アルフィー 「Rockdom ～風に吹かれて～」 1986年 TOKYO BAY-AREA
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- Опубліковано 21 сер 2024
- それは、再デビュー曲「ラブレター」を演奏した後だった。
「13年かけてやっとたどり着いた」と高見沢氏は語った。
1986年「TOKYO BAY-AREA」。
約10万人が見守る中「Rockdom ～風に吹かれて～」が初演奏された。
「魂をかけて作った」というだけあって、以降、永く歌われることになる名曲である。
この「Rockdom ～風に吹かれて～」と共に、伝説のライブ「TOKYO BAY-AREA」は幕を下ろすのだが、その後ある怪情報が日本中を駆け巡った。
「アルフィー解散説」である。
「Rockdom ～風に吹かれて～」の歌詞の内容から、ファンの間で「解散するのでは?」との憶測が飛んだ。
そんな中、TBS系「ザ・ベストテン」で「アルフィーが解散すると聞きましたが、本当でしょうか」というファンからのハガキが読まれた。
その問いに坂崎氏が冗談交じりに「家に帰って考えます」と答えたため、話が大きくなってしまった。
更に86年クリスマスに行われたオールナイトライブの公演中中止や、武道館ライブで初披露された「LAST STAGE」の歌詞の内容等により解散説が現実味を帯びた形となった。
（86年に放送された「桑田圭祐のクリスマス特番」で、高見沢氏が体調不良のため、アルフィーとして坂崎氏、桜井氏の2人で出演したことも解散説を助長させた）
当の本人たちがどう考えていたのか今となっては不明だが、その後の活躍は周知のとおりである。
当然「アルフィー解散説」も「デマだった」ということで収束した。
しかし、86年から20年目に差し掛かった2005年。
イギリスのインディーズバンド「アルフィー（ALFIE）」が解散したことで、THE ALFEE解散説が再燃した。
（さほど大きなニュースにはならなかったが）
また、夏のイベントが2009年を以って終止符を打たれたことや、ダークダックスの高見沢氏が亡くなられたことによる勘違い情報等で「アルフィー解散説」が再燃したケースもあった。
にしても、「解散説」などどこ吹く風。
まもなく還暦を迎える3人は活動を休止することもなく、まだまだ元気に活動中である。
![АЛАУДИНОВ у Скабеевой: эти их ВСУ нас НЕ ДОГОНЯТ 😁 [Пародия]](http://i.ytimg.com/vi/an0anqU4WGQ/mqdefault.jpg)
この歌で歌われてる1969年って、ALFEEの三人にとっては「昔話」ではなく、
まさに彼らが最も多感な年ごろに、自分たちの未来像としてリアルタイムで見ていた時代なのだよね。
何しろ彼らが大学生になったのは1971年とか1972年、ALFEE結成が1974年だ。
彼らが大学生になったとき、すでにこのRockdomの世界は輝きを急速に失いだした頃なのだけれど、
それでも彼らはきっとある種の輝きをもって「あの時代」をみていた、そしてメジャーミュージシャンになって
その頃の時代に見ていたものを思い出すように作った歌なのだろうか、と、アラ還のおっさんは思うわけです。
勉強になります。
高校生
私は吹奏楽部員です。(1年)先生に音源を聞いてきてね〜と言われたので検索して見に来たものです。この曲は、毎年3年生を送るための3年生としては、最後の曲になります。私は、精一杯3年生を送り出したいと思います。そして最後3年生は歌い、はけていきます。
私が3年生になった時思いっきりこの曲で送ってもらいたい。と思ってます。私は、この曲が大好きです。年齢的にはありえないかもしれないけど。意外なことでこの曲を知れてよかったです。この曲に感謝してます。
今大学生ですが、この曲で送って貰えるなんてめちゃくちゃ羨ましすぎます！
当時高校2年で参加。
息子も好きなうたでした。
21で旅立った息子。
聴いてるかな。
同じ世代です。息子さん聴いてると思います！頑張りましょう！
