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子どもの頃、親にねだってねだって初めて買って貰った超合金がダイアポロンでしたわ～。女の子だからダメと言われても、めげずに言い続け勝ち取ったのは良い思い出。親がよかれと思い買い与えてくれたリカちゃん人形には目もくれず、ダイアポロン抱えてたなぁwww勿論、アニメも見ていて大好きでした。
水木、ささき、子門の三人の歌声はアニソンの礎であるとともに当時小学生で現在オッサン達の心に今でも残る、言葉では表現できない魂レベルの歌声だと思います！
おっしゃる通りですね❗️新番組の発表があると、誰が主題歌を唱うんだ！というワクワク感がありました🎵あぁ、本当に幸せな子供時代だった😢
串田アキラも忘れないで下さい
ヒデ夕木を忘れちゃいけない❗️
そのアニソンを創った人々は、菊池俊輔(ゲッタ－ロボ、新造人間キャシャ－ン、闘将ダイモスなど)や、渡辺岳夫(巨人の星、アルプスの少女ハイジ、機動戦士ガンダムなど)そしてダイアポロンやタイムボカンシリ－ズの曲を創った、名古屋の英雄山本正之
ゴメン‼️"女王"を忘れないであげてください
子門真人さんの歌で一番ハマった歌で、自分が思う一番の名曲だと・・・歌詞もハマるんですよ・・・
何この熱血漢タップリの歌。これだよこれ。こういうのが良いんだよ。
ある意味、米津のラグビーの主題歌より、有名。んん、これ、アメフトか！
米津玄師なんてカスですね！はしかのようなもんです、数年後にはそんな奴いたか？レベルの歌手ですね！
熱い歌詞ですよね。
ああ山本正之だと思ったらやっぱり山本正之だったｗ
今時のようなオサレな感じじゃなくてこういうコテコテの曲こそ真のアニソンだ
そのとおりだとおもいます
もっと言うと「アニソン(アニメソング)」じゃなくて「テレビまんがのうた」だ、と。←
私はどのコメントでも、主題歌と書いています😌
今やアニソンはアイドル声優の晴れ舞台に成って居るからね、
山本御大のロボットアニソンの中でも特にコテコテの山本節
作詞作曲の山本正之節と子門真人さんの融合がホント心地良い！！
懐かしい！！俺の幼稚園時代のファイティングテーマ曲。当時くじけそうな時この曲が頭の中で再生し力がみなぎった。何度もたすけてもらいました。
そして他人の見てない所でクチのところをグイってやる
@@CHOCOBOLIAおっさんに見られて恥ずかしかった
山本正之氏が書いたライナーノートによると、この曲の録音の時「ガラスがビリビリ震えた」そうです。
子門真人節が炸裂！これぞ昭和のスーパーボイスだ‼️
今でも気合いの入る歌！
合体中は攻撃をしないという紳士協定を積極的に破るも敗北を積み重ねる事に余念が無いダザーン軍団大好き。
紳士協定守って敵が変身を待っていたらどこかでしゃがんでタバコでも吸て(-｡-)y-ﾟﾟﾟ待っているのかねぇ？想像力膨らみます(~o~)
@@airo36 なるほど、たしかに。舞台裏でリポビタンDを飲む。「勤務時間内だ。仕事をしているふりをしろ」というお達しがある。いろんな現場があるかもしれません。個人的には、現場裏で灰皿を囲んで雑談する時間であって欲しいです。
時代劇の悪役ですね
本編覚えてなくても、主題歌は心に刻まれているもんですなぁ😅
子門真人の偉大さ
もう一度、表舞台に出て来て欲しい！
@@IZUMIKOUMI7521F 軽井沢だか清里に隠居しているはず……😃
@@山口線Suica さん、非常に気になりますねぇ……。 聞く所に依ると、お金絡みの問題でひどく不快な思いをして、人間不信に陥ってしまったとか……。
こうやって聴くとほんとに実感しますね。本当に偉大だわ～。
正直に言って、まさかこの動画を見れるなんて夢にも思いませんでした。自分も小さい頃、見ていました。余りの懐かしさに毎日、動画を見ています。動画のUPを有り難うございました。
いつもこの声に勇気をもらったわ、、。
５０のおやじです、小さい頃見てた。
森山秀徳 さん私と世代が近いですね。マジンガーなども語れそうですね。
