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ビジュアル、鳴き声(?)、効果音。一瞬にして全視聴者に抱かせる「ヤバい奴 !!」感・・・。ゼットン創作に携わった全てのスタッフに敬意を表し、感謝の念を捧げます。
おっしゃる通りです。こいつ、強い。デザインと効果音で、見てる者に緊張感を与え、そう思わせるのは、ウルトラシリーズでは、ゼットンが初めてです。
高山、成田両氏の最高傑作だと思います。
なんだろうね。今のCG映像より、おどろおどろしいというか、深い怖さを感じる映像ですよね。好きですよ。この時代の特撮。
コメントをありがとうございます。当時の特撮番組は、高い技術と工夫、精巧なセット製作など、熱い想いの詰まったものづくりと思っています。
ウルトラマンの戦闘シーンに初めて音楽を掛けず、ゼットンの音だけが戦場を支配するという初めから絶望感たっぷりな演出に、観る側は釘付けになりますよね!😳
全部手書きって絶対大変
マジンガーZと同じく、最終回に、助けがきてくれのは最近ないですね。
CGは所詮、疑似映像❗リアリティに欠ける。やはり特撮は最高ですよ🎵
今見返すと、この最終回は映像も造形も驚くほど斬新で、工夫を凝らしたものばかり。素晴らしい。
なんで50年以上前の映像にこんなにも夢中になってしまうのか。当時の製作スタッフ勢にただただ脱帽
おっしゃる通りですね。スタッフや特撮職人たちの渾身の作品と思います。
人間は死ぬ前に今まであった事を瞬時に回想するらしいですが、ウルトラマンも数々の死闘を思い出してましたね。ウルトラマンに助けられっぱなしの科学特捜隊も最後に恩返しが出来て良かったですね。
初代ゼットンの着ぐるみは丁寧に作られてるから好きです
同感です。帰ってきたウルトラマンの二代目ゼットンはちょっといただけませんね。
当時の製作状況もあったみたいですねしかも撮影終了後即怪獣ショー行きだと聞きましたので本編での見た目より耐久性重視だったのでは
最終回に無敵のヒーローが倒される当時としては斬新な終わりかたである
12月は、まだたくさんあって、そのためには、またね👋。さらにパワーアップすることができたですよね。
この動画はダイジェストですが、幼少期、ゼットンとの戦闘・敗北・光の国への帰還迄記録したソノシートを何度も聞きました。小生の居住地では、セブンの再放送はあっても、初代の再放送が無く、この一連のシーンは、長い間「音・声」だけしか知りませんでした。遥か後年、大人になって、最終回のフル動画を視聴し、脳内で、何度も聞き暗記していた音・声と、映像がリンクして、凄く感動したのを覚えています。
懐かしい。ゼットンとの戦いの絶望感は、今でも記憶の片隅に残ってる。
何度も防衛を続けていた無敵のチャンピオンが突然、呆気なく敗れてしまう悲しさを感じました。「あそこで無駄なエネルギーを使わなかったら」「別の光線を使ってたら」とか悔しくてたまらなかった👊😭✨でも、彼には感謝と敬意をもってさようならと呟いてたっけ(泣)
恥ずかしながら私が初めてテレビで泣いたのが、このウルトラマン最終回でした。ゼットンとの闘い、ゾフィの迎え、そして地球を去るウルトラマン。すべて鮮明に覚えてますね。そしてゾフィの「地球の平和は地球人の手でつかみ取ることに意味がある」は、人類にとって永遠のテーマだと思います。まあその後ウルトラ兄弟が何人も地球に来てくれるわけですが
全く同じ、僕も大泣きしたよ。小一だったかな。後、ジャイアントロボの最終回でも大泣きでした。
初代ウルトラマンだけでなく、後のタロウまで最終回は胸にジンとくるものがあります。それぞれ一年間という、そう長くもない期間の滞在でも情が移ってしまうのでしょうね。もうこのヒーローと会えなくなる淋しさもあるのでしょうけど。
帰って来たウルトラマンの ウルトラの星光る時 でセブンと共に新マンを救いに来た時、この日こそ帰って来たウルトラマンだったというコメントを過去に見たことがあります。新旧ヒーローの共演は後のエースとタロウに引き継がれ、他の特撮番組にも大きな影響を与えたんでしょうね。あの二人に会うことはないと諦めてた人も多かったのではないでしょうか?
無表情なはずなのにウルトラマンが驚いてるのがはっきりわかるのが凄い
いろいろな表情に見える古谷敏さんの演技力は素晴らしいですね。
まず勝てないってのが斬新!何というか【お決まり】で括れない所が今現代の視点で凄いと思う。今や今後の映画出演とかのスケジュールもあるから最終回でも終わりでは無い。クウガだって最終形態が最終回のほんの数分だけしか登場しなかったし、
昭和40年代でこの特撮技術はすごいと思う。今見ても違和感がない。
2人共2万年以上生きていて今初対面かよ
後にも先にも科学特捜隊が最強だと証明された回ですね❗最後のオチがハヤタがやっと竜ヶ森の時の記憶を取り戻した‼️
そして無重力ペンシル爆弾を開発した、岩本博士等科学センターのスタッフは、もしかしたら宇宙一の頭脳集団?!
