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実際にLZ2500を購入された方(視聴者様)のコメントに❤マークをつけてあります。購入を検討されている方はご一読ください。かなり参考になると思います。A95K開封動画→ua-cam.com/video/YYTRQm0z380/v-deo.htmlA95K気になった点多め使った感想→ua-cam.com/video/4YiGHO8fU5U/v-deo.htmlA95K 良かった点ばかり言う動画→ua-cam.com/video/MYDUkNk6z3g/v-deo.html
動画アップありがとうございます!昨年忍さんがアップしてくださったA95Kの動画を拝見しつつ、LZ2000の実機を量販店で何度も確認し、昨年最終的に自分が購入したのがLZ2000でした。3ヶ月ほどお店に通い、両機種をじっくりリモコンなどで操作して検証したり、情報を仕入れながら慎重に選んだ結果でした。自分も購入して約1年ほど経過しての感想になるのですが(飽くまで個人的な感想です)、音質や画面の明るさはLZ2000の方に軍配が上がると思います。これは残像軽減の黒挿入機能をオンオフにすることで如実に違いが分かりました。LZ2000の方が明るいです。あと地デジの画質(ノイズ除去の精度や映像の立体感)もLZ2000の方が綺麗です。A95Kはノイズが除去しきれず、強度を上げても映像がのっぺりするだけのような印象で画質の向上には繋がっていないような印象でした。動くものの輪郭にもザラついたノイズが終始付いているような感じがします。ただ、発色色域は圧倒的にA95Kが上ですね。QD-OLED赤や緑の蛍光色のような発色がダントツですね。なので、主にVODで4K映画を鑑賞したり、UHDBDメディアなどの非圧縮に近いバイナリデータの映画を鑑賞するのにはA95Kが現状国内最高峰にして最適な画質を誇っているのかなと思いました。発色が抜群のA95Kは映画鑑賞用に最高のTVかなという印象です。(明るさに関してLZ2000の方が明るいと書いたのですが、これはA95Kが映画鑑賞を想定して意図的に最大輝度を若干抑えめにしたのかもしれないですね)何を優先するかによってどちらを選ぶか、変わってくるかと思うのですが、自分が最終的にLZ2000を選択した決め手になったのが、ゲーミング機能でした。自分ゲーマーなので、いかにゲーミング性能が高いかで検証した結果、LZ2000を選択しました。LZ2000にはゲームコントロールボードというゲーム専用のユーザインターフェースが実装されていまして、VRRやALLMのオンオフ、映像モードの選択、HDRの各種モード選択など、ワンタッチで好みに設定したりできる点や、等速駆動モードというLGにも実装されていたボタン入力遅延を最小限まで抑え込んだモードも実装されていました。控えめに言っても高額な上位ゲーミングモニタに匹敵する低遅延性能です。早い動きの残像感も黒挿入機能オンで遅延なく軽減できますし、サウンドも音場をピンポイントで自由に指定できる点も大きかったですね(音質調整するサウンドオプションの数がものすごく多いです。)ただ、LZ2000のデメリットもありまして、自分が1年使用した範囲で感じた点ですが、・1つはPS5でゲームをする上でHDMI2.1入力時にバグが発生する点です。PS5などをHDMI2.1入力で接続する際、TV内のアプリ一覧画面を起動をすると、特定のタイミングで画面が映らなくなるバグが発生します。アプリ一覧経由でゲームコントロールボードを起動したりしてもリモコン操作が不能になり、メニュー画面が点滅して操作不能になったりします。このバグはHDMI2.1の機能を使用しないモードに変更すると、発生しなくなるのですが、その場合VRRやALLMを利用することができなくなります。LZ2000にはHDMI2.1入力時にモード選択オプションのようなものがあり、1は従来のHDMI2.0の機能、2は4KHDRなどの出力が可能な高精細モード、3がVRRやALLMも使用できる、いわゆるHDMI2.1の新機能です。このバグはモード3の時にのみ発生し、一度発生すると初期化しないと直らなくなるバグです。おそらくソフトウエアレベルでのバグなので今後ファームウェアアップデートで修正されると思いますが、ゲームメインで使用する立場としてはかなりストレスになるバグですね。ちなみにこのバグは、ゲーミングPCをLZ2000に接続した場合は一切発生しないので、PS5接続時の特有バグなのだとおもいます。・あと2点目、各種720P~2160Pの解像度出力に対応はしているのですが、PS5の1440P出力にはLZ2000は対応していないようで、この辺も謎仕様です。解像度を4Kから1440Pに落とすことでパフォーマンスが改善するケースがあるので、この辺りも対応してほしかったところですね。・3点目はゲームモードの残像軽減機能(黒挿入機能)ですが、A95Kのように強度を調整することができません。オン/オフのみのトグルになっています。ですので、ブラーリダクション機能の精度は強度の段階調整ができるA95Kの方が精度が高いと思います。そもそもブラビアはXRプロセッサの恩恵もあり黒挿入なしでも、ある程度残像が軽減できるので、動きの速い映像のクッキリ感はA95Kに軍配が挙がると思います。LZ2000はHDMI2.1に対応はしていますが、帯域幅が他のHDMI2.1対応機種の48Gbpsと異なり、LZ2000は40Gbpsまでなので、帯域幅がボトルネックになっているのかなと思ったのですが、PS5のHDMI2.1接続時の帯域幅は32Gbpsなので、特に問題はないかなとも思ったり、、。疑問が尽きませんね。今後LZ2000購入予定ででPS5などを楽しむ方の参考になれば幸いです!あと、上にも書きましたが、これは飽くまで個人的な感想です。感じ方は人それぞれですので^^;〜〜〜〜国内未発売のA95Lですが、A95Kの反省を活かし、ゲーミング機能が充実しているようですね!A95Kよりも改良されたQD-OLED搭載で輝度も2倍まで上がっていますし、LZ2000のようなゲーム専用コントロールパネルも実装されているようですし、ぜひぜひ国内での後発発売分のラインナップに加えていただきたいところです。国内で発売されたら次はA95Lにするかもです^^長文駄文大変失礼いたしました!
