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出汁から摂取できる微量ミネラルはとても大切ですが、売られている顆粒出汁はほとんどがうま味調味料ですので、煮干しなどの小さな魚や昆布から作る方がミネラルが摂れます。作り方は水500mlに煮干し5g昆布5gを入れて、ラップをかけて冷蔵庫で一晩放置。または5分煮て30分放置。ミネラルが不足すると様々な心の病や性格の変化があると言われているので、普段の塩を食卓塩から天然塩(岩塩以外)にすると、なおいいと思います。
1975年というと私は埼玉の田舎で20歳でした。あのころ、だしの素、カレールー、冷凍ハンバーグ、肉類もスーパーに売っていましたし、マクドナルドや持ち帰り弁当も出始め、レギュラーコーヒーをいれて飲んだり、今と大きな差はないような気がします。家庭ではカレーやポテトサラダ、てんぷらなど揚げ物も多かったです。卵は鶏を飼っていたのでありましたし、牛乳は毎日給食や配達してもらっていた家もありましたし、オーブンでケーキを焼いたりもしました。地域や家庭によって違うでしょうが、1975年の食事はこうですと何度も言われるとかなり違和感があります。1965年の食事と言われたら納得なんですが。60年代は煮干の出汁や小麦粉とカレー粉を溶かし入れた黄色いだけのカレーなど加工食品はほとんどありませんでした。動画の要点から外れたコメント、失礼しました。圓尾さんのお話、参考にさせていただいてます。
食事は15年くらいかけて効果が出ます。15年欧米食にすると癌になります
40才をすぎて、和食を食べた後の気分と、現代的な食事を食べた後の気分の違いに驚くことが多く、自然と和食を多く口にするようになりました。同時に、塩麹、醤油麹、豆乳、納豆、卵、海藻類を多く取るようになり、自炊することが多くなりました。ドレッシングも自分で作ったり。そして、自炊をすることで、自分にとっての物事の優先順位が代わり、自炊をするために残業を控えめにしたり(仕事は減りませんがw)、バスを使わずに徒歩通勤が増え、生活全体が代わり始めました。和食が中心になることで、自分の生活がこれほど変わるとは、嬉しいオドロキです。話は変わりますが、1ヶ月ぶりぐらいにこちらのチャンネルに戻ってきましたが、圓尾さんのプレゼンのクオリティがめちゃくちゃ上がっていてびっくりしました!これからも色々な食の情報、楽しみにしています!!
その通りだと感じます。きんぴらごぼう、切り干し大根、小松菜のおひたし、など頻繫に作る様になりました。また、それらと3分ツキごはんと一緒に食べると、本当に一番美味しいと感じます。グルテンフリー、カゼインフリーをベースに、和食を徹底したら、突然死なんて絶対に自分には来ない気がします。良い情報をいつもありがとうございます。
今日はオーガニックのお店で元気なニワトリさんの卵など色々買ってきました!納豆、味噌汁、卵焼き、無添加ふりかけでめちゃくちゃ美味しかったです。和ご飯最高!
私の両親は現代も和食そのものです。 米も野菜も自家製、漬物も漬けています。 海の近くなので、魚は地元の知り合いの漁師さんから安く売ってもらい、毎日小魚海藻は食べています。 大正生まれなので、乳製品は苦手らしく、バター、チーズは口にしません。 たまに私が買って持って行くヨ-グルトを食べるくらいです。 出汁も鰹節からとってますね、私は子供の頃嫌いだったふき、芋がら(里芋の根) 不思議と大人になって好きになりました。 今でも、野菜といったら煮たものを多く食べているようです。 ほうれん草も父親が栽培したものは、根の、赤い所が2センチ位あります。スーパーで売ってるほうれん草は、根の赤い部分は少しだけありますが、父が作ったほうれん草とは、比べものになりません。 両親はお陰様で90歳過ぎても健康そのものです。
素晴らしいですね!今の人たちは添加物まみれなのでそんなに生きられないと思います!!
素晴らしいですね🎉
昔の日本人は強かったらしいですね、GHQの狙い通りに洋食化による弱体化が成功したといえよう、食が同じなら体格に勝る欧米人の方が有利でしょう。
陰謀論者乙
陰謀でも何でもない。ただの事実ですよ。歴史を何も勉強していない自分自身を恥じなさい。インターネットですら検索をかけない怠惰には反吐が出ます。参考までに、「PL480条」・「米を食うとバカになる」・「フライパン運動」等々。これら有名どころだけでも今すぐに調べなさい。無知が偉そうなことを抜かしなさんな。古代ギリシャの哲学者であるソクラテスは「無知の知」を説きました。端的にいうと、『知らないという事実を自覚しなさい。それが人間を成長させる』という意味です。つまり、無知な状態がいかに人間として危機的状況にあるのかという警鐘でもあります。にもかかわらず、それを自覚するどころか、自分自身の無知を棚にあげて物を知っている人間を攻撃する愚行。どれだけ、人間として終わっているか自覚しなさい。まあ、ネットのコメントで貴方のような人間をここまで相手する私のような人間はいません。ほとんどが貴方を哀れみながらスルーしていくのが現実ですもし、これだけ説明しても尚、私を攻撃するのであれば貴方を救いようがありません。今からでも遅くはありません。正しい日本の歴史や文化を学び、全うな人生を送ってください。因みに、豆知識です。「陰謀」と「陰謀論」は違います。「陰謀」はこの世界で当然のように存在します。一方、「陰謀論」は諜報機関が「陰謀」を雲隠れさせるために生み出した造語であり、主に「陰謀」を指摘した個人・組織・国家に対する言論封殺が目的です。私自身、イルミナティとかディープステートなんかは証拠を掴めていないですし、証明ができませんので信じてはいません。しかし、「陰謀」すら無いと断言する愚者ではないのです。覚えておくといいですよ。P.S.貴方が日本人ではなく反日諜報員であれば話すことはありません。くだらない反日工作をするぐらいなら、即刻日本から出ていってください。それでは、また!