ウルトラマン同士の会話シーンは結構好きです。
当時は何で恐竜なのか不思議でした
ベータカプセルでウルトラマンとハヤタ隊員を切り離す時に切なさを感じます。本編では竜ヶ森での衝突から記憶が途絶えたハヤタ隊員のセリフ、虚ろな表情でウルトラマンを見送る姿が印象的でした。
光の国M78星雲が、この最終回やウルトラマンでメインのシナリオを書いた金城哲夫さんの故郷である沖縄の「那覇」をもじったものという解説を読んで妙に納得した。金城哲夫さんは、沖縄の南地方出身なのだが、幼少期は凄まじい戦争体験をされていることを記したエッセイを読んだ。戦時中に米艦隊の艦砲射撃で雨のように降る艦砲弾を潜って山中に祖父と一緒に逃げ込んでいた。ただ、逃走の終盤は、米軍の上陸で逃げ場を失い、米軍への投降を阻止するため市民に自決を迫る日本軍の隙を見て祖父の英断により米軍に投降し、命を救われたという経験をしている。ウルトラマンの最終回に、醍醐味の怪獣を倒すカタルシスはなく、逆にゼットンによりウルトラマンは敗れる。そして、救命者のゾフィーが提供する命をハヤタに譲り、ゾフィーと一緒に光の国に戻る。最後に深く傷つき、身を引かれながらもハヤタや地球人に無言で去って行くウルトラマンのヒーロー像には、激戦地の沖縄で命拾いした金城さんの経験が陰を落としていると思う。(それが、今でも続く人気の由縁と思う)
地球の平和は人類自らの手で守ってこそ意味がある。子供心に染みた名言ですね。
なのに大人の事情でウルトラマンは続いて行く、と。(笑)
@@nkthagiこのテーマはセブン以降もきっちり最終回に受け継がれて80で見事に完結してるんですけどね🤪
工夫をこらした特撮技術は素晴らしい
おっしゃる通りですね。
「ハヤタを生き返らせよう」ではなく「命を持ってきた」のセリフがいいね。
あらゆる特撮の中で一番思い出深い初めてヒーローが負けた瞬間‼️金城氏のメッセージが色濃く出ていたラストシーンですよ‼️
おっしゃる通りですね。最終回でウルトラマンがゼットンに倒された瞬間は、ウルトラマンを愛する全ての人にとって、ものすごい衝撃だったと思います。ゾフィーに助けられて光の国に帰るラストは安堵と涙を誘い、エンディングナレーションで素晴らしい締めくくりになったと思います。
アルファベットの最後の「Z」と五十音の最後の「ん」でゼットン とか昨日知った…
良くも悪くもゼットンは対ウルトラマン専用怪獣って感じだよねウルトラマンの攻撃には一寸の無駄のない防御と攻撃で対処できるのにそれ以外の攻撃には無防備もいいところ
1:16の建物の中?からのカメラアングルが素晴らしい✨
テレポート、バリア、腕力など全ての面でウルトラマンを上回っている、まさに無敵の最強怪獣でしたね。永遠の最終回。
1:33で八つ裂き後輪がパリン!て音立てて砕けるの好き。
田舎なので夏になるとゼットンに良く似たカミキリムシを見かける事があります。
時の流れで環境も変わってしまい、カミキリムシやアメンボなど、ほんと見かけなくなりました。
苦戦しているけれど最後は勝つと思っていたウルトラマンが倒れた時、大変なショックだったのを覚えています。この最終回と鉄腕アトムが太陽に向かって行った最終回、この2つを見た時の衝撃はいまだに忘れられません。
わたしはハクション大魔王の最終回を見ると今でも泣いてしまいます。
「ヒーローが負ける」事は、この時代には「有り得ない」話で、かなりショックを感じた。その後、タイガーマスクが交通事故で死んだ時も、ショックを感じた。こんなショックを重ねて、少しづつ大人の階段を昇りました。
私は、この当時小学校4年生でウルトラマンは欠かさずタイムリーに観た世代です。最後の結末を全く忘れていました。先日、シン・ウルトラマンを観て、こちらの動画を先に観て行けばよかったと後悔しました。
最後のゾフィーとマンが光の国へ帰る時のふっふっーふっふっふっふっふっふーのBGMが感動して鳥肌立ったな😮
ウルトラマンがゼットンに負けた時、まだ小学校に通う前だったということもあり、大泣きしたなぁ。
うん,ウルトラQが年少で,ウルトラマンが年長だった.未就学児童時代の話です.もしかしたら,同期かな?俺は1960年生まれ.
ウルトラマンとゾフィーが並んで光の国へ帰るシーンは何かグッとくる
このカラータイマーが消えるシーンは本当に切なかった
初めて観た時はほんとに衝撃的で、切ない思いで一杯でした。
“地球は人間が守らなければならない”この台詞好きだわ
まさに、゛名言〝ですね。
果たして"地球立国"はいつの日か……"君の祖国は、地球と呼ばれる"
キリヤマ隊長も同じようなことをパンドン戦の時に言ってましたね
古谷さんの表現力により、絶望感がハンパなく伝わっってきます❗
おっしゃる通り、スペシウム光線を吸い取られた時の愕然とした表情、すごい表現力ですね。
懐かしいですね、ウルトラマンが負けた時のショックは今も覚えています。
ご覧いただきありがとうございます。当時の子供たちは皆、衝撃と悲しさだけでなく、勇気ももらったように思います。
Sad that ultraman lost the fight against Zetton but happy when ultraman jack returned and defeated zetton in the final scene and brought back peace to human beings .
Thank you for your wonderful comment !
思えばこの最終回こそが、当時の子供であった私たちに、宇宙人との友好と冒険、様々な喜怒哀楽を共にした「最高の友達」を、万感の思いで見送った作品でしたね。後年には、これが「帰ってきたウルトラマン」として、二代目ウルトラマンが僕たちに姿を披露してくれた時は、もうさらに嬉しさを感じ、もう二度と会えないのかと感じていた事を、「良い意味」で抜群のどんでん返しを喜びましたね。(ウルトラセブン最終回は、また違う意味で、涙なくして見ることは出来ない名作にまで、見事な結実を遂げました。)
赤と青の球に始まり赤と青の球に終わるマン兄さんの地球での活躍。
当時学校の同級生は、ずっとこの話ばっかりでした。懐かしい
ウルトラマン最終回は当時の子供達にとって、ヒーローを失なうという衝撃的な出来事だったでしょうね。
当時の子供達、絶対トラウマになってそう
ウルトラマンが怪獣に負けた😭当時、小学校低学年の私にとって、ウルトラマンが負けた(完全敗北)事は、お年玉を両親に騙し取られた時と同じ位ショックでした😵
1:13この「えっ!?」って声好き
この回の時代は、60年代ぐらいで、なおかつマン兄さんの敗北シーンは、全国のちびっこを震えさせましたね。
ウルトラマンが回ってる時の音、すごい面白い。可笑しいってことじゃなくて。どうやって作ってるんだろう。シュールで、削ぎ落とされててかっこいい。
初めてみたけどグッときた。ウルトラマンが無言で立ったまま動かなくなる死の表現がすごいと思った。
58歳のオッサンです。この時、ウルトラマンがゾフィーに「ハヤタを助けてほしい、彼はまだ若いので、、」と言ったシーンをまだ憶えています。ウルトラマン、いいヤツ。
コメントをありがとうございます。ウルトラマンはずっと変わらず、我らがヒーローですね。
ゾフィーが「私は、M78星雲の宇宙警備隊員ゾフィー」とウルトラマン相手に自己紹介しているところを見る限りだと、この時点ではゾフィーは一介の警備隊員なのと、ウルトラマンとは初対面なんだろう
顔に出さずとも動きで感情を表現するって役者だよな
その時々の感情が表情にも現れているようで、古谷敏さんの演技力が素晴らしいですね。
世代的に再放送なので情報は知ってたけど「こんな敗け方するとは…」と衝撃を受けましたねぇ😱倒し方も驚きでしたし😮人間の力で守るというメッセージは素晴らしい👍
謎の効果音全てが素晴らしい
ゼットン星人がケムール人にそっくりだ😁それにしても回っても何とかならなかったウルトラマンの敗北シーンの絶望感が半端ない…。
実際にゼットン星人はケムール人のマスクを反対しただけです。よく見るとわかりますが、ケムール人は(左右非対称の)目が2つ、ゼットン星人は目が1つです。
ゼットンから聞こえるポロロロロロロの音が今だに脳裏にこびり付いていますね。
ヒーヨーヒーヨーヒーヨーヒーヨー
当時,これ以上不気味な音は無いと思ってた.小学校入学前の俺にはちょっとしたトラウマだったなあ.