コメントありがとうございます。実際にLZ2000を購入された方の声をきけて良かったです。ありがとうございます。今回の動画では自分があまりゲームしないのでゲーム関連の事は対象になっておりませんでしたが重要な項目ですね。ゲームに詳しくないのでとても参考になります。LZ2000のHDMI 40Gbpsのはどこかで見た記憶があります。LGのHDMI 40Gbps問題の時も次世代ゲーム機は特に問題なかったように見ていましたが内容を見る限りではもしかすると関係あるのではと疑いたくなりますね。MZ2500では48Gbpsのものになっていると良いなぁと思ったり。1点目のバグはパナソニックは認識済みなんですかね?「一度発生すると初期化しないと・・・」「ゲームメインだとストレス」それはかなり良くないと思いました。本体のメモリが少ないのか?HDMIの問題なのか?PS5を接続するならやはりSONYのTVが良いということなのか?おっしゃるように疑問が残りますね。A95Kは先日のアップデートにてゲームメニューに対応しました。それがA95Lと同じようなものなのか実際に見ていないので詳細は不明です。やはりゲームするならLGなんでしょうか?ドルビービジョンゲームにも対応していますし・・・。TV視聴(番組録画等)かゲームなのかネット配信なのかで選ぶTVは変わってきそうですね。この声は視聴者様の声としてどこかのタイミングで取り上げさせてもらうかもしれません。購入者の声とても参考になりました。ありがとうございました。
ご返信ありがとうございました!まず、LZ2000のバグの件なのですが、これがTV側のバグなのか、それともPS5側の不具合なのか自分では把握できないのでまだメーカーには報告はしていないんですよ、、。申し訳ありません。ゲーミングPCで接続した場合には正常に作動していますので、PS5特有の問題と言いますか、PS5----LZ2000との親和性に問題があるのかもしれませんね。最初、ケーブルの不具合なのかなと思い、HDMI2.1のケーブルを新調しなおしてみたのですが症状は変わらず。忍さんもご存知かと思いますが、LZ2000は背面4つのHDMI差し込み口のうち、1と2がHDMI2.1対応で、PS5は間違いなくそちらに差し込んでいるので配線の劣化や、接続ミスによるバグではないと思っております。アプリ一覧ボタンを起動しない限り、PS5でも普通にモード3で遊べておりますので、そこだけ気をつけて遊んでいる感じです笑なので、パナ側は把握していない可能性がありますね、、。帯域幅の件、本当に謎仕様ですよね、、。コストカットのために40Gbpsまでに制限したのか、それとも現状48Gbpsを必要とする映像負荷に需要がないからなのか、、。あと、LG製のTVの件なのですが、うちでリビング用にLGのG1を2年前に購入して使用しているのですが、率直にすごいなと思っています。LGといえば、一昔前は画質も中の下の下、機能や精度も当然国産に及ばず、必要最低限で安くてとりあえず使えればいい、という感じで、国内でいうところのフ◯︎イさん(ディスっているわけではありません)のような印象しか自分は持っていなかったのですが、G1をゲーミングTVとして使用している限りでは、冗談抜きで、すでに技術や精度は国産のTVを超えていると思います。表示遅延、応答速度、各種機能やゲームコントロールボードもきっちり深掘りされています。HGIGやBT.1886などのガンマ値の設定や画質調整もプロフェッショナルレベルで詳細に設定できますし、画質も明るさもLZ2000となんら遜色なく、とても綺麗です。海外の画質にこだわったゲーマーユーチューバーの方も、殆どLG製のG3を使用していますね。www.youtube.com/@GamingTech-UA-camwww.youtube.com/@hdtvtest残像軽減機能も黒挿入を使用したTruMotion(3段階調整)とは別で、黒挿入を使用しない残像除去機能OLED Motion Proもあり、10段階で調整ができます(これは倍速機能ではなく、倍速機能は別項目であります)ですので、好みに応じてTruMotionとOLED Motion Proを組み合わせて極限まで残像を抑え込んだり、どちらか片方だけを使用したりということも可能です。ゲーミングモード時はTruMotionしか使用できませんが、この辺りの精度もLZ2000の残像軽減技術より高く、どんなに速い映像もクッキリ追従してキレのある映像を見せてくれるので、日本はいつの間にか遅れをとってしまったんだなと、このTVを購入した時に思い知らされました、、。HDMI2.1も4端子すべてで対応していますし、VODもネットフリックスなど普通に見れますし、たまに見たいアニメや映画など見て楽しんでいますね。今年発売のG3相当の商品を国内メーカーで発売、となると、恐らくかなり高額になるのではないでしょうか。価格面でもLGは高品質をうまく低価格に抑え込んでいると思います。