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原作未履修ですがここまでがプロローグだったんですねぇ。今までちょっとミスマッチかなと思っていたOPの世界観に作品の展開が追いついた感じです。しかし食をテーマにした作品で「どうして体は生きたがるの」とは、改めて考えるとどストレートな表現ですよね。
これまで、センシの視点からするとライオス一行は利害が一致した協力者で、ファリンは伝聞で聞いただけの他人であったはずです。しかし、センシは当たり前のようにファリンを助けるために協力すると表明しています、ここにはこれまでの一行との旅路と実際にファリンと交流したことの両方が効いていると思われますが、これはセンシだけでなく我々視聴者もとい読者にも同じことが言えるのだと考えました。ファリンが死んだところからしか知らない我々はライオス達ほどファリンに愛着がなく他人事でこの作品を見ていました、しかし前回ファリンが登場して団欒やその他などを見せられた我々は、まるでライオス達の仲間になったかのようにファリンを心配し、助けたいと思えるようになっている、ここから先を見るにあたって一段階感情をキャラに乗せ、気を引き締めて見させられるように設計されていると考えられます。
狂乱の魔術師に飛ばされた先が「石の中にいる」状態であわや全滅(復活不可)だったあたりがウィザードリーっぽくて好き。テレポーターの罠から「石の中にいる」で育てたキャラ全ロストした苦い経験ががが…そこで潰されかけて、つっかえ棒にしてた杖も折れちゃうところはスターウォーズ、エピソード4の排水溝のオマージュっぽくてもう大好き。ドラゴンボンレスハムの転がるところもそうだけど、シリアスマシマシな回でもニヤッとできるシーンを差し込んで来るのがホントに上手いと思いますよ。かわいくて誇り高い戦士で優秀な薬師の妹オークちゃん。オーク基準ではさぞや美少女なんだろうなぁって、種族の特徴を活かしつつも他種族である我々にも分かる描き方が秀逸ですね。
「ボンレスハムの身投げ」って表現で噴いてしまったw「良薬口に苦し」…確かにチルチャックにとって妹君の言葉は苦いクスリかもしれないけど、苦い薬ほどチルチャックに効いて、彼自身が気付かなかった心に気がつかせたんですね。
マルシルがミニドラゴンの解呪で笑ってるシーンで多くの方々が「わからん…」と言っていましたが「X」に面白い考察が有ったので短く纏めると、ビデオゲームのシューティング等における気合で抜けるしかない(パターン化できない)雑魚ラッシュなどで「無理無理無理無理www」と言いながら避けてるハイの状態に入っているのと同じではないかと言う考察が有り「なるほど!」と納得した次第、九井センセもゲーマーなようですしww
ドラゴンボンレスハムの転がる所がシュールで面白かった
マルシルの表情良かったですよね。古代魔術がわかる!出来る、出来る!という嬉しさと、自分がミスればみんなやられてしまうという恐怖。生ける絵画は、ちゃんとした設定は知らないのですが、あの絵画世界の中で描かれた場面を延々と繰り返しているのかな、と思いました。迷宮の主はその中に入って、昔の自分になりきって当時を懐かしんでたのかな、と。
原作既読勢からすると「あいつらに付き合って4ぬのはまっぴらだ」の前に、たっぷり言葉を飲み込む演出が入ってるのに愛を感じました。あれはアニオリです。それを知ってると何を言おうとしたかの想像が楽しいです。
蟹喰った最初の友達も今週で最期か
あのボンレスハム、どんな味だったのだろう。後半のテーマは、「帰ろう、帰れば、また来られるから。」だね。
これからはパリンも含めた楽しいダンジョン飯生活が始まると思い込んでいたのでスタートから揺さぶられました、ですがオークのお陰でこの街?の幽霊達は怖くない、優しい人達だと知れて嬉しかったです、そしてオーク頭の妹さんのお陰でチルチャックが最適解に辿り着き、未来が開かれた様に感じました、この世界の価値観すらも書き換えて愉快な仲間たちが増えて行くのも良いです♪♪ただ王様の魂は既に開放されましたので狂乱の魔道士がますます狂乱しそうですのでパリン救出には今1つ強力な仲間が必要かも?もしかしたらOPで船で島に来るエルフ軍団?が仲間に加わるのかな?