子供ながらにゼットンにむかついた記憶しかない。
ケムール人もどきが、ゼットン星人と呼ばれるようになったのは相当後の事で、しばらくは解説本などでも「謎の宇宙人」と呼ばれていましたね
やはりトラウマナンバーワンのゼットンスペシウム光線吸収された時のウルトラマンのまさか!?って表情もゼットンの強さが強調されていた
0:40~この特徴的な登場の仕方は印象的
CGにはない深い味があるこれが手作りの醍醐味か‼️皆さんがいうこの時代のおどろおどろしさが伝わる。ダダ星人はトラウマになりました。
45年の時を得て初めて結末が見れました。ありがとう
こちらこそありがとうございます!
最後はウルトラマンが倒せなかった敵を人類が倒したからこそゾフィーの台詞の説得性が湧くよね
子どもの頃、初めて観たとき、八つ裂き光輪がバイヤーで砕けてしまったことがまず最初のショックでした…
ヒーローがまるで歯が立たない前代未聞の最終回
最後のシーンが終わった後、思わず窓を開けて空を見上げました😭私だけではなかったと思います😢
当時、これを見ていた子供たちが、みんなそうしたそうです。
このゼットンの「ポポポポロロロロ〜ン」っていう音はいつ聴いても最強の気配😂😂😂劇場で山本耕史さんからあのセリフを聞いた時は、ゾクっとしました😃この浦野さんのナレーション(ゾフィーの声も)はいい声ですよね☺️
類似品で銀河鉄道999号機関車内部のメーターが点滅する音を唇を尖らせて真似していました…恥ずかしい思い出
ウルトラマン ナゼ カタコト
@@amarift むしろ、地球に偶然やってきた宇宙人が日本語を流暢に喋る方が不思議。
女子だけどウルトラマン大好き!一番の推しはバルタン星人だけど、ゼットンもかっこいいですね😍
ウルトラマンを創ったひとり金城哲夫氏は東京生まれの沖縄出身で沖縄で亡くなってると知った時はビックリした。天才脚本家としか言いようがない。ウルトラマンは永遠のヒーローだ。
金城哲夫さんは怪獣ごっこをしている子供たちを見て やられ役の子が「ウルトラマンが助けに来てくれるからいいもん」と全然、反撃しようとしない光景を目の当たりにして 子供たちが困難を自分の努力で乗り越えようとする意志を持たなくては、いけないという思いでウルトラマンが怪獣に敗れるというラストに至ったそうですね
今公式で公開されてる「小さな英雄」でもイデ隊員がそのままのセリフを
何たる発想!
宇宙の恐竜かわいい
あんなちっちゃいペンシル爆弾でゼットン 木っ端微塵。岩本博士が凄い。
オキシジェンデストロイヤーで初代ゴジラまで倒した方ですからね。別の役だけど。
在りし日の平田昭彦さん。とても若々しいですね✨当たり前か😁👍
本作「ウルトラマン」と、平田さんのSF映画初出演「ゴジラ」(1954年)とは、意外と年数はそんなに離れていないのが驚きです。
特撮ファンの間でよく言われる、『平田昭彦最強説』ゴジラとゼットンを倒したからなんですが、バランも倒してるし、第三惑星人の基地を破壊したのも平田さんです。東宝、円谷プロ作品は、この人がいなければ、違った物になってたんでは?
当時の私は小学4年生、ウルトラマンがゼットンに倒された時「まさかウルトラマンが負けるなんて!」という思いで胸がいっぱいになり涙が止まらなかった。 (´Д`)
これを60年代に放送してたなんて、マンとセブンは特撮界のオーパーツ。割れる八つ裂き光輪のビジュアルの斬新さと言ったら、今のCGも見習って欲しい。
@@elise-fh1wk SEに説得力がありますよね。光輪がパリーンと音を立てて割れるのは、実際にはあり得ませんが···
なんかゾフィーってホントかっこいいですね☺️地球を出るまでは赤い玉で、宇宙に出てからゾフィーとランデブーで光の国に帰って行くウルトラマン、素晴らしい最終回です😂 あと、ゼットンは新マンのバット星人もそうですが宇宙人の付き物(者)なんですね。ケムール人というのがウルトラシリーズお馴染みの存在でいいですよね✌️
初代ゼットンを操ったのは、ケムール人のマスクを流用したゼットン星人。
再放送で見た世代ですけど。ヒーローが負ける。ウルトラマンにこんなカッコ良い仲間のゾフィーがいた。ゾフィーが魂を2つもっている。いろいろ衝撃的な回だった。
前回コメの続き。最終回を見たクラスの他のみんなはウルトラマンの最期はカラータイマーが打ち砕かれて死んでしまったと言ってました。衝撃すぎて今でも覚えています。しかし再放送でみると確かにエネルギー波の直撃を受けてウルトラマンは音もなく倒れていますが、そこまでの残虐描写は無かった。初回放送では幻のシーンが一部含まれていたんですかね?ビデオなど考えられなかったあの時代。やはり何がなんでもリアル視聴すべきでした、あの時に帰って見ることは絶対にできないからいまだに無念です。
元プロレスラーの前田日明が子供の頃ウルトラマンの大ファンで最終回でゼットンに倒されたとき号泣したんだってその時以来空手を習いプロレスラーになったそうだ
ウルトラマンの仇を討つために!少年ながら熱い思いですよね。
大仁田厚にも同じでしたね。
前田さんの自伝「パワーオブドリーム」の冒頭はこのウルトラマンから始まりますもんね❗
初代タイガーマスクの佐山サトルも😁
ゼットンは、今に続くウルトラシリーズ中で比類なき最強怪獣。「Z」に「ん」。アルファベットの終わりと五十音の終わり。最後にして最強だもんね。カッチョいい。
デビルマンに出て来たのはゴットン。
ゾイドには"ザットン(ブラキオサウルス型)"というのがいたねぇ。(ゾイド好き)
完全にトラウマ回。ストーリーがよく理解できず、ウルトラマンが負けちゃった事だけが記憶に刻まれた。呆然と座り続けていたことを覚えている。
マンが最終回でゼットンに倒されたからこそ、、、セブンの最終回はドキドキだった、、、
昔、この回が収録されたソノシート持ってて、穴が空くほど聞いてた思い出w
当時のソノシートがもしお手元に残っていたら、すごいお宝ですね。
忘れもしない「宇宙恐竜ゼットン登場」のサブタイトル日本中の子供が涙流したウルトラマンの最終回😢
ウルトラマン負けるシーンはショック大っきかったのは今でも覚えてる
要点を上手く編集していますね。テレビ史上最大の最終回です。ラストのウルトラマンが光の国へ飛び去るシーンを見た多くの子供たちが窓を開け、空を見上げたというエピソードがあります。
ご覧いただき、ありがとうございます!