私も50代、リアルタイムで見てました。
私は、53です(o^－^o)リアルタイムで見てました。
もちろん見てましたよ。
泣いて、超合金を買って～！とねだった覚え有ります。
子門真人がもし今これをライブで歌ってくれたら、歓声じゃなくすすり泣きが聞こえてきそう
たぼもちやんこさん感激のあまりに……😅ねっ‼️😳😉
確かに、知らない間に涙出てるかも？
ってかモノマネする人が続出しそう🤣🤣🤣
子門さんは20年くらい前まではラジオなどにも出演されていましたが、突然親しい友人達とも連絡を絶って引退状態になられましたもう四天王が並び立つ日は来ないのか…と思うと残念です
これ好きだったわ〜口のとこのをグイッと上げる仕草がたまらなく好きだったな〜
@しみずまさあき さんダザーン軍団が悪質タックルしそうでワロタ「ダイアポロンを潰してこい」みたいな
@@ホヤぼーや-e8f やらなきゃ意味ないよ
ピンチになると、このフェイスガ－ドが墜ちるんだよねぇ、，，
子門真人の声は最高！
それはガッチャマンの歌でも同じです!
２号からの「仮面ライダー」や「勇者ライディーン」や「キカイダー01」や「イナズマン」や「ジャンボーグA(エース)」や「電人ザボーガー」や(憶測で)「星獣戦隊ギンガマン」も子門氏の傑作ソングですぞ🎵🎵🎵
@@takanoripvt3968 絶対にスルーしてはいけない、勝利のマシンロボもあります❗️
70年代の合体ロボットアニメは、日本の子供達に、「人間とは何をするべきなのか」と言う物を教えていたように思う。ヤマトは、公共と任務に尽くすことの尊さを、ゲッターロボを始めとした合体ロボット群は、一人で出来る事には限りが有るが、仲間と力を合わせればどんな困難でも乗り越えることが出来る事を、
「胸に燃えてる日輪は、」このサビが軍歌ぽく感動する。
このＯＰ曲作詞作曲は、かの山本正之御大 ですよ。この曲のサビのダ－イアポロ－ン♪の部分の裏で鳴っているドラムの音が何気にカッコイイ。
この部分が完全に演歌が素晴らしい
当時を思い出して涙が出てきたよありがとうございます
幼稚園のとき、ダイアポロンのソフビを持ってお風呂に入ってた〜この歌と赤色のロボットはすごくよく憶えてる
この歌詞が本当に、たまりません。昭和のアニメや実写物は、人とは何か。仲間とは何か。己れとは何か。を、上手く反映させてたのでは。と、思います。今テレビが面白くない理由もココに在るのではと、思います。
山本正之さんですよねｗ彼の作るアニメソングはいつでも「古くて新しい」ですｗタイムボカンシリーズも作ってらっしゃいますｗ
胸に輝く日輪は〜♩懐かしい！震えたわ。昔は3番まであるのがスタンダードだったよなぁ。笑
パイロットがふくれて巨大がらんどうロボにフィットするという科学考証を放棄した空前絶後なメカニズムが素敵
ロボットとパワードスーツの中間というべきか。
@@pastelpureakgjze5791 合身シーンを見た感じだとパワードスーツどころかただの鎧のような気も。
あれは、エヴァで言うところのシンクロ率100%をイメージとして表しているんじゃないの。
@@無名庶士 主人公が宇宙人で巨大化するんだわ。
うんにゃ 身体の細胞全体が海綿体に変わるんだな 後は頭の中でホニャララを想像するだけで身体が膨張するんだな😊
子門さん最高ですむーねにもーえてるにーちりんはーおーじゃのしるしーキーエナルジー思わず血管切れそうな勢いで、一緒に歌います（笑）
動画見ながらコメントスクロールしていたら、このコメントと動画の歌詞が丁度重なりました。w
その歌詞のところ、そんなにキツくならんと思うけど？
ED曲のUFO少年団もテンションが上がりますww
子供の頃、夢中になって観ていたアニメなので、とても思い入れ深く懐かし視聴させて頂きました。有り難うございます。
懐かしいな。幼い頃 ダイアポロンの 3機合体する超合金があったんですけど ヘッダーしか買って貰えず 悲しい思いをした事 思い出しました。
