【陶芸家への道】# 03 どうやって陶芸家になるの？という愚問
Вставка
- Опубліковано 17 січ 2019
- 陶芸家になるという事よりも陶芸家としてやっていく事の方が重要。
始めることは誰でも出来ます。
・どうやって陶芸家になるの？という愚問
・誰に相談するべきか
・若者の夢をくじくな
・陶芸家は日本では食える職業
またしても、とりとめなく話してます。。。
----------------------------
：撮影機材：
カメラ：DJI OSMO POCKET
amzn.to/2UcgA3Q
カメラ：Canon EOS Kiss X8i
amzn.to/2U2wsXD
レンズ：Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM
amzn.to/2TVprHK
マイク：SONY コンデンサーマイク ECM-PC60
amzn.to/2U60nxd
----------------------------
橋本忍 Shinobu Hashimoto
HP: hashimotoshinobu.com/
blog: tenstone.exblog.jp/
fb: / shinobuceramic
twitter: / h_shinobu
Ig: / shinobu.hashimoto - Навчання та стиль
It would be great if someone could do English subtitles.
Tout en délicatesse lorsque vous déposez les objets sur la table....
Dommage, les sous-titres sont toujours indisponibles....
👍👍
初コメです。
私はギリギリの方の陶芸家ですが、うちにも陶芸家になりたいって若い子がたまに来ます。
創業時に必要な資金の話をするとそんなに必要なのかと言われることがたびたびです。
事業を始めようとしているのに何を考えてるんだろうと不思議に思ってましたが、今日の動画で腹落ちしました。
こんにちは
そうですね、趣味の延長と考えてしまっている人は多いかもしれませんね。
仕事意識の有る無しはその時点から始まっているのかもしれません。
何れにしても若者には頑張ってもらいたいものです。
自分の感覚信じて！陶芸家！陶～芸家！
確かに、”どうやって陶芸家になるの？という愚問”ですね。
まぁ、ある程度正直なコメントなもしますが、、。
言わんとすることは分かりますがSNS、残念ながら陶芸の限界。
チンタラ。確かに言い得て妙です。
初めまして。
私はロンドンの芸術大学で初めて陶芸/セラミックデザインと出会いました。
将来の仕事なんて考えず土と戯れるのが楽しいという思いだけで専攻しました。
日本に８年前に来て益子の作家さんに良くしてもらって日本の陶芸界の話を聞きました。イギリスと日本とで陶芸のスタイルが違いすぎて最初はびっくりしました。
言い訳になってしまうのですがその違いと何からどう始めて良いのか分からず陶芸から離れ英会話講師という職業に辿り着き今に至ります。
数年前から陶芸家として食べていく、というちょっとした夢を捨てきれずこれからまた現場で勉強したくアルバイトとして陶芸教室に働く第一の目標を立てました。そこで忍さんの動画を見て勉強になりすごいよい刺激になりました。これから他の動画も楽しみにご覧になります。ありがとうございました。
ロンドンのCAL、僕も当時は勉強目的で毎年足を運んでました。当時は見ても全く分からない感じでしたが。。
楽しみですね！
ありがとうございます。為になります。
個人的な意見ですが（笑）
@@ShinobuHashimoto リスクを背負う＝覚悟が出来た。だと感じました。素直に共感でき、めちゃくちゃカッコいい動画でしたm(__)m
@@hurricanebb6596 本当に覚悟は大事ですね、逆に言えば覚悟さえあれば割と上手く行くかも。
@@ShinobuHashimoto これからの動画も楽しみにしております。独特な切り口でお話聴かせていただければ糧になり嬉しいです。自分も目標を更に明確にして突き進んで行きます。
ありがとうございます。
これからもヨロシクお願いいたします。
今後ともよろしくお願いします♪