@@medalist1312 確かに宇宙恐竜ゼットンは強い
@@medalist1312 科学特捜隊の秘密兵器ペンシル爆弾があればゼットンに勝てた
自分が生まれた年に初代ウルトラマンが放映されその後セブン、ジャック、エース、タロウ、レオとゾフィを入れて計7人のウルトラマンを見て我々世代は少年時代を過ごした。自分は 帰って来たウルトラマン を最初に見たけど最終回に初代ウルトラマンの最終回と同じくゼットンを登場させたのも、ジャックに初代ウルトラマンの受けた借りを返させる為だったと思う。郷秀樹さんを演じた団時朗さんが亡くなってもう10日くらい立つけど、歴代のウルトラマン達はウルトラシリーズを見ていた少年達に伝えたかったことは 強く生きろ ということだったのではないかと考えている。郷さんが次郎に自分の正体を見せて故郷に帰っていく姿を見てそう感じた。
最強怪獣と言えば、まずこのゼットンを挙げるのが昭和世代でしょう。
評価ありがとうございます😊
ゼットンは最強です。再登場のたびに、弱くなっている感じがありますが、オリジナルのゼットンこそが、最強です。
平成世代だけど、ティガが始まる前からゼットンは知ってましたぜ!
平成は、マックスのイフですか?
@@まっきー46.GIANTS いやー、ティガ世代としてはガタノゾーアでしょう
後のウルトラシリーズで、マン=ハヤタという図式が出るが、実際には最終回でハヤタはマンと分離していたんだよね(しかも記憶消去のおまけ付き)。昔、ビデオで見て初めて知りました。昭和だけで考えると、帰マン、エース、タロウは地球人乗っ取り系、セブン、レオは自身変化系、マンは乗っ取りからの分離系ということか。
展開が分かっていながら毎回ハラハラして見てたね。
ゼットン、明らかに他の怪獣とはクオリティが違ってて、最初に見た瞬間に怖いよ、と思いました。八つ裂き光輪、スペシウム光線どっちも効かない、あの絶望感はトラウマですわ。
個人的最優秀最終回
ウルトラマンが正に命を掛けて守り抜いてきた地球。しかし、我々はウルトラマンに守ってもらうだけの価値のある生命体なのだろうか?
まあ、一応はあるじゃないの?
人間自身が自然や地球を壊しているんですからね・・・
この最終回は家庭の事情で観ることが出来なかった、それまでは全回視聴して来たんだけど。だから翌日、学校で友達からウルトラマンの敗北を聞かされたときはショックでした。予備知識ゼロでしたから。
ウルトラマンが負けたんこの回とウルトラマンAが石像みたいに固められた回が今でも印象に残っているんだよな。子供ながらに、ウルトラマンて負けないと思っていたから。
ヒッポリト星人かな?
@@神-o8k 名前は忘れたけど、兄弟5人が固められてゾフイーが助けに来るんじゃなかったかな。
@@ohyeah6305 多分それエースが最初に像にされて5兄弟像にされて父が助けに来るやつ。閉じ込められてだんだん緑色になってくやつやろ?敵の見た目は口がゾウみたいになってるやつでしょ?二本立ての
@@神-o8k 助けに来たのが父でしたか。
地獄星人ヒッポリトエースにエネルギーを渡しウルトラの父 力尽きる復活したエースがヒッポリト星人を倒し元に戻った兄弟達と父を光の国に運ぶ父は後日 復活して月星人の夕子と再び地球へ
このウルトラマンのゼットンの敗北、そしてウルトラセブンのガッツ星人の敗北は同じぐらいカルチャーショックだったな……
ん?カルチャーショック?
はい?