1975年当時、私は高校生でした。魚を多く食べていた記憶があります。肉は少なかったですね。現代と比べると加工品は少なかったのは確かです。田舎では冷凍食品も珍しい時代でしたから。圓尾先生が動画内で話されている通りで、1970年代前半までの日本は、まだまだ貧しさが残っていました。高度経済成長の中で、豊かになっていった途中でした。それがオイルショックによって、日本人も考え直す切っ掛けがあったように思います。そして、1975年ころは、和食の欧米化が全国的なレベルで始まった時期です。今では信じられないでしょうが、マクドナルドやカップヌードルが珍しくなくなっていった時期が1975年ころです。(いや、1980年代に入るまでマックは珍しかったですね)1975年当時の主婦たち。つまりは私の母たちは、肉を食べる習慣がなく、魚、煮物、漬物、納豆や豆腐やワカメの味噌汁が定番でした。麦ご飯も普通に食べていました。それらの献立内容は、当時の主婦たちが子供のころから憧れていたというか、夢に見ていた「最高の贅沢」だったと感じます。豊かになった日本で、その夢を叶えられた結果として、1975年当時の食事内容になったと言えると思います。私が始めて冷凍食品のエビフライを食べたのは18歳(1977年)のときでした。当時の主婦たちにとって冷凍食品のエビフライは少し贅沢で、どこかオシャレで、非日常的な味がありました。でも、今から振り返ってみると、なかなかバランスの取れた「和ごはん」であったと思い出されます。
sousouその当時、5歳の私はご飯にタクアンでした。(笑)肉なんて物の存在すら知らなく、食卓に出てきた記憶がない。 山の中育ちの私は保育園に向かう時川(幅20㍍)があるのですが、飛び石を渡っていました。葦がいっぱい生えてましたね。イボ蛙を捕まえて手がイボダラケでした。(笑)
いいなぁ~。
手作りの食事が多かったですよ。私は1975年なら10歳頃。母は栄養を考えてうまく工夫してましたし…学校給食でも学校内での手作りで美味しかったのを記憶してます。牛乳でもビンで届けられ新鮮なものを頂いていました。今とは全く違うと思います。☺
70年代に理想とされる献立での話でしょうね。私は毎晩一汁三菜でもなかったかな(一汁三菜を栄養的に見れば一菜に全て入れても同じかと思いますが)。でも現在よりファストフード、マヨネーズ、インスタント食品は少なかったですね。小腹がすいたら果物、おにぎり、茶漬けとかで油脂類の摂取は少なかったですね。
日本の食文化ステキ✨昔と今の融合😊どちらの良い部分も取り入れて、大切に受け継いでいけるとイイですね😋
1975年って生きてたけど、高度経済成長で欧米化されてた気がするんだけど。場所にもよるけど煮物やら田舎料理がいいってことですよね。
54歳です。母が読んでいた1960年代の料理本には「洋食を取り入れよう」というスローガンがあちこちにありました。1940年代は食糧難の時代。1950年代は食糧充足の時代。1960~1970年代は食の改革の時代。1980年代は食の娯楽化の時代。戦後の日本は西洋人に戦争で負けたことからくる体格差コンプレックスと米政府による貿易戦略も手伝って、それまで洋食=外食だったのが積極的に家庭料理に洋食材を取り入れるようになりました。いち早く洋食化したのは学校給食でした。1950年代後半~1960年代前半では子供たちが「今日レタスを初めて食べた」と父母に給食の報告をして羨ましがられることもあったそうです。当時は学校給食が日本の食事の中で一番グレードが高かったんです。(それだけ日本人は教育を重要視して人・金・物を学校へ集中投入していた)漫画『三丁目の夕日』のエピソードにもありましたよね。1973年(小学3年生)当時、中産階級家庭の私ん家で牛肉(すき焼き)は2カ月に1回、豚肉(肉入り野菜炒めorトンカツ)は1カ月に1~2回、鶏肉(カシワ←玉子産まなくなった廃鶏)は週に1回の出現率。他の日は目刺しや鰯・鯖の煮付けを食べてました。玉子料理は比較的多かったかな(←まだコレステロール論争が出てなかった)。豆腐料理も多かった。健全な和ごはんだけを食べていたのは1960年代ですが、体格の向上、健康の増進がピークに達したのが1970年代でした。1970年代は和ごはんと洋食材料理がちょうど良い割合で共存できた時代でした。しかし1970年代はいわゆる「オカアサンヤスメ」料理が定着していった時代でもありました。今回の話題、1975年当時の和食が実験対象になった理由は、食糧事情がほぼ完全に改善したことと、伝統的な和食材が家庭料理に残っていたことが背景にあるからでしょうね。その後の1980年代は外食産業の隆盛とコンビニの出店競争が始まり一気に食の破壊が進みますから...。(キン肉マンが牛丼片手に歌い踊り、山岡士郎が料理のウンチクをたれる時代です)
私,相手のことを思って健康について熱弁すると、煙たがられたしまいます笑
こるる めっちゃ分かりますwついつい旦那さんや友達に、学んだことを伝えたくなります!
同じくです!食生活や睡眠のことで好きになった人を心配してしまいます。。軽く流す人は気持ちが冷めていきます(笑)
わかります。まるで宗教のように煙たがれますよね
当方、50近い者です。田舎では鶏を飼っていて、客人が来れば〆て、鶏料理を食べました。卵は普段、お爺さんが食べていました。当時、油の価格がまだ高かったと思います。パチンコの景品に天ぷら油があったぐらいですから。フライパンは鉄製です。フッ素加工なんてまだありません。炊飯器はガス炊飯器でした。
家もガス炊飯器だった!その後、保温のためのジャーって奴が出た。でも、電子レンジの普及は早かったような…。
日本現代食事史論、興味深かったです75年中学生でした障害児施設に入所していました栄養士が献立たて、厨房のおばさんたちが調理していました家庭で食べたことないブロッコリーをマヨネーズかけて食べましたなんて美味しい野菜だと記憶残っていますおかずは少なくご飯が多かったです家庭料理ではカレー、マルシンハンバーグをよく食べていましたでも煮物、酢の物も多かったですね豆腐を食べることが多かったです子供心に豆腐は味が薄いのでつまんないと思いましたいなり寿司、巻き寿司、混ぜ寿司もよく母が作りました自家製の白菜浸け、梅干し、らっきょうが美味しかったです現代、マヨネーズ、ケチャップ、ソースを使うのは限られていましたねオムライス作ったときケチャップかけるくらいでしたね出汁は昆布、煮干しで取りソーメンのつゆも手作りでした市販のつゆは使いませんでした
なるほど…圓尾サマ、和ごはん って そういう ニュアンスの 食事だったんですね! 今回の動画で 和ごはんの 良さが より一層 よく分かりました!
あの頃は野菜や果物も、旬なモノをメインに食べる感じだもんね〜。ファーストフードも出始めだし、コンビニは無いし、思えば体に悪いモノ少なかったもんだね〜。
旬なものメインていうかその時期に出来るものイコール旬なものだから、ほんと現代とは違う意味で効率良くできてるよなぁ。
現代の食生活は、かなり危険なのでこれから大量がん社会が待ち受けてると思う。特に今これから50代になろうとしている人のがんの罹患率が飛躍的に上がると私は予想している。今30代までの方はこれまで多少暴飲暴食していてもまだ間に合うので食生活の改善をした方が良いと思う。糖質を少なくする。(糖質は必要だが、現代では意識的に制限するくらいが丁度いい。知らず知らずの内に糖質は摂ってしまっている。)たんぱく質多めを心掛ける。(牛肉より鶏肉。肉より魚。魚より大豆製品)食物繊維を多く取り入れる。サプリ以外で野菜果物からビタミン、ミネラルが多い物を摂り入れる。コンビニ、スーパーには安価な脂質糖質が沢山入っている菓子パン、ケーキ等が売られている。これらを食べ続けていると中年期以降に確実に成人病を発症する。糖質は果物からしか摂らないと割り切ってもいいくらいだ。成人病を発症すると、死に至らなくても残りの人生のQOLは確実に下がり、今までの食生活を悔やむことになると思う。手遅れになる前に、今一度食生活を見直してもらいたい。これからの時代は、自分で情報を取って、大企業の広告に躍らせることなくいかに健康な食生活を送っていくかを、自分の頭で考えていかなければいけない時代になったと思う。
「ニホン食」でなく「ニッポン食」という言い方が、とても斬新。
和食系のレストランとか行っても、カツ唐揚げなどや、野菜はサラダか浅漬けのようなものばかりで煮物や焼き魚煮魚などの種類は少なく悲しくなりました。今の和食はさして健康的ではないと痛感しました。
1970年代を学生として過ごした私は、母の料理で育ちましたが、肉は希に歯科食べず、魚や魚介が殆ど、ワカメや海苔、ひじき等の海草類と、豆腐や納豆はほぼ毎日、これに根菜の煮物やぬか漬け等、という構成でした。外食も滅多にしなかったため、揚げ物や肉料理には自分が稼ぐようになるまでは、殆ど口にしたことがありませんでした。そういう時代からすると、僅かの間に日本人の随分食生活は大きく変わったものだと思います。
どこの国の方?稀に歯科って
たまご豆腐 そういう言い方やめたら?