@@allall4032 暖かいお言葉、ありがとうございます！
アラフィフですが、この曲は正に
『終わらない青春』って所でしょうね
学生時代の仲間と集まって飲む時に
ふとよぎるんですよね…
この曲とあの時代の仲間がいれば…
この夏イベは高見沢さんの友人の古舘伊知郎さんに（歌う民族大移動）と言わしめた夏イベ
そしてこのロックダムはALFEE史上に残る名曲
３７年経った今でもライブで歌われている名曲です
そんなALFEEに何があってもいつまでも付いて行きますよ
この時が初演。みんなはじめて聴いた歌だったけど、動画の最初に使われている部分、最後の繰り返しを声をあわせて何度も何度も歌ったことを昨日のことのように覚えています。「これ、その日はじめて聴いた歌を、自然発生的に歌ってるんだよ」と言っても信じてもらえないかも。本当に奇跡のような時間だった。
SWEAT &TEARSもそうだった気がします。ALFEEだから起きる奇跡。
奇跡でしかない！気持ちが一つになった瞬間！
素晴らしいライブだったんですねー！
❤
懐かしいです
私も泣きながら歌ってました
バスを待つ行列、振り返った時あんなに遠くまで観客が居ると何故か感動してしまったこと、今でも忘れられません
この野外コンサートに参加した時は独身で21歳でした。しっかり地ならししましたよ。
今は50歳を過ぎて孫もいます。
今でもコンサートは行ってます。
Takamiyの歌うロックダムは技術的に上手と言うより魂の叫びが私の心に響きます。野外で聞くロックダムは最高
ALFEE様
同じ時代的にいてくれて有り難う
歌って上手い下手じゃないのかなぁ？
上手くてもなんも感じないのもあるし。
高見沢俊彦って、稀有だよね
突然思い出して、検索したら動画があった。26年ぶりに聴いた。何でも便利になりすぎて、俺たちの時代を忘れそうだ。若い時はこんなに切ない気持ちで聴いていない。今聴いたら、心に響いて泣けてくる。忘れたくない、俺たちの時代を！この動画を投稿してくれた方、感謝します。ありがとう。
当時12才今は亡き4つ上の兄に
連れてきてもらいベイエリア
かなり後方だったので
悲しき墓標ぐらいから椅子の上に立ち米粒並みの
メンバーを目にした時
涙したのを思い出しました。
「俺達の時代を忘れないで風に吹かれていたあの頃を」
今まさにそんな気持ち。
三十年前の若者達が「俺たちの時代を忘れないで」って言ってるの、胸に来るものがある
+yandahakaere 今、僕らに言えるかな？自信がないっす・・・
時代のせいにしてしていないこと沢山ありますね
あの頃、こんな時代になるなんて予想もしてなかったです。便利になりすぎて何かを失っても気持ちだけは
この時のままで居たいとおもいます。
高見沢さんかっこいいいつきいてもすばらしい気にいってる歌
懐かしの13号埋立地。
何も無い雑草だらけの荒地にコンクリートブロックに足場板を置いただけの指定席。
ファンのコピーバンドによる前座など、本当に懐かしいなぁ。
私の青春です。
本当いい曲ですよね アルフィー好き過ぎてヤバいです 一応中2なんですが、現代の音楽ってよくわからなくて、よく友達に時代遅れと言われます。 まぁ逆に僕はこんなにいい曲がたくさんあるアルフィーを知らないなんてそっちの方が可哀想だねって言い返してますがね。 アルフィー大好き‼︎
ずっとアルフィーの時代を一緒に追いかけて行きましょうね。
君は骨があるなぁ！将来が楽しみだ。
貴方は私の息子と同じ歳ですね。貴方は、ご自身の信念があって、素晴らしいですね。この曲は本当に私も好きすぎて、発売以来、忘れられない曲です。
一緒に、アル中を続けていきましょう！
お三方の生き様を尊敬しています。私はその後、渋谷のNHKホールで働き、アルフィーさんのコンサートなどの仕事もしました。あなたの好きな道に進まれる事を、祈っています。
@@user-ql8xv1ns4n °“
私はこの曲が青春でした、でも素晴らしい思い出ではなく辛い青春でした。今はいい思い出です😅生きてますからね☺️
未来は俺達のためにあると信じてた。
まさに。
ここにいれた母親含め、みなさんが羨ましいです🥺