この話では、戦闘中にBGMが無いから、効果音や不気味な電子音が異様さを強調していて、どことなく不穏な感じを想起させていますね。まさか、ウルトラマンの敗北の前兆だったとは、思いもしませんでしたが。
おっしゃる通りですね。BGMがない分、緊張感が増してると思います。
当時、国民の2人に1人は観たというウルトラマン伝説の最終回。
テレポートするしバリヤは張るし相手のエネルギーを吸収して自分の武器にしてしまうし、パワーがあって格闘戦も強くゼットン最強。
ゾフィーの声、良いなあ。
ゾフィーの声はナレーターの浦野光さん。
1:31 八つ裂き光輪をバリアで防ぐ時の「カキっん」て音がなんか可愛い?😳
38話のキーラが八つ裂き光輪を尻尾で跳ね返したけど、その時の音も同じ音でした。
ビジュアル、鳴き声(?)、効果音。
一瞬にして全視聴者に抱かせる「ヤバい奴 !!」感・・・。
ゼットン創作に携わった全てのスタッフに敬意を表し、感謝の念を捧げます。
おっしゃる通りです。
こいつ、強い。
デザインと効果音で、見てる者に緊張感を与え、そう思わせるのは、ウルトラシリーズでは、ゼットンが初めてです。
高山、成田両氏の最高傑作だと思います。
なんだろうね。今のCG映像より、おどろおどろしいというか、深い怖さを感じる映像ですよね。好きですよ。この時代の特撮。
コメントをありがとうございます。当時の特撮番組は、高い技術と工夫、精巧なセット製作など、熱い想いの詰まったものづくりと思っています。
ウルトラマンの戦闘シーンに初めて音楽を掛けず、ゼットンの音だけが戦場を支配するという初めから絶望感たっぷりな演出に、観る側は釘付けになりますよね!😳
全部手書きって絶対大変
マジンガーZと同じく、最終回に、助けがきてくれのは最近ないですね。
CGは所詮、疑似映像❗リアリティに欠ける。やはり特撮は最高ですよ🎵
今見返すと、この最終回は映像も造形も驚くほど斬新で、工夫を凝らしたものばかり。素晴らしい。
なんで50年以上前の映像にこんなにも夢中になってしまうのか。当時の製作スタッフ勢にただただ脱帽
おっしゃる通りですね。スタッフや特撮職人たちの渾身の作品と思います。
人間は死ぬ前に今まであった事を瞬時に回想するらしいですが、ウルトラマンも数々の死闘を思い出してましたね。ウルトラマンに助けられっぱなしの科学特捜隊も最後に恩返しが出来て良かったですね。
初代ゼットンの着ぐるみは丁寧に作られてるから好きです
同感です。帰ってきたウルトラマンの二代目ゼットンはちょっといただけませんね。
当時の製作状況もあったみたいですね
しかも撮影終了後即怪獣ショー行き
だと聞きましたので本編での
見た目より耐久性重視だったのでは
最終回に無敵のヒーローが倒される当時としては斬新な終わりかたである
12月は、まだたくさんあって、そのためには、またね👋。さらにパワーアップすることができたですよね。
この動画はダイジェストですが、幼少期、ゼットンとの戦闘・敗北・光の国への帰還迄記録したソノシートを何度も聞きました。
小生の居住地では、セブンの再放送はあっても、初代の再放送が無く、この一連のシーンは、長い間「音・声」だけしか知りませんでした。
遥か後年、大人になって、最終回のフル動画を視聴し、脳内で、何度も聞き暗記していた音・声と、映像がリンクして、凄く感動したのを覚えています。
懐かしい。
ゼットンとの戦いの絶望感は、今でも記憶の片隅に残ってる。
何度も防衛を続けていた無敵の
チャンピオンが突然、呆気なく
敗れてしまう悲しさを感じました。
「あそこで無駄なエネルギーを
使わなかったら」
「別の光線を使ってたら」とか
悔しくてたまらなかった👊😭✨
でも、彼には感謝と敬意をもって
さようならと呟いてたっけ(泣)
恥ずかしながら私が初めてテレビで泣いたのが、このウルトラマン最終回でした。
ゼットンとの闘い、ゾフィの迎え、そして地球を去るウルトラマン。すべて鮮明に覚えてますね。
そしてゾフィの「地球の平和は地球人の手でつかみ取ることに意味がある」は、人類にとって永遠のテーマだと思います。まあその後ウルトラ兄弟が何人も地球に来てくれるわけですが
全く同じ、僕も大泣きしたよ。
小一だったかな。
後、ジャイアントロボの最終回でも大泣きでした。
初代ウルトラマンだけでなく、後のタロウまで最終回は胸にジンとくるものがあります。それぞれ一年間という、そう長くもない期間の滞在でも情が移ってしまうのでしょうね。もうこのヒーローと会えなくなる淋しさもあるのでしょうけど。
帰って来たウルトラマンの ウルトラの星光る時 でセブンと共に新マンを救いに来た時、この日こそ帰って来たウルトラマンだったというコメントを過去に見たことがあります。新旧ヒーローの共演は後のエースとタロウに引き継がれ、他の特撮番組にも大きな影響を与えたんでしょうね。あの二人に会うことはないと諦めてた人も多かったのではないでしょうか?
無表情なはずなのにウルトラマンが驚いてるのがはっきりわかるのが凄い
いろいろな表情に見える古谷敏さんの演技力は素晴らしいですね。
まず勝てないってのが斬新!何というか【お決まり】で括れない所が今現代の視点で凄いと思う。今や今後の映画出演とかのスケジュールもあるから最終回でも終わりでは無い。クウガだって最終形態が最終回のほんの数分だけしか登場しなかったし、
昭和40年代でこの特撮技術はすごいと思う。今見ても違和感がない。
2人共2万年以上生きていて今初対面かよ
後にも先にも科学特捜隊が最強だと証明された回ですね❗最後のオチがハヤタがやっと竜ヶ森の時の記憶を取り戻した‼️
そして無重力ペンシル爆弾を開発した、岩本博士等科学センターのスタッフは、もしかしたら宇宙一の頭脳集団?!
