今回も楽しかったです。待ってましたという企画です(笑)とにかくこの時代は、すばらしいアルバムが多いです。今でもホントよく聞いてます。out of this worldなんてめちゃくちゃ言われましたもんね、あのアルバムは、ポップなアルバムと言う表現よりメロディアスなアルバムと言う言い方でいいんじゃないでしょうか(笑)
ヨーロッパのout of は私もオンタイムで購入しました。当時これじぁノーラム辞めるよなあ〜と思いましたよ。カウントダウンツアーで辞めたけど。 でもギター聞いて上には上がいるなあ〜!と感じた事を思い出しました。ジョーイがインタビューでキーは何でも弾けるジョンは1直線だと何かの雑誌で読んだ覚えあります。この時代どのアルバムも素晴らしかったけど、このアルバムもっと話題になってほしかったですね。
当時オジーの曲を聴いて自殺した子がいて、それでHMが叩かれたとこがありました。アメリカのHMバッシングの流れを受けて、ヴァンヘイレンも「我々はHMバンドではなくアメリカンロックンロールバンドです」と逃げのコメントをしていたと記憶しています。ジューダスはRAM IT DOWNが女性を虐げる歌だと絡まれました。シンセギターの導入とは別に、バッシングを避けるためにソフト路線に作品が流れて行った、という側面はあったはずです。
実はオジーを初めて聴いたのがこの「罪と罰」でした。 その後の「No Rest For The Wicked」でいきなりヘヴィに振り驚いたのを覚えてます(それが本来のお姿なのでしょうけど)。 あの当時は皆ゴージャスに着飾りヘアスプレーで髪を膨らませて〜とゆうスタイルでしたね。 しかし数年後には折りからのグランジブームでその方々もそちらに向かって行ったのも何とゆう皮肉とゆうか。。
私はイングヴェイのODESSEYもかなり意図的にポップ化したアルバムだと思ってます。随所にイングヴェイ丸出しの曲があり、またジョーリンがかなりポップ味のある方なので、問題視されませんでしたが、シングルカットされたHeaven Tonightはかなりポップでしたし、Now is the time はモロにBonJoviのLivin on a prayer で当時なんか苦笑して聴いた覚えがあります。ま、この流れは日和った人たちを責めるより、名だたるバンドに夢を見させたBonJoviの凄さを裏付ける話と言う視点が正しい気がします。いつも興味深い動画、ありがとうございます。
HM/HRがキャッチ―になったからなのか、MTVが拾いまくったからなのか、どっちが先か?的なとこかと。。。 ただ個人的に「Turbo」も「Seventh Son Of A Seventh Son」も、それこそ「Point Of Entry]や「Somewhere In Time」も特に何の違和感もなく聞いてたんだよなー
Van Zantや38 Special といったサザンロック人脈派生組がいわゆる産業ロック化した経緯を考察してみて下さるとありがたいです。伊藤政則さんにも、この辺りに関する論考はなかったと思うので(あったらゴメンなさい)。両バンド共に、いいアルバムを出したんですけど古参のサザンロックファンからはガン無視、新しいファンにも刺さらずで悲運だった記憶が..... 多分、現在アルバムは廃盤ではないでしょうか?
キャッチーでメロディアスなHM/HRが大好物な私には夢のような時期でした。🤩
年代的にMTV全盛期、面白いPVがバンバン出ていた時期で日本でも洋楽のPVを紹介する番組が毎日のように溢れてました。そんな中でHR/HM系アーティストもビジュアルが重視され、どんどんアイドル化されていった背景も影響してるんじゃないかと思います。
自分はデビュー当時からEUROPEが大好きだったのですが「OUT OF〜」はアルバム構成が「FINAL〜」の影を追いすぎていた上、EUROPEのEUROPEらしいクラシカルな「泣き」のメロディがすっかり大人しくなってしまったなあという印象でした。ポップ化と言うよりは「FINAL〜」の世界的ヒットにビビって保身に走ってしまった様に思えます。レコード会社を移籍したのもあって周りからの期待に満ちた要望で自由度が無かったのかもしれません。
当時のライナーノーツで伊藤政則氏がアルバムを絶賛しながらも「ハードな曲があと何曲かあってもいいのに」と漏らしていたのが、ああ、こっちが本音なんだなあって共感した覚えがあります。
とは言え「Superstitious」や「Ready Or Not」は今でも大好きですし、他の収録曲もジョーイらしい美しいメロディは健在なんですけどね。
最後に、キーのギターは優等生的と言うかすごく正確で音もツブが揃ってる感が強いんですが、その分ジョンの強烈な自己主張と比較するとちょっと弱かったのかなあ。
長文失礼しました!