でも胎教からアルフィーを感じてた私も幸せだと感じます🥺
でもでもこの時のアルフィーを見たくても見れない、、、見たかったなぁ😤笑
当時14歳、中学２年生でした、もちろんこのコンサートに行ける訳もなくコンサート行われている時間に窓から空を見つめて曲（音）聞こぇねぇかな～と思っていたアホな子でした(;'∀')
まだ生まれてもいなかったこの頃…
自分と同じくALFEEが大好きな叔父さんからこの時のことを事細かに教えてもらって…
この時代を生きたかったな～
私は17歳 福岡から良く行けたなぁと思うどうやってここまで行ったのかも良く覚えてないけどこの凄い熱量と友達との時間はとても覚えてます。今もなお活動し続けている3人とずっと応援し続けているファンの皆様に感謝です。
何十年かぶりに再び当時の友人との再会と時間を共有していれることが奇跡です。風に吹かれていただけなのに
涙が出てきます。
どうかもう一度だけあなたたちのステージをあの時の仲間と見させてください。
今の若者に、この曲の逞しさが
伝わるのだろうか…
by51歳のオヤジ R4.10/13
24歳のまだまだガキンチョですが、しっかり通じてますよ！
15の夏からずっと聴き続けてます。
高見沢さん 大好き〜❤
高校の友達に誘われて初めて見た時 衝撃と感動で 頭真っ白でした😍😍声もビジュもお喋りもみんな好き💖💖
自分はALFEEからすれば子供か孫くらいの年齢だし、ましてや学生運動なんて教科書でしか知らない世代。なのにこの曲を聴くと、辛かったけど楽しかった学生時代を重ねてしまう…ほんと日本人全員に聴いてほしい名曲
この歌が今は「東京都港区台場」となった会場で歌われて、今年2016年で30年の歳月が流れた。今でも時々高見沢さんが使っているこのギター、Gibson LesPaul Custom "Black Beauty"を見ると、当時アル中ではなかったただの小学生だった自分にも、この曲をイメージさせるものになっている。
これからもずっと、このイベントはTHE ALFEEにとって一つのターニングポイントの一つであり、この歌はTHE ALFEEにとって永遠のアンセムになって行くのかもしれない。たとえ「東京ベイエリア」と名付けたのがTHE ALFEEであるという事実を知らない人が増えたとしても。
ところで、この曲と「SWEAT & TEARSを、りんかい線東京テレポート駅か、ゆりかもめの東京国際クルーズターミナル駅の発車メロディにしてほしいと思うのは、自分だけだろうか?
どっちかをSweat & Tearsで、もう一つをRockdomで！
@@masatakeda7015 新橋方面ホームを「Rockdom」、豊洲方面ホームを「Sweat & Tears」ですね。
このLIVEの20年後に生まれて最近アルフィーにハマった者です。
自分が生まれる前の映像をUA-camで観れる事に感謝...
欲を言えばもっと早く生まれてこのLIVEに行ってみたかったなぁ。
でもとにかくTHE ALFEEに出会えて良かった。。
ロックアウトもロックダウンもされてないけど、ステイホームな最近、昼からお酒飲んで聞いていたら、涙が出てきた。この頃は中学生でベイエリアには行けなかったが、その後出版された本を読み、発売されたシングルレコードで雰囲気を味わっていた。今聴くと「おまえが・・・」の歌詞の部分は幼かった当時よりぐっとくる。でもアルフィーファンでよかった。35年経っても感動できるって嬉しいし素晴らしい。
最後登り終えた坂崎さんが笑顔で高見沢さんの方を見る所が、坂崎さんが高見沢さんと出会ってから10年間の道のりを物語ってる感じがして感慨深い気持ちになります…
この高見沢さんの声とビジュアルに恋に落ちた小学生だった私を思い出しました。
今も現役のアルフィーの凄さ！尊敬しかない！
綺麗な歌声に泣きそう
アルフィーは、変なアレンジとかせず、丁寧に歌ってくれるから嬉しい(*´∀｀*)
やっぱり歌手ってすごいなって思う歌唱力だと思います。
初めてこの動画見ましたが、概要欄とか皆さんのコメント見たりして聴くと涙が溢れました😢
高見沢さんも泣いていたように見えて感動しました。