ウルトラマン同士の会話シーンは結構好きです。
当時は何で恐竜なのか不思議でした
ベータカプセルでウルトラマンとハヤタ隊員を切り離す時に切なさを感じます。
本編では竜ヶ森での衝突から記憶が途絶えたハヤタ隊員のセリフ、虚ろな表情でウルトラマンを見送る姿が印象的でした。
光の国M78星雲が、この最終回やウルトラマンでメインのシナリオを書いた金城哲夫さんの故郷である沖縄の「那覇」をもじったものという解説を読んで妙に納得した。
金城哲夫さんは、沖縄の南地方出身なのだが、幼少期は凄まじい戦争体験をされていることを記したエッセイを読んだ。
戦時中に米艦隊の艦砲射撃で雨のように降る艦砲弾を潜って山中に祖父と一緒に逃げ込んでいた。
ただ、逃走の終盤は、米軍の上陸で逃げ場を失い、米軍への投降を阻止するため市民に自決を迫る日本軍の隙を見て祖父の英断により米軍に投降し、命を救われたという経験をしている。
ウルトラマンの最終回に、醍醐味の怪獣を倒すカタルシスはなく、逆にゼットンによりウルトラマンは敗れる。
そして、救命者のゾフィーが提供する命をハヤタに譲り、ゾフィーと一緒に光の国に戻る。
最後に深く傷つき、身を引かれながらもハヤタや地球人に無言で去って行くウルトラマンのヒーロー像には、激戦地の沖縄で命拾いした金城さんの経験が陰を落としていると思う。(それが、今でも続く人気の由縁と思う)
地球の平和は人類自らの手で守ってこそ意味がある。子供心に染みた名言ですね。
なのに大人の事情でウルトラマンは続いて行く、と。(笑)
@@nkthagi
このテーマはセブン以降もきっちり最終回に受け継がれて80で見事に完結してるんですけどね🤪
工夫をこらした特撮技術は素晴らしい
おっしゃる通りですね。
「ハヤタを生き返らせよう」
ではなく
「命を持ってきた」
のセリフがいいね。
あらゆる特撮の中で一番思い出深い初めてヒーローが負けた瞬間‼️金城氏のメッセージが色濃く出ていたラストシーンですよ‼️
おっしゃる通りですね。最終回でウルトラマンがゼットンに倒された瞬間は、ウルトラマンを愛する全ての人にとって、ものすごい衝撃だったと思います。ゾフィーに助けられて光の国に帰るラストは安堵と涙を誘い、エンディングナレーションで素晴らしい締めくくりになったと思います。
アルファベットの最後の「Z」と
五十音の最後の「ん」で
ゼットン とか昨日知った…
良くも悪くもゼットンは対ウルトラマン専用怪獣って感じだよね
ウルトラマンの攻撃には一寸の無駄のない防御と攻撃で対処できるのに
それ以外の攻撃には無防備もいいところ
1:16の建物の中?からのカメラアングルが素晴らしい✨
テレポート、バリア、腕力など全ての面でウルトラマンを上回っている、まさに無敵の最強怪獣でしたね。永遠の最終回。
1:33で八つ裂き後輪がパリン!て音立てて砕けるの好き。
田舎なので夏になるとゼットンに良く似たカミキリムシを見かける事があります。
時の流れで環境も変わってしまい、カミキリムシやアメンボなど、ほんと見かけなくなりました。
苦戦しているけれど最後は勝つと思っていたウルトラマンが倒れた時、大変なショックだったのを覚えています。この最終回と鉄腕アトムが太陽に向かって行った最終回、この2つを見た時の衝撃はいまだに忘れられません。
わたしはハクション大魔王の最終回を見ると今でも泣いてしまいます。
「ヒーローが負ける」事は、この時代には「有り得ない」話で、かなりショックを感じた。
その後、タイガーマスクが交通事故で死んだ時も、ショックを感じた。
こんなショックを重ねて、少しづつ大人の階段を昇りました。
私は、この当時小学校4年生でウルトラマンは欠かさずタイムリーに観た世代です。最後の結末を全く忘れていました。先日、シン・ウルトラマンを観て、こちらの動画を先に観て行けばよかったと後悔しました。
最後のゾフィーとマンが
光の国へ帰る時の
ふっふっーふっふっふっふっふっふーのBGMが感動して鳥肌立ったな😮
ウルトラマンがゼットンに負けた時、まだ小学校に通う前だったということもあり、大泣きしたなぁ。
うん,ウルトラQが年少で,ウルトラマンが年長だった.未就学児童時代の話です.
もしかしたら,同期かな?俺は1960年生まれ.
ウルトラマンとゾフィーが並んで光の国へ帰るシーンは何かグッとくる
このカラータイマーが消えるシーンは本当に切なかった
初めて観た時はほんとに衝撃的で、切ない思いで一杯でした。
“地球は人間が守らなければならない”この台詞好きだわ
まさに、゛名言〝ですね。
果たして"地球立国"はいつの日か……
"君の祖国は、地球と呼ばれる"
キリヤマ隊長も同じようなことをパンドン戦の時に言ってましたね
古谷さんの表現力により、絶望感がハンパなく伝わっってきます❗
おっしゃる通り、スペシウム光線を吸い取られた時の愕然とした表情、すごい表現力ですね。
懐かしいですね、ウルトラマンが負けた時のショックは今も覚えています。
ご覧いただきありがとうございます。当時の子供たちは皆、衝撃と悲しさだけでなく、勇気ももらったように思います。
Sad that ultraman lost the fight against Zetton but happy when ultraman jack returned and defeated zetton in the final scene and brought back peace to human beings .
Thank you for your wonderful comment !
思えばこの最終回こそが、当時の子供であった私たちに、宇宙人との友好と冒険、様々な喜怒哀楽を共にした
「最高の友達」を、万感の思いで見送った作品でしたね。後年には、これが「帰ってきたウルトラマン」として、
二代目ウルトラマンが僕たちに姿を披露してくれた時は、もうさらに嬉しさを感じ、もう二度と会えないのかと
感じていた事を、「良い意味」で抜群のどんでん返しを喜びましたね。
(ウルトラセブン最終回は、また違う意味で、涙なくして見ることは出来ない名作にまで、見事な結実を遂げました。)
赤と青の球に始まり赤と青の球に終わるマン兄さんの地球での活躍。
当時学校の同級生は、ずっとこの話ばっかりでした。懐かしい
ウルトラマン最終回は当時の子供達にとって、ヒーローを失なうという衝撃的な出来事だったでしょうね。
当時の子供達、絶対トラウマになってそう
ウルトラマンが怪獣に負けた😭
当時、小学校低学年の私にとって、ウルトラマンが負けた(完全敗北)事は、お年玉を両親に騙し取られた時と同じ位ショックでした😵
1:13
この「えっ!?」って声好き
この回の時代は、60年代ぐらいで、なおかつマン兄さんの敗北シーンは、全国のちびっこを震えさせましたね。
ウルトラマンが回ってる時の音、すごい面白い。可笑しいってことじゃなくて。どうやって作ってるんだろう。シュールで、削ぎ落とされててかっこいい。
初めてみたけどグッときた。ウルトラマンが無言で立ったまま動かなくなる死の表現がすごいと思った。
58歳のオッサンです。
この時、ウルトラマンがゾフィーに「ハヤタを助けてほしい、彼はまだ若いので、、」と言ったシーンをまだ憶えています。ウルトラマン、いいヤツ。
コメントをありがとうございます。ウルトラマンはずっと変わらず、我らがヒーローですね。
ゾフィーが「私は、M78星雲の宇宙警備隊員ゾフィー」とウルトラマン相手に自己紹介しているところを見る限りだと、
この時点ではゾフィーは一介の警備隊員なのと、ウルトラマンとは初対面なんだろう
顔に出さずとも動きで感情を表現するって役者だよな
その時々の感情が表情にも現れているようで、古谷敏さんの演技力が素晴らしいですね。
世代的に再放送なので情報は知ってたけど「こんな敗け方するとは…」と衝撃を受けましたねぇ😱倒し方も驚きでしたし😮人間の力で守るというメッセージは素晴らしい👍
謎の効果音全てが素晴らしい
ゼットン星人がケムール人にそっくりだ😁
それにしても回っても何とかならなかったウルトラマンの敗北シーンの絶望感が半端ない…。
実際にゼットン星人はケムール人のマスクを反対しただけです。
よく見るとわかりますが、ケムール人は(左右非対称の)目が2つ、ゼットン星人は目が1つです。
ゼットンから聞こえるポロロロロロロの音が今だに脳裏にこびり付いていますね。
ヒーヨーヒーヨーヒーヨーヒーヨー
当時,これ以上不気味な音は無いと思ってた.