ヘッダーのみでは合身できんのぉ…(´；ω；`)ｳｩｩ 私はクリスマスにに３体、サンタクロースさんに貰いました。幼少期はダイアポロンの超合金ばかりで遊んでましたね…(´ー｀)曲がﾀｲﾑﾎﾞｶﾝｼﾘｰｽﾞの山本正之って最近知りましたｗ
@@sinsin1229 なんてセレブなご家庭なんですか。うらやましい。
うちは時期的に再放送で見ていたせいもあって、そもそも玩具の実物を見たことがありません。ちなみに、当時は「合体」の単語をアオシマが商標登録して押さえてたから、番組や玩具も「合体＋変身→合身」の造語で対応したそうで。
私はレッガーのみ持ってました。(笑)
私は兄のお下がりのゲッタ－の超合金で、ずっと遊んでいましたww
懐かしい～😂主題歌も覚えてる🎵好きなアニメだった🙌【当時：幼稚園児】(1976年)
ダイアポロンの合体直後の腕広げて背後にプロミネンス状のものが広がるシーン大好き
胸に燃えてる日輪は～のとこなみだでた！
あらためて聴いたら山本正之節だよなこれ。
子どもの頃は燃えよドラゴンズやヤッターマンの作曲家と同じとは思えませんでした、てゆうか「作曲家」という概念自体無かった。そしてそんな山本先生が母校の先輩だと知った時の衝撃たるや。
山本正之先生も偉大です！タイムボカンシリーズの成功は山本正之先生のおかげかも知れない！（作詞、作曲、歌唱、声優）作品で多才な所を発揮
山本先生御本人が歌ったらタイムボカン感が増したダイアポロンになるのか
@@ric4925 アルバム「アニメの大王」に山本正之氏のカバーバージョンが収録されてますね
合体前に3体が時間差で海から飛び出してくるシーンにワクワクしたな😃
ありがとうございます。すごい懐かしいです。保育園児のとき見てました。合体と変身を混ぜて「合身」というのが良かったです。
本当は、「合体」を使いたかったんだけど、スポンサ-(ブルマァク)の意向で「合体」が使えなくなった。「合体」が他のオモチャメ－カ－に商標登録されていて使えなかったのさ。
胸にララララ日輪は〜って熱く込み上げて来る大人になっても、この気持ちは忘れてなんかいないよ
U・F・O のところが格好良すぎる。
「ユーフォー!!ダイアポロぉぉン!!」の所が地味に好き🎵(判る人だけ判れ!!w)
声、良すぎですね！＾＾
@@shiphon74 同じ感覚で『🎵キぃ～エナルジぃ〜🎵』も好き🤣🤣🤣
アポロンヘッダー、トラングー、レッガーの３体が合体した後、その内部で自身が巨大化してダイアポロンに変身(合身)して戦うと言う以前の操縦とは違った斬新なロボットだったのでよく見てましたよ‼️
芦田豊雄知る人は知るアニメの巨匠彼の代表作は数あれど、自らをダイアポロンと名乗る。
確か、芦田豊雄氏のキャラクターデザインでのデビュー作がコレだったハズ。（後日談が結構笑えるシロモノだった（笑））
ED もまた良いんだ、これが。
UFO 、UFO 、少年団
一度、四人が乗る4機のUFO (小型戦闘機？)がダイアポロンの背中にドッキングするエピソード、ありませんでした？
３番まであるとは知らなんだ、幼心に１番しか覚えてなかった。スーパーロボット大戦にも出してくれ。
子門真人さんの、伸びのある声は高音になればなるほど、パワフルで素晴らしいでした‼️しかしながら、売れっ子の歌手になればなるほど、アニメソングなんて！と、疎まれていたと聞いた事あります。そんな中、堀江ミッチーさんが、 『アンデス少年ペペロの冒険』の主題歌を歌われているとき【アニメの歌を歌う時は、主人公に負けない位の気持ちで歌っています！】とおっしゃっていました。 子門真人さんしかり、堀江美都子さんしかり、こうした一流の歌手の皆さんのプロ意識のお陰で私達の幼い心は愛や勇気を打ち込んで貰っていたんだと改めてわかりました！
ロボじゃ無くて、巨大人間の着ぐるみだったとは・・・しかし、昭和のアニメ要素がビッシリ詰まってて泣ける。
原作漫画の方は、巨大化はしても着ぐるみは着ません
鳥肌が立ち涙が溢れてきました！
