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アジマス調整に使う周波数は、400Hzや1kHzでは低過ぎて正確な調整ができません。
10kHzでもしてみましたが、この周波数になると斜め一直線には難しいようでした。完全に修理技術不足です。新品時のメカと回路、テストテープならキッチリ合わせることができるんでしょうね。
当時は19cm/sec2TRマスターレコーダーとしての正確の強いデッキでしたね。昔のトラ技だったかな?アジマス調整は高い周波数とオシロスコープ使ってリサージュを観測しながら追い込む、と書いて有った記憶が有ります。未だEQアンプも録音アンプも内蔵しておらず、テープトランスポートと言われたメカ部だけの時代の話でした。
TC-9400は、1970年頃の発売で、当時としてはまだ多く無かった、デジタルタイマーを接続して留守録音が可能な機種でした。レバー式の操作ボタンは、後にカセットデンスケなどでも採用されました。後年、この機種の改良型モデル、TC-9400Aが発売されました。ソニーの場合、改良型モデルの型番の末尾にAを付けるのがお決まりでしたが、9400と9400Aの違いは、何だったのでしょうか。
オーディオの足跡さんのサイトによりますと、9400AはヘッドにF&Fヘッドが採用されているようです。そのため耐久性が大幅に上がっているようです。他には再生アンプの初段がFETに変更されているようですね。ヘッドについては9400Aに搭載されていたと思われるフェライト製のヘッドがあったので入れ替えてみたのですが思うような結果にならなかったので元に戻しました。回路の変更や調整が必要な感じで単純入れ替えは無理のようでした。
Poland......OK
アジマス調整に使う周波数は、400Hzや1kHzでは低過ぎて正確な調整ができません。
10kHzでもしてみましたが、この周波数になると斜め一直線には難しいようでした。完全に修理技術不足です。
新品時のメカと回路、テストテープならキッチリ合わせることができるんでしょうね。
当時は19cm/sec2TRマスターレコーダーとしての正確の強いデッキでしたね。
昔のトラ技だったかな?アジマス調整は高い周波数とオシロスコープ使ってリサージュを観測しながら追い込む、と書いて有った記憶が有ります。
未だEQアンプも録音アンプも内蔵しておらず、テープトランスポートと言われたメカ部だけの時代の話でした。
TC-9400は、1970年頃の発売で、当時としてはまだ多く無かった、デジタルタイマーを接続して留守録音が可能な機種でした。
レバー式の操作ボタンは、後にカセットデンスケなどでも採用されました。
後年、この機種の改良型モデル、TC-9400Aが発売されました。
ソニーの場合、改良型モデルの型番の末尾にAを付けるのがお決まりでしたが、9400と9400Aの違いは、何だったのでしょうか。
オーディオの足跡さんのサイトによりますと、9400AはヘッドにF&Fヘッドが採用されているようです。そのため耐久性が大幅に上がっているようです。他には再生アンプの初段がFETに変更されているようですね。
ヘッドについては9400Aに搭載されていたと思われるフェライト製のヘッドがあったので入れ替えてみたのですが思うような結果にならなかったので元に戻しました。回路の変更や調整が必要な感じで単純入れ替えは無理のようでした。
Poland......OK