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勉強は嫌いなのにレイジさんの動画見るのが好きな理由が最後にはっきりしてよかった
甲本ヒロトが言ってた(らしい)「売れているものが良いものなら世界一うまいラーメンはカップラーメンになっちゃうよ」っていう話を思い出した👀
実際その通りなんだけどね。
味だけが評価の対象では無いという事。カップラーメンは安さ、手軽さ等も含めて「良いもの」だと言う事。
「金」は絶対に必要なものだけど1番大切なものではないっていう価値観をもちたいですな…
やっぱレイジさん好きだわ〜😁
レースに出た瞬間から面白くなくなる、よくわかります‼︎キューバに行った時に資本主義と対比して幸せって何だろう…と考えてしまいました。キューバも決して全てが平等ではないんですけどね、競争しない人の余裕みたいなのは感じました。
デザイン無しのなるべく自由を認めた結果を後から資本主義と呼んでるだけで、資本主義の形は特に決まってませんねー。自由と累進税とセーフティネットでやってるのが今資本主義と呼ばれてる物。不具合が出たら3要素のどれかをリペアするだけで良いはずなんですが、人の頭でデザインされた共産主義とは全然違いますねー。封建制は細分化された自治のことで、これも自然発生に後から名前をつけたものです。まだまだ寒いのでお身体に気をつけてくださーい!レイジ先生、大好きですー!これからもたくさん面白い話を聞かせて、そして読ませてくださーい!
手に入れたお金で何をするかですよね。ブランド品なんかいくつかっても満たされないし人を楽しませたり、感謝される承認がほしくなる結局それが欲しいと早く気付くことですね。
大学受験にうんざりしてたけど、少し救われました。絶望に効きました。
おもしろい視点だと思います。こんな感じで北朝鮮や中国やロシアについても、教えてください。いや、まじめに山田さんのご意見をいろいろ聞いてみたいんで。
そうなんですね。個人的な対話は希望しておりません。こんなテーマで今後語っていただければいいな、とは考えていますけれども。
レイジ先生も個人事業主だから尚更意識しやすい就労環境なんやろなぁ
金融とか経済とか全然分からないけど、日本ではベーシックインカムを取り入れた、より社会民主主義的な色合いの国になれば、今よりましになるんだろうか?AIでシミュレーションとかしてみてほしいと思ったりするけど、人心を理解出来ないAIでは、先を読む事が出来る気がしない自分もいる。
資本主義の本質とは「欲望を肯定するシステム」
その通りで、逆に社会主義は欲望を否定し抑え込むために全体主義にならざるを得ない。
続きは、あるのか?
ヒグチアサの「ヤサシイワタシ」全二巻と「家族のそれから、ゆくところ」全一巻読んで欲しいです
資本主義、社会主義者という、言葉自体が古くなってきてるなぜなら国単位では、なくて国の中で既に分断されているから現在の資本主義は、全体主義であり、中国(社会主義者)と同じだ利権主義か、そうでないか、我がままな価値観か、自分以外のことで物事を考えられるかにわかれている
封建主義から民主への変化を経験してる人が少なすぎて、よくわからんくなってる。変化については、TVからネットへ変化したことがいい例だと思ってて、現代人はメディアの変化をダイレクトに経験してるからTVの話題や芸能人がネットに出ても、現代人はアレルギー反応を起こさず寛容的だけど、それは変化の経験をしてるから。そのうちネットもTVのように選民されたエリートだけが目立つ1択の世界になって変化していくように、現代は民主主義だから公平世界でそれ以外は認めないとか平然と言いだす。まぁ今の資本主義では、もう成り立たないのはガチ。
愛とか幸せとか、目に見えない不確かなものにこそ注視して追求すべきだったのにそういう事にデリカシーのない人達が社会のルールを構築してしまった。そりゃ皆息苦しくなるわな。
資本主義と社会主義は、基本的に自由と束縛の関係かな。自由が行き過ぎたら問題が起こるし、束縛がキツ過ぎたら発展もない。だから一定のルールがあり、時代によってルールの強度が上がったり下がったりしてる。それが多くの今の社会であって、無制限の資本主義=無制限の自由社会は無い。強固な社会主義=強固な束縛社会は有るけれども。漫画もスポーツもルールだらけで、体重や年齢、手だけ足だけ、排気量や燃費、少年誌や青年誌、制限のあるルール内で競ってる。資本主義だろうが社会主義だろうが、そのルールを作れるヤツが一番強いだろう。金の有るヤツと暴力の強いヤツ(権力)、人心を掴むヤツ(権威)、これらが揃ったヤツがルールを作ってるだけで、あまり資本主義や社会主義とは関係無いかな。ルール変更を民衆の責任において変更が出来る民主制度さえ守れれば、社会主義だろうが資本主義だろうがどちらでも良い。ルールが厳しいかルールが緩いかの違いでしかないような。ルールを作れる力(主権)が誰に有るかどうかが問題であって、資本主義とか社会主義とか関係無いような。