パネル製造元の強みですね。LG製TVで唯一気になったのは、音質とユーザインターフェース面ですかね。さすがに音質はA95KやLZ2000の方が高音質で調整項目も多いですね。ソニーもパナも音のメーカーですので、そこはさすがだなと。ユーザインターフェースに関しては、リモコンでメニュー画面を呼び出すのに意外と待たされたりします。ホーム画面や画質調整や音質調整の画面を呼び出す時に時計マークのような読み込みアイコンが出て待たされる印象があります、このあたりはA95KやLZ2000のサクサク感が際立ちました。あとインターフェースのデザインも国産の方がいいですね。A95KやLZ2000は画面を見ながら調整できるよう、画面端や底面に帯状に調整項目を並べたデザインなので、映像を見ながら調整ができるのですが、LG製は画面半分が調整画面の面積で隠れてしまうので実際の映像を見ながら調整がしにくいです;。無駄に調整画面の面積が広い感じです。このあたりはもう少し国産のTVのように洗練されたデザインにして欲しいところかなと思いました。自分の素人独断偏見の感想でよければいつでも使ってください^^;感想は人それぞれですので、自分とは違った意見の方も多く出たり、反論とかも出たりするかなと思いますが笑お忙しいと思いますので、ご返信などは気の向いた時で結構です!またまた長文駄文失礼いたしました。
返信ありがとうございます。アプリ一覧が引き金になっている感じが・・・解像度をうまく切り替えられないのかもと勝手に思いました。Panasonic側が、このコメント欄を見て対策に動いてくれると良いのですが・・・。帯域幅MZ2500ではどうなんだろうかと心配になってます。これもTCLの動画じゃないですが、店舗で調べようがないですからね・・・。今回偶然にもLGの動画を公開しましたがG1もお使いだったとは・・・。やはりLGの上位モデルは凄そうですね。G3と行きたい所ですがC3に少し惹かれております。ただ今年は価格が少しばかり高くなってます。発売直後ということもあるかもしれませんが・・・。物価高騰の流れなのか・・・。それでもMZ2500同様にチカラが入っているように思えます。おっしゃるようにSONYやPanasonicのUIは洗練されていますね。操作性など追求されてますね。LGも今年はリモコンを変更したりユーザーの声に耳を傾け始めているのかもしれないと思いました。視聴者さんも、そして私自身にも為になるコメントありがとうございます。また色々と教えてください。ありがとうございました。
@@shinobu_no_douga あけましておめでとうござます。ご無沙汰しております。新年早々悲しいニュースが続いていますね、今後は明るい話題が増えてくることを願って止みません。以前コメントさせていただいたLZ2000バグの件なのですが、昨年11月にファームウェアのアップデートがあったようで、すっかり直っておりました!最近気付きました^^;ちなみにPS5側にもシステムアップデートが何度か入っているので、PS5なのかLZ2000なのか、どちらのアップデートでバグが解消されたのかは定かではないのですが、現状はしっかり解消されております。まあでも、おそらくはLZ2000側の問題だったと思いますね。忍さんのチャンネルは知名度がありますので、ここのコメ欄見たパナの関係者が検証してくれたのかもしれないですね。LZ2000でゲームを楽しむ方にとっては本当に良いニュースです笑2024年、有機ユーザとして思うのは、ソニーはミニLEDはいいからA95L、もしくは後継をちゃんと日本でも発売して欲しいです、、、。今年は噂によればミニLEDに力を入れていくみたいでちょっと残念な気持ちです;それでは、失礼いたします。
あけましておめでとうございます。コメントありがとうございます。LZ2000 HDMIの件私のチャンネル、知名度はそこまでありませんが対策されていて良かったと思います。その部分のアップデートを待っていた方が多かったからだと思います。自分はLZ2000買うかMZ2500を買うか迷っていたら両方ともタイミングを逃した感じです。LGがWebOS 5年サポートを打ち出してきたことが自分としては嬉しい部分です。4K 144Hzサポートも魅力ですね。あまりゲームをしませんが・・・。SONYのTV数機種がレンティオで体験できるのを見てこの取り組みは良さそうだなと思ったりしました。最低利用期間6ヶ月という縛りがあるのですが借りられるのは魅力です。お試しができるので。設置回収は業者が必ず行う必要があるそうです。(←自分が確認した場合の回答)今年もTVからは目が離せないようです。今年もよろしくお願いします。
