東京2020オリンピック聖火リレー 開会式を走った東北の子供たち

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 20 вер 2021
  • 2021年7月23日、47都道府県で1万500人以上の人々によってつながれた東京2020オリンピック聖火が、東京2020オリンピック開会式で聖火台に灯されました。
    オリンピックスタジアムで最終聖火ランナーの大坂なおみさんに聖火を引き継ぐ大役を担ったのは、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県、宮城県、福島県でスポーツに励む小中学生のみなさんです。復興への想いを象徴して、大舞台を走りきった6人の準備風景を映像でご覧ください。
    「Hope Lights Our Way 希望の道を、つなごう。」
    olympics.com/tokyo-2020/ja/to...
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-jr9hg4kp1o
    @user-jr9hg4kp1o 2 роки тому +8

    東北の人も誇らしいでしょう。日本の未来を作るのはやはり子供達ですから。
    経験を糧に、それぞれの地域、分野で頑張ってください。

  • @NBLUELIGHTYK-WINGS
    @NBLUELIGHTYK-WINGS 2 роки тому +10

    開会式の日よく頑張ってくれた。
    世界中が注目してるなかで…

  • @user-rg3nv5lv9m
    @user-rg3nv5lv9m 2 роки тому +7

    この子達はマジで頑張ってると思う。

  • @yutarohayashi3756
    @yutarohayashi3756 2 роки тому +7

    胸を張ってほしい。走りたくても走れなかった方々の分も。しかも開会式という特別な一日に。コロナがなかったら盛大に行われていたし、mikikoさんの演出だって行われていたはず。欲を言えば、未知やすえさんとサイバージャパン、Perfumeの競演が見たかった。