アルフィー 「ラブレター」+α 1986年 TOKYO BAY-AREA
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- Опубліковано 21 сер 2024
- ①ラブレター～1986年 TOKYO BAY-AREA
1979年に発売されたアルフィーの再デビュー曲。
ボサノバチックなアコースティックギターに合わせ、恋に破れた女性の切ない想いを綴っている。
意外と知られていないが、この曲はコクヨノートのCMソングとしてタイアップされていた。
ライブでは、このあとライブの幕を締めくくる「Rockdom～風に吹かれて」が演奏された。
高見沢氏が再デビュー当時を回想するかのごとく熱唱する姿が印象的である。
②過ぎ去りし日々～1985年 横浜スタジアム「3DAYS」
「ラブレター」のC/W曲。
このライブの3日目。
「ウェルカム・オープン・ザ・ゲート」と称し、開場～開演までの間、アルフィーがステージに立ち、アコースティックナンバーや洋楽コピーなどを披露するというビックリ企画が実施された。
曲の合間を縫って、アルフィーのメンバーが続々入場するオーディエンスへ声をかけたりして、大会場ではありえない...まるでストリートライブでもやっているかのような雰囲気が印象的。
どんなにビッグになっても、常にファンの近くにいるアルフィーだからこそできる演出である。
この時の3人にあと三年で50周年だよって伝えたい。
アルフィーのライブにもよく行きました。
高見沢さん好きです❤️メリーアンでアルフィーを知りました。
髪の短い頃の高見沢さん素敵でした😀白夜もいいですね♪
アルフィーの真のデビュー曲が１０万人ライブの目の前で歌われたのが凄いと思う。苦悩の辛い時代を思い出しながら歌うアルフィーに感動し涙が出ました。
ラブレター最高です、個人的にはこの曲が1番好きです。2番目は無言劇かな
この伝説の横浜スタジアム３days。行きました。私たちをこのように迎え入れてくださいました。青春そのものでした。
個人的にはアルフィの中でこの曲が、１番好きだし一番の名曲だと本当に思うよ
ある意味アルフィーの一番気持ちのこもった曲かも知れない。ビクターを契約解除になり再デビューしたこの曲はアレンジも秀逸。ライブでも度々歌われるがこの10万人（当時会場に行った世代は皆こう呼ぶ）の演奏が最高だと思います。近年はボーカルの安定した高見沢さんですがこの頃の声の方がラブレターには似合う。
このラブレター、破りーのところ最近は歌い辛そうで声も詰まり気味。
会場に行ったらもうすでにステージいる３人を見たファンは相当嬉しかったでしょう！♥
このレコードを買ったときは、知人がやっているバンドに若干かかわっていた頃です。すごく気に入ってバンドのメンバー達に聞かせました。私以外は将来プロを目指していると言っていたメンバー達がこれほどの実力のあるバンドでさえ売れていない現実を突きつけられた曲でした。今はアルフィーを知らない音楽関係者などいないでしょうが、この当時は本当に無名でした。好きな楽曲でしたが、楽譜も手に入らないのでレコードを聴きながら必死で練習した昔が懐かしい曲です。
アルフィーの皆さんが私と同世代に時代を生きてきたこと嬉しくこの頃つくづく思います
これからも歌い続けてもらえたら私にとっても最高な人生がおくれます!