実機を見るのは大切ですね。私もQD-OLEDパネルのソニーのA95Kに注目し過ぎて他社を見ずソニーストアでしかテレビを観ていなかったんですが、先月購入を考えて一応量販店でメーカー別に比べておこうと見比べますと、パナの圧倒的なLZ2000の黒の締りに感動しました。ソニーはパネルから音が出る関係で冷却機構がないせいか、ピーク輝度がパナより低いと思われます。逆にパナは放熱シートに力を入れているので、出せるピーク輝度も高くダイナミックレンジが広いのでコントラストが高く見えました。W-OLEDは白のサブピクセルがあるので構造的にコントラストが低いと勝手にイメージを持っていましたが、パナの自発光のパネルの駆動技術が優れているので、パネルよりもこういった技術の方が大切なんだなと比べて観て改めて思いました。発色に関しても私の目にはパナの方が自然な色合いでかつ透明感と立体感を感じました。ソニーは鮮やかなんですが映像によっては赤みが強く人の肌とかは不自然に感じました。いつも忍さんの動画を参考にさせてもらっているので、機能面に関しても今回の動画も共感できました。ソニーのメモリ何とかして欲しいです😂今は今月出る輝度が2倍になったパナのマイクロレンズ有機EL、MZ2500を実際観て購入を考えようと思っています。でもAV雑誌とかのレビューとかも評判みたいなので、パナ一択になりそうです。今年はソニーが国内ではA95Kの後継を販売しないので、今年のモデルではパナかソニーかと悩む必要はなさそうですね。いつも参考になる動画ありがとうございます☺️
ご視聴、コメントありがとうございます。かなり詳しい解説もありがとうございます。新し物好きの失敗再びと言う感じです。初めからLZ2000/MZ2500/X9900L/X9900Mを選べば良かったのかと悔やむばかりです。今回ばかりは先立つものがなく行動に移すことができません。現在REGZAも使っているものとしてはREGZA新機種も見逃せないのですがMZ2500が昨年登場してくれていたらと思うと・・・感情が揺れ動いています。ビエラだけに。
@@shinobu_no_douga 私はソニー信者なので、出来ればBRAVIAを購入したいのですが、それよりも画質優先(特に暗部階調)と言うこともあり、量販店で実際ちゃんと比較して良かったと思います😅ただ忍さんみたいに発売後すぐレビューしてくださるのは大変参考になっていますので、とても感謝しています☺️ソニーも3世代目のQD-OLEDはさらに画質も成熟していると期待しています。REGZAも画質が良くて録画機能が充実しているので、捨てがたいですね〜😱
返信ありがとうございます。X920やGX855を使う前からREGZAと Panasonicだったので自分は独自OS系信者なのかもしれません。SONYを使った時の違いに驚いたりもしました。X90J、A95K等A95Lが日本では未発表なのが気になりますがその次の機種は日本で発表されるとまた話題になりそうですね。そうなんですよREGZAの画質や録画機能も捨て難いですし、X9900LやX9900Mのハイレゾも体験してみたかったなと思ってます。
パナソニックがQD-OLEDを採用すれば文句なしなんですけど技術を安いパネルの性能を引き上げるのに使ってるのがなんとも…。輝度は暗室ならPQの5分の1以下でも事足りるしPQの3700cd/㎡以上まで見分けられるロールオフはなされているので今まで見た事のない彩度の為にA95Kを選びました。DCi-P3の色域を超えているのがBT.2020を活かした画像の表示に安心感を持てますしね…
コメントありがとうございます。そうですね〜。今年は他のメーカーもQD-OLEDモデルを出してくるかと思ったら他メーカーからは出てこず・・・。なんでなんだろう・・・。
LZ2000ではないのですが先日TH-55LZ1800を購入しました画質やスピーカー数&最大出力はLZ2000に劣りますがポイント付きで18万弱だったのでかなり安く購入できたので大変満足です。あとパナソニックのTVはスタンドに吸盤機能がついた転倒防止スタンドな点が大変ありがたいですね。まぁその分スタンドのデザインがイマイチなのですが 笑
コメントありがとうございます。ご購入おめでとうございます!かなりお手頃価格で購入されてますね!他社にはない転倒防止スタンドいいですよね〜。自分のGX855にもついてます。転倒防止をとるか、デザインをとるかですね。
シャープがQDOLEDを近々出すらしい。
おお〜そうでしたね。スピーカー数が多いので音も良さそうですね。聞いてないのでわかりませんが・・・。
実際にLZ2500を購入された方(視聴者様)のコメントに❤マークをつけてあります。
購入を検討されている方はご一読ください。かなり参考になると思います。
A95K開封動画→ua-cam.com/video/YYTRQm0z380/v-deo.html
A95K気になった点多め使った感想→ua-cam.com/video/4YiGHO8fU5U/v-deo.html
A95K 良かった点ばかり言う動画→ua-cam.com/video/MYDUkNk6z3g/v-deo.html
動画アップありがとうございます!
