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永遠にトイラジオンリーでラジコンキャリアもゼロで全く違う別世界の我々でも為になる配信です以上です
速く走りたい...とか今までの自分の走りのスタイルを貫く...そのような考えを1度捨てて練習に励んでいます。上手な人ほど、ゆったり丁寧に走っている印象があります。私自身、突っ込みすぎ、握りすぎと指摘はされた事はあっても、それに変わる明確なアドバイスをしてくれる人は今までいませんでした。プロポの操作をゆっくりゆっくりと意識するだけで、車の動きが明らかによくなる。実際、走り方を変えてから、どれだけ上達したのかは自分ではよく分かりませんが、今は明らかに車の動きが違います。以前の走りとの「違い」を感じながら、楽しみながら、1歩1歩上達していければいいなと思っています。セッティングは2の次。最低限のメンテナンスにとどめて、昔の気持ちに戻ったつもりで多くの時間走る事に専念しています。以前の自分と同じ走りをしている人とコーナーで競り合ったら楽に前に出れるコツをつかみましたよぉ!高橋さんには本当に感謝しています。余談ですが、初めてのコースレイアウトが全然苦じゃなくなりました。例えばタミグラ。毎回大幅な変更は無くても、若干変わっていたり、右回り、左回りと細かいところで変更される訳ですが、朝の練習走行だけで十分対応できるようになったのも基礎練のおかげかもです(笑)立ち位置も最近はどこでもいいやになりました。
曲がらぬ子羊達よ、祈りなさい (笑) を思い出しました
コントレックスは硬水なので、合わない人はお腹が緩くなります。それをデトックスだと姉は言います。
🌱👍
前後荷重の話が出てくると、モーター位置は前が良いのか後ろが良いのかとかいうのが気になってしまいます。あと、リヤに荷重をのせて曲げるって四駆限定ですか?FFの場合だったらどういうイメージになるんでしょうか。
ツーリングやってます。リヤに荷重を掛けながら曲がるのがなぜ良いのかわかりません。フロント荷重で曲がるとアンダーになるのもよくわかりません。理屈わかれば知りたいです。以前の動画で説明あればタイトル教えて頂けますか。また、コーナリング中にアクセルをギュンギュンギュンって何度も吹かすような操作をしてしまいます。これはやっぱりよくないのでしょうか?
説明する前に、実車の荷重移動の基本を思いだしてみて下さい。アクセルオンで、のけぞり。急ブレーキで、つんのめる。体感した事ありますよね?アレを利用して前後タイヤのグリップ力をコントロールしてるんです。では何故、リアに荷重を掛けながら曲がるのがなぜ良いのか?→厳密には、駆動方式により荷重の掛け方が異なります。RRやFRであればリア駆動で進むので、リアタイヤに荷重を乗せた方が路面との摩擦係数が増すので効率良く前に進む力が発生出来ます。4WDも近いです。FFに関してはフロント駆動なので、リア荷重による進む力の恩恵は少ないです。むしろ速く走ろうとアクセルをガッツリ開ける程、フロント荷重が抜けて空転してしまい前に進み辛くなり、繊細な制御が必要です。フロント荷重で曲がるとアンダーになる理由曲がる為には、フロントタイヤへ荷重をかける必要があります。それはスロットルを抜くかブレーキをかけるかです。(実車の世界では、コーナリング中にスロットルを抜くのはタブーです。常に何%かスロットルを残して車を安定させます)ここで重要なのは、進入速度とフロントタイヤに掛かる荷重=グリップのバランスです。単的に言えばスピードが速すぎて、ステアリングを切ってもタイヤグリップが負けて、そのまま直進してしまう。これがアンダーステアーです。だから、フロントタイヤが仕事出来るよう速度を落とす必要がありますが、初心者はコーナーギリギリまで速度を落とさない傾向が強いので、ドアンダー=突っ込み過ぎと言われやすいのです。あと駆動方式によっても差があり、RRやFRはスローインファーストアウトに対し、FFは元々アンダー気味なので、思い切ってコーナーギリギリまで突っ込みギリギリのブレーキングワークで勝負します。だから、なおさらアンダーステアーを誘いやすい。コーナリング中に、アクセルをギュンギュンについて。これまで説明した通り、アンダーステアーではコースアウト。逆にオーバーステアーではスピンします。実車では左足ブレーキを使いアンダーとオーバーをコントロールするのですが、ラジコンも同様です。スロットルをチョンチョンしてギリギリのバランスを保っているわけです。初心者の場合、コーナリングで複数の作業をするのは難しいので、直線でしっかり減速しオーバーステアーを殺す。立ち上がりを重視し、どのラインなら0.1秒でもスロットルが長く開けられるか?直線的に走れるか?を見極め丁寧に走るのが良いかと思います。参考まで。
前輪は減速と操舵の2つの仕事をやります。仕事量を減らしてやらないと破綻するから、アンダーになりますよ。随分手前でブレーキングを終わらせて、曲がりながら加速できる車速で走ると、前の車にどんどん近づきます。実車のレースでもそうです。脱出が早い方が早い。
毎度RCに関係ない書き込みで恐縮です。もう10年前に亡くなった義父が鯖江出身で、昔から蟹好きでしたが”高級な蟹より、小ぶりなセイコ蟹が一番美味い!”と言ってました。地元の人もそう言ってたような・・。。
福井やと「セイコガニ」て言うんですね。兵庫は「セコガニ」て言います(^^)
勝田模型の店長は、モーターはキット標準、ブラシレスモーターなら30.5Tで始めて、確実にライントレース出来るようになるまで、モーターもバッテリーも変えない事を奨励しています。
永遠にトイラジオンリーでラジコンキャリアもゼロで全く違う別世界の我々でも為になる配信です
以上です
速く走りたい...とか今までの自分の走りのスタイルを貫く...そのような考えを1度捨てて練習に励んでいます。上手な人ほど、ゆったり丁寧に走っている印象があります。私自身、突っ込みすぎ、握りすぎと指摘はされた事はあっても、それに変わる明確なアドバイスをしてくれる人は今までいませんでした。プロポの操作をゆっくりゆっくりと意識するだけで、車の動きが明らかによくなる。
実際、走り方を変えてから、どれだけ上達したのかは自分ではよく分かりませんが、今は明らかに車の動きが違います。以前の走りとの「違い」を感じながら、楽しみながら、1歩1歩上達していければいいなと思っています。
セッティングは2の次。最低限のメンテナンスにとどめて、昔の気持ちに戻ったつもりで多くの時間走る事に専念しています。以前の自分と同じ走りをしている人とコーナーで競り合ったら楽に前に出れるコツをつかみましたよぉ!