知ってましたがこの動画、拝見するのは初めてです。個人的な持論と一緒にサムネ画像から思ってました。たまたまアナログ末期に中国留学して以降、食生活の発想が真逆になりました。80代両親の短期入院が消えました。5年ほど前から手作り料理で体質改善しています。私は50代ですが体質は30代以下です。
小学、中学生の頃は農家ってこともあり身体によい🍚食べてたなぁ🍀圓尾先生のUA-camに出会えてよかったです❣️少しづつでも、改善していきます🙋♀️
和食の良さってご飯🍚に合うこと、ホカホカご飯が大好きな私は漬物や味噌汁、納豆があれば何もいらないくらい。だからせっせと作ります。蓮根やゴボウ人参🥕のきんぴらもごはんにぴったしだし、まあ手間は多少かかるけどお通じも良くなるし。今はだしの素も安くて良品が出てるし、自分で作れば煮物も、たっぷり安上がりで出来る❗そんな和食中心の中で、たまにカレー🍛やハンバーグ、🍤フライ食べるとまためちゃ美味しく、メリハリつけるのって楽しいです!私は、和食をたっぷり食べた翌朝は目覚めがちがうと実感します、たまにパン屋の匂いにつられていっぱい買っちゃうけど、🥐🍞パンばっか食べた次の日はめちゃくちゃ体調良くないです。
そう言われたらあの頃の日本人って今より元気な気がする
う〜ん、この理由と別な事も要因かと思います⁉️あの時代は、兎に角食事家庭や食堂は、じまえで作って当たり前でしたし、様々な食品が野菜は八百屋さん、魚は魚屋さん、お肉はお肉屋さんと言う具合に、買ってきてました。しかもそれぞれお店も多々有りましたかから、お店側も品質の良い物が店頭に並んでいましたね。コンビニが80年代位に出て来ましたが、まず家庭の主婦や女性はいくことは、無かったですよ。また従業員にしても、スーパーや喫茶店でも、またデパートでも大変多く雇っていました。それが今では不況、コストダウンが当たり前。つまり色々な食材が品質を考えなくなり、人件費をかけずに、大量に売れさえすれば良いとの考えが当たり前になって来ました。結果、様々な添加物、また肥料や抗生物質の規制の緩和、それに頼った食材の流通〜つまり、食材一つとっても、今日のそれとは、違っていますね❗
ネズミが正座してお箸持ってご飯食べてるの想像してちょっと笑ってしまった笑
50代です。子供の頃から加工食で育ちました。今のところ健康です。
赤いタコウィンナーはマストでしたねw。自分は基本、放し飼いだったので、祭りの露店で舌を「華麗な色」に染めておりました!
@@haru2151 確かに!ぎゃははっ!
バリバリ添加物入りの加工食品を思いっきり食ってきましたが、お陰で食中毒になることもなく、程よい色合いと食感で美味しくいただくことができました。両親も私も極めて元気であります。
私は、‘70は小6でしたから、子供の頃はインスタントは一切食べていませんし、スナック菓子も。無かったからですね。 大人になって花粉症になりましたが、最近わかったのですが多分グルテンアレルギーです。小麦粉を摂らないと軽減することでわかりました。少しでも食べると身体が痒くなります。
自分の生まれた年だったので気になって観ました。自分の生まれ年が「昔」と言われてしまうことに愕然としましたが、内容は理解できました。ただ、1980年以降は駄菓子屋に添加物だらけのお菓子が出回り、それを夢中で食べていた年齢でもあります。色々グレーゾーン世代というか、今のように情報が少ない時代でしたから、今の親御さんや若い世代の人達を羨ましく思います。でも、来月から初ファスティングを始めようと思っているので、デトックスに期待したいです!
1970年代は私(^^)思春期でございました✨味噌汁も煮干しで出汁を取り使った煮干しを更に佃煮にして食べていました…御飯がまず主流で町にパン屋さんがちらほら出来始めた頃でした。毎日の食卓には調味料も醤油やごま塩等がいつもありマヨネーズとかケチャップが新顔で…ちょっと昔に帰ると今からでも凄く為になる事が一杯ありますね。旬の野菜や果物を食べる事も大切ですね☘️昔はそうでしたから四季折々に楽しんで食していました✨😊今日も沢山の勉強させて頂きました。ありがとうございました(^^)d
いつもありがとうございます。和食って身体にも優しいけど、心も落ち着きますよね。日本人で良かったと本当に思います。
和食は不味く、体に悪い
@@AltNetherStar18は?お前何いってんの!根拠もないくせに😢特に白米は、太りにくく、体に良いんだけど。お米は分解が可能だから、脂肪を抑えてくれるんだよ!
うん、本当に、美味しい🐤白米と納豆が大好き☺️
不味くはないけど、体に悪いです1食当たり食塩 11g 炭水化物 56g 脂質 30g
いま長生きしてる方々は成長期に完全無添加の健康食で育ったってことは現代食生活を考えると日本人の寿命って短くなっていきそうですね
でも和食は早死にの原因(食塩10g,糖質70g!)
@@AltNetherStar18 違いますよ、洋食こそ早死の原因ですよ。食塩2g、糖質70g(70g?)で行きましょ。
@@AltNetherStar18 添加物まみれの食塩はNGですが、本来塩分は体にとても重要なものです。天然塩から摂取するのが良いと思います☺️糖分は白砂糖ではなくきび砂糖や黒砂糖から摂取し、甘味は手作りにするだけでも全然違うと思います☺️みんなで健康目指したいですね🍀
当時、小学生中学年でした。食の欧米化が日常化し始めた頃で、我が家では、朝食→食パンにマーガリン、牛乳、果物? (たんぱく質なし)給食→食パン(米飯なし)夕食→白米、肉か魚か冷凍ハンバーグ、チャーハン、焼きそば、お好み焼き…などでした。現代の子ども達(子ども三人います)の方がよほど栄養バランスが良いのでは?と思います。1975年の食事が健康的って、いまいちピンとこないんです。父は、ほうれん草食べるのに味の素かけたり、カレーにソースかけて食べていました。昔と今を比べると、果物を今より食べていた。当時の母は、だしは粉末を使わず昆布や小魚でとっていた。コンビニなし、外食なし。レンジ、オーブンが家にはありませんでした。
健康的な和食…手間とお金がかかるんだよなぁ…でも、有機栽培大豆と有機栽培玄米麹の自作の味噌を仕込んでおり、そろそろ食べ頃です。
素晴らしい❗確かに1975年は食事の欧米化が丁度始まった矢先くらいだったのかも。その頃rの日本食のバランスは黄金比だったのかも。そしてまだ添加物も殆どの食材には入っていなかったのだと思います。最低でも調味料は手作りがお勧めですね。あと乾物を制覇するのは大事。
私は長生き=健康的とは考えていません。また、何らかの生産活動(価値の生産)に関与できる期間が健康的と考えています。そこで健康的な食生活を追い求めるとなると、やはり害のあるものの排除にあるのかな?と最近感じています。
昔はスーパーでも生きているシジミとかアサリが、水を張ったパレットにいたな!水をピューって飛ばしたりしてたなぁ!今では見ない。
いい動画をありがとうございます(^^)/
腕につけている数珠みたいのが目に入ってしまう。。。
圓尾さんって、海外生活の経験があるんですか? ごく自然にAir Quotesを使っていますね。
情報ありがとうございます!すごく参考になります。あとお米のことも教えて欲しかったです。
お米のことも教えていただけるとうれしいです。な
食事だけの人は健康的に生きられそうだけど、調理を任される側は負担が重くなるだけの話
元祖日本食って、最強ですね!
12/1のイベント後何もなかったかのような毎日の動画更新お疲れ様ですΣ(・□・;)あっ、先日コメントした和ごはんと和食の違いの謎が解けました♡
和食を中心にしたら風邪ひきにくくなりました。
私は1970年代の子供として過ごしましたが、専業主婦の母は、コロッケ、唐揚げなどをよく作ってくれました。朝食はパンに目玉焼き、珈琲。そして学校給食でも揚げパン、マーガリン、ジャムが提供されたり、給食の献立は今から思えば全然健康的でないように思えます。そんなに和食中心ではなかったような。
美味しそう
何年か前に世界セレブの中で和食ブームになってた
1975年で今とかわらない、朝パンでお米でもおかずはハム、ウインナー、玉子で野菜など漬かり過ぎた漬物そんなもん、夜は唐揚げ、トンカツ、ハンバーグ、カレーでまだまだ大皿で生野菜は出ない!1965年の地方の家ならそうかもしれない!