いろんな名曲ありますが、50周年のライブあったらぜひ聴きたいと思います❗
1986年、私はとんねるずが大好きな小学3年生でした。この歌は歌番組で聴いたかも知れませんが、覚えていません。
当時の事情を全く知らずに今初めて見ました。
「青春を燃やす！」
まさにそれで、ステージをやり切ったアルフィーとファンの盛り上がりに感動しました。それと、これでアルフィーが燃え尽きて解散してしまう…と皆さんが心配したのがすごくよく分かります。
この歌の時期でしょうか、70年安保の影響で、明治学院大が休校すると高校も休校してラッキーだなと思った、学園祭が中途半端に中止になって腹がたった…と、高見沢さんが高校時代を振り返って話していました。
でも若者には熱い青春の時期だったのでしょう。３０代になって、ご自身の経験を踏まえて世代の方になりきって書いたのかなと想像します。
近年の落ち着いたライブ映像をたくさん見たところだったので、意外というか、新鮮というか、眩しいなぁと思いました。
東京ベイエリアステージ上で作り上げたロックダム風に吹かれてファンは何も知らないままでこの曲を聞いている
風に吹かれてを聴いたとき学生運動の時代だったことをテーマみたいですね。私はこの曲を聴いたのは小学生の時に聴いてました。母親は病気で入院してた時期にザ、ベストテンで見て聴いてました。
母親はその後回復して退院し、今も健在です。
今この曲を聴くと改めて何かこうグッと来るものがあります。
年月が経過しても素敵な曲だと思います。
沢山の方が行かれますね
後ろの方見えませんよね
ここ迄多くなかったですけど
普通のライブには5回は
行きましたね😃
また5月の福岡のライブにも
行くつもりです。
「ALFEE」の曲は名曲が多いですねー。😆💕✨
当時小学生でした…ウッドストックの存在も知らず、フジロックも無かったこの時代に、この映像と翌年の日本平の映像を見て、音楽の力というものに心が震えた瞬間を今でも覚えています。
s48年生まれ、初めて聞いた曲はサファイアの瞳と君が通り過ぎた後にだったと思う。13になった頃CDが売られ始めアルフィィーのアルバムもＣＤ化していった中で最初に買ったアルバムはベストアルバムだったと思う、そのCDの中に入っていたのはこの曲だった、学生運動も知らないしインターネットも当然ない時代だった、たまたま当時アルフィーを題材にしたマンガが有り自分の出身地と同じ埼玉だった事を知り共感を覚えた程度だったのに、まだ過去を振り返る年齢でもないのに一番好きな曲がこの曲だった。初めて聞いた時からもう31年経ったけどあの時の好きな気持が少しも薄れない事に今聞いて気づかされて幸せな気持ちになった。
ねこさん 。私もs48です。君が通り過ぎた後にでハマりました。
今はこの曲を通勤中無限ループです。
僕も同じ歳ですね
僕は小三から大好きでした
マンガはドリジェネですね、僕も持ってました
今でも歌続けられている名曲。
ステージが遠くて米粒くらいしか見えなかったけど いい思い出。船の科学館しかなかった お台場のあの辺りを踏み固めたのは 10万人のアル中です。
当時、小学生ですよー！
小学5年生だったくせに、「この歌はイイ！！」なんて。生意気に。
『アル中』に（笑）なった、きっかけの曲でした。未だに現役『アル中』です。
主さん、コメントの詳細っぷりにはびっくり！
映像とともに、あの時代にタイムスリップしたかのような思いで楽しませていただきました！
高２の夏、この場に居られて良かった！先日、高３になる娘とお台場を訪れたときに、ついつい昔話をしてしまいました。
2013年からのファンにも関わらず、この動画を観ると涙が出てくる
アルフィー全盛時代のライブですね！半端ない観客に圧倒されますね～👍️ 当時この曲良く聴いていました！そして自分でもシンセサイザーで弾いてみました！やっぱ良い曲は今も色褪せないです🎵
アルフィーで最もいい曲
東京ベイエリアのライブ・・・この曲が初めて披露された日の前々日が二十歳の誕生日でした。
そして初めて歌われたにも関わらず10万人と一緒に歌ったこの曲のリフレインは今でも耳に残ってます。あの景色は一生涯忘れないと思います。