ホワイトスネイクがブルージーからハードアンドポップに変更したサーペンスアルバスもビックヒットしてたな〜あの頃80年代がベストなミュージックシーンだった
大人になって「Here I go again」の歌詞が沁みるようになった
青春時代にあの頃のロックに触れられたことは人生の財産になっている
どんぴしゃの世代です。この時代のHMHRはなんだかんだいって良曲が多いです。ブームを巻き起こしたのはそれなりの理由があったと、自分は肯定的に捉えています。
1986~88年ですねそりゃボンジヨヴイやヨーロツパでしょう!ボンジヨヴイのワイルドインザストリートは全米アルバムチャート8週間1位になってますからね!とんでもないアルバムですね!ヨーロツパも3枚でブレイクしましたねけど自分的には初期2枚が好きでしたね
スリラーから洋楽に入った自分にとって、シンセを多用して馴染みやすかったジャンプは極めて重要な「出会い」でした。この曲を契機にHR/HMの道が開いたんですから。
華やかな時代でしたね。
今聴くと秀でた曲ばかりです!
当時は【軟弱だ】と思ってた取り上げられた楽曲も、今聴くと良い曲だったなあ~と振り返りますね~
コメント見たらみんなこの時期大好きじゃん。
ジャパメタが全盛期を迎える前から関西で活動していた高橋ヨシロウさんが山水館 ノヴェラのプログレハードロックを経て結成したアクションですが、当時は歌謡メタルなどと馬鹿にされていましたがラジオでライブのアクション100000ボルトを聴いて「これかっこいい」とファンになりました。
アメリカン キッスなんて知らない人がきいたら「これアルフィーって」言われても良さそうな感じの曲でしたがツバキハウスでかかるとガチのメタルキッズまで喜んでいたのを良く覚えてます。
全部聞きました。共通して言えるのはサウンドは変わるもいい曲だらけと言うことですかね😊
この時代のポップなHR/HMといえば真っ先に思い浮かぶ名はデズモンド・チャイルドじゃないでしょうか。
いわゆる日本で言う所の織田哲郎と言った人物。
とにかくこの人が手掛けた楽曲が目立ってましたよね🤘
その中ではアリス・クーパーノアルバムTrashが衝撃的でもありお気に入りです👍
superstitiousのギターソロは展開やメロディ、テクニック全てが完璧だと思っています
取り上げてくれてありがとうございます
あと、てっきりyngwieのodysseyとheaven tonight が出てくるものと身構えてましたがありませんでしたね
自分的にはキッスのクレイジーナイトはビックリでした🎉
アップありがとうございます!確かにVAN HALENのシンセサイザーには衝撃を受けました!1984年と言えばHR不毛の地と言われた西海岸でLAメタルブームが起こりましたね…🤔この辺りからアメリカのバンドが業界を席巻しましたね。しかしアンダーグラウンドでは(言い方古いですが😅)スラッシュメタルが爆発寸前だったんですが…
マイケル・シェンカーのダンサーを聴いた時も衝撃的だったなぁ
いい曲だけどね!
ツバキハウスで良くかかってました。ゲーリー バーデン好きの私はこの曲大好きです。
あれ? ボーカルはグラハム・ボネットと思っていました。でも、ゲーリーが歌うダンサーもあること今気が付きました・・。どっちがオリジナル? 何か裏事情あったんすかね。
正に「洋楽バブル世代」(と私は呼んでいる)ですよね〜
この時代を語られるんでしたら、当然外せへんのはLAお化粧Metal じゃないですかぁぁぁ!!!