カッコいいわ、、当時のロボットのデザインとしては珍しい逆三角形のマッチョな体型と凶悪な顔が好き。コンバトラーがフェラーリやカウンタックみたいなオシャレなイタ車だとするとダイアポロンはポルシェみたいなドイツ車みたいなイメージ。
らんぞう殿ポルシェときたら、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ、メルセデスなど・・・ダイアポロンのデザインは、「堅実さ」を感じますね。今見ても、丁寧な作画はさすが、「カムイ」などでも有名なエイケンさんらしい作品です。デザイン自体も、他社と個性で勝負した、立派な形態だと思います。
わたくしも、53のおやじです。このデザインで、アメフトを知ったというか意識したのかしら。フェイスガード（？）が、かっちょ良かった記憶があります。それと合身後の、体がロボの中で膨れて苦しい顔をするイメージシーンが妙に印象に残ってます。
子門真人しか歌えない子門真人サイコーです😁ダイアポロン自体小学校時代再放送観ました☀️ヘッダー、レッガーと響きが違うトラングだけ何故だか少年時期のせいか当時、ペヤングソース焼そばと被りアポロンペヤングだっけ？なんか違うなぁ小学生なので覚えにくいの記憶あります🎵ダイアポロンフルで聴けて戦闘シーンまでかっこよくダイターンスリーと同じくらいの巨大ロボなんですよね🎵
知ってるか？原作は雁屋哲、美味しんぼの原作者なんだぜ？ロボットアニメのイメージ全然ないから初めて知った時は驚いたな
作画は「食キング」の土山しげる先生やぞ
まさかこの曲が聞けるとは!!エンディングの曲がまたいいんですよ(笑)仕事中何度か脳内再生した事ある(笑)
「UFO少年団」でしたよね。今だったらかなり痛いネーミングセンス。
空飛ぶ円盤に～乗っかって～(乗っかって～)僕らは正義を～守るんだ～(守るんだ～)
@@tatchin2346 カラオケでちょっと子門真人風で歌ってみて下さい「のっ!ふぁっ!ふぇ～♪」的な細かい再現も活用すると精神衛生的に良い効果を体感出来ると思います(・∀・)w
作曲者の山本正之氏が歌ってたら単なるふざけたタイムボカンシリーズになってただろうが、子門真人氏の圧倒的歌唱力の高さでここまでシリアスなると言う見本だよ・・・・
😂
素晴らしい❤
3体合身なのだが、足のロボットしか買ってもらえなかった悲しい思い出・・・。
やすくん。 一緒です！自分はレッガー買いに行ってガイキング買っちゃいました…
悲しすぎるぜ！！
うちにはヘッダーとトラングーしか無かった(￣▽￣;)
合体した巨大ロボットの中で人間が同じくらい巨大化するという謎設定がステキやん？(*‘ω‘ *)
しかも異常に痛いらしいですやん。なぜ？リアルで見てた時は「外が割れて中身が出てきたらどうなるのだろう？」と、不吉な事を考えるガキでした。
(全くもって原理不明の)合身という設定が何か好きです。再放送されるたびに絶対観てましたわ。
人間と機械が分子レベルで融合するらしい。
やっぱり芦田豊雄キャラは今見てもカッコええのお〜❤
でも画風の変化が激しいのはちょっと複雑な所で……いったい何があったんだろう？
ダイアポロンの原作者は雁屋哲氏でメガロマンも彼ですが、DVD化はされていないはずですが。せめて音楽集だけでもとはおもいますが作曲家さんも故人になられているので無理かな。アポロンメカの発進BGMののりはいいのに。これでもタケシが慢心して合身出来なかったりとか。いろいろなことをへて最終回でまさかあんなことをする男になるとはおもていなかったが。あとダイアポロンの母親のクイーンアポロンは増山江威子さんが演じていらいゃいます。
子門真人さんたいやき騒動で表舞台から消えたけど残念です、またテレビで見たいな😃
キャラクターデザイン カリスマ・ダイアポロン・芦田先生も草葉の陰で見守っている事でしょう。この頃は宇宙戦艦ヤマト風だったんだなぁ～読者から合身シーンで巨大化するとき「あそこも巨大化するんですか？」との問いに「みなぎるチムボーです。」とカリスマの名に恥じないお答えをなされた事が忘れられません。