当時、高校生だった私は兵庫に住んでいてこのライブに行けず悔しかった事を思い出します。
久々に見せてもらって涙が出そうなくらい感動しました。やっぱりALFEEはいいですね。
まだ高校生だった。
まだあの子は生きてた。
20代で天国行ってしまうなんて。
今でも思い出の中では笑顔のあの子。
cheese smoke さま
辛い想い出でしょうが、素敵な笑顔を覚えていらっしゃるのはその方の供養になっていると思います。
俺たちの時代を忘れてない貴方カッコいいです！
できればもっと生きていてほしかった
20年間だけでも、
愛せてよかったよ…！
大切な想い出を、ありがとう！
(ごめんなさい言葉足らずで)
@@akimatsuharuka 有難うございます。
32年前、ここにいました。
バイトがんばって、チケット買ってた❗明日久しぶりに、アルフィーのライブ行きます❗
19歳の私がいました。影像を観て聴いて、涙涙💧
30年経った2016年の夏イベでも、「Rockdom～風に吹かれて」を歌っていました。ずっと現役で歌ってくれること、続けていてくれたことに、ありがとうという気持ちでいっぱいです。
この頃まだ小学生でした、ALFEEを好きで好きでたまらなかったけどベイエリアも日本平も行けなかった。
タイムマシーンで行きたい！
曲も歌詞も最高の一言に尽きる‼
アルフィーもファンも一心同体になったのか？いやそれ以上になったと思わせる名作‼
37年前、その頃お付き合いしていた彼と参加したけど酷い別れ方をしたのでベイエリアは辛い思い出になってしまった。以来彼氏や旦那さんとはLIVEは参加しない事にしている😢LIVEは最高だったのに私のバカ(´×ω×`)
十代最後の夏に、このコンサート行きました。お台場が、まだ13号埋め立て地という地名でした。懐かしいの言葉だけでは、足りませんが、 私の青春は、アルフィー一色でした‼️
AGESに入っていた。アルバムはCDで純金蒸着というのを買った。あのアルバムは自分にとって純金なんかでは変え難い想い出になりました。
「86年8月3日」は「ALFEE」が「東京ベイエリア」で「10万人コンサート」を開催した日で、その日の最後に歌った曲が、この曲です。この映像を何回も見ているけど「ALFEE」は本当に凄い「バンド」だと思います。「デビュー」して「40年以上」一緒に活動している「バンド」は「ALFEE」の他にないと思います。「ALFEE」の「メンバー」は「三人」とも還暦を過ぎたけど今でも凄く「カッコいい」し面白いし仲良しなので「50周年」を目指して活動を続けて欲しいですね。
久々に聴いたけど、理屈抜きで良い歌だね。
最後のほうは万感こみ上げるものが三人ともあったんでしょうね。感動しました
「メリーアン」のヒットをきっかけに、彼らを知りました。三人とも個性的で、ファッションや音楽センス、そしてMCもそれぞれが個性的でした。ずっとずっと歌い続けて行ってほしい三人です。
感動で鳥肌が✨✨✨
THE ALFEEとしては、50周年までずっとやっていて欲しいと思う。
まだまだファンになったばかりだから、これからもずっとこの人達の事をTHE ALFEEとして見ていたい。
来年50周年ですね🎉
50周年です🎉
覚えているか あの夜
20歳の誕生日 お前と聞いたサマータイム・ブルース
若さの他には何もない
俺たちの愛は 転がる石のようだった
そこにお前がいる それだけで
幸せと感じてた あの頃
安いバーボンで 酔うほどに
未来は俺たちのためにあると信じてた
When Ｉ was young 1969
風に吹かれていただけさ
ロックアウトされたキャンパス
やりきれないほどに 灰色の毎日だった
あいつが死んだ夜も 何も知らずに
俺たちは 抱き合ってた
時の流れに追われる俺に
ふと懐かしく よみがえる
愛とよぶには 幼すぎた
お前との暮らしと その微笑みすべてを
When Ｉ was young 1969
風に吹かれていただけさ Oh yeah
陽炎のように 光の中で
揺れてる 思い出たち
懐かしき恋人 仲間たちの笑顔
まぶしく輝く その時
涙の雫が あふれ出して