1975年… あの頃の食事は良かったのか🤔ふむふむ
昔の日本食が添加物も少なかったでしょうし、断然良さそうではありますが、1975年当時、日本の寿命は60代くらいと記憶しております。今は少しずつ寿命自体は増えていますよね。これは何故なのでしょうか。。
誰が得を‥考えていくと‥
当時は食事はよかったが、衛生状態や医療技術が今ほどではなかった。今、最高齢を占めている方々はいい食事で体を作ったうえに医療技術も進歩したからでは?
次回40年後の食事をしてください。どんな病気が出るか見てみたい〜
40年前と比べると、日本人の平均寿命は増え、そして、見た目も、若くなっているのは何故なんでしょう?
寿命は国民皆保険制度と抗生物質の進化など、見た目が若いのは肉食のせいかな
70年代は化学調味料(○の素)が台頭してきた時代でもあるんですよね。
40年前の魚屋さんのマグロは、美味しかった~!下町の小売店だから、筋が多いのが混ざってたりw。すべて天然素材の包み紙で手渡してくれた。八百屋さんと精肉屋さんが合体しているお店も結構あって、カツやメンチ·コロッケはその場で揚げてくれた。こちらももちろん、経木に包んでくれたんだよね。ニッキ·ニャッキという歌詞をググってみて。この頃の子供の嫌いなおかずと、好きなおかずが、この話とリンクできると思うよ。この歌で「嫌いだ」と歌っている食材を、毎日食べておりますw。
非常に勉強になりますこの研究の論文などが見たいのですが、webURLなどがあれば教えて頂きたいです。
単糖類が悪いんであって、多糖類は完璧にバランスが良くて、完全食です。白米(粕)を食べるようになってから、栄養のバランスを崩し始めたのです。精白したものは本当に体に悪い、特に白い麻薬、砂糖を取るようになって坂を転がり落ちるような勢いで、栄養の質が落ちていきました。たんぱく質があ、ビタミンがあ、と言うようになって、西洋でも同じです。昔は黒パンが普通だったのに白いパンを食べるようになってからいろんな成人病が増えていきました。そのうえ、農薬にまみれたもの、化学添加物までたっぷり体の中に入れて来ています。海塩、精白しない五穀、発酵食品、海藻、地元で採れる季節の野菜などを食べましょう。熱帯地方からくる、(特に保存剤たっぷりあびている)、果物、飲み物、飲み物は避けましょうね。血液の質を悪くしてしまいますよ。永平寺の僧侶たちは代々そういう古来の食生活をし続けて来られ長生きされています。合掌。
魚は全て食べます
魚高くてなかなか買えません魚🐟魚食べたい🐟あと、子供魚の骨を嫌うから食べてくれないせめて、一汁三菜意識します
食べているものはあまり変わってないですね。揚げ物に関しては当時の方が摂取する機会は多かったです。手作りかレンチン、レトルトの違いが大きいだけですね。各家庭によっての違いもありますので、個人的にはこのデータは参考にならないと感じました。
石原先生がテレビに出ている。
中田のあっちゃんの喋り方のマネしてるのかなー
昔の日本人って塩分摂取量が多いから国民病として心筋・脳梗塞が多かったらしいので持ち上げすぎるのもいかがなものかと
和食和菓子渡洋医学がだめなのはGHQですか初めて知りました
健康診断で引っかかり💦和食に戻そうと思って、この動画にたどり着きました☺️生、蒸す、煮るから始めます☺️
中華料理△、フランス料理○、アメリカ料理✖✖、日本料理◎・・・当然です。しかし、現代の食材は栄養もミネラルも不足している。
料理する余裕すらない経済状況、みな忙しいだよな
今、冬だから簡単だよ。 百円以下の根菜を買う。洗う→風通しの良い所で一日干す→蒸す。好きな調味料で合える。もしも三分、余裕があったら、蒸した野菜と好きな肉や卵などで炒める。缶詰の魚類は最高!騙されてみ? 99円以下の料理にドハマりしてるw。
申し訳ないですが、75年の食べ物て検証されてるのでしょうか?私は当時中学生くらいでしたが卵やお肉、揚げ物など毎日普通に食べていたし今の私の食生活よりはるかにコテコテでした。天ぷら、ハンバーグ、カレー、トンカツ、オムレツ、チャーハン〜などなど。(兄が魚嫌いのため魚少なめ)天ぷらやフライはかさが増えるので、食材が少ない時に母親が頻繁に作ってました。思い返すに、こどもの頃の食品は着色料や添加物がもりもりだし油は使い回しで決してそんなに健康的なものじゃなかったですよ。まあ今の50代は昔の人のようには長生きできないだろうと思ってました。 この研究は多分、理想の健康的なメニューを作ってテストされたのでは?
うちはめちゃくちゃ和食だったよ!裕福でもなく貧乏でもなかったし普通の都会に住んでたけど母親の好みなのかなー?。。。
確かに…例えば、2119年になって、100年前の2019年の食事は〜って言われても、バラバラ過ぎて誰基準の話だよ!って感じですよね1975年って一括りにしても、仮定や地域や個人によってバラバラな気がしますね
もかもか さん 我が家の場合は完全に「長男の好み」基準でした。父親が好まない場合は、母親は大人用・子ども用で別の料理を作ってました。給食はすべてパン食でしたし洋風メニューも多くて、当時の子どもは洋食に馴染んでたと思いますよ。
同感です。自炊する人にとっては現代のほうがメニューが多様化した分、素材にも拘る人が増えた分、現代の方が健康的なんじゃないかな。昔を美化しすぎていると思います。
故郷 さん 研究論文にしては、そもそもの部分でふかふかな感じがしますよね。基準がまるで見えないので。同じ家族でも大人と子どもでは食べるものも違いますし。1975年ていう時間を出す意味はあるのかなあと。
実験に使われた75年の主食は精白米のことでしょうか?それとも玄米や麦飯だったのでしょうか?
この研究は、東北大学大学院農学研究科食品化学分野の都築毅准教授らのグループが発表したもので、その献立例の写真から見ると、白米っぽいですね。www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20160912_01web.pdf
@@mayumikanda6620 ありがとうございます。昔の人が健康だった原因は精製してない米を食べていたことだと思っていましたが違うんですね
nosu ley バランスなんでしょうねー、確かに精米は栄養を剥ぎ取っただけの糖質ですが、この時代は汁とおかずで補っているように見えます。今は飽食時代の栄養失調と言われ、精製されていない米がまた注目を集めてるように思えます。
坂口健太郎〜(*≧∀≦*)
コンビニやスーパーがないとおいしいんですよ今医者と戦い
高血圧にオススメの食事をお願いいます
昔の医者は弁護士で
戦争に負けたから食事が悪いものになった
んー。1981年産まれだけど、一昔前一昔前って言われるんだねぇ
東北大の研究は揉み消されなかったのか。膜がBAN報告みたいに。
東京ディズニーランドで食べないようにしている
ニホンショクですよね
日本はニッポンではなくニホンと発音して頂きたいです。戦後GHQによって日本語を変更し、日本人を洗脳してきました。ですので、和服を着て、和食を語るのであれば、日本語も正しく使って頂ければさらに素晴らしい動画になると思います。
塩分
なんだろう、多目的の渡部感ある
お茶野水健康館健康館
最適な、道元典座教訓大庫院,...カマめし後戯いらね!
