【スキージャンプ】小林陵侑、パーソナルベスト更新241.5m

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @ニャンズ六月
    @ニャンズ六月 2 роки тому +3

    さすが陵侑さん😊飛距離の凄さびっくりです👍

  • @郷真知子
    @郷真知子 2 роки тому +1

    小林陵侑さん、綺麗な飛行本当に素晴らしいですね🍓最高です有り難う御座います、これからも頑張って下さいね応援してま~す

  • @えちぜんや
    @えちぜんや 5 років тому +11

    ※この後に、さらに超える記録を飛んでしまってまた優勝してしまいます。

  • @5150jaki
    @5150jaki 2 роки тому

    船木さんも綺麗だけど彼も綺麗な飛行ですね、良いな!

  • @toruhiruma5721
    @toruhiruma5721 5 років тому +4

    あそこまで飛ぶと見てる方がひやひやする。そして3位。上に2人いるっていう。

    • @クズロット-p8m
      @クズロット-p8m 5 років тому +5

      これ団体戦ですよ。過去にフライングヒルでPB240mオーバー飛んでる葛西選手や伊東選手はテレマーク着地もしっかり決めてたので、陵侑選手も何とか着地も決めてもらえればと思います。

    • @クズロット-p8m
      @クズロット-p8m 5 років тому +4

      @だうのうそつ 確かにそうですね。
      葛西選手や伊東選手のジャンプは低い飛び出しからの着地なのでテレマークも入れやすい。(葛西選手は陵侑選手と同じ241.5m飛んで飛型点19~19.5出てたし)
      陵侑選手は高い飛び出しからのジャンプなので、着地が決まりづらいのは間違いないですね。
      飛距離もですが、ウインドファクターや飛型点の差がラージヒルよりもろに出るフライングヒルは勝つのであれば着地が決まらないと厳しそう。

    • @sotakemegane
      @sotakemegane 5 років тому +3

      @@クズロット-p8m このジャンプ以降3回試技ありましたが、240mには届かなかったものの全てテレマーク決めてきたのが凄い。一つでもこの時のようなテレマークだったらクラフト相手にRawAir獲れてなかったはずです。

    • @ライトニング-v8n
      @ライトニング-v8n 5 років тому

      小林はフライング慣れてきたね。佐藤、仲村は

    • @オムライスケチャップ郎-j6t
      @オムライスケチャップ郎-j6t 2 роки тому

      @@クズロット-p8m
      全部に関して、その通り!の一言です。
      上から物を言ってる訳ではなくて、言われてみて聞いて、その通りだなあと感心している訳です。
      ただ、どんな飛び方であろうが、テレマークを決めなくては点差に表れてしまうので、難しいところですよね