よみがえる二人のアズ・ティアーズ・ゴー・バイ
別れの朝 背中にもたれ
さよならも言えずに 壁を見つめていた
そこにお前がいる それだけで
幸せと感じてた あの頃
安いバーボンで酔うほどに
未来は俺たちのためにあると信じてた
When Ｉ was young 1969
風に吹かれていただけさ
俺たちの時代を忘れないで
風に吹かれていたあの頃を
俺たちの時代を忘れないで
風に吹かれていたあの頃を
俺たちの時代を忘れないで
風に吹かれていたあの頃を
俺たちの時代を忘れないで
風に吹かれていたあの頃を
La La La ・・・♪♪♪～
歌詞 ありがとう☺
良い時代だよな～
当時中学生だった。泣けてきた。
３人の感謝や感動が伝わって泣けた
19歳の夏、ここにいられたことがどれだけ幸せだったか
50を過ぎて思い知らされます
前から８万人くらいの場所で見ました。この日のライブが彼女と最後に行ったライブになるとは，そのときは何も考えなかった自分が悔しい。この日に戻りたいな。と思って検索したらあってびっくり。UP主さんに感謝です。
この曲を友だちに勧められてアルバムで聞いたのが中学の時です。訳も分からずいい曲だなあと。でも大人になって学生時代や昔を思い出すたびにこの曲が聞きたくなります。
中学時代 友達と小遣い貯めて
行ったな～2人共この曲一番好きで
未だに覚えてる
「VICTORY STADIUM」の２日目ラストでこの曲やったとき、
最後のフレーズ、
生声の３声コーラスでやったのしっかり覚えてます。
スタンド席の１番後ろまで届いてたのには感動でした。
その昔、ここにいたんだなぁ。涙が出るよ。
いいうた😮
シンプルな演奏いいなぁ
TOKYO BAY AREA 15歳の夏に
コンサート行きました とても懐かしく あの頃は若かった
ALFEE 素敵な思い出有難う
何度聴いても泣いてしまう。
このコンサートで聴いたことを思い出して未だに感動と鳥肌がすごい。
そういえば、このときまだこの曲は未発表曲だったんだよなぁ。いつ聞いても心にくるは(*´▽｀*)
アルフィー大好きでした。学生の頃コンサートに行った事を思い出します…
高見沢さん大好きでした。今も好きですけど…(^^)v
16年半働いていた仕事をやめ、転職して今生活の為だけに心にムチを打って仕方なく行っている仕事をしている自分が虚しいと思いながらも、そんな事を考えず大好きなアルフィーの曲を聞いていたあの頃に戻りたい(ToT)/~~~
「俺たちの時代を忘れないで 風に吹かれていたあの頃を～」目一杯遊んで、恋をして、勉強もしていた中学生時代…、目一杯遊んで、恋をして、仕事も頑張っていた高校中退後…、出来る事ならあの頃に戻りたい
お台場の古き良き時代、実際には行けなかったけど、LIVEビデオ(古い)で、何回も観ました
会場が広すぎて、スピーカーの音に微妙に時差があったんだろうね。最後の合唱が波みたいになってね。すごく良かったなぁ。何かのアルバムで表現されてたな。確か。
当時、この場所でずっと歌い続けてました。最高の時間でした。このあと大雨でびしょ濡れになった事もいい思い出。
rock out されたキャンバス
あいつが死んだ夜
そんな1969年の時代を感じさせる歌詞なのに、
それぞれの「俺たちの時代」にフィットしてしまうんですねえ。
なんとも不思議な曲です。
また８月３日が来ます。
あのときの事は一生忘れないです。
あのとき一緒にライブ行ったアル中の子たち元気かな？
いつもこの時期になったら思い出します。
しかし、まさかこの日客席にいとうあさこがいたとはなぁ・・・。
ちなみに「いとう あさこさん」は私と同じく「坂崎さん」の「大ファン」ですよ。
ベイエリアの10日前神戸で購入したブラックビューティー
しばらく借りていたと雑誌に載っていました
本人いわくテレキャスを探していたってことを雑誌に載っていたことを思い出してました
神です😂私はこの曲が最強だと思います❤
アルフィーでも、これは大好きな歌です。
SHIN TAKE 俺も❗
私もです！🌠
中ではあんまり好きじゃない歌もあるけど、ロックダムは気に入ってる🎵
安いバーボンで酔うほどに。。。
