Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
本日もご視聴いただきありがとうございます!今回紹介した4つの品詞またそれ以外の品詞についても分からないことなどありましたら是非コメントしてください!↓↓↓
何時もありがとうございます品詞は難しすぎる。part of speech 言葉のパートの’寄せ集めで意味を成す。感覚でなくきちんと勉強します。
コメントありがとうございます。なるほど、難しくお感じなんですね。
bookの話し、そうか!と思いました。語源を調べるの楽しいですね。沼にハマりそうです。日本語でも、おやつが江戸時代の八つ時の間食からきているとか、知ると楽しいものがあります。死語になる言葉もあるのに意味が残っていく言葉もある。面白いですね。
コメントありがとうございます。言葉は本当におもしろいですね!
🔰の頃は、品詞で瀕死な時期ありました。そんな時、こういう処方箋があったら………。今まで喉に骨を刺したまんま、よく食べ続けていたなぁと。やっぱり好きじゃなければ無理でしたね。改めて気づかされます。
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようで良かったです。
Bookは昔は台帳だったというお話から予約するがしっかりイメージできました。昔の形や使い方を知ることで納得できる言葉が沢山あるのかもと思いました。今日もありがとうございました。
コメントありがとうございます。それは良かったです!
なるほど。中心は名詞・動詞・形容詞・副詞の四つなんですね。昔、帰国子女の方に「係る」( He runs fast. の fast が動詞に「係る」)の「係る」ってどういう意味?と訊かれて困りました。それ以上は説明できないような気がしました。modify だよ、と言えばよかったのでしょうか。若い方だったので、modify も難しい言葉なんでしょうか。
コメントありがとうございます。矢印を書いて「これ」って言うのが正解かもしれません^^
私個人的には"be 動詞"というものからはなにやら「美しさ」を感じてしまいます。ロイさんおっしゃるように「存在」そのものを表しうる動詞。なんというか人類の根幹やら存在やらその起源にも抵触しかねない、まさに人類の根幹たる概念とも感じてしまいます。他のヨーロッパ言語もbe動詞にあたるものとしてseinやらêtreやらessereとかありますが、それぞれ「存在」を表すものかと思います。ロイさんが視聴者にお伝えしようとしている趣旨に反してしまうような、触らんでもいいような哲学的な考えとも思いますが、be動詞、そしてその他のヨーロッパ言語がもっているbe動詞にあたる単語になにやら人類の根源的な深淵なものを感じてしまうのですよね。どうですか?
コメントありがとうございます。確かにbe動詞が2種類ある言語もありますが、そこは詳しくないんですよね・・・^^
品詞がたくさんある単語は、意味をとりにくいですね。その単語を別の形にしなくてもよいかも知れませんが!
コメントありがとうございます。もしよろしければ具体的に、意味が取りにくいと思われる単語を教えてくださいね!
bookの語源の話、面白かったです。機会があればreserveとの違いも動画で解説してください。辞書で見てもイマイチわからなかったです。
コメントありがとうございます。なるほど、reserveとの違いですね
本日もご視聴いただきありがとうございます!
今回紹介した4つの品詞またそれ以外の品詞についても分からないことなどありましたら是非コメントしてください!
↓↓↓
何時もありがとうございます
品詞は難しすぎる。part of speech 言葉のパートの’寄せ集めで意味を成す。感覚でなくきちんと勉強します。
コメントありがとうございます。なるほど、難しくお感じなんですね。
bookの話し、そうか!と思いました。語源を調べるの楽しいですね。沼にハマりそうです。日本語でも、おやつが江戸時代の八つ時の間食からきているとか、知ると楽しいものがあります。死語になる言葉もあるのに意味が残っていく言葉もある。面白いですね。
コメントありがとうございます。言葉は本当におもしろいですね!
🔰の頃は、品詞で瀕死な時期ありました。そんな時、こういう処方箋があったら………。今まで喉に骨を刺したまんま、よく食べ続けていたなぁと。やっぱり好きじゃなければ無理でしたね。改めて気づかされます。
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようで良かったです。
Bookは昔は台帳だったというお話から予約するがしっかりイメージできました。昔の形や使い方を知ることで納得できる言葉が沢山あるのかもと思いました。今日もありがとうございました。
コメントありがとうございます。それは良かったです!
なるほど。中心は名詞・動詞・形容詞・副詞の四つなんですね。昔、帰国子女の方に「係る」( He runs fast. の fast が動詞に「係る」)
の「係る」ってどういう意味?と訊かれて困りました。それ以上は説明できないような気がしました。modify だよ、と言えばよかったのでしょうか。若い方だったので、modify も難しい言葉なんでしょうか。
コメントありがとうございます。矢印を書いて「これ」って言うのが正解かもしれません^^
私個人的には"be 動詞"というものからはなにやら「美しさ」を感じてしまいます。ロイさんおっしゃるように「存在」そのものを表しうる動詞。なんというか人類の根幹やら存在やらその起源にも抵触しかねない、まさに人類の根幹たる概念とも感じてしまいます。他のヨーロッパ言語もbe動詞にあたるものとしてseinやらêtreやらessereとかありますが、それぞれ「存在」を表すものかと思います。ロイさんが視聴者にお伝えしようとしている趣旨に反してしまうような、触らんでもいいような哲学的な考えとも思いますが、be動詞、そしてその他のヨーロッパ言語がもっているbe動詞にあたる単語になにやら人類の根源的な深淵なものを感じてしまうのですよね。どうですか?
コメントありがとうございます。確かにbe動詞が2種類ある言語もありますが、そこは詳しくないんですよね・・・^^
品詞がたくさんある単語は、意味をとりにくいですね。その単語を別の形にしなくてもよいかも知れませんが!
コメントありがとうございます。もしよろしければ具体的に、意味が取りにくいと思われる単語を教えてくださいね!
bookの語源の話、面白かったです。機会があればreserveとの違いも動画で解説してください。辞書で見てもイマイチわからなかったです。
コメントありがとうございます。なるほど、reserveとの違いですね