ヴィブラート練習法!幅広のヴィブラートは前腕の回転が鍵を握る

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @3182mickey
    @3182mickey 8 місяців тому

    良く分かりました。ありがとうございます😊

  • @青目ねこ
    @青目ねこ Рік тому

    ビブラート しなくても。バイオリン弾ける🐱

  • @亀竜二
    @亀竜二 Рік тому

    ヴィブラートのレクチャーありがとうございます。
    私は今ヴィブラートについて悩んでいます。
    ヴィブラートを4泊のリズム(ゆっくり)で音階を弾いてると親指がだんだん滑っていき親指の付け根から第一関節の間にネックがある状態で人差し指の付け根はネックの横または気持ち下あたりにあり余裕が生まれ擦れたり少し隙間ができる状態になります。
    ちなみに肩当てなしで弾いています。
    身長は170センチぐらいです。
    他の奏者を見てみると親指を指板から出さないでヴィブラートをかけていてどれが良いのか分かりません。
    また人差し指の付け根の接触部分は出したい音色によって隙間の開け具合を変えるべきなのでしょうか?(ほぼ密着してたり開いていたり)
    ご教授お願いいたします。
    左手の基本形とヴィブラート時の違いについてもよろしくお願いいたします。

    • @KawaiSayoko
      @KawaiSayoko  Рік тому

      実際にお会いしていないので、なんとも申し上げにくいのですが、親指の位置がズレない程度の安定した場所がその人にとって良い場所でしょう。
      人差し指の付け根は状況によりネックからついたり離れたりして構いません。「変えるべき」ではなく結果として「変わった」ぐらいの考え方が良いかと。
      唯一、私が申し上げられるのは、手の形を作るのは自分自身です。
      こちらをご参考にどうぞ。
      ua-cam.com/video/ZfXnucwpV3k/v-deo.html