【スキージャンプ】小林陵侑、RAW AIR総合優勝
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- Опубліковано 24 сер 2024
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2019.03.17
Vilersund
クラフトとの8.5点差を最終戦で逆転し、またもビッグタイトル獲得!
優勝は僅か0.1点差でドメン・プレフツに及ばず。
※RAW AIRとはノルウェーの4つの台で10日間かけて予選、団体戦のポイントも含めて争う2017年から始まった大会です。
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陵侑選手、4Hills・W杯総合優勝に続きRAW AIRのタイトルも獲るなんて素晴らしい事です
ビケルスンで優勝出来なかったのは残念だったけど、優勝したDomen PREVC選手の1回目のジャンプが不利な追い風の中最長不倒の241mがあまりに神がかり過ぎて、2回目は伸びきれなかったけど1回目の貯金が活きた格好だね
W杯総合優勝・4Hills・RAW AIR に加えてさらに、W杯中に6回行われるフライング(Ski Flying Standings)の総合優勝も十分視界に入って来ました。
medias3.fis-ski.com/pdf/2019/JP/3131/2019JP3131STSF.pdf
Omedetou gozaimasu, Ryoyu. Full respect.
クラフト6点リードで迎えた最後の1本で踏切がズレてしまい、
229.5m飛びながらも頭抱えて、首を振っていたのが印象的。
直後にそのスキを逃さず、きっちりテレマークを決めて逆転した
最後のジャンプは素晴らしかったです。強い!
弟対決では及びませんでしたが、プレブツ兄弟復調して迎える
プラニツァも楽しめそうです。
世界選手権は残念でしたが、残されたSFとPlanica7獲って、
18/19年間タイトル総ナメして欲しい!
RYOYU CONGRATS FROM POLAND
I love Polska from japan
ドーメンの1回目、WFが本当にプラスの風だったのかと思うくらいすごいジャンプだね。
0.1ポイント及ばなかったのは悔しいけど、今回は勝者を称えるべきか。
RAW AIR総合優勝を獲得できたので良かった、すばらしい功績。
K点付近で向かい風もらったね。
Domenのジャンプはスキー板よりも前にいくぐらい前傾姿勢で飛ぶから、追い風の影響受けにくいのかな?
0.1ポイント差😢しかしフライング大会でも確実に実績を残しつつある。改めてフライングは通常ジャンプとは異なるものだと実感。ポーランド勢(昨年ワールドカップ総合優勝のカミル・ストッフなど)は誰も上位にいないんだから。
フライングであのランディングか~ビックリ。
開幕2戦目から最後までイエロービブス、最早トレードマーク、オリジナルのウエアにさえ思える。
Domen is the man. Love his style!
陵侑さんの出ている動画みまくってます😄
ピシューンて音がスゴいですね。実況も「どこまで飛んで行くんだ!コバヤシィ‼︎」とでも言ってるのかな。
あれだけ飛んでテレマークもしっかり入ったのに飛型点で19,5が一人もいないなんて。なんか小林の時はいつも飛型が低い気がする。20点いたのにな、なんだかなて感じ。けど今年の小林陵侑は強かった!!来年も期待してるぜ〜!
w杯ジャンプ高梨沙羅です
1回目での点差が大きすぎましたね
テレマーク乱れてるんだよな
実況も笑うしかないね
KOBAYASHIという名の若き勇敢な鳥がいた
船木・葛西を…超えたな^_^
小林陵侑の時だけ、何で飛型点が低いわけ?あんまり考えたくはないけど、これってさ人種差別じゃないのかな・・・・
What is raw air???
笠谷幸生さんが現役の時、解説の兄、笠谷昌生さんが「フライングジャンプ大会と言うのがありまして、飛型は関係なく距離だけで競い、現在の世界記録は.........」て言ってた記憶が。世界記録、150mぐらいだったかなあ........大倉山のバッケンレコードが115mの時代。
Kto z pl
Ja
ja xd
Ja
Ja KUR**
Ja🇵🇱🇵🇱
何か納得いかない2位だな飛型点で距離逆転される程小林の飛型が悪いとは思えない、勝った選手もまさかの態度だったな~盗まれた1勝だ
勝負の決め手は1本目のWFの差だったね
飛型点の合計は両方同じ点数だったし
to beatはあくまでも目安だから
たとえ届かなくてもその付近なら逆転する事は
特にフライングだとよくあるね
最初きんにくんおるんかと思った
鳥人間コンテスト世界1位