もっと教えてくださいって思います。勉強ってこういうことのはずなんですよね。先生が知っていることを生徒に教えてやって、生徒が生きていけるように知恵をつけてやる。今の教育では、そもそも先生がなにも知らない。
間違った思想である社会ダーウィニズムに染まってしまっているんだよって事に気づけば幸せになれる
でもまー、資本主義社会でなければ町の洋食屋はまず洋食屋を始めることすらできないと思うんだ。資本主義を勝ち負けの論理と捉えてるけどそれも浅はかに思う。国家や共同体間を超えた富の交換が行えるのが資本主義の原理であり、現状の負の側面はその歪みであり資本主義自体の否定根拠とはならない。あと、社会主義は平等を目指すけどみんなの幸せを目指してるわけではない。平等=幸せというのは短絡的であまりにもナイーブな発想です。
美は無い…システムに美は無いのは仕方ない。この世は結果主義。れいじさんだって美大に入ったのは結果主義の行きついた先だし。僕はおっぱいピアノがとても嫌い。あれは美ではないし結果主義の資本主義の行きついた答えだと思う。でもそれが成功する世の中なら、それが正解の一つなのである。正解に善いも悪いも美醜も無い。
僕は好き
成果主義は無理やり勝者と敗者を作る。
でもそれが生き物のある意味で真理ですよ。あなたが1位でゴールして他の9999万9999匹の精子は生存競争に負けて死んだ。仮に別の精子にトップを譲っても、代わりにあなたが死ぬだけ。競争システムが健全な子供を産み、健全な社会を産む可能性を拡げる。お手々繋いで1億匹同時ゴールは出来ないですよ。
@yattayo2 さんその説は分かっているけど、結局私が発言したものを否定するほどのものだとは思わないし付加情報ほどのものだと思う。先行者が半ば犠牲になってブレイクスルーする者のために道を作るとしても、最初にゴール地点に付いた者が勝ちという事は何も変わらない。先行者も犠牲になるためにやってるんじゃなくて結果としてそういう形になったにすぎない。
DaiGoってリバタリアンだったのか。
資本主義語るのは大いに結構なんだけど、大前提としての信用貨幣論を理解してから話してくださいよ。レイジ先生の話はとっても面白いんだけど、成長の限界とか経済系の話になると、いつの時代の話してるんだよってなる。現代貨幣は不換紙幣で金本位制ではないんですよ。お金は物(商品貨幣)ではなく、ほとんどが債権関係のデータ(信用貨幣)でしょ。債務貨幣なんだから。
ちなみにマックスウェーバーの言葉。
山田さんの動画を見て、資本主義についてめちゃくちゃ考えてしまい、かなりの長文を書いてしまいました。資本主義の本質について自分なりに考えました。■資本主義の本質について私は、「個人で好きなだけお金(資産や財)を貯めこんで好きな商売してもいいですよって社会」が本来、資本主義が目指していたところだと思っています。■「お金を貯めこんで好きに商売してもいい社会」は本来「きびしい勝ち負けの世界」にならないハズだった実は理屈だけで考えれば資本主義はきびしい勝ち負けの世界にならないはずなのです。王朝時代の中国の官僚制やソ連の学歴社会の方がきびしい勝ち負けの世界になるはずです。中国の科挙では、試験の順位だけで官僚になり、皇帝に近づけるかどうかが決まります。そして皇帝に近づけるほど、その権力を使い、財産の没収から死罪まで、ありとあらゆるものを法でもっておのれの自由にすることができます。王朝時代の中国の商人は、親族に科挙合格者がいないと安心して商売ができないので、お金持ちは一族からなんとしてでも科挙合格者を輩出しようとしました。王朝時代の中国では皇帝に近づけるかが勝ち負けの指標だったようです。ソ連でも学歴で地位が決まり、どれだけ国家予算の配分を受けられるかで勝ち負けが決まりました。勝ち負けの指標は学歴しかありません。一方で資本主義では、好きな商売をしていい社会です。社会は多様な商品を必要としているので、商売も多様になるハズです。