昨年忍さんがアップしてくださったA95Kの動画を拝見しつつ、LZ2000の実機を量販店で何度も確認し、昨年最終的に自分が購入したのがLZ2000でした。
3ヶ月ほどお店に通い、両機種をじっくりリモコンなどで操作して検証したり、情報を仕入れながら慎重に選んだ結果でした。
自分も購入して約1年ほど経過しての感想になるのですが(飽くまで個人的な感想です)、音質や画面の明るさはLZ2000の方に軍配が上がると思います。
これは残像軽減の黒挿入機能をオンオフにすることで如実に違いが分かりました。LZ2000の方が明るいです。
あと地デジの画質(ノイズ除去の精度や映像の立体感)もLZ2000の方が綺麗です。
A95Kはノイズが除去しきれず、強度を上げても映像がのっぺりするだけのような印象で画質の向上には繋がっていないような印象でした。動くものの輪郭にもザラついたノイズが終始付いているような感じがします。
ただ、発色色域は圧倒的にA95Kが上ですね。QD-OLED赤や緑の蛍光色のような発色がダントツですね。
なので、主にVODで4K映画を鑑賞したり、UHDBDメディアなどの非圧縮に近いバイナリデータの映画を鑑賞するのにはA95Kが現状国内最高峰にして最適な画質を誇っているのかなと思いました。発色が抜群のA95Kは映画鑑賞用に最高のTVかなという印象です。(明るさに関してLZ2000の方が明るいと書いたのですが、これはA95Kが映画鑑賞を想定して意図的に最大輝度を若干抑えめにしたのかもしれないですね)
何を優先するかによってどちらを選ぶか、変わってくるかと思うのですが、自分が最終的にLZ2000を選択した決め手になったのが、ゲーミング機能でした。
自分ゲーマーなので、いかにゲーミング性能が高いかで検証した結果、LZ2000を選択しました。
LZ2000にはゲームコントロールボードというゲーム専用のユーザインターフェースが実装されていまして、VRRやALLMのオンオフ、映像モードの選択、HDRの各種モード選択など、ワンタッチで好みに設定したりできる点や、等速駆動モードというLGにも実装されていたボタン入力遅延を最小限まで抑え込んだモードも実装されていました。
控えめに言っても高額な上位ゲーミングモニタに匹敵する低遅延性能です。
早い動きの残像感も黒挿入機能オンで遅延なく軽減できますし、サウンドも音場をピンポイントで自由に指定できる点も大きかったですね(音質調整するサウンドオプションの数がものすごく多いです。)
ただ、LZ2000のデメリットもありまして、自分が1年使用した範囲で感じた点ですが、
・1つはPS5でゲームをする上でHDMI2.1入力時にバグが発生する点です。
PS5などをHDMI2.1入力で接続する際、TV内のアプリ一覧画面を起動をすると、特定のタイミングで画面が映らなくなるバグが発生します。
アプリ一覧経由でゲームコントロールボードを起動したりしてもリモコン操作が不能になり、メニュー画面が点滅して操作不能になったりします。
このバグはHDMI2.1の機能を使用しないモードに変更すると、発生しなくなるのですが、その場合VRRやALLMを利用することができなくなります。
LZ2000にはHDMI2.1入力時にモード選択オプションのようなものがあり、1は従来のHDMI2.0の機能、2は4KHDRなどの出力が可能な高精細モード、3がVRRやALLMも使用できる、いわゆるHDMI2.1の新機能です。このバグはモード3の時にのみ発生し、一度発生すると初期化しないと直らなくなるバグです。
おそらくソフトウエアレベルでのバグなので今後ファームウェアアップデートで修正されると思いますが、ゲームメインで使用する立場としてはかなりストレスになるバグですね。
ちなみにこのバグは、ゲーミングPCをLZ2000に接続した場合は一切発生しないので、PS5接続時の特有バグなのだとおもいます。
・あと2点目、各種720P~2160Pの解像度出力に対応はしているのですが、PS5の1440P出力にはLZ2000は対応していないようで、この辺も謎仕様です。
解像度を4Kから1440Pに落とすことでパフォーマンスが改善するケースがあるので、この辺りも対応してほしかったところですね。
・3点目はゲームモードの残像軽減機能(黒挿入機能)ですが、A95Kのように強度を調整することができません。オン/オフのみのトグルになっています。
ですので、ブラーリダクション機能の精度は強度の段階調整ができるA95Kの方が精度が高いと思います。
そもそもブラビアはXRプロセッサの恩恵もあり黒挿入なしでも、ある程度残像が軽減できるので、動きの速い映像のクッキリ感はA95Kに軍配が挙がると思います。
LZ2000はHDMI2.1に対応はしていますが、帯域幅が他のHDMI2.1対応機種の48Gbpsと異なり、LZ2000は40Gbpsまでなので、帯域幅がボトルネックになっているのかなと思ったのですが、PS5のHDMI2.1接続時の帯域幅は32Gbpsなので、特に問題はないかなとも思ったり、、。疑問が尽きませんね。
今後LZ2000購入予定ででPS5などを楽しむ方の参考になれば幸いです!