トールマンにしても、今回のオークの種族認識にしても、人間主観な固有名詞を意識的に排除してるのがとてもすき
原作未読勢の戯言ダンジョン内で魂が縛られるのは人族だけ、狂乱の魔術師は魔物を生成できる、ここから考察するに竜、ドラゴンの魂に人間の魂を使ったのなら命令に従わせやすいし、簒奪者に殺されても復活できる、元人の魂だから竜だけど使役して王を探させていると思われる(例えば王国の元兵士か部下の魔術師など)マルシルの蘇生術で竜の血肉を使ったためファリンの蘇生体にファリンの魂と竜の魂が入ったため狂乱の魔術師が竜の死骸に入れていた魂が居なかったので使役している竜の魂を魔術で呼び出したらファリンがやってきたと推察、呼んだら来たのだから姿かたちは違えどリュウなのだと思います。ひどいネーミングセンスだ蘇生時はカロリー換算で約二倍の血肉が必要なので、狂乱の魔術師がファリンの肉体に入った竜が動きやすいように竜の体に生成したとして元のレッドドラゴンの半分以下の大きさになっているのではないか?狂乱の魔術師の性格からして我々が望む人型のドラゴン娘にはならんだろうけど竜の体にファリンの上半身が頭か背中にくっついてると想像します。でないともし遭遇した時にファリンだと判らないしね。ドラゴンボンレスハムは未完成、あの後燻製にして完成なのに3階くらいから転がってきたと思うとより笑える、ピタゴラスイッチ以上戯言でした
動画投稿お疲れ様です。当時単行本5巻1話目がこの話だったので思わず4巻最後を読み直したのはいい記憶。復活時はハガレンの人体錬成を思い出しましたが無事復活できて杞憂だったか、からのこの展開ですからねえ。続きの感想も楽しみにしています。
タイトルにシビレました❣️オークの"苦い薬"と"仲間を説得する言葉"はどちらも苦いけど効果の高い"良薬"だった様です🥹個人的に今回のエピソードは『マルシル』を大量摂取出来て満足です❤️"アンブロシア"の復帰を心から願います🙏
魔獣(ワーグ)が出てくるあたり欧米ファンタジーの印象が強いですね、ダンジョン飯。和製ファンタジーにはあまり出てこないけど、あっちではロード・オブ・ザ・リングから出演する由緒正しいモンスターですね。
ちょっと思ったのは、ハーフフットの店で買うなよってのは、この事かなと思いは分かるけど、口先でどうにかしようとする流れになりやすいのかなと
商品が盗品だったりするかもしれないってことだと思ってました
安くても100均の包丁みたいなもん掴まされるからやめておけと自分は解釈してますね。
普通の値段で安物を掴まされる事だと思ってました盗品は種族関係無く悪人ってだけだし、安物が安いなら、買う奴は安物で命をかける馬鹿という事だと思うチルチャックが契約に用心深いのも、そういう環境で育って、それを良しとはしないタイプだからかなと
王様の生まれ変わりが、ライオスだったりして?
自分はあれはデルガル王が暗殺された後に即位した次代の王なんじゃ?と思ってました狂乱の魔術師はそれが認められずに王国ごと地に沈め、それを代々仕えてきた宮廷魔術師が乱心したので討伐してくれという意味で頼んでいったのではないかと
絵画で暗殺されたのはデルガル王の父王様ですね。なので3枚目の即位した人がデルガル王その人です。因みに1枚目からデルガル誕生→結婚→即位になります。
魔術師はこれまでの言動でハッキリ示してるけど、王に激重心情のある忠臣ポジだと言う事。これ以上はネタばれなので、お口チャック!