小学校入学前の俺にはちょっとしたトラウマだったなあ.
子供ながらにゼットンにむかついた記憶しかない。
ケムール人もどきが、ゼットン星人と呼ばれるようになったのは相当後の事で、しばらくは解説本などでも「謎の宇宙人」と呼ばれていましたね
やはりトラウマナンバーワンのゼットン
スペシウム光線吸収された時のウルトラマンのまさか!?って表情もゼットンの強さが強調されていた
0:40~この特徴的な登場の仕方は印象的
CGにはない深い味があるこれが手作りの醍醐味か‼️
皆さんがいうこの時代のおどろおどろしさが伝わる。
ダダ星人はトラウマになりました。
45年の時を得て初めて結末が見れました。ありがとう
こちらこそありがとうございます!
最後はウルトラマンが倒せなかった敵を人類が倒したからこそゾフィーの台詞の説得性が湧くよね
おっしゃる通りですね。
子どもの頃、初めて観たとき、八つ裂き光輪がバイヤーで砕けてしまったことがまず最初のショックでした…
ヒーローがまるで歯が立たない前代未聞の最終回
最後のシーンが終わった後、思わず窓を開けて空を見上げました😭
私だけではなかったと思います😢
当時、これを見ていた子供たちが、みんなそうしたそうです。
このゼットンの「ポポポポロロロロ〜ン」っていう音はいつ聴いても最強の気配😂😂😂
劇場で山本耕史さんからあのセリフを聞いた時は、ゾクっとしました😃
この浦野さんのナレーション(ゾフィーの声も)はいい声ですよね☺️
類似品で銀河鉄道999号機関車内部のメーターが点滅する音を唇を尖らせて真似していました…恥ずかしい思い出
ウルトラマン ナゼ カタコト
@@amarift むしろ、地球に偶然やってきた宇宙人が日本語を流暢に喋る方が不思議。
女子だけどウルトラマン大好き!
一番の推しはバルタン星人だけど、ゼットンもかっこいいですね😍
ウルトラマンを創ったひとり金城哲夫氏は東京生まれの沖縄出身で沖縄で亡くなってると知った時はビックリした。天才脚本家としか言いようがない。ウルトラマンは永遠のヒーローだ。
金城哲夫さんは怪獣ごっこをしている子供たちを見て やられ役の子が「ウルトラマンが助けに
来てくれるからいいもん」と全然、反撃しようとしない光景を目の当たりにして 子供たちが
困難を自分の努力で乗り越えようとする意志を持たなくては、いけないという思いで
ウルトラマンが怪獣に敗れるというラストに至ったそうですね
今公式で公開されてる「小さな英雄」でもイデ隊員がそのままのセリフを
何たる発想!
宇宙の恐竜かわいい
あんなちっちゃいペンシル爆弾で
ゼットン 木っ端微塵。
岩本博士が凄い。
オキシジェンデストロイヤーで初代ゴジラまで倒した方ですからね。別の役だけど。
在りし日の平田昭彦さん。
とても若々しいですね✨
当たり前か😁👍
本作「ウルトラマン」と、平田さんのSF映画初出演「ゴジラ」(1954年)とは、意外と年数はそんなに離れていないのが驚きです。
特撮ファンの間でよく言われる、
『平田昭彦最強説』
ゴジラとゼットンを倒したからなんですが、バランも倒してるし、第三惑星人の基地を破壊したのも平田さんです。
東宝、円谷プロ作品は、この人がいなければ、違った物になってたんでは?
当時の私は小学4年生、ウルトラマンがゼットンに倒された時「まさかウルトラマンが負けるなんて!」という思いで胸がいっぱいになり涙が止まらなかった。 (´Д`)
これを60年代に放送してたなんて、マンとセブンは特撮界のオーパーツ。
割れる八つ裂き光輪のビジュアルの斬新さと言ったら、今のCGも見習って欲しい。
@@elise-fh1wk SEに説得力がありますよね。
光輪がパリーンと音を立てて割れるのは、実際にはあり得ませんが···
なんかゾフィーってホントかっこいいですね☺️地球を出るまでは赤い玉で、宇宙に出てからゾフィーとランデブーで光の国に帰って行くウルトラマン、素晴らしい最終回です😂 あと、ゼットンは新マンのバット星人もそうですが宇宙人の付き物(者)なんですね。ケムール人というのがウルトラシリーズお馴染みの存在でいいですよね✌️
初代ゼットンを操ったのは、ケムール人のマスクを流用したゼットン星人。
再放送で見た世代ですけど。
ヒーローが負ける。ウルトラマンにこんなカッコ良い仲間のゾフィーがいた。ゾフィーが魂を2つもっている。いろいろ衝撃的な回だった。
前回コメの続き。
最終回を見たクラスの他のみんなはウルトラマンの最期はカラータイマーが打ち砕かれて死んでしまったと言ってました。衝撃すぎて今でも覚えています。
しかし再放送でみると確かにエネルギー波の直撃を受けてウルトラマンは音もなく倒れていますが、そこまでの残虐描写は無かった。初回放送では幻のシーンが一部含まれていたんですかね?
