ロケット開発のあゆみ~ペンシルからM-Vまで~

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  • Опубліковано 30 бер 2009
  • すべては全長23cmのペンシルロケットから始まった。
    貴重な記録映像を元に、ペンシルからミューに至る日本の固体ロケットの歴史を網羅しています。日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げシーンは必見です。
    制作:2007年
  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 12

  • @yassan7106
    @yassan7106 12 років тому +40

     日本のロケット開発は、アメリカや旧ソ連(今のロシア)、中国と比べても地味とはいえ、着実にそして安易に外国の力を借りずに、すごい進化を遂げました。糸川さんをはじめとする、日本の技術者たちのたゆまぬ研究と努力に敬服します! 日本人としての誇りを感じます!

  • @MrYkawamoto
    @MrYkawamoto 9 років тому +39

    何回見ても興味深い。貧乏でも、最高の熱意を持って始められた日本の宇宙開発。この技術史は日本の宝!大切に伝えていくべき。

  • @MizuhoAki
    @MizuhoAki 5 років тому +28

    最初から動画を残すということは、未来につなげようという気持ちがあったからなんでしょうね。すばらしいです。ロケットと衛星のガチャとか出ないかな。並べたい。

  • @AtoZ0001
    @AtoZ0001 8 років тому +10

    matsudosaien3 年前
    > 日本のロケット開発史については本で読んでいましたが、当時の動画がこんなに残っていたとは驚きました。
    本当にそうですよね。感動しました。

  • @matsudosaien
    @matsudosaien 11 років тому +4

    日本のロケット開発史については本で読んでいましたが、当時の動画がこんなに残っていたとは驚きました。

  • @yamato2199bob
    @yamato2199bob 12 років тому +7

    どんなに地味なものでも、改良に改良を重ね続けることで成果は出せるということですね。
    今後もどんどん遠い宇宙を目指してもらいたく思います。

  • @MrREX893
    @MrREX893 5 років тому +4

    日本の人工衛星は打ち上げが成功してから命名されるのは『おおすみ』からの伝統なんだな。

  • @48000kirisame
    @48000kirisame 11 років тому +20

    下のコメントに
    はやぶさは帰ってきたよ

  • @tensop
    @tensop 14 років тому +15

    中国製のロケット花火を使って、段式のロケットを作ってそれにカッパーと名づけていました。30年前の小学生のときでした。図書館で読んだ日本のロケット開発を知り、それにあやかったのです。
    今は、こうやって動画で簡単に知ることが出来るのですね。でも若い人には活字にも親しんでくださいね。

  • @user-sv4ju9zu3d
    @user-sv4ju9zu3d 5 років тому +10

    何もかも破壊された敗戦と言う悪環境をわずか10年後に開発着手、貧弱な発射装置でよくやったなと感動してしまう。これと違うけど周囲の嘲笑を耐えてゴジラを作ったのもこの1年前。
    この前向きな考えをしていた先祖達、万歳!

  • @ryuse66
    @ryuse66 11 років тому +12

    頑張れ!JAXA!

  • @matsubokuri
    @matsubokuri 15 років тому +10

    はやぶさ、帰ってこいよ!