毎月々コンサートに忙しい日々でございましたね わたくし💕
今回も楽しかったです。待ってましたという企画です(笑)とにかくこの時代は、すばらしいアルバムが多いです。今でもホントよく聞いてます。out of this worldなんてめちゃくちゃ言われましたもんね、あのアルバムは、ポップなアルバムと言う表現よりメロディアスなアルバムと言う言い方でいいんじゃないでしょうか(笑)
ポップ化したHR/HM、当時を思い返すとやっぱり1986年のBON JOVIの大ブレイクが最も影響を与えたと
思います。その後のガンズやメタリカの台頭でBON JOVIの大ヒットの記憶が薄れてしまっている人も多い
でしょうが。
エアロスミスなんか作曲家・プロデューサーともにBON JOVIの3rdアルバムを手がけた人を採用しました
からね。(そのアイデアはメンバーからではなくジョン・カロドナーが決めたことでしょうけど)
あの華やかな時代をリアルタイムで目撃・体験できて本当によかったです。
その華やかな時代を裏から仕掛けたジョン・カロドナーの手がけたバンドの特集・解説も聞いてみたいです。
ヨーロッパのout of は私もオンタイムで購入しました。当時これじぁノーラム辞めるよなあ〜と思いましたよ。カウントダウンツアーで辞めたけど。
でもギター聞いて上には上がいるなあ〜!と感じた事を思い出しました。ジョーイがインタビューでキーは何でも弾けるジョンは1直線だと何かの雑誌で読んだ覚えあります。この時代どのアルバムも素晴らしかったけど、このアルバムもっと話題になってほしかったですね。
HEARTのブリゲイドはポップな曲が多くて今でもよく聴きます。ハワードリースの歌うようなギターがとても良いです。
そう。
はじめまして😊楽しく視聴させて頂いております。
仰る通りジューダスやスコピなんかはキャッチーながらも、らしさは残ってますよね😊
RAVENやY&TやTriumphをはじめかなりのバンドがキャッチー路線に一瞬なりましたね🎉
でも、Triumphのリック・エメットが後年「ファンはアーティストが時代に応じて実験的なアルバムを出すのを許容してほしい」と聞いて納得した記憶があります😻😮
EUROPEとキー・マルセロで感心するのは、まず今のEUROPEでジョン・ノーラムがOut of~とPrisoner~からの曲を嬉々として・・・は言い過ぎかもだけど、文句一つ言う素振りも見せず弾いているところですね。もちろんジョンが大人になったからなんでしょうが、キーに対するリスペクトが感じられて良いですね。
またEUROPEじたいも、キー在籍時代はHMを忘れたカナリアなんて揶揄されていたそうですが、メタルじゃなくなっちゃった?とか、その後逆に(悪い意味で)モダンになっちゃった?と思わせる瞬間はあったとしても、ハードロックじゃなかったことは一度もないという芯の強さに魅力を感じています。
他のグループもいろいろ語りたいですね~。興味深い動画配信をありがとうございます!
今以上にプロデューサーの名前が金看板のように光っていた時代ですなぁ
なんかこのバンドとこのバンドの音似てるなと思うことがちらほらありました
ダサかっこよくて、少しおバカで、少しいやらしくて、邦楽にはなかった音。虜になりました。
Out Of The Cellar(RATT)とSlippery When Wet(BON JOVI)を借りて聞いた時のびっくりは忘れません。
まさに、その通りですよね。
ひとまわり聞いたのに、もう一度、再生してしまうという。
本当にビックリですよね‼️
TURBO、SAVAGE AMUSMENTは傑作ですね。
当時、「ボンジョビ・シンドローム」って言葉があった様に、売れに売れたボンジョビの二匹目のドジョウを狙ったって事も、ポップ化の一因ですよね。また、大衆受けしやすそうなビデオクリップを作れば、MTVでヘヴィロテでオンエアしてくれましたしね。MTVにハードロック・ヘヴィーメタル専門の「ヘッドバンガーズボール」ってコーナーがあった記憶があります。日本でも、ピュアロック(日曜日深夜)ってハードロック・ヘヴィーメタルのクリップ流す番組ありました。
木曽さんとドンピシャの世代ですw 田舎育ちの私には小林克也さんのベストヒットUSAや、伊藤政則さんのラジオが貴重な情報源でした。TURBOのアルバム持ってますww
メタリカ ヨーロッパ テスラが集う東京ドーム大晦日コンサート行った世代です。
お台場がまだ13号地と呼ばれていた時に大音量メタル バーベキュー 花火 飲酒 車中泊。
