ヴァイオリンレッスン動画『肩当ての当たり具合・楽器の傾きについて』【日本弦楽協会】

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @末丸純子
    @末丸純子 4 місяці тому +1

    バイオリンが少しでも私が上達しますように!

  • @メジロアサマ-u1m
    @メジロアサマ-u1m Рік тому +1

    🎻バイオリン愛を感じます

  • @まさっくま
    @まさっくま 3 роки тому +3

    先生こんにちは😊
    楽器の傾き、正に今ぶち当たっていた壁でした。
    鏡を見ながらチェックして、肩当ての位置を
    直しました。
    今とっても弾きやすくなりました。
    ありがとうございます✨✨
    まだ初心者なので最近の先生の動画は
    いつかこうなれたらいいなと思いながら見てました。

    • @keithysviolinchannel2415
      @keithysviolinchannel2415  3 роки тому +1

      こんにちは!
      修正できましたか🙂!!
      私もすごく嬉しいです✨

  • @okinachannel9180
    @okinachannel9180 3 роки тому +6

    こんばんは!動画アップありがとうございます😄
    おそらく、大人からバイオリンを始めた初心者は必ずこの壁にぶち当たるであろうテーマだと思います。
    私も常に、あーでもないこーでもない、昨日はジャストフィットしてたのに今日はイマイチ、なんだか肩が痛い首が痛い、肩当てこれで三種類目😭、と負の連鎖にどっぷり浸かって悩む日々です。ジャストフィットした時の肩当ての位置を写真に撮ってるくらいです😅
    幼少の頃からバイオリンを弾いていた諸先生方にはなんでもない普通の姿勢でも、身体ができあがってから始めた大人にとってはそもそもバイオリンを弾く身体になってないうえに身体が固いときてるからホントに手探り状態(もちろん悩まずできちゃう大人の方もいるかもなので、一概に言えませんが😅)。
    動画、参考にさせていただきます!
    もし、可能であれぼ顎当てについてもレクチャーしていただけると嬉しいです🙏

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 3 роки тому +2

    先生の例え話はいつも楽しく拝見させて頂いてます。なるほどあれはシュトラウスのボルテージマックス状態だったのですね。アンドレリュウも同様ですね。
    肩当ても確かにパールマンが先生と同じKunを使ってるとは思えません。🤣

    • @keithysviolinchannel2415
      @keithysviolinchannel2415  3 роки тому +2

      こんにちは!
      テレビやUA-camなどでのカメラワークで
      ステージサイドからの映像を見たりして、
      「あ、この人はこれ使ってるんだ」なんて見たりしてましたよ。
      パールマンは肩当てはほぼ必要ない方と思いますが、演奏する技術や音楽性の方向性は同じですからね。
      小物に散財するより、技を磨きませんと✨

  • @user-ws8hv6bn3d
    @user-ws8hv6bn3d Рік тому

    こんにちは。
    ヴァイオリン初心者で、動画をいつも参考にさせていただいております。
    弓の持ち方の動画でも質問をさせていただきましたが、肩当てについても質問をさせていただきたくてコメントしました💦
    私は、肩当ての高さに悩んでいます。
    最初はかなり高めで弾いていて、割としっくりきていたんですが、
    先輩に顎当てを止めている金属の丸いの(?)が男性でいう喉仏のあたりに来るようにするといいと言われ、低くしました。
    (それまでの高さだとこの丸いのと喉まで結構間があいていました)
    一応現在でもその高さで弾いているんですが、少し弾いただけでも左の鎖骨の根本少し上の部分がゴリゴリして赤くなってしまって、長時間弾くと若干皮が剥けます。
    何が正解なのでしょうか…?
    お時間のある時に教えていただけたら嬉しいです。

  • @himeocarina9980
    @himeocarina9980 2 роки тому

    ヴァイオリン始めて1ヶ月の超初心者です。
    大変参考になりました。ありがとうございます✨💗
    ちなみに、肩当ては、両サイドが体にフィットする感じに装着するのですよね~?

  • @晃史郎藤田
    @晃史郎藤田 3 роки тому

    肩当ての角度について、G線にビブラートをかけたりする時にかなり肘を前に出さねばなりませんが、楽器の角度を少し立て気味にすると肘を出す距離が少なくて無理な力が要らないので合理的に思われます。しかし既存の市販肩当てはだいたい45度ぐらいに傾ける時にフィット感がしっくりくる様に計算されている様で、ウルフセカンドや?ムジカ以外は立て過ぎると落ちそうな感じがします。しかしE線を弾く時に弓が垂直に近い動きになるのに慣れれば肘が楽な方が良いと考えてゴム脚の長いものを楽器屋で見つけて肩当ての上の側に装着して現在使っています。脚の長さは5センチ位にしていますが問題でしょうか?五島みどりさんも楽器は立ち気味ですし、神尾真由子さんも最近は立ち気味に変更した様に見えます。

  • @497fay4
    @497fay4 2 роки тому

    私の先生、真横になるっていうんですよね。でもそれは違うよね。あと、弓の持ち方も、他の先生とか、UA-camの動画のどれでも言ってない持ち方を教えてくるんです。ちょっとひきづらくて困る。

  • @オダノッブ
    @オダノッブ Рік тому

    美人だー