振地震でも現地ではちょっとは使われてたらしい
情報ありがとうございます。
大規模な停電になったので、個人宅で暖房として使われた感じでしょうかね。
すごい! 竹鶴政孝召喚!
魔法使いの魔理沙にとって召喚は余裕ですね!
北海道新幹線が出来ると、余市駅はなくなります。
沿線の市町が並行在来線の廃止に合意したとはいえ、余市に鉄道でいけなくなると不便になりますね。
@@yukkurisigen お客も運転手も外国人になると思います。
儂ゃ、スコッチがエエ!
コメントありがとうございます。
スコットランドのウイスキー!スコッチですね!
ニッカの黒が好きだった🌃
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
泥炭層、火は点きにくいけどいったん点いちゃうとなかなか消しにくいんだよね。
情報ありがとうございます。
一般に水分が多いので火が点けづらいですね。なかなか消しずらいとは知りませんでした。情報ありがとうございます。
石炭が鉱物と言われても違和感ないですが
泥炭って鉱物なのでしょうか?
鉱物とはいったいなんなのか
質問ありがとうございます。
鉱物である条件として一定の化学式を持ち、原子が規則正しく配列した結晶である必要があります。石炭は無煙炭などでCが多いですが、化学式は一定ではありません。また原子の配列には規則性がありません。石炭は化石の一種です。
石炭が強い圧力と熱で変成を受けると石墨(グラファイト)になると考えられています。石墨は化学式Cで表せる、六方晶系という結晶構造を持っているので鉱物となります。
よろしくお願いします。
@@yukkurisigen
解説ありがとうございます
初見感想として正直「え?石炭て鉱物じゃないの?」とおもいました
自分でも少し調べた結果
鉱物(mineral)と鉱石(ore)がごっちゃになってたのが困惑の原因だったように思います
不思議なもので石炭はミネラルではないには違和感ないです
園芸用のピートモスは泥炭なんだ。知らなかった。
コメントありがとうございます。
ピートが泥炭の英訳になります。よろしくお願いいたします。
頭の中で「麦の歌」が回っていました。
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
最近、ブルーベリーの栽培にハマっているのだけれど、
ベラボンやココピートそしてバイオ燃料にも関心があって
これからは、迷惑な竹林を 竹チップ土とメンマ
コメントありがとうございます。
ブルーベリーの栽培には泥炭が欠かせないようですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
よし 飲むか
私はロックで飲みました!
石油と石炭が枯渇したら泥炭で暖をとるんだ、、、、
家中にピート香がしそうですね。
「日本万歳」
「石油と石炭が枯渇したら・・・」糞便集めてメタンガス使えば良い、たぶん。
魔理沙が暴走しなかったから泥炭の魅力が伝わってこなかったw
鉱物でないとなかなか興奮しないようですね。
次回をお楽しみに!
梅者聖也かぁ
和歌山で採れる…
あっ
これ…梅丹やった😀
コメントありがとうございます。
梅丹をネットで調べました!
今後ともよろしくお願いいたします。
ウイスキー以外にも用途あったんだ。
日本では園芸用、海外ではさらに燃料としての用途が大きいですね。
珍しく生産量に中国が登場せずw 泥炭は継続的に生まれているはずだから、うまく活用してほしいですね。
ニッカウイスキーと竹鶴政孝の話は、やる夫で学ぶスレで見た覚えもあるな。
あとムーミンは埼玉県飯能市ですぞw
(動画を見終わって)あれ?魔理沙の熱い語りがなかったようなw
日本では泥炭は主に園芸用に使われていますが、泥炭からメタンを発生させる研究もなされています。コストがバカ高い海底の低品位メタンハイドレートを採掘するより、泥炭からメタンを作る方がエネルギー効率がよさそうです。
魔理沙の熱い語りは次回をお楽しみに!
今日は ウイスキー に しよう🥃
ウイスキーの製造工程を知ると大変手間がかかっていることがかわり、一杯一杯が貴重なんだなと実感します。
学校で尾瀬高原に行った時に下調べで泥炭地ってあったんですけど尾瀬もこの動画で説明してるのと同じやつですか?
ご視聴ありがとうございます。
はい、尾瀬も代表的な泥炭湿地ですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
@@yukkurisigen ありがとうございます!
泥炭ってイギリスのイメージあったけど産出量だとそうでもないのか
コメントありがとうございます。
泥炭はスコットランドのイメージがありますよね。
ウイスキーに使われていますが、採掘量で言えばそうでもないですね。
よろしくお願いいたします。
マッサンの竹鶴政孝が思ういかぶ。
まさか射命丸でやるとは😂
ご視聴いただきありがとうございました。
魔理沙さんが竹鶴さんを召喚しましたね。
今後ともよろしくお願いいたします。