アルフィー 「TIME AND TIDE」 1996年 RED BRICKS
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- Опубліковано 9 сер 2011
- 1983年発売「ALFEE'S LAW」に収録された名バラード。
このアルバムにはアルフィー初のヒット曲「メリーアン」も収録されている。
この「TIME AND TIDE」というフレーズ。
実は1979年にアルフィーがポニーキャニオンから再デビューした時のファーストアルバムに付けられたタイトルでもある。
デビュー10年目にしてやっと手に入れたシングルヒット。
また、武道館公演の成功(公演時点では、まだヒット曲はなかった)。
そして、それからのこと。
アルフィーが歩んだ、それまでの10年を「傷ついて出会った恋人同士」に例えて表現しているように、これからも共に年月を積み重ねていこうという意思が感じ取れる。
実際のところ、アルフィーが一番苦悩したのが「メリーアン」がヒットした後のことである。
「一発屋にはなりたくない!」
アイドルフォークグループとして、ビクターからデビューするも鳴かず飛ばず。
シングルの発売中止事件をきっかけにビクターとの契約を解除し、同じ事務所の先輩研ナオコや、かまやつひろしのバックバンドとして「上積み」活動を送ること3年。
「共に成長していこう」と声をかけられたポニーキャニオンから再デビューし、更に5年の歳月が流れた。
「メリーアン」のヒットにより、次回作へ対する周囲からの期待⇒絶大なプレッシャーと戦わざるを得なくなった。
アルフィーがそれまで培った多くのスキルを持ってしても、苦悩に苦悩を重ねたという。
そんな想像を絶する状況の中でアルフィーが出した答えが、かの名曲「星空のディスタンス」であり、現在でも最高傑作と言われるアルバム「THE RENAISSANCE」であった。
ちなみに1996年と言えば、アルフィーと苦楽を共にしたポニーキャニオンとの契約が切れる年であった。
そのまま再契約という手段もあったが、翌年、アルフィーは東芝EMIへ移籍することとなる。
そんな節目の年に演奏された「TIME AND TIDE」。
高見沢氏の頬を伝う涙がすべてを物語っている。
この曲は、何度か生ライブで聴きましたが、高見沢さんが涙を流したのは、初めて見ました。過去の思い出がこみ上げたのでしょう。高見沢さんの涙に男泣きしました。
何年かの間、この曲は1年の最後に聞く曲と決めていた。そう、12月31日11時55分ごろから聴き始め、一年を締めくくる。自分のなかではそんな曲。大好きで大切な一曲。アップしてくれた方ありがとうございます。
懐かしい!
もう30年以上も昔に初めて聴いてから、ずーっとALFEEの曲で1番好き!
名曲過ぎて涙がでるなぁ。なんでアルフィーの歌って色あせないんだろ。
何年経っても色褪せない名曲です
赤レンガ倉庫での夏イベ、参加しました。
こんなに、心に響く『TIME AND TIDE』は初めてで、自然と波が出た記憶があります。
あの頃の赤レンガ倉庫は、まだ今のように整理されておらず、あちこちにコンテナが散乱していたのが印象的でした。
この曲を聴くととても大事な時代をALFEEと歩んできたのだなと今更ながら感じてしまいます。
ああ、見に行ったなぁ。
懐かしい!!