３人で高見沢さんが桜井さんのヒザに寝ころんで両手合わせてる可愛いい高見沢さんとニコニコの坂崎さんの写真が大好き
10万人の前で再デビュー曲を演奏しながら、3人の胸には何が去来していたのでしょう。3人にしかわからないことですね。桜井さんの思いが溢れでている表情にいつ見ても感動します。
アルフィーの真のデビュー曲で、当時は苦難の時代。高見沢さんをはじめ、当時のどんなに苦難の時代を噛みしめ思い出しまがら１０万人の前で涙をこらえて歌うアルフィーは凄いし感動し、私も感動し涙がでました。
微笑みながら両側を見て演奏する坂崎氏を見て3人の絆を感じる
9年何故下積みがあったのかがわからないほど素敵過ぎる３人
令和になった今でも、たまに聴きたくなる名曲！
「ALFEE SILVER」は名盤だったなぁ…と、歳を取ってしみじみ感じるようになった。
当時はGOLDばっかり聴いてましたけど、今は僕もそう思います。
でもどの曲もクオリティ高いですね
@@s...4957 私も「メリーアン」とか「ディスタンス」くらいからアルフィーに触れたのですが、アコースティック系こそがアルフィーの原点だと感じました。コロナ終息して、ライブとかイベントとか気兼ね無く行ける日が来るコトを願います＼(^^)／
ギター２本とこのハーモニーもはや芸術ですね
この歌を聞いた時に自然と涙が出てアルフィー大好きになりました。
このライブ行きたかったけど
当時高校3年生 福岡から行ける訳もなく ビデオで見ました
今だったら 間違いなく行く😃
懐かしい。レコード買って何回も聴きました。アルフィー大好きです
アルフィーは昔、研ナオコさんのバックバンドをされてましたね。🎵「メリー・アン」より前の歌でいい曲🎵いっぱいありましたね。題名は思い出せないけどおとなしい曲好きでした🌷
ホントだ！ 桜井さん、スギちゃんだ（笑）。
苦労を重ね、苦難を乗り越え、ここまで来たのが感慨深いな。
この頃のアルフィーはめっちゃ好きでしたねえ
今も（令和２年）も素敵で大好きですよ😍
この頃から御三方ずっと一生懸命頑張って来たんですネ〜そして2023年の夏イベに感動する❤なんて素晴らしいバンド😊
この曲はラジオで初めて聴きましたが、直ぐにいい歌だと分かりました。この曲無しにはALFEEは語れない名曲ですね♪
この、ハマスタに入ってきてもうステージにいる３人見て喜んでるお姉さんたちも、現在は孫がいたりするんでしょうなあ・・・言うても３５年近く前だからなあ・・・・・
38年前にワタクシをALFEEワールドへ引っ張りこんだ従姉は間もなくひ孫が誕生します…
アルフィーのツインアルペジオギターは、うっとりするなぁ。
何ていうか、そばに寄り添ってくれるような包み込んでくれるような耳触りの良いアルペジオ。
技巧的にも、シンコペーション使ったりやっぱり凄い上手。
ラブレターからの〜過ぎ去りし日々アップありがとうございます❣️懐かしいですね！
この頃、すでに大人気だったんだ。自分がコンサートに行った時は小ホ-ルで、観客まばら。当日券OKでした。でも、ファンサービスは最高😃⤴️⤴️帰りは出口で待機してて、握手しちてくれました‼️
アルフィーのライブハウスでの時代は最初の観客は3人だったそうです。その苦難の時期があり、１０万人までたどり着き、その中での「ラブレター」を歌うアルフィーの３人には辛い思い出を歌に思いを入れて歌う曲は凄いことだと思います。私は、その次の年の日本平のオールナイトライブから夏の生ライブを観ています。日本平の生ライブで「ラブレター」を聴きました。この曲を今でも聴いて時折、涙が出ます。
時が経っても色褪せない曲ですね！
最近の動画を見始めて、少しずつ初期の頃のも見るようになって、『ラブレター』が好きになって、この動画にたどり着きました。
コントやダジャレも含めてサビを歌っている動画とかを見るとあー面白いなぁと思っていたのですが、歌い終わりの高見沢さんのMCと桜井さんの俯いた顔を見たら、お三方がどれほど嬉しかったんだろうと思い涙が出ました。
再起をかけた名曲…
本当に素晴らしいです。
3人の感じ素晴らしい！ありがとうございます。
歌の後のタカミーのMCに胸が熱くなります。
苦労してきたんだ
三人で、絆強くなったんだね😍
声も映像も心に染みる。淡い記憶が甦りました。。
学生時代にFMラジオの学生番組に出演した時に、ラブレターの曲をリクエストしかけてもらい、曲紹介もさせてもらい嬉しい経験がありました。永遠に残る思い出の曲です。
なんと! 髪を染めてない高見沢
みなさん若い 年を取ってしまったんダネ。
最高🎵ｱｺｰｽﾃｨｯｸカッコいい。
綺麗なハーモニーだなー✨
この時代の歌手は実力者揃いですね。
ファンは温かで優しい。
アルフィーファンは優しい方が多いです。私も日本平のオールナイトライブに高校生時代に１人で行きましたが、周りのファンの方々が優しい方々でした。アルフィーの曲は心を温かくする曲が多いので、自然と優しさが生まれます。
今はメールやらLINEやら 昔は女の子若しくは男の子の自宅に電話なんて、恥ずかしくて出来なかった。レターなら封をしてしまえば、誰にもみられなかった？好きだ！！なんてレターに書いた事もあるかな？思いは届かず•••懐かしい曲です。