高橋さんには本当に感謝しています。
余談ですが、初めてのコースレイアウトが全然苦じゃなくなりました。例えばタミグラ。毎回大幅な変更は無くても、若干変わっていたり、右回り、左回りと細かいところで変更される訳ですが、朝の練習走行だけで十分対応できるようになったのも基礎練のおかげかもです(笑)
立ち位置も最近はどこでもいいやになりました。
曲がらぬ子羊達よ、祈りなさい (笑) を思い出しました
コントレックスは硬水なので、合わない人はお腹が緩くなります。それをデトックスだと姉は言います。
🌱👍
前後荷重の話が出てくると、モーター位置は前が良いのか後ろが良いのかとかいうのが気になってしまいます。あと、リヤに荷重をのせて曲げるって四駆限定ですか?FFの場合だったらどういうイメージになるんでしょうか。
ツーリングやってます。
リヤに荷重を掛けながら曲がるのがなぜ良いのかわかりません。フロント荷重で曲がるとアンダーになるのもよくわかりません。理屈わかれば知りたいです。以前の動画で説明あればタイトル教えて頂けますか。
また、コーナリング中にアクセルをギュンギュンギュンって何度も吹かすような操作をしてしまいます。これはやっぱりよくないのでしょうか?
説明する前に、実車の荷重移動の基本を思いだしてみて下さい。
アクセルオンで、のけぞり。
急ブレーキで、つんのめる。
体感した事ありますよね?
アレを利用して前後タイヤのグリップ力をコントロールしてるんです。
では何故、リアに荷重を掛けながら曲がるのがなぜ良いのか?
→厳密には、駆動方式により荷重の掛け方が異なります。
RRやFRであればリア駆動で進むので、リアタイヤに荷重を乗せた方が路面との摩擦係数が増すので効率良く前に進む力が発生出来ます。4WDも近いです。
FFに関してはフロント駆動なので、リア荷重による進む力の恩恵は少ないです。むしろ速く走ろうとアクセルをガッツリ開ける程、フロント荷重が抜けて空転してしまい前に進み辛くなり、繊細な制御が必要です。
フロント荷重で曲がるとアンダーになる理由
曲がる為には、フロントタイヤへ荷重をかける必要があります。
それはスロットルを抜くかブレーキをかけるかです。(実車の世界では、コーナリング中にスロットルを抜くのはタブーです。常に何%かスロットルを残して車を安定させます)
ここで重要なのは、進入速度とフロントタイヤに掛かる荷重=グリップのバランスです。
単的に言えばスピードが速すぎて、ステアリングを切ってもタイヤグリップが負けて、そのまま直進してしまう。
これがアンダーステアーです。
だから、フロントタイヤが仕事出来るよう速度を落とす必要がありますが、初心者はコーナーギリギリまで速度を落とさない傾向が強いので、ドアンダー=突っ込み過ぎと言われやすいのです。あと駆動方式によっても差があり、RRやFRはスローインファーストアウトに対し、FFは元々アンダー気味なので、思い切ってコーナーギリギリまで突っ込みギリギリのブレーキングワークで勝負します。だから、なおさらアンダーステアーを誘いやすい。
コーナリング中に、アクセルをギュンギュンについて。
これまで説明した通り、アンダーステアーではコースアウト。逆にオーバーステアーではスピンします。実車では左足ブレーキを使いアンダーとオーバーをコントロールするのですが、ラジコンも同様です。スロットルをチョンチョンしてギリギリのバランスを保っているわけです。
初心者の場合、コーナリングで複数の作業をするのは難しいので、直線でしっかり減速しオーバーステアーを殺す。
立ち上がりを重視し、どのラインなら0.1秒でもスロットルが長く開けられるか?直線的に走れるか?を見極め丁寧に走るのが良いかと思います。
参考まで。
前輪は減速と操舵の2つの仕事をやります。仕事量を減らしてやらないと破綻するから、アンダーになりますよ。随分手前でブレーキングを終わらせて、曲がりながら加速できる車速で走ると、前の車にどんどん近づきます。実車のレースでもそうです。脱出が早い方が早い。
毎度RCに関係ない書き込みで恐縮です。
もう10年前に亡くなった義父が鯖江出身で、昔から蟹好きでしたが
”高級な蟹より、小ぶりなセイコ蟹が一番美味い!”と言ってました。
地元の人もそう言ってたような・・。。
福井やと「セイコガニ」て言うんですね。
兵庫は「セコガニ」て言います(^^)
勝田模型の店長は、モーターはキット標準、ブラシレスモーターなら30.5Tで始めて、確実にライントレース出来るようになるまで、モーターもバッテリーも変えない事を奨励しています。