ビデオなど考えられなかったあの時代。やはり何がなんでもリアル視聴すべきでした、あの時に帰って見ることは絶対にできないからいまだに無念です。
元プロレスラーの前田日明が子供の頃ウルトラマンの大ファンで最終回でゼットンに倒されたとき号泣したんだって
その時以来空手を習いプロレスラーになったそうだ
ウルトラマンの仇を討つために!少年ながら熱い思いですよね。
大仁田厚にも同じでしたね。
前田さんの自伝「パワーオブドリーム」の冒頭はこのウルトラマンから始まりますもんね❗
初代タイガーマスクの佐山サトルも😁
ゼットンは、今に続くウルトラシリーズ中で比類なき最強怪獣。
「Z」に「ん」。アルファベットの終わりと五十音の終わり。
最後にして最強だもんね。カッチョいい。
デビルマンに出て来たのはゴットン。
ゾイドには"ザットン(ブラキオサウルス型)"というのがいたねぇ。
(ゾイド好き)
完全にトラウマ回。ストーリーがよく理解できず、ウルトラマンが負けちゃった事だけが記憶に刻まれた。呆然と座り続けていたことを覚えている。
マンが最終回でゼットンに倒されたからこそ、、、
セブンの最終回はドキドキだった、、、
昔、この回が収録されたソノシート持ってて、穴が空くほど聞いてた思い出w
当時のソノシートがもしお手元に残っていたら、すごいお宝ですね。
忘れもしない「宇宙恐竜ゼットン登場」のサブタイトル日本中の子供が涙流したウルトラマンの最終回😢
ウルトラマン負けるシーンはショック大っきかったのは今でも覚えてる
要点を上手く編集していますね。
テレビ史上最大の最終回です。
ラストのウルトラマンが光の国へ飛び去るシーンを見た多くの子供たちが窓を開け、空を見上げたというエピソードがあります。
ご覧いただき、ありがとうございます!
@@medalist1312 確かに宇宙恐竜ゼットンは強い
@@medalist1312 科学特捜隊の秘密兵器ペンシル爆弾があればゼットンに勝てた
自分が生まれた年に初代ウルトラマンが放映されその後セブン、ジャック、エース、タロウ、レオとゾフィを入れて計7人のウルトラマンを見て我々世代は少年時代を過ごした。自分は 帰って来たウルトラマン を最初に見たけど最終回に初代ウルトラマンの最終回と同じくゼットンを登場させたのも、ジャックに初代ウルトラマンの受けた借りを返させる為だったと思う。郷秀樹さんを演じた団時朗さんが亡くなってもう10日くらい立つけど、歴代のウルトラマン達はウルトラシリーズを見ていた少年達に伝えたかったことは 強く生きろ ということだったのではないかと考えている。郷さんが次郎に自分の正体を見せて故郷に帰っていく姿を見てそう感じた。
最強怪獣と言えば、まずこのゼットンを挙げるのが昭和世代でしょう。
評価ありがとうございます😊
ゼットンは最強です。
再登場のたびに、弱くなっている感じがありますが、オリジナルのゼットンこそが、最強です。
平成世代だけど、ティガが始まる前からゼットンは知ってましたぜ!
平成は、マックスのイフですか?
@@まっきー46.GIANTS いやー、ティガ世代としてはガタノゾーアでしょう
後のウルトラシリーズで、マン=ハヤタという図式が出るが、実際には最終回でハヤタはマンと分離していたんだよね(しかも記憶消去のおまけ付き)。昔、ビデオで見て初めて知りました。昭和だけで考えると、帰マン、エース、タロウは地球人乗っ取り系、セブン、レオは自身変化系、マンは乗っ取りからの分離系ということか。
展開が分かっていながら毎回ハラハラして見てたね。
ゼットン、明らかに他の怪獣とはクオリティが違ってて、最初に見た瞬間に怖いよ、と思いました。八つ裂き光輪、スペシウム光線どっちも効かない、あの絶望感はトラウマですわ。
個人的最優秀最終回
ウルトラマンが正に命を掛けて守り抜いてきた地球。しかし、我々はウルトラマンに守ってもらうだけの価値のある生命体なのだろうか?
まあ、一応はあるじゃないの?
人間自身が自然や地球を壊しているんですからね・・・
この最終回は家庭の事情で観ることが出来なかった、それまでは全回視聴して来たんだけど。
だから翌日、学校で友達からウルトラマンの敗北を聞かされたときはショックでした。予備知識ゼロでしたから。
ウルトラマンが負けたんこの回とウルトラマンAが石像みたいに固められた
回が今でも印象に残っているんだよな。
子供ながらに、ウルトラマンて負けないと思っていたから。
ヒッポリト星人かな?
@@神-o8k
名前は忘れたけど、兄弟5人が固められてゾフイーが助けに来るんじゃなかったかな。
@@ohyeah6305 多分それエースが最初に像にされて5兄弟像にされて父が助けに来るやつ。閉じ込められてだんだん緑色になってくやつやろ?敵の見た目は口がゾウみたいになってるやつでしょ?二本立ての
@@神-o8k 助けに来たのが父でしたか。
地獄星人ヒッポリト
エースにエネルギーを渡し
ウルトラの父 力尽きる
復活したエースがヒッポリト星人を倒し
元に戻った兄弟達と父を光の国に運ぶ
父は後日 復活して
月星人の夕子と再び地球へ
このウルトラマンのゼットンの敗北、そしてウルトラセブンのガッツ星人の敗北は同じぐらいカルチャーショックだったな……
ん?カルチャーショック?
はい?
この話では、戦闘中にBGMが無いから、効果音や不気味な電子音が異様さを強調していて、どことなく不穏な感じを想起させていますね。
まさか、ウルトラマンの敗北の前兆だったとは、思いもしませんでしたが。
おっしゃる通りですね。BGMがない分、緊張感が増してると思います。
当時、国民の2人に1人は観たというウルトラマン伝説の最終回。
テレポートするしバリヤは張るし相手のエネルギーを吸収して自分の武器にしてしまうし、パワーがあって格闘戦も強くゼットン最強。
ゾフィーの声、良いなあ。
ゾフィーの声はナレーターの浦野光さん。
1:31 八つ裂き光輪をバリアで防ぐ時の
「カキっん」て音が
なんか可愛い?😳
38話のキーラが八つ裂き光輪を尻尾で跳ね返したけど、その時の音も同じ音でした。