懐かしい😭
ベイエリアは行けなかったけど青春でした
若かったな
ラブレターきゅんきゅんします
高見沢さん、私のナイト
大好きです
ビクターから切られても、田辺エージェンシーにはずっと籍を置かせてもらえた、ということでしょうか。
そのおかげで、ライブハウスでオリジナル曲の試行錯誤をしながら、事務所の錚々たる方々のバックバンドの経験ができたのでしょう。でも、事務所に残してもらいながらなかなかレコードが出せない不安定な時期は、つらかったことと思います。
紅白で、姿を隠して由紀さおりさんの演奏に参加したこともありました。後に「研ナオコwithアルフィー」として「窓ガラス」を歌い、そのときはキャニオンからの再デビューを半年ぐらい後に控えていて、背中を押してもらえたのかな。
万感の思いを込めての「ラブレター」を聴くと、あの紅白のギターの音色と、「ナオコwithアルフィー」としての姿が浮かんできました。
月45000円のお給料で仕事なし
研ナオコさんが見かねて働こ！って自分のステージのバックバンドに連れて行ってくれて食べさせてくれていた。桜井さんなんかは持ち金25円でついて行っていた…って
ベイエリア､行ったんですよ
新木場？から都営のシャトルバスに乗って船の科学館目指したのは覚えてる
既にTVで有名になっちゃって
この歌も歌ってたんですね～
確かに90000人以上の前で歌って日の目を出るとは
映像で見ると当然高見沢さんアコースティックですね
凄い思い出😍羨ましい限りです!
初めて触れたのがこの曲。
TVで「星空のディスタンス」など聞いた時、すごく驚いた。
今から45年位前の中学生の時、クラスメイトの一人がドハマりし、北五郎内前の福島のラジオ局に毎週クラスではがきを書き聞いていた。コーキ、今も聞いてる？！
多分、今のほうが上手いんだろうけどこのライブバージョンは特別です
このラブレターのジャケット！
撮影前日か何かに高見沢さんがパンツの裾自分で縫ったとかって言う話です。
アルフィーの原点はフォークだったんですね。
桜井さん「ワイルドだろぉ〜？」
😂Ww
高見沢が アコギ弾いてる、、、、。
Takamiyの髪型、ジミーペイジだな
桜井さんが、スギちゃんだw
ワイルドだろぉ〜っ!?( ・∀・) ﾆﾔﾆﾔ
@@user-rj5ys6ph7j さん🤭😂w
@hugo: he's saying he never thought he'd be singing this song in front of so many people, and there has never been a song that has sold so well, and its a song that will always be like, special to him. then he says they are releasing a new single the next month. ^^
It touched my heart 😭
タカミーこみ上げるものがあったんだろう
「ラブレター」が発売された当時は苦難の時代でしたので、その当時の思い出がこみあげていたのだと思います。私も男泣きしました。
そうなのぉ～～( 一一)
こいつらギターうまいな
プロだから😤
夏しぐれでも思ったけどさぁ…
なんで売れなかったの!!?(; ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
(訳:いい曲なのに売れてないなんておかしいっ!!)
母親曰く当時はフォークブーム過ぎかけてたらしいけど(´･ω･`)
「夏しぐれ」や「ラブレター」時代は苦難のライブハウス時代でしたが、そこからファンが増えて這い上がるアルフィーは凄いと思う。以前、書籍で記されていましたが、売れる曲と良い曲は違う、と。アルフィーは良い曲が多いです。
Will anybody be kind enough to enlighten me as what Takamizawa said from around4:10 to 4:46? Looked like he was about to cry.
When I wrote this song, I never thought at all that I can sing in front of many audiences like this. Though this song was not very popular, this is a song remained eternally in my mind. And... (applause). Next month, on 20th September, our new song is going to be released.
Wan Hong
９月５日って言ってると思う。ROCKDOMのことだよね。
アルフィー良くないか、と発言したら周り中に「歌がヘタすぎ」と失笑されて悔しかった頃だな…
ラブレター歌うのに凄い
険しい顔で歌ってるように見えます
気のせい