そのため、商品の多様性の分だけ、勝ち負けの指標があるはずです。勝ち負けの指標がたくさんあるほど、競争は緩和され負ける人間は少なくなるハズです。勝ち負けの指標が、学歴や足の速さしかなければ勝てる人間は少なくなりますが、絵のうまさとか、自転車を修理できるとか、新しい発明ができるとか、色んな指標があれば、負ける人間は少なくなる、そうすれば勝ち負けの世界ではなくなるハズです。色んな商品や色んな技能が評価される、「好きに商売してもいい社会」は本来それほどきびしい勝ち負けの世界にならないハズでした。好きな商売をして勝手に商品を作っていいわけですから、「その勝負に乗らないぜ」ってできるハズなのです。■じゃあどうして「お金を貯めこんで好きに商売してもいい社会」が「勝ち負けの世界」になるのか?みんな自分が就きたい仕事を仕事にしたいけど、みんなの就きたい仕事に偏りがある場合は激しい競争になると思います。仕事に就くのにも競争になりますが、同じ仕事や同じ商品ばかりを供給すれば、買い手が欲しい量は限られているのでどんどん価格競争になるか、価格競争にならなくても質の競争になります。それと「人に自慢できる仕事に就きたい」とか「みんなと同じ仕事をしていたい」という人が増えればこれも激しい競争になり、「好きに商売をしていい社会」だったハズの資本主義が「勝ち負けの世界」に様変わりしてしまうのだと思います。こういう商品を作っているヤツは負け組、こういう商品を作っているヤツは勝ち組とか、そういう価値基準も競争を激しくすると思います。そして、買い手側が人と同じものを欲しがれば欲しがるほど、激しい競争になり負ける人間も多くなると思います。買い手が自由に発想し人と違う好みを持つ、好みがバラバラであることも大事だと思います。つまり、それはみんなそれぞれの自分の好きを探求するということで、マニアや変態になるということだと思います。これが「みんなと同じ仕事をしていたい」によって発生する激しい競争に対抗する手段だと思います。「みんなと同じことをしていたい」が資本主義がクソつまんねー原因です。■「人に自慢したい」への対抗手段は思いつかないけれど「みんなと同じがいい」への対抗手段は思いついたかも?・大事なことは教養と計量そして自分の好きと他人の好きを大事にすることかも?・色んな事を知れば、人と違うということが気にならなくなる・量を計測すれば、生活に必要なお金の量や、多すぎる、足りていない、がわかる・自分の好きと他人の好きを肯定することで勝ち負けとは違う世界を作って行こう■資本主義を勝ち負けの世界にしないためにできることがあるんじゃないか・新しい商品を作る今ちょっと余裕があるやつは、新しい商品を考えるということをしてみてほしい、それが資本主義のきびしい勝ち負けの世界を緩和させると思う。それと、みんなで新しい商品を考えさせるという練習をしてみてもいいんじゃないかとも思う。・誰かのために仕事をするビジネスで成功したUA-camrが言ってたんだけど、みんな、まず商品を作って、それから客を探す…それは違うんだと、まず先に客を取ってきて、それから客が欲しいと思う商品を作るんだと。つまり、まず誰かの役に立とうと思い、それから仕事をする。これが成功のコツだと言っていました。■足るを知り、ニッチな市場をみつけ他人と勝負しなければ、勝ち負けの世界に引き込まれない多様な商品を売って商売をしていい資本主義では一番にならなくても、自分のお客さんをみつければ生きていくことができると思います。・足るを知り、競争に乗らない・誰かのために仕事をする(自分のお客さんをみつける)・他とは違う商品を作る。この3つが大事なんじゃないかと思います。以上にしておきますまだまだ駄文を書き連ねてしまったのですが、これ以上は迷惑かもしれません。金融経済や競争がどうして発生するかについてもすごく今気になっている問題です。
資本主義と社会主義の良いとこ取りミックスの最大の成功国家は日本じゃないか健康保険制度も生活保護もある。中国みたいに企業への過度な国家介入もない。競争の自由も保障し、最低限の生活してる弱者への救済策も考えようとしてる。
@たこ焼き さん経済のこと?中国人が中国で住みたいか日本とか他所で住みたいか本音を聞けば分かるんじゃないですか。中国そんなに良いですか?私はそうは思いません。肝心の経済のデータだって怪しい。
大切なのは、物では、なく意味。
金融、無から金を生み出す錬金術。そもそも、ないものをあるものとして成り立っているゲーム?