何度聞いても飽きることがない名曲。
この曲は元気出ます
小学6年の頃、初めてこの曲を聴いた時、すげーいいと思ったな~
この曲85年のAFFECTION TOURのときのFinal大阪城ホールの1曲目でした。すごく覚えています。高見沢のギターを弾いている姿に憧れて僕もギターをはじめました。そして、30年経った今 僕もギターを弾くことを仕事にしています。学生のときALFEEに出会ってなかったら、今のぼくはなかったです。今でも、高見沢は、僕の憧れです。
私は、日本平のコンサートで生で聴きました。私も当時高校生でしたが、片思いを長年させた女子高校生よりも高見沢さん、及び、アルフィーに出会えて憧れました。私もアルフィーに出会えなかったら、同じく今の私はなかったです。
この曲は高2の時のリリースで当時ウォークマンで聞いてましたよ
いつ聞いても心地よいですね
板前texas 板前texas 心地よいです!どれだけ月日が経つのか…全く色あせない、切なくもそして元気にもなれる、名曲だぁ
様々なコンサートでこの"TIME AND TIDE"は演奏されていますが、これが一番いいテイクだと思います。映像としても、素晴らしいものです。
そして、横浜赤レンガパークは2009年の最後の野外ライブ会場にもなりましたし、ファンのみなさんにとって思い出深い場所だと思います。私にとってもです。
ジャスティン 私のこの曲のベストテイクは40年目の夏ですね。
好きな曲。
何十年たってもかわらない。
何故か泣いてしまう。
ストレートに心に沁みる曲♪遠距離恋愛をしていた彼に届けたい気持ち、手紙に心を託していたあの頃アルフィーの曲に懐かしいあの頃の自分を重ねてている自分を思い出す。
私はこの曲を聴くととても切ない気持ちになります。でもそれがまた心地よいんですよ。いい曲ですね。私もこのライブに参加しました。それ以降もずっとアルフィーのライブに欠かさず参加してます。でもこのライブが今でもベスト3に入るくらい思い出があります。
曲名も忘れていたこの曲を見つけ、37年ぶりに聴きました。音楽って不思議ですね。多感だった中学の頃の自分が一気にフラッシュバックしてきました。昔LPを息をひそめてカセットテープに録音し、ずっと聴いていたものです。泣けてきます。。コメントなどしたことないのに、書かないではいられなくなりました。
私はこの生ライブの場にいました。この曲を聴いた時は自然に涙が出て男泣きした覚えがあります。初の日本武道館でも歌われましたが、今後も継がれる有名バラードです。
i love takamiy san, best singer,best rock band leader,handsome n full of talents
ずっとアルフィーが好きだった事を封印・・・
ならぬ、無かった事にしていたけど、ある日寝ている中流れたこの歌。
良い思い 思い出を封印するなんて、所詮無駄足。
この頃を思い出すと、言いようの無い感情に涙が出てくる。
アルフィー好きになった自分に感謝したい。
(でも、タカミー&エンジェルギターは・・・NEIN DANKE...m(__)m)
ベイエリアから10年経ったこと、前年までのロック色から一転してクラシック調の曲が何曲も取り入れられた「LOVE」の発売など、1996年はアルフィーの一つの大きな転換期みたいな一年だったと思います。
それを踏まえてこの曲を聴くと、感慨深いものがあります。
私、このコンサートの会場の後ろ側にいました。立地条件が悪く、背伸びしないと米粒しか見えないアルフィーが見れませんでした。
私もこのコンサートの時は会場の最後尾にいました。でも、大型テレビモニターで観る形でしたが、同じ場にいるという誇りはありました。最後尾の座席でこの曲で男泣きしました。
返信ありがとうございます。私はあの当時、22歳でしたけど、在原さんはあの当時、何歳でしたでしょうか。
一番好きな曲です
一瞬にして高校生の頃にタイムスリップ
なぜか涙が止まらない
私にとってもこのイベントは5本指に入ります。最後にずっと歩いて後ろのほうまで行ったのが印象的でした。すごく心があったかくなったなぁ
昨秋のツアーでこの曲を歌ってくれましたね。夏に行ったリクエスト1位の曲だったそうです。
歌いながら高見沢さんが涙ぐんでいたような気がしました。
またこの曲に胸を打たれました。
説明文が秀逸。
アルフィーの隠れた名曲です
けだし、名曲。
ココにいたよ…。初めて2日参加した夏イベだった…。
この頃は、昔のアルフィーを知ってる人が羨ましかった。
でも、今はこの頃のアルフィーを知ってる事を誇りに思う✨
この曲は私にとって特別
着信音にしてるし
悔しいくらい惚れてるし
TIME AND TIDE...大好きな曲の1曲です。
RED BRICKSからもう15年も経ったなんて...私の中ではbest5に入るイベントの1つでした。
この時のRock Domも良かったなぁ。すごーく遠い席で見ていたのに、とっても3人を
近くに感じました。ALFEEはいつもそう。遠くの席でもすごく近くにいてくれる感じがします。
これ暮れの大阪城ホールの定番局ってイメージです。
何年かに一回、武道館でも演ってくれますが、これが聞けたらいつも泣いてます。
再デビューアルバムタイトル曲で、ブレイク後のアルバムで新曲として収録し、2011年に至る名曲です!
当時のアルバムで聞いた中学生の頃、自身の結婚式で 必ずこの曲を使う と心に決めていたのに、4歳年下の音楽といえば流行りの曲しか唄わない今のオットと結婚するに至り断念してしまった事を今でも後悔している
はぁ名曲
男だけどたかみーの切ない表情が胸に突き刺さる(>_
歌い上げてそっと涙を拭う姿に一緒に泣きたくなる
私はこの生ライブで聴きました。私もこの曲の時は涙が止まらずでした。この曲を聴きながら今までの思い出が過ぎりました。高見沢さんの涙でももらい泣きしました。