友よ！心にバックドロップはあるか毎回、楽しみにしてました月間OUTみたいな色々と凄い雑誌は今じゃ出せないだろうなぁ…
「蒼い私を責めないで」というタイトルもありませんでしたっけ？手元にＯＵＴ無いのでうろ覚えですが・・・最初、師はトミー芦田 と名乗られ次に カリスマ・トミー芦田 と改名なされたが みんだ☆なお によりダイアポロンキャラデザがリークされカリスマ・ダイアポロン・芦田 となられたのでした。ＯＵＴは８０年台頭の頃のアニパロ特集は好きでした。昔のアニメ設定風にした悪のジオン星人とか Ｚ（７年後の物語）の法則でコナンとか色んなアニメの７年後の特集とか特にＺＺガンダム（よみ：ぜーた・ぜーた がんだむ ガンダムＺＺじゃないよ）７×７で４９年後のガンダムなどと言う企画がありましたね。
+後方不敗様月刊ＯＵＴはアニメ系投稿雑誌の中では気骨溢れる雑誌でしたね、別冊「投稿時代」は結構考えさせられる内容だったし、そこで芦田氏が命名した「ブ男の逆襲」（女の子にモテないブ男が評論家とかの知識人になってエラそうにしてたり，九州のド僻地から来て東京に居座り「エビフリャー」と地方をバカにするグラサンの山猿のように、差別された者は必ず差別する側に回るという法則）は秀逸なネーミングでした。また、明貴美加氏がＭＳ少女を発表する以前にＭＳＶのパロディのＢＳＶ（Bi-Shojyo Variation）という企画もやってましたね。ほんと常連攻撃とか〇番煎じネタで腐敗して自滅した某ＦＲ誌とは雲泥の差でした。
「月刊OUT」懐かしいですね。あと半年持ち堪えて「エヴァンゲリオン」に対してどんな切り込み方をしてくれるのか見てみたかったなぁ。…って、話の主旨をズラしてしまってごめんなさい。だけど芦田先生も「人生冗談」で話が横道に逸れる事は良くありましたし、何卒ご勘弁を。
古澤修 ファンロードは途中から常連攻撃はやめたあと吉崎観音先生やあずまきよひこ先生やこげどんぼ先生もここの常連だった
グレンダイザーといい、これといい、昔のアニメじゃ、〝UFO〟は、正義の味方だったんだな。
未確認守るべき人類に確認させてくれないUFO ヒーロー
オリジナル・サウンドトラック集が欲しいなぁ。主題歌も良いけど３体ロボットを呼ぶときの音楽が欲しい。あの曲が流れる時がこの番組が一番盛り上がるときでした。
これを実際製作していた人達は今70歳以上にはなってるか。なんか凄いな70くらいの人が昔こういったアニメを作っていたと考えると。
アメフト風デザインは当時流行ったような🏈特撮ヒーローマッハバロンの敵戦闘員も🏈（カツ丼でほだされて自爆は有名）ギンガイザーの合体もかなりビックリだったが本作も😳後のゴーディアンにも通ずるかも🤔
70年代にアメフト(のイメージ)を取り込んだ作品、映像作品色々多かった。草刈正雄さんの若大将もアメフト部だったし。タツノコプロアニメ「ゴワッパー5 ゴーダム」の主人公たちの戦闘服(？)もアメフト風。当時はアメフト＝イケてる、って感んじだったのかな？
懐かしいですねぇ。見てました。確か、火曜日夜７時からだったと思います。子門真人さんの歌は、いつ聞いてもいいですね。懐かしい動画をありがとうございました。
融合合体する点では勇者指令ダグオンとにてる。合体のし方が違うけど、多分ダグオンの元祖的存在だと思う。
中村真也 思えば似てるかも？
これやゴワッパー５を見てラクビーやフットボールに憧れた人も多いはずですよね。
懐かしいですね！ダイアポロン大好きです☆
大好きだったなぁ( ´∀｀)何かする時、口元ガシャンってしてたw
そういいなさんな。俺はテープでしか知らないからこれ見て感動してる。
Wow !! Just amazing !! I have these figures since the 80's - all three !!! 12'' figures !! Super nice to see them in action !!! All smiles here !!! Thanks !!!
