物価が、光熱費が上がる一方。解決策は無いのか?

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  • Опубліковано 1 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 1

  • @masahikokomuro7858
    @masahikokomuro7858  6 місяців тому

    以下は素人が作った計算書です。専門家や研究所等へこの計算が合っているのかどうかと、メールを送っていますが、返事は来ません。
    1カロリー(cal)とは、1gの水の温度を1℃上昇させるのに必要な熱量(エネルギー)です。
    水の気化熱とは、液体が気体になるときに吸収する熱のことです。蒸発熱とも呼ばれます。
    水の気化熱は、気化する温度によって異なります。1気圧で100℃のときの気化熱は539cal/g、20℃では586cal/g、0℃では596cal/g必要です。
    水の気化熱は、2,257kJ×kg-1と、エタノールの838kJ×kg-1と比較しても約3倍近くあります。人が汗をかいて汗が蒸発するときにこの大きな気化熱を奪うため、人は体温を調節することができるのです。
    気化熱を計算するときは、「温度を上昇させるための熱量(顕熱)」と、「沸騰してから気体に変わるまでの熱量(潜熱)」を別々の方法で求め、最後に合計します。
    と言う事は20℃の水1kgを蒸発さすと、1kg×586cal/g=586000=586kcalカロリーの熱が奪われる。
    『個人では物実験は大変なので』
    乏しい知識と経験に、AIの力を借りて実用品として、使えるのか計算してみました。が実際は実物実験をしてみないと分からない事が沢山あると思います。
    Q1,
    6畳の部屋の体積は3.6*2.7*2.4=23,328㎥これが4室だと約100㎥
    温度38℃の空気100㎥を10℃下げるのに必要な熱量は何カロリーか?
    A1, 40℃の場合、空気の密度は約1.164 kg/m³1です。したがって、40℃の空気100㎥/分の質量は約116.4 kgです1。
    空気の比熱は温度によって変化しますが、40℃の場合、空気の比熱は約1.012 kJ/kg℃1です。
    したがって、温度が38℃の空気100㎥を10℃下げるために必要な熱量は次のように計算できます:
    必要な熱量=質量×比熱×温度差
    必要な熱量=116.4kg×1.012kJ/kg℃×10℃=1178.9kJ=283(kcal)
    したがって、温度が38℃の空気100㎥を10℃下げるためには、約283カロリー(kcal)の熱量が必要です。
    Q2,
    15℃の水1kgが蒸発する、気化熱の量は何カロリーですか?
    A2,
    水の気化熱は温度によって異なりますが、25℃での水の気化熱は約2,457 kJ/kg(約586 kcal/kg)です1。
    したがって、15℃の水1kgが蒸発するために必要な気化熱の量は約2,457 kJ(約586 kcal)です。
    すると283/586=0.482KG=約0,5リットル
    つまり約0,5リットルの水を気化させれば100㎥の空気の温度が10℃下がる。即ち38℃の空気が28℃になる。
    これは理屈上の話なので効率25%として4倍の2リットル使うとしよう。2リットルは0,002㎥。
    我が家の水道料金は272円/㎥なので272円×0,002㎥=0,544円。この計算合っている?安すぎる。
    後は時間経過をどう計算に加えるか?。1時間に6回散布するとして8時間では48回。
    48回×0,544円=26円/日  これなら安い。浴槽1/6杯ぶんだ。
    エアコンでの冷房費を我が家に来る関西電力の請求書から計算してみました。
    令和5年3月分の請求書では6,262円/284kwhでした。つまり1kwhあたり約22円。
    エアコン1kwhを2台と仮定。
    合計2,0KW
    2KW×8H×22円=352円。
    光熱費に悩む、多くの人々が助かる太陽の恵みである。
    カーボンプライシングとは? 気候変動問題の主因である炭素に価格を付ける仕組みのこと。 これにより、炭素を排出する企業などに排出量見合いの金銭的負担を求めることが可能になります。 CPの具体的な制度は、否応なしに、各企業に金銭的負担を求める事になります。この発明はこの負担を助けます。大きい屋根の工場、体育館、ホール等、この発明は日本が産んだ資源です。この計算は間違いでは無いのか。専門家の方に見て貰いたいのです。