あと、上にも書きましたが、これは飽くまで個人的な感想です。感じ方は人それぞれですので^^;
〜〜〜〜
国内未発売のA95Lですが、A95Kの反省を活かし、ゲーミング機能が充実しているようですね!A95Kよりも改良されたQD-OLED搭載で輝度も2倍まで上がっていますし、LZ2000のようなゲーム専用コントロールパネルも実装されているようですし、ぜひぜひ国内での後発発売分のラインナップに加えていただきたいところです。国内で発売されたら次はA95Lにするかもです^^
長文駄文大変失礼いたしました!
コメントありがとうございます。
実際にLZ2000を購入された方の声をきけて良かったです。
ありがとうございます。
今回の動画では自分があまりゲームしないので
ゲーム関連の事は対象になっておりませんでしたが重要な項目ですね。
ゲームに詳しくないのでとても参考になります。
LZ2000のHDMI 40Gbpsのはどこかで見た記憶があります。
LGのHDMI 40Gbps問題の時も次世代ゲーム機は特に問題なかったように見ていましたが
内容を見る限りではもしかすると関係あるのではと疑いたくなりますね。
MZ2500では48Gbpsのものになっていると良いなぁと思ったり。
1点目のバグはパナソニックは認識済みなんですかね?
「一度発生すると初期化しないと・・・」「ゲームメインだとストレス」
それはかなり良くないと思いました。
本体のメモリが少ないのか?HDMIの問題なのか?
PS5を接続するならやはりSONYのTVが良いということなのか?
おっしゃるように疑問が残りますね。
A95Kは先日のアップデートにてゲームメニューに対応しました。
それがA95Lと同じようなものなのか実際に見ていないので詳細は不明です。
やはりゲームするならLGなんでしょうか?
ドルビービジョンゲームにも対応していますし・・・。
TV視聴(番組録画等)か
ゲームなのかネット配信なのかで選ぶTVは変わってきそうですね。
この声は視聴者様の声としてどこかのタイミングで取り上げさせてもらうかもしれません。
購入者の声とても参考になりました。
ありがとうございました。
ご返信ありがとうございました!
まず、LZ2000のバグの件なのですが、これがTV側のバグなのか、それともPS5側の不具合なのか自分では把握できないのでまだメーカーには報告はしていないんですよ、、。申し訳ありません。
ゲーミングPCで接続した場合には正常に作動していますので、PS5特有の問題と言いますか、PS5----LZ2000との親和性に問題があるのかもしれませんね。
最初、ケーブルの不具合なのかなと思い、HDMI2.1のケーブルを新調しなおしてみたのですが症状は変わらず。忍さんもご存知かと思いますが、LZ2000は背面4つのHDMI差し込み口のうち、1と2がHDMI2.1対応で、PS5は間違いなくそちらに差し込んでいるので配線の劣化や、接続ミスによるバグではないと思っております。
アプリ一覧ボタンを起動しない限り、PS5でも普通にモード3で遊べておりますので、そこだけ気をつけて遊んでいる感じです笑
なので、パナ側は把握していない可能性がありますね、、。
帯域幅の件、本当に謎仕様ですよね、、。コストカットのために40Gbpsまでに制限したのか、それとも現状48Gbpsを必要とする映像負荷に需要がないからなのか、、。
あと、LG製のTVの件なのですが、うちでリビング用にLGのG1を2年前に購入して使用しているのですが、率直にすごいなと思っています。
LGといえば、一昔前は画質も中の下の下、機能や精度も当然国産に及ばず、必要最低限で安くてとりあえず使えればいい、という感じで、国内でいうところのフ◯︎イさん(ディスっているわけではありません)のような印象しか自分は持っていなかったのですが、G1をゲーミングTVとして使用している限りでは、冗談抜きで、すでに技術や精度は国産のTVを超えていると思います。
表示遅延、応答速度、各種機能やゲームコントロールボードもきっちり深掘りされています。HGIGやBT.1886などのガンマ値の設定や画質調整もプロフェッショナルレベルで詳細に設定できますし、画質も明るさもLZ2000となんら遜色なく、とても綺麗です。
海外の画質にこだわったゲーマーユーチューバーの方も、殆どLG製のG3を使用していますね。
www.youtube.com/@GamingTech-UA-cam
www.youtube.com/@hdtvtest
残像軽減機能も黒挿入を使用したTruMotion(3段階調整)とは別で、黒挿入を使用しない残像除去機能OLED Motion Proもあり、10段階で調整ができます(これは倍速機能ではなく、倍速機能は別項目であります)
ですので、好みに応じてTruMotionとOLED Motion Proを組み合わせて極限まで残像を抑え込んだり、どちらか片方だけを使用したりということも可能です。