そんなに良かったの。食べ物に興味が無くて、食事の時はテーブルを見渡して終わり。不思議と、お腹が空かないんですねー。こんなだから体が小さくて…でも元気な子でした。昔のお母さんだからシャレた料理が無くて、家ではカレーライスが唯一、カタカナだったかも…。外食は、ラーメンか焼き肉。味付け肉やドレッシングは無し。混ぜるだけの調味料も数えられたんじゃないかなー。だから昔の人の方が料理、上手だったんじゃないかなー?この頃コンビニ出来たんじゃない
出汁から摂取できる微量ミネラルはとても大切ですが、売られている顆粒出汁はほとんどが
うま味調味料ですので、煮干しなどの小さな魚や昆布から作る方がミネラルが摂れます。
作り方は水500mlに煮干し5g昆布5gを入れて、ラップをかけて冷蔵庫で一晩放置。
または5分煮て30分放置。
ミネラルが不足すると様々な心の病や性格の変化があると言われているので、
普段の塩を食卓塩から天然塩(岩塩以外)にすると、なおいいと思います。
1975年というと私は埼玉の田舎で20歳でした。あのころ、だしの素、カレールー、冷凍ハンバーグ、肉類もスーパーに売っていましたし、マクドナルドや持ち帰り弁当も出始め、レギュラーコーヒーをいれて飲んだり、今と大きな差はないような気がします。家庭ではカレーやポテトサラダ、てんぷらなど揚げ物も多かったです。卵は鶏を飼っていたのでありましたし、牛乳は毎日給食や配達してもらっていた家もありましたし、オーブンでケーキを焼いたりもしました。地域や家庭によって違うでしょうが、1975年の食事はこうですと何度も言われるとかなり違和感があります。1965年の食事と言われたら納得なんですが。60年代は煮干の出汁や小麦粉とカレー粉を溶かし入れた黄色いだけのカレーなど加工食品はほとんどありませんでした。動画の要点から外れたコメント、失礼しました。圓尾さんのお話、参考にさせていただいてます。
食事は15年くらいかけて効果が出ます。15年欧米食にすると癌になります
40才をすぎて、和食を食べた後の気分と、現代的な食事を食べた後の気分の違いに驚くことが多く、自然と和食を多く口にするようになりました。同時に、塩麹、醤油麹、豆乳、納豆、卵、海藻類を多く取るようになり、自炊することが多くなりました。ドレッシングも自分で作ったり。そして、自炊をすることで、自分にとっての物事の優先順位が代わり、自炊をするために残業を控えめにしたり(仕事は減りませんがw)、バスを使わずに徒歩通勤が増え、生活全体が代わり始めました。和食が中心になることで、自分の生活がこれほど変わるとは、嬉しいオドロキです。
話は変わりますが、1ヶ月ぶりぐらいにこちらのチャンネルに戻ってきましたが、圓尾さんのプレゼンのクオリティがめちゃくちゃ上がっていてびっくりしました!これからも色々な食の情報、楽しみにしています!!
その通りだと感じます。きんぴらごぼう、切り干し大根、小松菜のおひたし、など頻繫に作る様になりました。
また、それらと3分ツキごはんと一緒に食べると、本当に一番美味しいと感じます。
グルテンフリー、カゼインフリーをベースに、和食を徹底したら、突然死なんて絶対に自分には来ない気がします。
良い情報をいつもありがとうございます。
今日はオーガニックのお店で元気なニワトリさんの卵など色々買ってきました!納豆、味噌汁、卵焼き、無添加ふりかけでめちゃくちゃ美味しかったです。和ご飯最高!
私の両親は現代も和食そのものです。 米も野菜も自家製、漬物も漬けています。 海の近くなので、魚は地元の知り合いの漁師さんから安く売ってもらい、毎日小魚海藻は食べています。 大正生まれなので、乳製品は苦手らしく、バター、チーズは口にしません。 たまに私が買って持って行くヨ-グルトを食べるくらいです。 出汁も鰹節からとってますね、私は子供の頃嫌いだったふき、芋がら(里芋の根) 不思議と大人になって好きになりました。 今でも、野菜といったら煮たものを多く食べているようです。 ほうれん草も父親が栽培したものは、根の、赤い所が2センチ位あります。スーパーで売ってるほうれん草は、根の赤い部分は少しだけありますが、父が作ったほうれん草とは、比べものになりません。 両親はお陰様で90歳過ぎても健康そのものです。
素晴らしいですね!
今の人たちは添加物まみれなのでそんなに生きられないと思います!!
素晴らしいですね🎉
昔の日本人は強かったらしいですね、GHQの狙い通りに洋食化による弱体化が成功したといえよう、食が同じなら体格に勝る欧米人の方が有利でしょう。
陰謀論者乙
陰謀でも何でもない。
ただの事実ですよ。
歴史を何も勉強していない自分自身を恥じなさい。
インターネットですら検索をかけない怠惰には反吐が出ます。
参考までに、「PL480条」・「米を食うとバカになる」・「フライパン運動」等々。これら有名どころだけでも今すぐに調べなさい。
無知が偉そうなことを抜かしなさんな。
古代ギリシャの哲学者であるソクラテスは「無知の知」を説きました。
端的にいうと、『知らないという事実を自覚しなさい。それが人間を成長させる』という意味です。
つまり、無知な状態がいかに人間として危機的状況にあるのかという警鐘でもあります。
にもかかわらず、それを自覚するどころか、自分自身の無知を棚にあげて物を知っている人間を攻撃する愚行。
どれだけ、人間として終わっているか自覚しなさい。
まあ、ネットのコメントで貴方のような人間をここまで相手する私のような人間はいません。ほとんどが貴方を哀れみながらスルーしていくのが現実です
もし、これだけ説明しても尚、私を攻撃するのであれば貴方を救いようがありません。
今からでも遅くはありません。
正しい日本の歴史や文化を学び、全うな人生を送ってください。
因みに、豆知識です。
「陰謀」と「陰謀論」は違います。「陰謀」はこの世界で当然のように存在します。一方、「陰謀論」は諜報機関が「陰謀」を雲隠れさせるために生み出した造語であり、主に「陰謀」を指摘した個人・組織・国家に対する言論封殺が目的です。
私自身、イルミナティとかディープステートなんかは証拠を掴めていないですし、証明ができませんので信じてはいません。しかし、「陰謀」すら無いと断言する愚者ではないのです。
覚えておくといいですよ。
P.S.
貴方が日本人ではなく反日諜報員であれば話すことはありません。
くだらない反日工作をするぐらいなら、即刻日本から出ていってください。
それでは、また!