誰かが1万円を銀行に預金すると、それを担保に銀行は1000万円を貸し出せることをご存知ですか?(国によって比率が違う、0円の国もある)誰がこんな法律を作った(作らせた)のですか?中小企業を潰して、貸し出す相手がいなくなった為に、金融市場が盛り上がった(あえてそう仕向けた)現在。昨今は米国大手の投資会社が、保有ビットコインを担保に金融商品を売れるように米国政府に法整備を働きかけてるそうな。ようするにこれ、無から金を生み出してるわけだな。じゃあその銀行や大企業を保有してる財閥や大株主は誰なのか?しかしまぁ、よく考えたもんだわ。家畜には娯楽と競争と対立を与え、庶民が大好きな「自由」「平等」「正義」の文言で惑わし、自分たちは未来永劫、富と権力を拡大し続けてられるように、手下とメディアを使って法整備に余念がないと。
信用創造ってそもそも無から貨幣作ってるじゃないか。(預金通貨の創造)預金通貨は市中銀行が作ってるんだから。
共産主義世界の漫画業界や芸術界っていうのはさっぱり分からんな。競争も有るんだろうか?何だったらそれこそジャンル自体が駄目だと焚書されそうというか。漫画家が切磋琢磨してとりあえず儲けという評価軸が生まれる。まさに資本主義的適者生存の世界。作品の質の高さの評価は難しい。
お金って紙と金属なんだけどなぁ〜w
じゃあ預金通貨はなんなんだよ。紙でも金属でもない、債権関係の記録でしかないだろ。いつまで金本位制やってんだよ。
そうですねw
勉強は嫌いなのにレイジさんの動画見るのが好きな理由が最後にはっきりしてよかった
甲本ヒロトが言ってた(らしい)「売れているものが良いものなら世界一うまいラーメンはカップラーメンになっちゃうよ」っていう話を思い出した👀
実際その通りなんだけどね。
味だけが評価の対象では無いという事。カップラーメンは安さ、手軽さ等も含めて「良いもの」だと言う事。
「金」は絶対に必要なものだけど1番大切なものではないっていう価値観をもちたいですな…
やっぱレイジさん好きだわ〜😁
レースに出た瞬間から面白くなくなる、よくわかります‼︎
キューバに行った時に資本主義と対比して幸せって何だろう…と考えてしまいました。キューバも決して全てが平等ではないんですけどね、競争しない人の余裕みたいなのは感じました。
デザイン無しのなるべく自由を認めた結果を後から資本主義と呼んでるだけで、資本主義の形は特に決まってませんねー。
自由と累進税とセーフティネットでやってるのが今資本主義と呼ばれてる物。
不具合が出たら3要素のどれかをリペアするだけで良いはずなんですが、
人の頭でデザインされた共産主義とは全然違いますねー。
封建制は細分化された自治のことで、これも自然発生に後から名前をつけたものです。
まだまだ寒いのでお身体に気をつけてくださーい!
レイジ先生、大好きですー!
これからもたくさん面白い話を聞かせて、そして読ませてくださーい!
手に入れたお金で何をするかですよね。ブランド品なんかいくつかっても満たされないし
人を楽しませたり、感謝される承認がほしくなる結局それが欲しいと早く気付くことですね。
大学受験にうんざりしてたけど、少し救われました。絶望に効きました。
おもしろい視点だと思います。
こんな感じで北朝鮮や中国やロシアについても、教えてください。
いや、まじめに山田さんのご意見をいろいろ聞いてみたいんで。
そうなんですね。
個人的な対話は希望しておりません。
こんなテーマで今後語っていただければいいな、とは考えていますけれども。
レイジ先生も個人事業主だから尚更意識しやすい就労環境なんやろなぁ
金融とか経済とか全然分からないけど、日本ではベーシックインカムを取り入れた、より社会民主主義的な色合いの国になれば、今よりましになるんだろうか?