原作未履修ですがここまでがプロローグだったんですねぇ。今までちょっとミスマッチかなと思っていたOPの世界観に作品の展開が追いついた感じです。しかし食をテーマにした作品で「どうして体は生きたがるの」とは、改めて考えるとどストレートな表現ですよね。
これまで、センシの視点からするとライオス一行は利害が一致した協力者で、ファリンは伝聞で聞いただけの他人であったはずです。しかし、センシは当たり前のようにファリンを助けるために協力すると表明しています、ここにはこれまでの一行との旅路と実際にファリンと交流したことの両方が効いていると思われますが、これはセンシだけでなく我々視聴者もとい読者にも同じことが言えるのだと考えました。ファリンが死んだところからしか知らない我々はライオス達ほどファリンに愛着がなく他人事でこの作品を見ていました、しかし前回ファリンが登場して団欒やその他などを見せられた我々は、まるでライオス達の仲間になったかのようにファリンを心配し、助けたいと思えるようになっている、ここから先を見るにあたって一段階感情をキャラに乗せ、気を引き締めて見させられるように設計されていると考えられます。
狂乱の魔術師に飛ばされた先が「石の中にいる」状態であわや全滅(復活不可)だったあたりがウィザードリーっぽくて好き。
テレポーターの罠から「石の中にいる」で育てたキャラ全ロストした苦い経験ががが…
そこで潰されかけて、つっかえ棒にしてた杖も折れちゃうところはスターウォーズ、エピソード4の排水溝のオマージュっぽくてもう大好き。
ドラゴンボンレスハムの転がるところもそうだけど、シリアスマシマシな回でもニヤッとできるシーンを差し込んで来るのがホントに上手いと思いますよ。
かわいくて誇り高い戦士で優秀な薬師の妹オークちゃん。
オーク基準ではさぞや美少女なんだろうなぁって、種族の特徴を活かしつつも他種族である我々にも分かる描き方が秀逸ですね。
「ボンレスハムの身投げ」って表現で噴いてしまったw
「良薬口に苦し」…確かにチルチャックにとって妹君の言葉は苦いクスリかもしれないけど、苦い薬ほどチルチャックに効いて、彼自身が気付かなかった心に気がつかせたんですね。
マルシルがミニドラゴンの解呪で笑ってるシーンで多くの方々が「わからん…」と言っていましたが
「X」に面白い考察が有ったので短く纏めると、ビデオゲームのシューティング等における
気合で抜けるしかない(パターン化できない)雑魚ラッシュなどで「無理無理無理無理www」と言いながら避けてる
ハイの状態に入っているのと同じではないかと言う考察が有り
「なるほど!」と納得した次第、九井センセもゲーマーなようですしww
ドラゴンボンレスハムの転がる所がシュールで面白かった
マルシルの表情良かったですよね。古代魔術がわかる!出来る、出来る!という嬉しさと、自分がミスればみんなやられてしまうという恐怖。
生ける絵画は、ちゃんとした設定は知らないのですが、あの絵画世界の中で描かれた場面を延々と繰り返しているのかな、と思いました。
迷宮の主はその中に入って、昔の自分になりきって当時を懐かしんでたのかな、と。
原作既読勢からすると「あいつらに付き合って4ぬのはまっぴらだ」の前に、たっぷり言葉を飲み込む演出が入ってるのに愛を感じました。
あれはアニオリです。それを知ってると何を言おうとしたかの想像が楽しいです。
蟹喰った最初の友達も今週で最期か
あのボンレスハム、どんな味だったのだろう。
後半のテーマは、「帰ろう、帰れば、また来られるから。」だね。
これからはパリンも含めた楽しいダンジョン飯生活が始まると思い込んでいたのでスタートから揺さぶられました、
ですがオークのお陰でこの街?の幽霊達は怖くない、
優しい人達だと知れて嬉しかったです、
そしてオーク頭の妹さんのお陰でチルチャックが最適解に辿り着き、
未来が開かれた様に感じました、
この世界の価値観すらも書き換えて愉快な仲間たちが増えて行くのも良いです♪♪
ただ王様の魂は既に開放されましたので狂乱の魔道士がますます狂乱しそうですのでパリン救出には今1つ強力な仲間が必要かも?