1975年当時、私は高校生でした。魚を多く食べていた記憶があります。肉は少なかったですね。
現代と比べると加工品は少なかったのは確かです。田舎では冷凍食品も珍しい時代でしたから。
圓尾先生が動画内で話されている通りで、1970年代前半までの日本は、まだまだ貧しさが残っていました。高度経済成長の中で、豊かになっていった途中でした。それがオイルショックによって、日本人も考え直す切っ掛けがあったように思います。
そして、1975年ころは、和食の欧米化が全国的なレベルで始まった時期です。今では信じられないでしょうが、マクドナルドやカップヌードルが珍しくなくなっていった時期が1975年ころです。(いや、1980年代に入るまでマックは珍しかったですね)
1975年当時の主婦たち。つまりは私の母たちは、肉を食べる習慣がなく、魚、煮物、漬物、納豆や豆腐やワカメの味噌汁が定番でした。麦ご飯も普通に食べていました。
それらの献立内容は、当時の主婦たちが子供のころから憧れていたというか、夢に見ていた「最高の贅沢」だったと感じます。
豊かになった日本で、その夢を叶えられた結果として、1975年当時の食事内容になったと言えると思います。
私が始めて冷凍食品のエビフライを食べたのは18歳(1977年)のときでした。当時の主婦たちにとって冷凍食品のエビフライは少し贅沢で、どこかオシャレで、非日常的な味がありました。
でも、今から振り返ってみると、なかなかバランスの取れた「和ごはん」であったと思い出されます。
sousouその当時、
5歳の私はご飯にタクアンでした。(笑)肉なんて物の存在すら知らなく、食卓に出てきた記憶がない。
山の中育ちの私は保育園に向かう時川(幅20㍍)があるのですが、飛び石を渡っていました。葦がいっぱい生えてましたね。イボ蛙を捕まえて手がイボダラケでした。(笑)
いいなぁ~。
手作りの食事が多かったですよ。私は1975年なら10歳頃。母は栄養を考えてうまく工夫してましたし…学校給食でも学校内での手作りで美味しかったのを記憶してます。牛乳でもビンで届けられ新鮮なものを頂いていました。今とは全く違うと思います。☺
70年代に理想とされる献立での話でしょうね。私は毎晩一汁三菜でもなかったかな(一汁三菜を栄養的に見れば一菜に全て入れても同じかと思いますが)。でも現在よりファストフード、マヨネーズ、インスタント食品は少なかったですね。小腹がすいたら果物、おにぎり、茶漬けとかで油脂類の摂取は少なかったですね。
日本の食文化ステキ✨
昔と今の融合😊どちらの良い部分も取り入れて、大切に受け継いでいけるとイイですね😋
1975年って生きてたけど、高度経済成長で欧米化されてた気がするんだけど。場所にもよるけど煮物やら田舎料理がいいってことですよね。
54歳です。母が読んでいた1960年代の料理本には「洋食を取り入れよう」というスローガンがあちこちにありました。
1940年代は食糧難の時代。1950年代は食糧充足の時代。1960~1970年代は食の改革の時代。1980年代は食の娯楽化の時代。
戦後の日本は西洋人に戦争で負けたことからくる体格差コンプレックスと米政府による貿易戦略も手伝って、それまで洋食=外食だったのが積極的に家庭料理に洋食材を取り入れるようになりました。
いち早く洋食化したのは学校給食でした。1950年代後半~1960年代前半では子供たちが「今日レタスを初めて食べた」と父母に給食の報告をして羨ましがられることもあったそうです。当時は学校給食が日本の食事の中で一番グレードが高かったんです。(それだけ日本人は教育を重要視して人・金・物を学校へ集中投入していた)漫画『三丁目の夕日』のエピソードにもありましたよね。
1973年(小学3年生)当時、中産階級家庭の私ん家で牛肉(すき焼き)は2カ月に1回、豚肉(肉入り野菜炒めorトンカツ)は1カ月に1~2回、鶏肉(カシワ←玉子産まなくなった廃鶏)は週に1回の出現率。他の日は目刺しや鰯・鯖の煮付けを食べてました。玉子料理は比較的多かったかな(←まだコレステロール論争が出てなかった)。豆腐料理も多かった。
健全な和ごはんだけを食べていたのは1960年代ですが、体格の向上、健康の増進がピークに達したのが1970年代でした。1970年代は和ごはんと洋食材料理がちょうど良い割合で共存できた時代でした。
しかし1970年代はいわゆる「オカアサンヤスメ」料理が定着していった時代でもありました。
今回の話題、1975年当時の和食が実験対象になった理由は、食糧事情がほぼ完全に改善したことと、伝統的な和食材が家庭料理に残っていたことが背景にあるからでしょうね。その後の1980年代は外食産業の隆盛とコンビニの出店競争が始まり一気に食の破壊が進みますから...。(キン肉マンが牛丼片手に歌い踊り、山岡士郎が料理のウンチクをたれる時代です)
私,相手のことを思って健康について熱弁すると、煙たがられたしまいます笑
こるる めっちゃ分かりますw
ついつい旦那さんや友達に、学んだことを伝えたくなります!
同じくです!
食生活や睡眠のことで
好きになった人を心配してしまいます。。
軽く流す人は
気持ちが冷めていきます(笑)
わかります。
まるで宗教のように煙たがれますよね
当方、50近い者です。
田舎では鶏を飼っていて、客人が来れば〆て、鶏料理を食べました。卵は普段、お爺さんが食べていました。
当時、油の価格がまだ高かったと思います。パチンコの景品に天ぷら油があったぐらいですから。
フライパンは鉄製です。フッ素加工なんてまだありません。炊飯器はガス炊飯器でした。
家もガス炊飯器だった!その後、保温のためのジャーって奴が出た。
でも、電子レンジの普及は早かったような…。
日本現代食事史論、興味深かったです
75年中学生でした
障害児施設に入所していました
栄養士が献立たて、厨房のおばさんたちが調理していました
家庭で食べたことないブロッコリーをマヨネーズかけて食べました
なんて美味しい野菜だと記憶残っています
おかずは少なくご飯が多かったです
家庭料理ではカレー、マルシンハンバーグをよく食べていました
でも煮物、酢の物も多かったですね
豆腐を食べることが多かったです
子供心に豆腐は味が薄いのでつまんないと思いました
いなり寿司、巻き寿司、混ぜ寿司もよく母が作りました
自家製の白菜浸け、梅干し、らっきょうが美味しかったです
現代、マヨネーズ、ケチャップ、ソースを使うのは限られていましたね
オムライス作ったときケチャップかけるくらいでしたね
出汁は昆布、煮干しで取り
ソーメンのつゆも手作りでした
市販のつゆは使いませんでした
なるほど…圓尾サマ、和ごはん って そういう ニュアンスの 食事だったんですね! 今回の動画で 和ごはんの 良さが より一層 よく分かりました!
あの頃は野菜や果物も、旬なモノをメインに食べる感じだもんね〜。
ファーストフードも出始めだし、コンビニは無いし、思えば体に悪いモノ少なかったもんだね〜。
旬なものメインていうかその時期に出来るものイコール旬なものだから、ほんと現代とは違う意味で効率良くできてるよなぁ。
現代の食生活は、かなり危険なのでこれから大量がん社会が待ち受けてると思う。
特に今これから50代になろうとしている人のがんの罹患率が飛躍的に上がると
私は予想している。今30代までの方はこれまで多少暴飲暴食していても
まだ間に合うので食生活の改善をした方が良いと思う。
糖質を少なくする。(糖質は必要だが、現代では意識的に制限するくらいが
丁度いい。知らず知らずの内に糖質は摂ってしまっている。)
たんぱく質多めを心掛ける。(牛肉より鶏肉。肉より魚。魚より大豆製品)
食物繊維を多く取り入れる。サプリ以外で野菜果物からビタミン、ミネラルが多い物を
摂り入れる。コンビニ、スーパーには安価な脂質糖質が沢山入っている
菓子パン、ケーキ等が売られている。これらを食べ続けていると
中年期以降に確実に成人病を発症する。糖質は果物からしか摂らないと
割り切ってもいいくらいだ。成人病を発症すると、死に至らなくても
残りの人生のQOLは確実に下がり、今までの食生活を悔やむことになると思う。
手遅れになる前に、今一度食生活を見直してもらいたい。
これからの時代は、自分で情報を取って、大企業の広告に躍らせることなく
いかに健康な食生活を送っていくかを、自分の頭で考えていかなければいけない
時代になったと思う。
「ニホン食」でなく「ニッポン食」という言い方が、とても斬新。
和食系のレストランとか行っても、
カツ唐揚げなどや、野菜はサラダか浅漬けのようなものばかりで
煮物や焼き魚煮魚などの種類は少なく悲しくなりました。
今の和食はさして健康的ではないと痛感しました。
1970年代を学生として過ごした私は、母の料理で育ちましたが、肉は希に歯科食べず、魚や魚介が殆ど、ワカメや海苔、ひじき等の海草類と、豆腐や納豆はほぼ毎日、これに根菜の煮物やぬか漬け等、という構成でした。外食も滅多にしなかったため、揚げ物や肉料理には自分が稼ぐようになるまでは、殆ど口にしたことがありませんでした。そういう時代からすると、僅かの間に日本人の随分食生活は大きく変わったものだと思います。
どこの国の方?稀に歯科って
たまご豆腐 そういう言い方やめたら?
知ってましたがこの動画、拝見するのは初めてです。個人的な持論と一緒にサムネ画像から思ってました。たまたまアナログ末期に中国留学して以降、食生活の発想が真逆になりました。80代両親の短期入院が消えました。5年ほど前から手作り料理で体質改善しています。私は50代ですが体質は30代以下です。
小学、中学生の頃は農家ってこともあり身体によい🍚食べてたなぁ🍀
圓尾先生のUA-camに出会えてよかったです❣️少しづつでも、改善していきます🙋♀️
和食の良さってご飯🍚に合うこと、ホカホカご飯が大好きな私は漬物や味噌汁、納豆があれば何もいらないくらい。
だからせっせと作ります。蓮根やゴボウ人参🥕のきんぴらもごはんにぴったしだし、まあ手間は多少かかるけどお通じも良くなるし。
今はだしの素も安くて良品が出てるし、自分で作れば煮物も、たっぷり安上がりで出来る❗
そんな和食中心の中で、たまにカレー🍛やハンバーグ、🍤フライ食べるとまためちゃ美味しく、メリハリつけるのって楽しいです!