当時オジーの曲を聴いて自殺した子がいて、それでHMが叩かれたとこがありました。アメリカのHMバッシングの流れを受けて、ヴァンヘイレンも「我々はHMバンドではなくアメリカンロックンロールバンドです」と逃げのコメントをしていたと記憶しています。ジューダスはRAM IT DOWNが女性を虐げる歌だと絡まれました。シンセギターの導入とは別に、バッシングを避けるためにソフト路線に作品が流れて行った、という側面はあったはずです。
所謂ジャーマンメタルからメタルを聴き始めたので好物の作品が多いですね
メタルバンドがオルタナやグランジに寝返った事に比べたら大した事ない。
あの時期は!!嫌だった。
その辺りもう聞くのやめてた。
ニルヴァーナ全然好きになれんかったわ、あの辺からメタルが死んで長い暗黒期に入った気がしますね。
ファイヤーハウスが出て来て何か安心しました。
寝返ったわけじゃないんだけどね...いわゆるグランジって言われてたバンド達はBLACK SABBATHとかからの影響が大きかったし、今だと普通にHM/HRの一部分って捉えられてるよ
まぁ、ポップとロックとハードロックとヘヴィメタルの境界線は分からないけれど、 私の記憶が確かならヘヴィメタルってワードはアイアン・メイデンが起源の様な気がします。
いやしかし、ファーストアルバム、アイアン・メイデンの邦題、鋼鉄の処女やでw でもこのアルバムが最強だと思う。(そもそもポールディアーノ派ですねん)
PopといったらLA-MetalのRATTでしょ!
SCORPIONS のトーキング・モジュレーター導入は BON JOVIよりも先に 名曲 The Zoo でとっくに使用してるので、「俺たちの方が先だ!」感を出したかったのかもしれませんね😅
確かにVAN HALENの影響でシンセを導入するバンドが続出しましたが、やっぱりメロディーとコーラスへの影響が大きかったと思います。その後に売れたバンドの曲は確実にメロディー重視してました。LAメタルのバンド達なんか特に影響を感じます。付け加えると逆張りするバンドも続出しましたよね。その先鋭化が顕著に感じられるのがスラッシュ。アンダーグラウンドな活動から一気に表舞台に進出して人気を博してました。メタル界隈が色んな音楽ジャンルに影響を与えていて、とても面白い時代でした。
木曽さん、お久しぶりです。
最近はコメントできる内容ではなくて申し訳ありませんでした。
今回はドンピシャなんで、コメさせていただきます😄
まずは、CDを全て持ってることに尊敬しています。
「ターボ」は、ヤバかったですね…
特にMV!ドクロがギクシャク動く映像を思い出します。
これからも語りに語ってくださーい🙋
シンセは使ってませんが
クワイエットライオットのカバー
カモンフィールザノイズもポップでしたよね
ジャンプより前だったような
ターボは買っちゃいましたね
かなり話題になってましたから
感想は·····イマイチでしたね😂
ボンジョヴィはデズモンドチャイルズをプロデューサーにしたのが当たりましたよね
ヒットメーカーですしね
実はオジーを初めて聴いたのがこの「罪と罰」でした。
その後の「No Rest For The Wicked」でいきなりヘヴィに振り驚いたのを覚えてます(それが本来のお姿なのでしょうけど)。
あの当時は皆ゴージャスに着飾りヘアスプレーで髪を膨らませて〜とゆうスタイルでしたね。
しかし数年後には折りからのグランジブームでその方々もそちらに向かって行ったのも何とゆう皮肉とゆうか。。
メタル初心者だった当時、プリーストにはTurboから入りましたよ。PVがおもしろかっこよくてもう・・。
今も時々思い出したかのようにつべで見ますが、グレン兄のギターソロの入りがたまんない。
ヴァンヘイレンは、ヘビメタというより、はなから「アメリカンハードロック」イメージです。
アメリカのバンドは、ほぼヘビメタバンドのイメージがない。
まあ、私が聴いてことがある、有名なバンドだけだけど。
日本のバンドなら44マグナムの4thアルバムの激変は衝撃以上の衝撃でした
80年代はヘビメタルだけでなくプログレにもというかジャンル問わずポップ化の波が来ていたように感じています。(プログレのASIAもハードロックの Whitesnakeもこの音を聴くと80年代と思ってしまうシンセサウンドとか共通していた)
ポップ化は米国で81年に始まったMTVの影響もあったのかな、Duran DuranやThe Bugglesとか80年代に入ってポップ系のグループがMTVでの人気で幅を利かせるようになっていたことへの対抗で音楽性を変えていったとか??