ゲーミングモード時はTruMotionしか使用できませんが、この辺りの精度もLZ2000の残像軽減技術より高く、どんなに速い映像もクッキリ追従してキレのある映像を見せてくれるので、日本はいつの間にか遅れをとってしまったんだなと、このTVを購入した時に思い知らされました、、。
HDMI2.1も4端子すべてで対応していますし、VODもネットフリックスなど普通に見れますし、たまに見たいアニメや映画など見て楽しんでいますね。
今年発売のG3相当の商品を国内メーカーで発売、となると、恐らくかなり高額になるのではないでしょうか。
価格面でもLGは高品質をうまく低価格に抑え込んでいると思います。パネル製造元の強みですね。
LG製TVで唯一気になったのは、音質とユーザインターフェース面ですかね。
さすがに音質はA95KやLZ2000の方が高音質で調整項目も多いですね。ソニーもパナも音のメーカーですので、そこはさすがだなと。
ユーザインターフェースに関しては、リモコンでメニュー画面を呼び出すのに意外と待たされたりします。ホーム画面や画質調整や音質調整の画面を呼び出す時に時計マークのような読み込みアイコンが出て待たされる印象があります、このあたりはA95KやLZ2000のサクサク感が際立ちました。
あとインターフェースのデザインも国産の方がいいですね。A95KやLZ2000は画面を見ながら調整できるよう、画面端や底面に帯状に調整項目を並べたデザインなので、映像を見ながら調整ができるのですが、LG製は画面半分が調整画面の面積で隠れてしまうので実際の映像を見ながら調整がしにくいです;。無駄に調整画面の面積が広い感じです。このあたりはもう少し国産のTVのように洗練されたデザインにして欲しいところかなと思いました。
自分の素人独断偏見の感想でよければいつでも使ってください^^;
感想は人それぞれですので、自分とは違った意見の方も多く出たり、反論とかも出たりするかなと思いますが笑
お忙しいと思いますので、ご返信などは気の向いた時で結構です!またまた長文駄文失礼いたしました。
返信ありがとうございます。
アプリ一覧が引き金になっている感じが・・・
解像度をうまく切り替えられないのかもと勝手に思いました。
Panasonic側が、このコメント欄を見て対策に動いてくれると良いのですが・・・。
帯域幅MZ2500ではどうなんだろうかと心配になってます。
これもTCLの動画じゃないですが、店舗で調べようがないですからね・・・。
今回偶然にもLGの動画を公開しましたが
G1もお使いだったとは・・・。
やはりLGの上位モデルは凄そうですね。
G3と行きたい所ですが
C3に少し惹かれております。
ただ今年は価格が少しばかり高くなってます。
発売直後ということもあるかもしれませんが・・・。
物価高騰の流れなのか・・・。
それでもMZ2500同様にチカラが入っているように思えます。
おっしゃるように
SONYやPanasonicのUIは洗練されていますね。
操作性など追求されてますね。
LGも今年はリモコンを変更したり
ユーザーの声に耳を傾け始めているのかもしれないと思いました。
視聴者さんも、そして私自身にも為になるコメント
ありがとうございます。
また色々と教えてください。
ありがとうございました。
@@shinobu_no_douga あけましておめでとうござます。ご無沙汰しております。
新年早々悲しいニュースが続いていますね、今後は明るい話題が増えてくることを願って止みません。
以前コメントさせていただいたLZ2000バグの件なのですが、昨年11月にファームウェアのアップデートがあったようで、すっかり直っておりました!最近気付きました^^;
ちなみにPS5側にもシステムアップデートが何度か入っているので、PS5なのかLZ2000なのか、どちらのアップデートでバグが解消されたのかは定かではないのですが、現状はしっかり解消されております。まあでも、おそらくはLZ2000側の問題だったと思いますね。
忍さんのチャンネルは知名度がありますので、ここのコメ欄見たパナの関係者が検証してくれたのかもしれないですね。LZ2000でゲームを楽しむ方にとっては本当に良いニュースです笑
2024年、有機ユーザとして思うのは、ソニーはミニLEDはいいからA95L、もしくは後継をちゃんと日本でも発売して欲しいです、、、。
今年は噂によればミニLEDに力を入れていくみたいでちょっと残念な気持ちです;
それでは、失礼いたします。
あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
LZ2000 HDMIの件
私のチャンネル、知名度はそこまでありませんが
対策されていて良かったと思います。
その部分のアップデートを待っていた方が多かったからだと思います。
自分はLZ2000買うかMZ2500を買うか迷っていたら
両方ともタイミングを逃した感じです。
LGがWebOS 5年サポートを打ち出してきたことが
自分としては嬉しい部分です。
4K 144Hzサポートも魅力ですね。
あまりゲームをしませんが・・・。
