司馬遼太郎 「太郎の国の物語」５ 侍の終焉

[@逸子八木]

明治初期10年の偉大さを気付かせて頂きました。司馬遼太郎の慧眼にいつも感銘を受けます。配信ありがとうございます。

[@逸子八木]

アーカイブがこうして視聴できて嬉しいです。ありがとうございます。
貴重な映像です。

[@健二山田-e4n]

痩せ我慢
いいねえ
これこそ
男が
惚れる
男の世界

[@健二山田-e4n]

高倉健が
漢に惚れられたのは
この
とうせんのずは
飲まずの精神である

[@健二山田-e4n]

大久保
本当の武士だな

[@健二山田-e4n]

だから今こそ
武士道精神がひつようとなる

[@健二山田-e4n]

そのとうり恥ずかしい
恥を知らない男は
男ではない

[@逸子八木]

維新時代の人々の艱難辛苦に
寄り添う優しさを感じて胸が痛くなります。

[@健二山田-e4n]

日本じんよ
失った武士道こそ
今の日本人の心を救う
唯一の手段である事を
自覚せよ

[@健二山田-e4n]

熊本藩儒学者
もとざながざね
と足ガル上がりの陸軍卿
この二人によって
物事を考えられる様になる前に
感覚せしめられてしまった
昭和の１０年頃に
日本を動かす地位にいた人たち
これが明治と昭和の
人間がまるで
べつの国
ニンゲンの様に
思えると
司馬遼太郎が言っている理由である

[@健二山田-e4n]

今の日本を見れば
明らかである
精神的誇りを
失った
人民が
いかに憐れな
人生を送らねばならないか

[@健二山田-e4n]

学門の勧め
が大いに国民を
啓蒙している

[@欣求浄土-r7e]

確か司馬先生の表現だったかと思いますが、西郷を「生け贄の牛」と例えてられていたように記憶してます。西南戦争はまさに言い当て妙だと思います。
私見ですが、西郷と大久保は薩摩どころか日本に於ける幕末、維新にかけての奇跡だと思います。彼らがいなければ維新は成し得なかったと思います🎉

[@逸子八木]

会津とともに熊本も城下が焼け落ちたのですね。

[@逸子八木]

戊辰戦争は痛ましいばかりです。

[@健二山田-e4n]

教育勅語がすべての理由

[@尾花慎二-g5p]

豪華絢爛たる宮殿に棲んでも、その人物の言動や行動に合っていなければ、軽蔑されるだけですよね、🙄

[@健二山田-e4n]

なぜ西郷の家を映さないのか⁉️

[@健二山田-e4n]

あります
ただし全国民の2%

[@やんかね-k5d]

令和の与野党のあらゆる政治家に聴かせてやりたい✊

[@欣求浄土-r7e]

残念ながら「政治家」は皆無です。政治屋、書生以下の大愚物ばかりなのです😢

[@西川吉弘]

司馬遼太郎

[@健二山田-e4n]

痩せ我慢
どんなにはらか減って
痩せても
道理にあわぬ
メシはくわない
かしても
とうせんのみずはの
飲まず

[@健二山田-e4n]

なぜそのサプライたちを
そのまま
日本国軍の軍人にしなったのか

[@健二山田-e4n]

いまの日本の
進むみちは
この混じり合った中から
悪い心を排除して
いい心を
復活させこと
占領軍は
どちらの心も
消し去った

[@健二山田-e4n]

軍隊で日本の☝️いい面と悪い面が
混ざってしまった
その根源は
教育勅語それをやったのが
やまがただ
そして悪い心をもつて兵役を
終えた
人間が
日本中に山縣の
意地悪い心を
ばら撒いた

[@健二山田-e4n]

教育勅語の誤りです