AIでシミュレーションとかしてみてほしいと思ったりするけど、人心を理解出来ないAIでは、先を読む事が出来る気がしない自分もいる。
資本主義の本質とは「欲望を肯定するシステム」
その通りで、逆に社会主義は欲望を否定し抑え込むために全体主義にならざるを得ない。
続きは、あるのか?
ヒグチアサの「ヤサシイワタシ」全二巻と「家族のそれから、ゆくところ」全一巻読んで欲しいです
資本主義、社会主義者という、言葉自体が古くなってきてる
なぜなら国単位では、なくて国の中で既に分断されているから
現在の資本主義は、全体主義であり、中国(社会主義者)と同じだ
利権主義か、そうでないか、我がままな価値観か、自分以外のことで物事を考えられるかにわかれている
封建主義から民主への変化を経験してる人が少なすぎて、よくわからんくなってる。
変化については、TVからネットへ変化したことがいい例だと思ってて、現代人はメディアの変化をダイレクトに経験してるからTVの話題や芸能人がネットに出ても、現代人はアレルギー反応を起こさず寛容的だけど、それは変化の経験をしてるから。そのうちネットもTVのように選民されたエリートだけが目立つ1択の世界になって変化していくように、現代は民主主義だから公平世界でそれ以外は認めないとか平然と言いだす。まぁ今の資本主義では、もう成り立たないのはガチ。
愛とか幸せとか、目に見えない不確かなものにこそ注視して追求すべきだったのにそういう事にデリカシーのない人達が社会のルールを構築してしまった。
そりゃ皆息苦しくなるわな。
資本主義と社会主義は、基本的に自由と束縛の関係かな。
自由が行き過ぎたら問題が起こるし、束縛がキツ過ぎたら発展もない。
だから一定のルールがあり、時代によってルールの強度が上がったり下がったりしてる。
それが多くの今の社会であって、無制限の資本主義=無制限の自由社会は無い。
強固な社会主義=強固な束縛社会は有るけれども。
漫画もスポーツもルールだらけで、体重や年齢、手だけ足だけ、排気量や燃費、少年誌や青年誌、制限のあるルール内で競ってる。
資本主義だろうが社会主義だろうが、そのルールを作れるヤツが一番強いだろう。
金の有るヤツと暴力の強いヤツ(権力)、人心を掴むヤツ(権威)、これらが揃ったヤツがルールを作ってるだけで、あまり資本主義や社会主義とは関係無いかな。
ルール変更を民衆の責任において変更が出来る民主制度さえ守れれば、社会主義だろうが資本主義だろうがどちらでも良い。ルールが厳しいかルールが緩いかの違いでしかないような。
ルールを作れる力(主権)が誰に有るかどうかが問題であって、資本主義とか社会主義とか関係無いような。
もっと教えてくださいって
思います。勉強ってこういうことのはずなんですよね。
先生が知っていることを生徒に教えてやって、生徒が生きていけるように知恵をつけてやる。
今の教育では、そもそも先生がなにも知らない。
間違った思想である社会ダーウィニズムに染まってしまっているんだよ
って事に気づけば幸せになれる
でもまー、資本主義社会でなければ町の洋食屋はまず洋食屋を始めることすらできないと思うんだ。
資本主義を勝ち負けの論理と捉えてるけどそれも浅はかに思う。国家や共同体間を超えた富の交換が行えるのが資本主義の原理であり、現状の負の側面はその歪みであり資本主義自体の否定根拠とはならない。
あと、社会主義は平等を目指すけどみんなの幸せを目指してるわけではない。平等=幸せというのは短絡的であまりにもナイーブな発想です。
美は無い…システムに美は無いのは仕方ない。この世は結果主義。れいじさんだって美大に入ったのは結果主義の行きついた先だし。僕はおっぱいピアノがとても嫌い。あれは美ではないし結果主義の資本主義の行きついた答えだと思う。でもそれが成功する世の中なら、それが正解の一つなのである。正解に善いも悪いも美醜も無い。
僕は好き
成果主義は無理やり勝者と敗者を作る。
でもそれが生き物のある意味で真理ですよ。
あなたが1位でゴールして他の9999万9999匹の精子は生存競争に負けて死んだ。
仮に別の精子にトップを譲っても、代わりにあなたが死ぬだけ。
競争システムが健全な子供を産み、健全な社会を産む可能性を拡げる。
お手々繋いで1億匹同時ゴールは出来ないですよ。
@yattayo2 さん
その説は分かっているけど、結局私が発言したものを否定するほどのものだとは思わないし付加情報ほどのものだと思う。