SONYのTV数機種がレンティオで体験できるのを見て
この取り組みは良さそうだなと思ったりしました。
最低利用期間6ヶ月という縛りがあるのですが
借りられるのは魅力です。お試しができるので。
設置回収は業者が必ず行う必要があるそうです。(←自分が確認した場合の回答)
今年もTVからは目が離せないようです。
今年もよろしくお願いします。
実機を見るのは大切ですね。
私もQD-OLEDパネルのソニーのA95Kに注目し過ぎて他社を見ずソニーストアでしかテレビを観ていなかったんですが、先月購入を考えて一応量販店でメーカー別に比べておこうと見比べますと、パナの圧倒的なLZ2000の黒の締りに感動しました。
ソニーはパネルから音が出る関係で冷却機構がないせいか、ピーク輝度がパナより低いと思われます。逆にパナは放熱シートに力を入れているので、出せるピーク輝度も高くダイナミックレンジが広いのでコントラストが高く見えました。
W-OLEDは白のサブピクセルがあるので構造的にコントラストが低いと勝手にイメージを持っていましたが、パナの自発光のパネルの駆動技術が優れているので、パネルよりもこういった技術の方が大切なんだなと比べて観て改めて思いました。
発色に関しても私の目にはパナの方が自然な色合いでかつ透明感と立体感を感じました。ソニーは鮮やかなんですが映像によっては赤みが強く人の肌とかは不自然に感じました。
いつも忍さんの動画を参考にさせてもらっているので、機能面に関しても今回の動画も共感できました。ソニーのメモリ何とかして欲しいです😂
今は今月出る輝度が2倍になったパナのマイクロレンズ有機EL、MZ2500を実際観て購入を考えようと思っています。でもAV雑誌とかのレビューとかも評判みたいなので、パナ一択になりそうです。
今年はソニーが国内ではA95Kの後継を販売しないので、今年のモデルではパナかソニーかと悩む必要はなさそうですね。
いつも参考になる動画ありがとうございます☺️
ご視聴、コメントありがとうございます。
かなり詳しい解説もありがとうございます。
新し物好きの失敗再びと言う感じです。
初めからLZ2000/MZ2500/X9900L/X9900Mを選べば良かったのかと
悔やむばかりです。今回ばかりは先立つものがなく行動に移すことができません。
現在REGZAも使っているものとしてはREGZA新機種も見逃せないのですが
MZ2500が昨年登場してくれていたらと思うと・・・
感情が揺れ動いています。ビエラだけに。
@@shinobu_no_douga 私はソニー信者なので、出来ればBRAVIAを購入したいのですが、それよりも画質優先(特に暗部階調)と言うこともあり、量販店で実際ちゃんと比較して良かったと思います😅
ただ忍さんみたいに発売後すぐレビューしてくださるのは大変参考になっていますので、とても感謝しています☺️
ソニーも3世代目のQD-OLEDはさらに画質も成熟していると期待しています。
REGZAも画質が良くて録画機能が充実しているので、捨てがたいですね〜😱
返信ありがとうございます。
X920やGX855を使う前からREGZAと Panasonicだったので
自分は独自OS系信者なのかもしれません。
SONYを使った時の違いに驚いたりもしました。X90J、A95K等
A95Lが日本では未発表なのが気になりますが
その次の機種は日本で発表されるとまた話題になりそうですね。
そうなんですよREGZAの画質や録画機能も捨て難いですし、
X9900LやX9900Mのハイレゾも体験してみたかったなと思ってます。
パナソニックがQD-OLEDを採用すれば文句なしなんですけど
技術を安いパネルの性能を引き上げるのに使ってるのがなんとも…。
輝度は暗室ならPQの5分の1以下でも事足りるしPQの3700cd/㎡以上まで見分けられるロールオフはなされているので
今まで見た事のない彩度の為にA95Kを選びました。
DCi-P3の色域を超えているのがBT.2020を活かした画像の表示に安心感を持てますしね…
コメントありがとうございます。
そうですね〜。今年は他のメーカーもQD-OLEDモデルを出してくるかと思ったら
他メーカーからは出てこず・・・。なんでなんだろう・・・。
LZ2000ではないのですが先日TH-55LZ1800を購入しました画質やスピーカー数&最大出力はLZ2000に劣りますが
ポイント付きで18万弱だったのでかなり安く購入できたので大変満足です。
あとパナソニックのTVはスタンドに吸盤機能がついた転倒防止スタンドな点が大変ありがたいですね。
まぁその分スタンドのデザインがイマイチなのですが 笑
コメントありがとうございます。
ご購入おめでとうございます!かなりお手頃価格で購入されてますね!
他社にはない転倒防止スタンドいいですよね〜。自分のGX855にもついてます。
転倒防止をとるか、デザインをとるかですね。
シャープがQDOLEDを近々出すらしい。
おお〜そうでしたね。
スピーカー数が多いので音も良さそうですね。
聞いてないのでわかりませんが・・・。