私は、和食をたっぷり食べた翌朝は目覚めがちがうと実感します、たまにパン屋の匂いにつられていっぱい買っちゃうけど、🥐🍞パンばっか食べた次の日はめちゃくちゃ体調良くないです。
そう言われたらあの頃の日本人って今より元気な気がする
う〜ん、この理由と別な事も要因かと思います⁉️
あの時代は、兎に角食事家庭や食堂は、じまえで作って当たり前でしたし、様々な食品が野菜は八百屋さん、魚は魚屋さん、お肉はお肉屋さんと言う具合に、買ってきてました。
しかもそれぞれお店も多々有りましたかから、
お店側も品質の良い物が店頭に並んでいましたね。コンビニが80年代位に出て来ましたが、まず家庭の主婦や女性はいくことは、無かったですよ。
また従業員にしても、スーパーや喫茶店でも、またデパートでも大変多く雇っていました。
それが今では不況、コストダウンが当たり前。
つまり色々な食材が品質を考えなくなり、人件費をかけずに、大量に売れさえすれば良いとの考えが当たり前になって来ました。
結果、様々な添加物、また肥料や抗生物質の規制の緩和、それに頼った食材の流通〜
つまり、食材一つとっても、今日のそれとは、違っていますね❗
ネズミが正座してお箸持ってご飯食べてるの想像してちょっと笑ってしまった笑
50代です。子供の頃から加工食で育ちました。今のところ健康です。
赤いタコウィンナーはマストでしたねw。
自分は基本、放し飼いだったので、祭りの露店で舌を「華麗な色」に染めておりました!
@@haru2151 確かに!ぎゃははっ!
バリバリ添加物入りの加工食品を思いっきり食ってきましたが、お陰で食中毒になることもなく、程よい色合いと食感で美味しくいただくことができました。両親も私も極めて元気であります。
私は、‘70は小6でしたから、子供の頃はインスタントは一切食べていませんし、スナック菓子も。無かったからですね。 大人になって花粉症になりましたが、最近わかったのですが多分グルテンアレルギーです。小麦粉を摂らないと軽減することでわかりました。少しでも食べると身体が痒くなります。
自分の生まれた年だったので気になって観ました。自分の生まれ年が「昔」と言われてしまうことに愕然としましたが、内容は理解できました。ただ、1980年以降は駄菓子屋に添加物だらけのお菓子が出回り、それを夢中で食べていた年齢でもあります。色々グレーゾーン世代というか、今のように情報が少ない時代でしたから、今の親御さんや若い世代の人達を羨ましく思います。でも、来月から初ファスティングを始めようと思っているので、デトックスに期待したいです!
1970年代は私(^^)思春期でございました✨味噌汁も煮干しで出汁を取り使った煮干しを更に佃煮にして食べていました…御飯がまず主流で町にパン屋さんがちらほら出来始めた頃でした。毎日の食卓には調味料も醤油やごま塩等がいつもありマヨネーズとかケチャップが新顔で…ちょっと昔に帰ると今からでも凄く為になる事が一杯ありますね。旬の野菜や果物を食べる事も大切ですね☘️昔はそうでしたから四季折々に楽しんで食していました✨😊今日も沢山の勉強させて頂きました。ありがとうございました(^^)d
いつもありがとうございます。
和食って身体にも優しいけど、心も落ち着きますよね。
日本人で良かったと本当に思います。
和食は不味く、体に悪い
@@AltNetherStar18は?お前何いってんの!根拠もないくせに😢特に白米は、太りにくく、体に良いんだけど。お米は分解が可能だから、脂肪を抑えてくれるんだよ!
うん、本当に、美味しい🐤白米と納豆が大好き☺️
不味くはないけど、体に悪いです
1食当たり食塩 11g
炭水化物 56g
脂質 30g
いま長生きしてる方々は成長期に完全無添加の健康食で育ったってことは現代食生活を考えると日本人の寿命って短くなっていきそうですね
でも和食は早死にの原因
(食塩10g,糖質70g!)
@@AltNetherStar18 違いますよ、洋食こそ早死の原因ですよ。
食塩2g、糖質70g(70g?)で行きましょ。
@@AltNetherStar18 添加物まみれの食塩はNGですが、本来塩分は体にとても重要なものです。天然塩から摂取するのが良いと思います☺️
糖分は白砂糖ではなくきび砂糖や黒砂糖から摂取し、甘味は手作りにするだけでも全然違うと思います☺️
みんなで健康目指したいですね🍀
当時、小学生中学年でした。食の欧米化が日常化し始めた頃で、我が家では、朝食→食パンにマーガリン、牛乳、果物? (たんぱく質なし)
給食→食パン(米飯なし)
夕食→白米、肉か魚か冷凍ハンバーグ、チャーハン、焼きそば、お好み焼き…などでした。
現代の子ども達(子ども三人います)の方がよほど栄養バランスが良いのでは?と思います。
1975年の食事が健康的って、いまいちピンとこないんです。
父は、ほうれん草食べるのに味の素かけたり、カレーにソースかけて食べていました。
昔と今を比べると、果物を今より食べていた。
当時の母は、だしは粉末を使わず昆布や小魚でとっていた。
コンビニなし、外食なし。
レンジ、オーブンが家にはありませんでした。
健康的な和食…手間とお金がかかるんだよなぁ…
でも、有機栽培大豆と有機栽培玄米麹の自作の味噌を仕込んでおり、そろそろ食べ頃です。
素晴らしい❗
確かに1975年は食事の欧米化が丁度始まった矢先くらいだったのかも。
その頃rの日本食のバランスは黄金比だったのかも。そしてまだ添加物も殆どの食材には入っていなかったのだと思います。最低でも調味料は手作りがお勧めですね。あと乾物を制覇するのは大事。
私は長生き=健康的とは考えていません。また、何らかの生産活動(価値の生産)に関与できる期間が健康的と考えています。そこで健康的な食生活を追い求めるとなると、やはり害のあるものの排除にあるのかな?と最近感じています。
昔はスーパーでも生きているシジミとかアサリが、水を張ったパレットにいたな!水をピューって飛ばしたりしてたなぁ!今では見ない。
いい動画をありがとうございます(^^)/
腕につけている数珠みたいのが目に入ってしまう。。。
圓尾さんって、海外生活の経験があるんですか? ごく自然にAir Quotesを使っていますね。
情報ありがとうございます!
すごく参考になります。
あとお米のことも教えて欲しかったです。
お米のことも教えていただけるとうれしいです。な
食事だけの人は健康的に生きられそうだけど、調理を任される側は負担が重くなるだけの話
元祖日本食って、最強ですね!
12/1のイベント後何もなかったかのような毎日の動画更新お疲れ様ですΣ(・□・;)
あっ、先日コメントした和ごはんと和食の違いの謎が解けました♡
和食を中心にしたら風邪ひきにくくなりました。
私は1970年代の子供として過ごしましたが、専業主婦の母は、コロッケ、唐揚げなどをよく作ってくれました。朝食はパンに目玉焼き、珈琲。そして学校給食でも揚げパン、マーガリン、ジャムが提供されたり、給食の献立は今から思えば全然健康的でないように思えます。そんなに和食中心ではなかったような。
美味しそう
何年か前に世界セレブの中で和食ブームになってた
1975年で今とかわらない、朝パンでお米でもおかずはハム、ウインナー、玉子で野菜など漬かり過ぎた漬物そんなもん、夜は唐揚げ、トンカツ、ハンバーグ、カレーでまだまだ大皿で生野菜は出ない!1965年の地方の家ならそうかもしれない!