嫌いだったバーボンウィスキーをこの歌を聴いてから呑むようになった平成27年24歳の秋。
+大野友也
このコンサートに行き、嫌いだったバーボンを呑むようになったおばさんです。コンサート終了後、地下鉄の駅に行くバスに乗るのにも時間がかかり、京急の最終に乗り遅れるところでした(;^_^A っていう時代でした。
この曲が発売されたのは「昭和61年」なのですが、その当時に産まれてない若い人達が映像を見て(この曲は名曲だ。)と思って「ALFEE」の「コンサート」に参加して下さったら凄く嬉しいです。
実は「東京ベイエリア」の名付け親は「ALFEE」の「高見沢さん」なんですよ。「1986年」に「ALFEE」の皆さんが夏の「イベント」を開催した時に付けた名前が「東京ベイエリア」なんですよ。
@@user-takako344 白木さん、さすが、お詳しいですね！
@@user-fk9dk5ns5o ありがとうございます。😆💕✨
@@user-takako344 白木さんは、有名人です💕
アルフィーファンの間で、白木さんを知っている方は、非常に多いと思います🤭
現地での思い出は鮮明に覚えてます。
いつみても何回みても心に染みますね。
高飛車乗って、高飛車わ〜なんていう63歳になるなんて想像できませんでしたね‼️
私は中学生の頃から「ALFEE」の「大ファン」ですが高校を卒業するまで「ALFEE」の「コンサート」に行った事がありませんでした。ちなみに私が初めて「ALFEE」の「コンサート」に行ったのは「昭和63年」でした。だから「ベイエリア」の「コンサート」の時は高校生だったので行けませんでした。この映像を見ると曲の後半で「３人」が「１本」の「マイク🎤」で歌っています。私はこの映像を見て凄く感動しました。この曲は「ベイエリア」で初めて歌った曲なのに最後は「ファン」の人達「10万人」が一緒に歌っていたのです。これは本当に凄い事だと思います。出来れば私も「ベイエリア」に行きたかったし、あの曲を一緒に歌いたかったです。「ALFEE」の三人は今でも「コンサート」で、この曲を歌っているけど、いつ聞いても感動します。この曲は「昭和61年」に発売された曲ですが今でも名曲だと思います。これからも記憶に残る曲を歌い続けて欲しいと思います。
当時は洋楽ばかりであまり良く知らないままコピーバンドのギター弾いてたけど、いま改めて聞くといい唄沢山あると気づきました！
小椋佳の「俺たちの旅」と加藤登紀子の「時には昔の話を」とこの歌を聞くと、とにかく熱く燃えていた青春の時間というのを感じます。自分や誰かの狭いアパートや下宿の一間で寄り集まって、持ち寄った酒瓶やスナックや菓子を広げて、あれこれくっちゃべって、だべって、胸倉掴みあって唾を飛ばして討論も交わして、皆で雑魚寝したっけなあ・・・・
ロックスター、、
若い、、
1986.8.3最後の演目にして初披露だった楽曲。この映像でしか観られない「歌えるギターソロ」の代表のような丁寧に構成された1分に及ぶアウトロの完成度よ。まさにALFEE史上に残る名演。
この歌大好きで小学生の時鬼リピで聴いてて今でもカラオケでよく歌うけど今初めて高見沢さんが歌ってたんだとしりましたw
この世代の人には名曲ですね。私もこの世代です。
今日はベイエリアからもう40年目になりました。
早いもの😋そしてこれからアルフィーを応援します📣アイラブユー
３０年ぶりに聞いて泣いてます。あの当時を思い出します。最高！！
10年はかかってここまでたどり着いて階段長いのも意味あるかも！本人達は下積みと言っていたけどその時その時を楽しくやっていたと聞いたことあります♪
この時がピーク？？何を言ってるピークはまだ来ていないぞ
「ALFEE」が「東京ベイエリア」で夏の「イベント」を開催した時に「10万人」の「ファン」が集まって「コンサート」の最後に歌った曲が「Rockdom～風に吹かれて～」なので、この当時の観客動員数が「１番」多かったから、この時が「ピーク」だと思ったのでしょうか？でも「ALFEE」は今年(2019年)で「デビュー45周年」だけど今でも現役で活動を続けていますよ。
素晴らしい❗