先行者が半ば犠牲になってブレイクスルーする者のために道を作るとしても、最初にゴール地点に付いた者が勝ちという事は何も変わらない。
先行者も犠牲になるためにやってるんじゃなくて結果としてそういう形になったにすぎない。
DaiGoってリバタリアンだったのか。
資本主義語るのは大いに結構なんだけど、大前提としての信用貨幣論を理解してから話してくださいよ。
レイジ先生の話はとっても面白いんだけど、成長の限界とか経済系の話になると、いつの時代の話してるんだよってなる。
現代貨幣は不換紙幣で金本位制ではないんですよ。
お金は物(商品貨幣)ではなく、ほとんどが債権関係のデータ(信用貨幣)でしょ。
債務貨幣なんだから。
ちなみにマックスウェーバーの言葉。
山田さんの動画を見て、資本主義についてめちゃくちゃ考えてしまい、かなりの長文を書いてしまいました。
資本主義の本質について自分なりに考えました。
■資本主義の本質について
私は、「個人で好きなだけお金(資産や財)を貯めこんで好きな商売してもいいですよって社会」
が本来、資本主義が目指していたところだと思っています。
■「お金を貯めこんで好きに商売してもいい社会」は本来「きびしい勝ち負けの世界」にならないハズだった
実は理屈だけで考えれば資本主義はきびしい勝ち負けの世界にならないはずなのです。
王朝時代の中国の官僚制やソ連の学歴社会の方がきびしい勝ち負けの世界になるはずです。
中国の科挙では、試験の順位だけで官僚になり、皇帝に近づけるかどうかが決まります。
そして皇帝に近づけるほど、その権力を使い、財産の没収から死罪まで、ありとあらゆるものを法でもって
おのれの自由にすることができます。王朝時代の中国の商人は、親族に科挙合格者がいないと安心して商売ができないので、
お金持ちは一族からなんとしてでも科挙合格者を輩出しようとしました。
王朝時代の中国では皇帝に近づけるかが勝ち負けの指標だったようです。
ソ連でも学歴で地位が決まり、どれだけ国家予算の配分を受けられるかで勝ち負けが決まりました。
勝ち負けの指標は学歴しかありません。
一方で資本主義では、好きな商売をしていい社会です。
社会は多様な商品を必要としているので、商売も多様になるハズです。
そのため、商品の多様性の分だけ、勝ち負けの指標があるはずです。
勝ち負けの指標がたくさんあるほど、競争は緩和され負ける人間は少なくなるハズです。
勝ち負けの指標が、学歴や足の速さしかなければ勝てる人間は少なくなりますが、
絵のうまさとか、自転車を修理できるとか、新しい発明ができるとか、
色んな指標があれば、負ける人間は少なくなる、そうすれば勝ち負けの世界ではなくなるハズです。
色んな商品や色んな技能が評価される、「好きに商売してもいい社会」は本来
それほどきびしい勝ち負けの世界にならないハズでした。
好きな商売をして勝手に商品を作っていいわけですから、「その勝負に乗らないぜ」ってできるハズなのです。
■じゃあどうして「お金を貯めこんで好きに商売してもいい社会」が「勝ち負けの世界」になるのか?
みんな自分が就きたい仕事を仕事にしたいけど、みんなの就きたい仕事に偏りがある場合は激しい競争になると思います。
仕事に就くのにも競争になりますが、同じ仕事や同じ商品ばかりを供給すれば、買い手が欲しい量は限られているので
どんどん価格競争になるか、価格競争にならなくても質の競争になります。
それと「人に自慢できる仕事に就きたい」とか「みんなと同じ仕事をしていたい」という人が増えればこれも激しい競争になり、
「好きに商売をしていい社会」だったハズの資本主義が「勝ち負けの世界」に様変わりしてしまうのだと思います。
こういう商品を作っているヤツは負け組、こういう商品を作っているヤツは勝ち組とか、そういう価値基準も競争を激しくすると思います。
そして、買い手側が人と同じものを欲しがれば欲しがるほど、激しい競争になり負ける人間も多くなると思います。
買い手が自由に発想し人と違う好みを持つ、好みがバラバラであることも大事だと思います。
つまり、それはみんなそれぞれの自分の好きを探求するということで、マニアや変態になるということだと思います。
これが「みんなと同じ仕事をしていたい」によって発生する激しい競争に対抗する手段だと思います。
「みんなと同じことをしていたい」が資本主義がクソつまんねー原因です。
■「人に自慢したい」への対抗手段は思いつかないけれど「みんなと同じがいい」への対抗手段は思いついたかも?