もしかしたらOPで船で島に来るエルフ軍団?が仲間に加わるのかな?
トールマンにしても、今回のオークの種族認識にしても、人間主観な固有名詞を意識的に排除してるのがとてもすき
原作未読勢の戯言
ダンジョン内で魂が縛られるのは人族だけ、狂乱の魔術師は魔物を生成できる、ここから考察するに
竜、ドラゴンの魂に人間の魂を使ったのなら命令に従わせやすいし、簒奪者に殺されても復活できる、
元人の魂だから竜だけど使役して王を探させていると思われる(例えば王国の元兵士か部下の魔術師など)
マルシルの蘇生術で竜の血肉を使ったためファリンの蘇生体にファリンの魂と竜の魂が入ったため狂乱の魔術師が
竜の死骸に入れていた魂が居なかったので使役している竜の魂を魔術で呼び出したらファリンがやってきたと推察、
呼んだら来たのだから姿かたちは違えどリュウなのだと思います。ひどいネーミングセンスだ
蘇生時はカロリー換算で約二倍の血肉が必要なので、狂乱の魔術師がファリンの肉体に入った竜が動きやすいように竜の体に生成したとして
元のレッドドラゴンの半分以下の大きさになっているのではないか?
狂乱の魔術師の性格からして我々が望む人型のドラゴン娘にはならんだろうけど竜の体にファリンの上半身が頭か背中にくっついてると想像します。
でないともし遭遇した時にファリンだと判らないしね。
ドラゴンボンレスハムは未完成、あの後燻製にして完成なのに3階くらいから転がってきたと思うとより笑える、ピタゴラスイッチ
以上戯言でした
動画投稿お疲れ様です。
当時単行本5巻1話目がこの話だったので思わず4巻最後を読み直したのはいい記憶。
復活時はハガレンの人体錬成を思い出しましたが無事復活できて杞憂だったか、からのこの展開ですからねえ。続きの感想も楽しみにしています。
タイトルにシビレました❣️
オークの"苦い薬"と"仲間を説得する言葉"はどちらも苦いけど効果の高い"良薬"だった様です🥹
個人的に今回のエピソードは『マルシル』を大量摂取出来て満足です❤️"アンブロシア"の復帰を心から願います🙏
魔獣(ワーグ)が出てくるあたり欧米ファンタジーの印象が強いですね、ダンジョン飯。
和製ファンタジーにはあまり出てこないけど、あっちではロード・オブ・ザ・リングから出演する由緒正しいモンスターですね。
ちょっと思ったのは、ハーフフットの店で買うなよってのは、この事かなと
思いは分かるけど、口先でどうにかしようとする流れになりやすいのかなと
商品が盗品だったりするかもしれないってことだと思ってました
安くても100均の包丁みたいなもん掴まされるからやめておけと自分は解釈してますね。
普通の値段で安物を掴まされる事だと思ってました
盗品は種族関係無く悪人ってだけだし、安物が安いなら、買う奴は安物で命をかける馬鹿という事だと思う
チルチャックが契約に用心深いのも、そういう環境で育って、それを良しとはしないタイプだからかなと
王様の生まれ変わりが、ライオスだったりして?
自分はあれはデルガル王が暗殺された後に即位した次代の王なんじゃ?と思ってました
狂乱の魔術師はそれが認められずに王国ごと地に沈め、
それを代々仕えてきた宮廷魔術師が乱心したので討伐してくれという意味で頼んでいったのではないかと
絵画で暗殺されたのはデルガル王の父王様ですね。
なので3枚目の即位した人がデルガル王その人です。
因みに1枚目からデルガル誕生→結婚→即位になります。
魔術師はこれまでの言動でハッキリ示してるけど、王に激重心情のある忠臣ポジだと言う事。これ以上はネタばれなので、お口チャック!