1975年…
あの頃の食事は良かったのか🤔ふむふむ
昔の日本食が添加物も少なかったでしょうし、断然良さそうではありますが、
1975年当時、日本の寿命は60代くらいと記憶しております。
今は少しずつ寿命自体は増えていますよね。
これは何故なのでしょうか。。
誰が得を‥
考えていくと‥
当時は食事はよかったが、衛生状態や医療技術が今ほどではなかった。
今、最高齢を占めている方々はいい食事で体を作ったうえに医療技術も進歩したからでは?
次回40年後の食事をしてください。どんな病気が出るか見てみたい〜
40年前と比べると、日本人の平均寿命は増え、そして、見た目も、若くなっているのは何故なんでしょう?
寿命は国民皆保険制度と抗生物質の進化など、
見た目が若いのは肉食のせいかな
70年代は化学調味料(○の素)が台頭してきた時代でもあるんですよね。
40年前の魚屋さんのマグロは、美味しかった~!下町の小売店だから、
筋が多いのが混ざってたりw。すべて天然素材の包み紙で手渡してくれた。
八百屋さんと精肉屋さんが合体しているお店も結構あって、カツやメンチ·コロッケはその場で揚げてくれた。こちらももちろん、経木に包んでくれたんだよね。
ニッキ·ニャッキという歌詞をググってみて。
この頃の子供の嫌いなおかずと、好きなおかずが、この話とリンクできると思うよ。
この歌で「嫌いだ」と歌っている食材を、毎日食べておりますw。
非常に勉強になります
この研究の論文などが見たいのですが、webURLなどがあれば教えて頂きたいです。
単糖類が悪いんであって、多糖類は完璧にバランスが良くて、完全食です。白米(粕)を食べるようになってから、栄養のバランスを崩し始めたのです。精白したものは本当に体に悪い、特に白い麻薬、砂糖を取るようになって坂を転がり落ちるような勢いで、栄養の質が落ちていきました。たんぱく質があ、ビタミンがあ、と言うようになって、西洋でも同じです。昔は黒パンが普通だったのに白いパンを食べるようになってからいろんな成人病が増えていきました。そのうえ、農薬にまみれたもの、化学添加物までたっぷり体の中に入れて来ています。海塩、精白しない五穀、発酵食品、海藻、地元で採れる季節の野菜などを食べましょう。熱帯地方からくる、(特に保存剤たっぷりあびている)、果物、飲み物、飲み物は避けましょうね。血液の質を悪くしてしまいますよ。永平寺の僧侶たちは代々そういう古来の食生活をし続けて来られ長生きされています。合掌。
魚は全て食べます
魚高くてなかなか買えません魚🐟
魚食べたい🐟あと、子供魚の骨を嫌うから食べてくれない
せめて、一汁三菜意識します
食べているものはあまり変わってないですね。揚げ物に関しては当時の方が摂取する機会は多かったです。手作りかレンチン、レトルトの違いが大きいだけですね。各家庭によっての違いもありますので、個人的にはこのデータは参考にならないと感じました。
石原先生がテレビに出ている。
中田のあっちゃんの喋り方のマネしてるのかなー
昔の日本人って塩分摂取量が多いから国民病として心筋・脳梗塞が多かったらしいので持ち上げすぎるのもいかがなものかと
和食和菓子渡洋医学がだめなのはGHQですか初めて知りました
健康診断で引っかかり💦
和食に戻そうと思って、この動画にたどり着きました☺️
生、蒸す、煮るから始めます☺️
中華料理△、フランス料理○、アメリカ料理✖✖、日本料理◎・・・当然です。しかし、現代の食材は栄養もミネラルも不足している。
料理する余裕すらない経済状況、みな忙しいだよな
今、冬だから簡単だよ。
百円以下の根菜を買う。洗う→風通しの良い所で一日干す→蒸す。好きな調味料で合える。
もしも三分、余裕があったら、蒸した野菜と好きな肉や卵などで炒める。缶詰の魚類は最高!
騙されてみ? 99円以下の料理にドハマりしてるw。
申し訳ないですが、75年の食べ物て検証されてるのでしょうか?
私は当時中学生くらいでしたが卵やお肉、揚げ物など毎日普通に食べていたし
今の私の食生活よりはるかにコテコテでした。
天ぷら、ハンバーグ、カレー、トンカツ、オムレツ、チャーハン〜などなど。(兄が魚嫌いのため魚少なめ)
天ぷらやフライはかさが増えるので、食材が少ない時に母親が頻繁に作ってました。
思い返すに、こどもの頃の食品は着色料や添加物がもりもりだし油は使い回しで
決してそんなに健康的なものじゃなかったですよ。
まあ今の50代は昔の人のようには長生きできないだろうと思ってました。
この研究は多分、理想の健康的なメニューを作ってテストされたのでは?
うちはめちゃくちゃ和食だったよ!裕福でもなく貧乏でもなかったし普通の都会に住んでたけど母親の好みなのかなー?。。。
確かに…
例えば、2119年になって、100年前の2019年の食事は〜って言われても、バラバラ過ぎて誰基準の話だよ!って感じですよね
1975年って一括りにしても、仮定や地域や個人によってバラバラな気がしますね
もかもか さん 我が家の場合は完全に「長男の好み」基準でした。
父親が好まない場合は、母親は大人用・子ども用で別の料理を作ってました。
給食はすべてパン食でしたし洋風メニューも多くて、当時の子どもは洋食に馴染んでたと思いますよ。
同感です。自炊する人にとっては現代のほうがメニューが多様化した分、素材にも拘る人が増えた分、現代の方が健康的なんじゃないかな。昔を美化しすぎていると思います。
故郷 さん 研究論文にしては、そもそもの部分でふかふかな感じがしますよね。
基準がまるで見えないので。同じ家族でも大人と子どもでは食べるものも違いますし。
1975年ていう時間を出す意味はあるのかなあと。
実験に使われた75年の主食は精白米のことでしょうか?それとも玄米や麦飯だったのでしょうか?
この研究は、東北大学大学院農学研究科食品化学分野の都築毅准教授らのグループが発表したもので、その献立例の写真から見ると、白米っぽいですね。
www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20160912_01web.pdf
@@mayumikanda6620 ありがとうございます。昔の人が健康だった原因は精製してない米を食べていたことだと思っていましたが違うんですね
nosu ley バランスなんでしょうねー、確かに精米は栄養を剥ぎ取っただけの糖質ですが、この時代は汁とおかずで補っているように見えます。
今は飽食時代の栄養失調と言われ、精製されていない米がまた注目を集めてるように思えます。
坂口健太郎〜(*≧∀≦*)
コンビニやスーパーがないとおいしいんですよ
今医者と戦い
高血圧にオススメの食事をお願いいます
昔の医者は弁護士で
戦争に負けたから食事が悪いものになった
んー。1981年産まれだけど、一昔前一昔前って言われるんだねぇ
東北大の研究は揉み消されなかったのか。膜がBAN報告みたいに。
東京ディズニーランドで食べないようにしている
ニホンショクですよね
日本はニッポンではなくニホンと発音して頂きたいです。戦後GHQによって日本語を変更し、日本人を洗脳してきました。ですので、和服を着て、和食を語るのであれば、日本語も正しく使って頂ければさらに素晴らしい動画になると思います。
塩分
なんだろう、多目的の渡部感ある
お茶野水健康館健康館
最適な、道元典座教訓大庫院,...カマめし後戯いらね!
そんなに良かったの。食べ物に興味が無くて、食事の時はテーブルを見渡して終わり。不思議と、お腹が空かないんですねー。こんなだから体が小さくて…でも元気な子でした。昔のお母さんだからシャレた料理が無くて、家ではカレーライスが唯一、カタカナだったかも…。外食は、ラーメンか焼き肉。味付け肉やドレッシングは無し。混ぜるだけの調味料も数えられたんじゃないかなー。だから昔の人の方が料理、上手だったんじゃないかなー?この頃コンビニ出来たんじゃない