・大事なことは教養と計量そして自分の好きと他人の好きを大事にすることかも?
・色んな事を知れば、人と違うということが気にならなくなる
・量を計測すれば、生活に必要なお金の量や、多すぎる、足りていない、がわかる
・自分の好きと他人の好きを肯定することで勝ち負けとは違う世界を作って行こう
■資本主義を勝ち負けの世界にしないためにできることがあるんじゃないか
・新しい商品を作る
今ちょっと余裕があるやつは、新しい商品を考えるということをしてみてほしい、
それが資本主義のきびしい勝ち負けの世界を緩和させると思う。
それと、みんなで新しい商品を考えさせるという練習をしてみてもいいんじゃないかとも思う。
・誰かのために仕事をする
ビジネスで成功したUA-camrが言ってたんだけど、
みんな、まず商品を作って、それから客を探す…それは違うんだと、
まず先に客を取ってきて、それから客が欲しいと思う商品を作るんだと。
つまり、まず誰かの役に立とうと思い、それから仕事をする。
これが成功のコツだと言っていました。
■足るを知り、ニッチな市場をみつけ他人と勝負しなければ、勝ち負けの世界に引き込まれない
多様な商品を売って商売をしていい資本主義では一番にならなくても、自分のお客さんをみつければ生きていくことができると思います。
・足るを知り、競争に乗らない
・誰かのために仕事をする(自分のお客さんをみつける)
・他とは違う商品を作る。
この3つが大事なんじゃないかと思います。
以上にしておきます
まだまだ駄文を書き連ねてしまったのですが、これ以上は迷惑かもしれません。
金融経済や競争がどうして発生するかについてもすごく今気になっている問題です。
資本主義と社会主義の良いとこ取りミックスの最大の成功国家は日本じゃないか
健康保険制度も生活保護もある。
中国みたいに企業への過度な国家介入もない。
競争の自由も保障し、最低限の生活してる弱者への救済策も考えようとしてる。
@たこ焼き さん
経済のこと?
中国人が中国で住みたいか日本とか他所で住みたいか本音を聞けば分かるんじゃないですか。
中国そんなに良いですか?私はそうは思いません。
肝心の経済のデータだって怪しい。
大切なのは、物では、なく意味。
金融、無から金を生み出す錬金術。
そもそも、ないものをあるものとして成り立っているゲーム?
誰かが1万円を銀行に預金すると、それを担保に銀行は1000万円を貸し出せることをご存知ですか?(国によって比率が違う、0円の国もある)
誰がこんな法律を作った(作らせた)のですか?
中小企業を潰して、貸し出す相手がいなくなった為に、金融市場が盛り上がった(あえてそう仕向けた)現在。
昨今は米国大手の投資会社が、保有ビットコインを担保に金融商品を売れるように米国政府に法整備を働きかけてるそうな。
ようするにこれ、無から金を生み出してるわけだな。じゃあその銀行や大企業を保有してる財閥や大株主は誰なのか?
しかしまぁ、よく考えたもんだわ。
家畜には娯楽と競争と対立を与え、庶民が大好きな「自由」「平等」「正義」の文言で惑わし、自分たちは未来永劫、富と権力を拡大し続けてられるように、手下とメディアを使って法整備に余念がないと。
信用創造ってそもそも無から貨幣作ってるじゃないか。(預金通貨の創造)
預金通貨は市中銀行が作ってるんだから。
共産主義世界の漫画業界や芸術界っていうのはさっぱり分からんな。
競争も有るんだろうか?
何だったらそれこそジャンル自体が駄目だと焚書されそうというか。
漫画家が切磋琢磨してとりあえず儲けという評価軸が生まれる。まさに資本主義的適者生存の世界。
作品の質の高さの評価は難しい。
お金って紙と金属なんだけどなぁ〜w
じゃあ預金通貨はなんなんだよ。紙でも金属でもない、債権関係の記録でしかないだろ。
いつまで金本位制やってんだよ。
そうですねw