【徹底比較】全37商品全て検証して分かった!クーラーバッグランキング
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- Опубліковано 5 сер 2024
- ■目次
0:00 オープニング
0:14 下位商品47位〜4位
12:20 3位 Coleman/アルティメイトアイスクーラーⅡ 35L
12:51 同率1位 エーオークーラーズ/24 Pack Canvas Cooler
13:22 同率1位 Oregonian Camper/クーラートート20 コヨーテ
■TOP3の商品紹介(順位/メーカー/商品名/税込価格※公開時)
3位 Coleman/アルティメイトアイスクーラーⅡ 35L/7,201円
同率1位 エーオークーラーズ/24 Pack Canvas Cooler/11,779円
同率1位 Oregonian Camper/クーラートート20 コヨーテ/7,480円
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■クーラーバッグの比較コンテンツ(最新のランキングが知りたい方はこちら)
my-best.com/598?...
今回は「全37商品全て検証して分かった!クーラーバッグランキング」です。
クーラーバッグ37商品全てを実際に検証、徹底比較して分かったおすすめのクーラーバッグを紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてみてください!
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#クーラーバッグ
cv-(VOICEVOX:四国めたん)
氷の量が多い方がそりゃあ溶けにくいよね
他の方のリプライで氷の残存率の計算方法を拝見しましたが、端的に申し上げてこれでは意味のないランキングです。
理由としては、今回のランキングは恐らく入れた氷の量で結果がほぼ決まっています。
(以下長文です、端的に説明できずすみません。)
バッグの容量の5%ほど氷を入れているとの事ですが、それでは容量の大きなバッグには大量の氷が入るという事になり、氷が互いを冷やし合うため、必然的に氷の残る量が増えます。
その証拠に、このランキングは上位になるにつれて容量の平均値も右肩上がりとなっており
保冷力ランキングというよりただの容量ランキングになっています。
1位〜10位 平均容量27.49L 平均氷量1.4kg
20位〜11位 平均容量22.4L 平均氷量1.1kg
37位〜21位 平均容量14.08L 平均氷量700g
分厚い発泡ウレタンの入ったYETIに200gだけ氷を入れて
殆ど断熱材も入ってない現代百貨のバッグに800gも氷を入れれば
200gしかないYETIの氷は全部溶け、800gも入った現代百貨は大量の氷のおかげで、断熱材がなくともかろうじて20%程度残り
これでは、パッと見でYETIより現代百貨の方が保冷力が高く見えてしまいますが、そんなはずはないですよね?
解決策としては入れた氷の量に大きな差が出ないよう、クーラーバッグの容量別にランキングを分けつつ、入れる氷の量は一定にする方法が良いかと思います。
ご検討いただければ幸いです。
長文失礼しました。
コメントありがとうございます。今後の参考にさせていただきます🙇🏻♀️
氷の残存率の条件を教えてください。
コメントありがとうございます!
下記の内容で検証を行っております🙇🏻♀️
1.各クーラーバッグの中に、本体容量の5%分にあたる氷を投入
2.クーラーバッグを約32℃の条件下で8時間静置
3.8時間後、溶けずに残った氷の量を測定して氷の残存率(%)を算出
@@mybestoutdoor6378
それで残存率4、50%ソフトクーラーではなかなかの保冷力ですね。ありがとうございます!参考にさせてもらいます。
ハイランダーはかなりコスパ良いですね!
氷の残存率のエビデンスが弱い。これだけの大実験をしているにも関わらず
webコンテンツにも実際に実験をしている映像も写真もない。
これでは裏付けが弱く参考にならない。実験の様子から見えてくるものあるので。
疑いたくは無いですが極論本当に検証してるのか疑念すら抱いてしまう。
せっかくこれだけの種類を手間暇かけて実験しているのに勿体ないですね。