ちなみに自分で買った最初のロックのアルバムはJudas Priestの「運命の翼」とフクロウのジャケットに興味を惹かれたRushの「夜間飛行」です。
ポップ化は楽器の電子化やビジュアル重視とか、この時代の色々な要素を集約した着地の形ですね。
いちばんの功罪はMTVだと思います。
Van Halenもそうですが、Night RangerもSister Christianがヒットして方向が曖昧になりました。
バンドもそうですが、レーベルの意向で売れるバラード推しみたいな風潮があったような。
商売目的の映画タイアップ曲も多かったですね。
その後にBlues回帰路線のバンドが増えて、埃っぽくて重い音の曲が多くなって息をひそめたような。
1983年デビューのメタルQUEEN、浜田麻里さんも、取り上げて下さい。
バンヘイレンはハードなロックンロールですね。
レインボーもグラハムの頃から、ポップ路線になりましたね
デフ・レパードの炎のターゲットも同じ時代に売れてますよ!
スコーピオンズやエアロスミスのパーマネントバケーションはちょっとあとになりますかね!
SAXONのDestinyやUFOのMisdemeanor なんかもポップ過ぎてびっくりしましたね、でも好きです
私はイングヴェイのODESSEYもかなり意図的にポップ化したアルバムだと思ってます。随所にイングヴェイ丸出しの曲があり、またジョーリンがかなりポップ味のある方なので、問題視されませんでしたが、シングルカットされたHeaven Tonightはかなりポップでしたし、Now is the time はモロにBonJoviのLivin on a prayer で当時なんか苦笑して聴いた覚えがあります。ま、この流れは日和った人たちを責めるより、名だたるバンドに夢を見させたBonJoviの凄さを裏付ける話と言う視点が正しい気がします。いつも興味深い動画、ありがとうございます。
イングヴェイのfire and iceは、日本でもバカ売れしましたよね😅
@@山下憲司-l2xあれがねー
イングヴェイとジョー・リン・ターナーはもう2度と組んでやらないですね、オデッセイ最高の出来のアルバムやのに!
この当時、俺はスラッシュメタルのバンドを組んでインディ―ズで頑張ってやっていたよな笑笑
メタルが最も認知された時代でしたなぁ。
ヨーロッパのアルバムは、当時のバーンのアルバムレビューで、初代編集長は採点を「?」にしてましたね。
LOUDNESSにはROAD RACERがあったぞ🕺🏼
ほんと仰る通り、ヨーロッパのアウトオブディスワールドとプリズナーズインパラダイスの2枚と、キー・マルセロは過小評価されてると思います。
特にアウトオブディスワールドは、捨て曲無しの名盤だと思ってます。
ボン・ジョヴィとヨーロッパは、ポップ路線になってから、心に刺さるキャッチーなメロディー作りがほんと上手いんですよ。
キーは全く同感です。テクニカルで個性的なトーン。未だに大好きなギターリストです😊
ファイナルカウントダウンの直後というのが悲劇だったのかと…。
アウトとプリズナーは曲もギターも最高に好きなアルバムです。
キーマルセロはほんとに過小評価されてますよね。
メロディアスなフレーズ、フレーズ間を繋ぐ滑らかに音階を駆け上がる速弾き、小節の途中から加速する特徴的なソロ。
ゲスト参加したアルバムとかでも、クレジット見なくてもあーこれキーマルセロだ、ってわかるくらい好きです。
ヨーロッパ以前のRedDawnとかの昔のアルバムまで遡るくらい好きでした。
@@HH-eg6jj
キャッチーでメロディアスな曲には、ジョン・ノーラムよりキー・マルセロの方が合っている気がします。
あの二枚は、ジョーイ・テンペストのボーカルと絶妙に相まって、完成度の高いアルバムに仕上がってますよね。
ジョンノーラムは華があり、クラッシックなハードロックギタリストでライブで冴える。キーマルセロはテクニカルなスタジオミュージシャンという感じでスタジオ向き。ジョンノーラムがいなくなった後は何かが欠けてしまったようなバンドになり、ライブにも華がなく、人気低迷、解散への流れ。リッチーがいないボンジョヴィ。スティーブクラークないないデフレパード、ジョンサイクスのいないホワイトスネイク。核となるギタリストがいなくなるといまひとつパッとしない感じとなるパターン。
メイデンのアルバムを出すのであれば1986年作品Somewhere In Timeではないでしょうか?アルバムはシンセギターを大胆にフューチャーしてましたからね🤘
Seventh Son of a Seventh Sonも良かったです❤
シンセサイザーギターならアイアンメイデンも導入してたしデジタルな音処理ではクイーンズライクの「RAGE FOR ORDER」など先進的なバンドが時代の波に対応する為導入してたように見えます。
罪と罰はポップなりましたけど自分はそこまでポップになってないと思いますよ!エアロスミスのこのアルバム良かったですねヒツトしましたからね
いわゆるZ世代のメタラーだけど、この辺の時代が一番好きかな...
