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日本の宇宙科学研究所は頑張りました糸川教授がペンシルロケットから始まりこれまで来たことは努力が実り素晴らしいです。
日本人はすきなんだよなーこういうの。黙っていても誰かがやるんだよなー。
東京大学宇宙研究所は固体ロケットが有名ですが液体ロケットも研究していましたよ。デルタロケットはブラックボックスの塊で開発には余り役に立たなかったが静止衛星の打ち上げ方法等を学ぶ上では役立ったと思いますよ。液体ロケットも日本独自の開発で出来たものですよ。衛星を軌道上に上げるときアメリカが地球が完全な球体でないので、そのデータを日本に提供してくれたことも大きいらしいですよ。
軌道など計算でわかることがデータの供用を受けるなどは考えられない。実験や実績でしかわかりにくい上層大気の特性や電離層などの特性であろう。アメリカはバン・アレン帯の発見などに先進性とプライドを持っている。完全に憶測だけど。
このように先人の開発努力が有ったから現在の水素燃料車が有るのだろう。基礎的技術開発の重要性を認識するなら原子力周辺技術やコライダーのような研究もないがしろには出来まい。日本国は技術立国の夢を捨て去るのだろうか?それは、英国やスペイン、イタリア、ギリシャへの衰退の轍を踏むことになろうが、ヨーロッパ諸国は成熟した国家群で幸いだが、日本国の周りは未だ中世の状況で、国体の存続の保証は無いのが恐怖である。
宇宙研が研究開発、事業団が事務方、jaxaでも変化はないみたいですね。後は日本の工業力の凄さが後押ししていますね。H2は日本の頭脳と技術力が試されたロケット。エンジンが複雑すぎましたよね。有人宇宙船を考えるなら安全なLPGロケットの開発も考慮してほしいと思います。
チャー研が生み出された時代を感じる。ボルガ博士もゆるしてくれるわけだ。
個体も液体も宇宙研が造った物だったんだね。
私は無学ですが、まず何故タービンなんですか?ワルタータービンがあったからでは。5分くらいのモーターなら燃料供給ができるのでは?それから燃料ですがLNGはなぜ排除されたのでしょうか。ジンバルが1軸か2軸かによっても構造が異なります。結局デルタの亜流なんですよね。
NASDAだけじゃなくてISASもLH2/LOX型のエンジン作ってたのか。ISASは完全に固体燃料だけかと…
11:39はMOMO2号の失敗原因を解析された、若い頃の成尾先生かな?
液水は止めて、メタンにしろ。液水は極低温が必要である。液酸と同じ程度の低温で済ましたくないか。
ちょっと前にコメントしましたが、メタンではなくLNGというのはダメですか。
@@hk3336 いいんじゃないの。価格は安いし。LNGの成分の殆どはメタン。日本もGXシリーズで開発試みたらしいけど中止。是非とも復活してもらいたい。技術的に、LNGは燃えにくく、燃焼室の圧が上がりにくいらしい。現在は米国のブルーオリジンが開発中だとか。成功したのかな?
あさかはかな私ですがLNGに賛同して頂けるとは思いませんでした。技術的に難しですけれど、液化酸素とあまり温度差がないようなので実現したいですよね。液体水素は体積と温度で上段以外は適さないと思います。この辺は専門家にしか解らないのでしょうね。
このタービンを86に付けたら、どれぐらい馬力が上がるんだ?
純粋酸素やタービンの扱いは、酸素魚雷の末裔なのかなあ
😍IHI can develop LNG rotating detonation rocket engine for deep space travel.
今後は、バッテリーとモーターでポンプを駆動する形に簡略化されるんだろうな
H-Ⅲ 試験機 が来年度に打ち上げ予定です。
日本の宇宙科学研究所は頑張りました糸川教授がペンシルロケットから始まりこれまで来たことは努力が実り素晴らしいです。
日本人はすきなんだよなー
こういうの。
黙っていても誰かがやるんだよなー。
東京大学宇宙研究所は固体ロケットが有名ですが液体ロケットも研究していましたよ。デルタロケットはブラックボックスの塊で開発には余り役に立たなかったが静止衛星の打ち上げ方法等を学ぶ上では役立ったと思いますよ。液体ロケットも日本独自の開発で出来たものですよ。衛星を軌道上に上げるときアメリカが地球が完全な球体でないので、そのデータを日本に提供してくれたことも大きいらしいですよ。
軌道など計算でわかることがデータの供用を受けるなどは考えられない。実験や実績でしかわかりにくい上層大気の特性や電離層などの特性であろう。アメリカはバン・アレン帯の発見などに先進性とプライドを持っている。完全に憶測だけど。
このように先人の開発努力が有ったから現在の水素燃料車が有るのだろう。基礎的技術開発の重要性を認識するなら原子力周辺技術やコライダーのような研究もないがしろには出来まい。日本国は技術立国の夢を捨て去るのだろうか?それは、英国やスペイン、イタリア、ギリシャへの衰退の轍を踏むことになろうが、ヨーロッパ諸国は成熟した国家群で幸いだが、日本国の周りは未だ中世の状況で、国体の存続の保証は無いのが恐怖である。
宇宙研が研究開発、事業団が事務方、jaxaでも変化はないみたいですね。後は日本の工業力の凄さが後押ししていますね。H2は日本の頭脳と技術力が試されたロケット。エンジンが複雑すぎましたよね。有人宇宙船を考えるなら安全なLPGロケットの開発も考慮してほしいと思います。
チャー研が生み出された時代を感じる。ボルガ博士もゆるしてくれるわけだ。
個体も液体も宇宙研が造った物だったんだね。
私は無学ですが、まず何故タービンなんですか?
ワルタータービンがあったからでは。5分くらいのモーターなら燃料供給ができるのでは?
それから燃料ですがLNGはなぜ排除されたのでしょうか。
ジンバルが1軸か2軸かによっても構造が異なります。
結局デルタの亜流なんですよね。
NASDAだけじゃなくてISASもLH2/LOX型のエンジン作ってたのか。
ISASは完全に固体燃料だけかと…
11:39はMOMO2号の失敗原因を解析された、若い頃の成尾先生かな?
液水は止めて、メタンにしろ。液水は極低温が必要である。液酸と同じ程度の低温で済ましたくないか。
ちょっと前にコメントしましたが、メタンではなくLNGというのはダメですか。
@@hk3336 いいんじゃないの。価格は安いし。LNGの成分の殆どはメタン。
日本もGXシリーズで開発試みたらしいけど中止。是非とも復活してもらいたい。
技術的に、LNGは燃えにくく、燃焼室の圧が上がりにくいらしい。
現在は米国のブルーオリジンが開発中だとか。成功したのかな?
あさかはかな私ですがLNGに賛同して頂けるとは思いませんでした。
技術的に難しですけれど、液化酸素とあまり温度差がないようなので
実現したいですよね。
液体水素は体積と温度で上段以外は適さないと思います。
この辺は専門家にしか解らないのでしょうね。
このタービンを86に付けたら、どれぐらい馬力が上がるんだ?
純粋酸素やタービンの扱いは、酸素魚雷の末裔なのかなあ
😍IHI can develop LNG rotating detonation rocket engine for deep space travel.
今後は、バッテリーとモーターでポンプを駆動する形に簡略化されるんだろうな
H-Ⅲ 試験機 が来年度に打ち上げ予定です。