昭和41年［1966］日野自動車 Contessa1300クーペ ISUZU SPORTS
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- Опубліковано 5 вер 2024
- ご視聴ありがとうございました。
今回のお車は「昭和41年［1966］日野自動車 Contessa1300クーペ 」を紹介させていただきました！
え？日野自動車も乗用車作っていたの？と思う方もいらっしゃったかも知れません
そんな感じで今回はとてもコアな世界の中で一際目立つレア車でございます。
当時の日本車の技術、外装からは逸脱したデザイン。
流動性のあるボディーに惹かれる事間違いなし！
お電話、ご連絡等是非お待ちしています！
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コンテッサ1300、セダンですが私が運転免許を取って初めて運転した車です。父が所有していましたので。あれからもう半世紀以上たちました。
コンテッサ、懐かしいですね❗
子供の頃、タクシーのコンテッサに乗るととてもラッキーだと思いました。
コロナやブルーバードよりも、クラウン、グロリアよりも、どのタクシーや、一般の乗用車よりも加速が良かったから。
コンテッサクーペ近所で乗ってたBピラーからが素晴らしく綺麗だった窓ガラスのグリーンも目に焼き付いてる今だにプラモデル作ると何気にガラスをグリーンに塗ってる
村の唯一の医者が乗ってました。うちのクルマは観音開きクラウンだったので古臭くてコンテッサ見る度「カッコイイ・親父買い換えないかな～」親父は運転したことがあったのでコラムシフトは「ギヤを入れる気で入れないと入らない」とクサしてたけど。
おまけ：クラウンはサスが極端に弱くリーフスプリングが田舎道ではよく折れて親父は自分で交換してました。パンク修理も。車検以外は自分でやるのが当たり前の時代。
子供の頃、叔父さんが乗ってた。当時はツルツルのフロントマスクが印象に残ったけど、今見ると細かいグリルのリヤデザインが個性的で良い。
綺麗なコンテッサですね。メーターはデンソウ（Denso）ですね。
芥川也寸志氏がCMした赤のクーペは超格好良かった!
個人タクシー屋さん 勤めてた時は ルノーだったんだって
インテリアの作り込みを見ると本当に限られた人への高級車だったんだろうなあと思います。
近くの自動車修理工場の裏の空き地にシルバーの日野コンテッサクーペが草ひろ状態で放置されている。工場のオーナがレストアする積りが手つかずで放置したのだろうが10年前は良い状態だったのに勿体無い。
懐かしいな いすゞのベレーG,マツダ ファミリア クーペ、ヨタ8 ホンダS6 ニッサン フェアレディSR300、三菱コルト1000F、DAIHATSU コンパーノ プリンスグロリア スーパ―6 昭和40年代前半から中期は デザインの個性が豊かで車を観てメーカーが判るようで 70代後半の世代です
日野コンテッサ。お姫様。貴婦人。自分が社会人になった半世紀前の話。ちょっと(いやだいぶ😅)変わった先輩がこれに乗っていて犬(大型犬)2匹を後ろに乗っけて運転していたなぁ。懐かしい。この車が残っていて動いているのがもう奇跡😮。
当時何故かフロントに空気穴というかスリット(ラジエターグリルというんですね😅)がない車は人気がなかったんです(この車リアエンジン，リアドライブだから当たり前ですが)。不人気車でしたね。ブルバード，コロナが主流でしたね。楽しい動画ありがとうございました。
日野のレーシングカーは日野プロトタイプという日野自作のレーシングカーや、ピート・ブロックが作った日野サムライプロトなどが有名ですね。
よくこんなの残ってるな日野コンテッサリヤエンジンの変態車グリルに穴がないというのは今の車に通じるものはある、大事に乗られていたオーナーさんも夜年並みには勝てず手放される方もこれから増えると思います、後世も大事して欲しいものです。
叔父がヒルマンに乗ってました。
ヒルマンはイスズ製ですネ❗
日野コンテッサ。クーペもいいがセダンもいい。あの頃の国産車の中ではロールが少なく一番好きな車だった。
一番の印象は、最小回転半径だった。2車線の交差点で、右折ラインに並んだ車が、Ｕターンで切り替えなしで隣からいなくなっていた。エーなにだった
スポットクーラーが、涼しそう。
昔は結構見掛けた、昭和60年にはパッタリ居なくなった。
幼い頃、コンテッサセダンで父親が運転してたら白バイに捕まった思い出があります…🤣
綺麗なお車❗調子も良さそう‼️
素敵なデザイン。
今の自動車も真似してほしいデザイン、日本の自動車が最盛期の車です。
日野の博物館を配信されていたUA-camで、展示されていました。それを、走っている場面が観れて嬉しかったです。
親の実家がクーペとセダンを所有していました❕地域が近いのでもしかすると所有車だったかも知れないですね🚙
まさに淑女の佇まい 美しい！
日野もISUZUもどこか欧州風なのは外国人デザイナーが関わっているからですね。まだ現役で走りも良い。オーナーが大事にされて整備にも相当お金が掛かっていると思われます。昭和の車遺産として遺してほしいですね。
昭和41年て日野とトヨタと業務提携した年
コンテッサ900が良いね
板バネじゃあ無いよ✨😄
メーターはデンソー製ですね。当日は日本電装って言っていました。
ヘッドライトは、左足のスイッチで近目・遠目の切替でした。
♪日野のコンテッサ・コンテッサ 日野・日野･･･♪♪歌が流れてきます。
こんにちは☆維持できる場所と根性があれば欲しいです♪
どんな旧車でもその車を維持していくうえで、サポートしてくれる方が居るのが素晴らしいですよね。
わぁ まだ有るんだ 近所の個人タクシー これだった
貴婦人って 呼んでた ベレルは私んちの 自家用車だった
ベレG 暫く乗ってたのよ
ご近所にガレージ保管の不動のコンテッサが今もあるんです。なんだか勿体ない
左ハンドルも造っていました。
ミケロッティと出会った伯爵夫人
今、梅ちゃん号。
リアエンジンなら、多分コイルオーバーの
独立サスじゃないかな。
リフトで上げたら見てね。
運転手さん、シートベルトをしてね！！
ハンドルはナルディーがオリジナルでした。
愛媛の伊予鉄がタクシーに使っていたような気がするが？
いすゞから独立したのが日野だからディーゼルエンジンに強くて乗用車の販売網が脆弱で乗用車から撤退するどこまでいすゞと日野は同じ😢
エンジン、調子の良い個体なら、数えられる位の低回転のアイドリングする安定したエンジンだったと、聞いています❗
その個体は、どうですか？😏
プルンプルン位の低回転でも、止まらなかったらしい？🤭
オーバーに、言うとプロペラの回転を数えられたらしいです。🤭
日野のアーカイブの話しは、俺らの事だな。
もう少し外観(横と後)を映して欲しかったなぁ～😌
ボンネットの閉め方が雑すぎますよ！ボンネットはそ～つと置いて押し込んで閉めるです。😤