棚のAC/DC「LIVE」が気になり過ぎる。
名盤。
シンセサイザー使ってるから軟弱とかポップになったとかは思わなかったです。使ってないバンドでもキャッチーになってましたから。
アメリカンナイズがこの時代でしょうか😅90年代半ばに入るとどのバンドもグランジでオルタナティブでダーク路線。
Even Japanese Powerhouses like Anthem & Loudness stated to use keyboards at this time.
わしはIRON MAIDENが好きや!
やっぱ、人としてアイアンメイデンです。😆😆😆
Celtic Frost の Cold Lake (1988) と Vanity/Nemesis (1990)
ジューダスプリーストのターボラヴァーの裏切り感は50過ぎた今でもハッキリと覚えてます。
若かったなぁ…
オジーのシークレット・ルーザーは処刑ライダーのサントラ収録曲でしたが、他のアーティストと比べても違和感がないポップな仕上がりでした。
ジューダスはこのアルバムの曲はイメージがヘヴィなバンドなので批判が多かった気がします。
ゴリゴリハードな曲もキャッチーな曲も好きです。
HM/HRがキャッチ―になったからなのか、MTVが拾いまくったからなのか、どっちが先か?的なとこかと。。。
ただ個人的に「Turbo」も「Seventh Son Of A Seventh Son」も、それこそ「Point Of Entry]や「Somewhere In Time」も特に何の違和感もなく聞いてたんだよなー
ポップメタルと言ったら、なんと言ってもポイズンじゃないんですか!!🥰🥰🥰
キーボードが入ってるバンドは軟弱だ!みたいな偏見持ってる人いたよね?
VAN HALENの影響はデカいが、実はTOTOの存在も微妙に影響していた気がする。
アーティストじゃなくプロデューサー括りで作品並べた方がハッキリする(TK とか つんく とか 48 とか)
そのときに 売れる筋を持ってる奴が最強 みたいな
まぁもともとはHRが下火になって形をかえて成功した産業ロックバンドによる下地がありましたからね。レインボーもそうだし。
そもそも70年代後半のAORの興盛は音楽全般のポップ化の引き金となり、それがMTVのきっかけとなり、4分シングルをどこのレコード会社もバンドに要請することとなります。
HRHMも同化することとなりました。
この時代のポップ化で一番「まさか」と思ったのはCELTIC FROSTだったなぁ…
メキシカンレディオかな?
Vanityですよね。アー写にもどぎもをぬかれました。好きだったので買いましたけど。
面白かったです
オジーのUULTIMATE SINはラストのShot in the Dark聴きたさに敢えて我慢して頭から通して聴いてました
キー・マルセロはノーラムより巧いと思います
この年代では、他の方も仰っているLEPSのヒステリアはもちろんのこと、Whitesnakeのサーペンスアルバスも抜きにして語ることは出来ないと思います。
ACCEPTはこの時代じゃなかったですかね?
