左手で楽器を支えると左手が自由に動く

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @webar6943
    @webar6943 8 днів тому

    ギターのようにフレットがないのに、なぜ目的の音が出せるのか不思議です❗

  • @dqfcosy496
    @dqfcosy496 2 роки тому +3

    ポジション下がる時の親指の動き、長年の疑問が解決しました。いつも本質的なポイントを解説頂き感謝感激です。

  • @たるわ-p4k
    @たるわ-p4k 2 роки тому

    最近肩当て無しでやっております。顎と肩でバイオリンを挟んで固定するものだと思っておりました。参考にしてみます!

  • @bach-pi1qy
    @bach-pi1qy 6 місяців тому

    肩当て無しはどしても弾けないから、肩当て有りで、動画のポジション移動の練習をしてみようと思います。

  • @as-xp9yr
    @as-xp9yr 3 місяці тому

    Good idea!

  • @セレニカ27
    @セレニカ27 2 роки тому +2

    質問に丁寧に答えてくださり、心からありがとうございます。めっちゃくちゃ嬉しかったです。
    わたしはただ今新しいヴァイオリン教本4をレッスン中です。ヴァイオリンをどう構えるか、?は日々模索中で、しかし肩甲骨のところがウィークポイントでして、先生の姿勢より低く構えています。それでヴァイオリンの位置がずれやすく防止するため挟みがちなのかもしれません。
    先生のポジション移動はかっこよくて、つねにイメージするようにします、ありがとうございます。
    ビブラートは、、ビブラート大好きなのですが、左手で支えながらはかけられません。
    すみませんいろいろ書きましたが、今回のご回答本当に感謝です。ありがとうございました。

    • @KawaiSayoko
      @KawaiSayoko  2 роки тому +2

      ご質問ありがとうございました。
      楽器が下がるのが気になるのでしたら、背筋を意識して楽器を構えてくださいね。
      腕で持ち上げるのではないのです。腕を支えているのは背中です。
      これからも楽しくヴァイオリンを弾いてください🎻

  • @nanash9924
    @nanash9924 9 місяців тому

    カプリス5番の冒頭とかどうなるんですか?

  • @ANANSHINSEI
    @ANANSHINSEI 2 роки тому +1

    左手で支えて良いというアドバイスをいただき、ありがとうございます。むかし学生オケの先輩などから、バイオリンを左手で支えてはならないとよくいわれてたので、私には新鮮なアドバイスですが、先生のおっしゃることはなるほどと腑に落ちました。楽器を左手で支えて良いのであれば肩当なしの方が良いと思うのですが、肩当を使用しないことによる弊害はあるのでしょうか?私は、肩当なしで左手で支えながら弾くほうが、楽器が都合の良いように動いてくれるようで、指がよく回るような気がします。ただ、長い時間だと疲れるのと、指が汗で湿っているとポジション移動がしにくいようです。私はなで肩で肩の筋肉もついていないので、肩当を使用しない場合は、肩の上にのせてというよりは鎖骨の上に楽器の端を載せて、左手でネックを支えながら(肩の支えはゼロ)弾くといった感じになります。

    • @KawaiSayoko
      @KawaiSayoko  2 роки тому

      肩当ての使用については人それぞれです。体型によります。
      肩当て無しでの弊害があるかとのご質問ですが、答えはハイポジションやポジション移動で不安定になりやすいことです。
      特に手の小さい人はハイポジションで不安定になりますし、音の跳躍がある場合、ポジション移動する瞬間など、肩当てに頼った方がいいでしょう。

    • @ANANSHINSEI
      @ANANSHINSEI 2 роки тому

      ご返信まことに有難うございます。確かにポジション移動が難しくなるようです。ちょうど投稿してからSUL-Gの旋律を引かなければならないことがあり、先生のおっしゃるとおりだと思いました。やっぱり私には肩当は必要で、しばらく肩当なしで試行錯誤する時間がはぶけました。

  • @coco-fx8vm
    @coco-fx8vm 10 місяців тому

    左手で支えるとは~①親指と人差し指で挟んで持つ(v字の底はネックに付けない)②親指は1から4の指が弦を押さえる力に対抗して支えているだけ(人差し指では挟まない。触れる程度)でバイオリンそのものの重量を支えているわけではない(バイオリンは肩と顎で挟む)③こちらの動画の持ち方。~他にも諸説あると思いますが、先生が現在の持ち方になったのはバイオリンを始めて何年目くらいの時でしょうか。また、それ以前はどの様な持ち方をされていましたか~持ち方遍歴をお聞かせいただけると「持ち方お悩み族」の参考に大いになると思います。