ブルース・フェアバーン、ロン・ネヴィソン、ケヴィン・エルソンあたりはこの時期稼いだんだろうな。
要はクオリティが高いかどうか?だし、やりたい事かどうか?ジューダスなんかはターボよりも、むしろほぼスラッシュメタルになったペインキラーの方が問題作に思えるけど、両方クオリティ高いから素直に楽しめる。正直言ってやたらと大作主義の最近のメイデンよりこの頃の方がいい。
多分みんなびっくりしただけなんだと思うんだよね。
例えばレインボーなんて後期は糞味噌に貶す古参のファンがいたけど、俯瞰で見るとリッチー自体はやってる事ずっと同じだし(ブラックモアズナイトにおいても)根っ子はなんも変わって居ないんだよ、どのバンドも。
挙げられたアルバムも個人的にはみんな好きだしポップになる事自体は悪い事じゃないと思う、悪いのは安易な方向に走る事だと思うよ。
キッスがディスコに走った様なのはダメかな。
KISSがディスコやったのはあの曲だけでしょ。
@@black1964sabbath ん?アルバムまるごとディスコ風味だしあれ以降迷走したからダメな例なんだけどな。
いや安易とかどうだとかじゃなく、曲としていいか悪いかじゃないの?Lovin' You Babyも好きだし、Final Count Down も好き。初期のメイデンもAC/DCも好きです。
Can I play with madnessは複雑だったな。いい曲だとは思うけど。
ハードロックとかヘビメタだとかとジャンルをカテゴライズするのは日本だけで当の本人達は自分の好きなロックンロールをやってるだけさって言ってるの知ってる?
そう言えば、ストライパーが紹介されてない気がするんですが、嫌いですかね。🥲
ヴァン・ヘイレンボン・ジョヴィをメタルに含めていいのか🤔
私は昔ダイヤモンドユカイくんに「日本のデイブリー・ロス」ってツイーしたら「俺はメタル聴かないんだけど、あの存在感は尊敬してるよ」とレスが2回くらい会話ラリーしたのが嬉しかった、という小さな喜びの思い出がw
年代違うが俺はメタリカのブラックアルバムやな、確かマノウォーにも批難されてたんよね
ボンジョビはジャーニー に影響受けてるから、VHは関係ないよ。
シンセもピアノもジャーニー が最初じゃねぇのか?
Blind Guardianがいまだに現役なのビックリ
たしかそのあたりのデビューじゃなかったかな
Van Zantや38 Special といったサザンロック人脈派生組がいわゆる産業ロック化した経緯を考察してみて下さるとありがたいです。伊藤政則さんにも、この辺りに関する論考はなかったと思うので(あったらゴメンなさい)。両バンド共に、いいアルバムを出したんですけど古参のサザンロックファンからはガン無視、新しいファンにも刺さらずで悲運だった記憶が..... 多分、現在アルバムは廃盤ではないでしょうか?
産業ロックって言葉はサウンドが気に食わない奴が批難の為に日本人が使った言葉
最初が誰かは忘れた、この言葉使うやつ碌な奴いない
シンセ=ポップ…!?なら、やっぱ代表格はナイト・レンジャーじゃない?ギターだけがメタルしてる感
judas priest turboを1.5倍速再生にすると、ハードコア・パンクぽくて良い
like hasker du (?
そしてLAメタルが廃れました。伊藤正則氏もくそみそけなしてました。
バンドは嫌々じゃないすかね?
売れ線意識と言ったらやはりボンジョビでしょ!
Judas好きだけどターボラバーとか聴いた事無い。
でも同じような曲ばかりだと、演奏者もリスナーも飽きるだろうね
まあそのおかげで反対にスラッシュメタル勃興にもなったからよし
EUROPEはギターのジョン・ノーラムが脱退してやたらポップ化と称されたがピークが終わったと共に糞化した印象が。それまでは良かったのに
意義を唱えたい
ハービー・ハンコックやハワード・ジョーンズ等達の影響で既に時代は来てた
ロック系はそれを取り込んだに過ぎない
1984と同じくしてボン・ジョビは1stアルバムから使ってる
因みに世界のミュージック・シーンにシンセ旋風を起こしたのはYMOだと私は思ってます
代表作であるライディーンは80年でその年にはワールド・ツアーも行ってる
彼等が世界に与えた衝撃はトンデモナイ事でしょう
ですから流れはYMOから始まりハービー・ハンコックやハワード・ジョーンズを経てロック系に浸透したと見るべきでは無いでしょうか
ボン・ジョヴィの曲はリヴィング・オン・ア・プレイヤーではなくリヴィン・オン・ア・プレイヤーです
ポップって意味分かってる?軽いのがへヴィだハードとは言わないでしょ?じゃあ軽い金属と軽い岩って在るの?って話でしょ?