ダイアポロンは､アメフト選手がモデルになっているのかな､ジャンボーグA､獣神ライガーも主人公と同じ動きをして戦闘していました。
ケンシロウの筋肉はたまに不自然な部分を感じるが、ロボットの中で主人公が巨大化する筋肉はとてもバランスが取れてていい。
BRAVO❕子門真人氏は正に音楽の戦士🎼🎤
amazing funk and tango mixing, I suspect only japanese composer would come with something like this :D
主人公·タケシの声を担当しておられたのはカムランさんこと村山明氏です。 それからこのダイアポロンにはもう１つ「アポロン·デストロイ」なる恐ろしい技がありました。ミクロ化して敵メカの隙間から体内に侵入し、その中から巨大化する圧倒的な技です。
あら〜懐かしい！歌(子門真人さんの歌)は覚えてましたが、もうオープニング画像は…記憶に無しですね。
三人兄弟でクリスマスにサンタさんからそれぞれ一体もらいました。
サンダー杉山さんから❤？
幼稚園の頃、これのソフビを持っていました。お風呂の中で遊んだり、色んな怪獣と闘わせていましたが、このキャラクターの名前は知りませんでしたが、40年たった今初めて知りました。ダイアポロンていうんですね。
正義と悪の概念が、まだ単純だった頃の王道ロボットアニメ！
懐かしいな、ダイアポロン。小学生の頃ダイアポロンごっこしたけど四元君って金持ちの子どもの言う事ばかり聞いてたワシは四元君がアポロンヘッダー役で貧乏人のワシはアポロンレッガー役で四元君をおぶったりしてた。子供の頃に貧乏人は金持ちに勝てないと悟った。四元君は今や親が経営してた会社の社長でワシは、エエ年して仕事に長続きせず派遣労働者。当然家族も持てず貧困生活。情けない…
変身するとき痛そうランキング１位UFO戦士ダイアポロン２位宇宙の騎士テッカマン
ムテキングも痛そうっすよね。
我最鍾意嘅卡通片
ラグビーブームなので久々に聞きに来ました。アメフトだった気もするけど…
このアニメ平成生まれの人はほとんど知らないと思います。昭和のオッサンです
ゲッターロボに匹敵する位の謎の合体だったと思う。ダイアポロンに合身する時に ヘッダーの手足、トラングーの頭･胴体の中身･足、レッガーの上半身が変形するのだがその変形プロセスが大雑把で当時子供心に謎でした。しかもダイアポロンの中身は....一体メカ部分はどこ行っちゃったんでしょうね(笑)放映当時あのズシリと重いブルマァク製のダイアポロンの超合金を「欲しい欲しい買ってくれ～っ」と散々駄々をこねて父親に買ってもらいました。しかし父親から「三体もいらん。二体あれば十分やろ？」と言われて肝心要のヘッダーを買ってもらえなかったのは痛恨の極み、いや良い思い出です(笑)
懐かしいな!😂
流石の主題歌ですね‼村山さんは、ナレターで、活躍してますね‼
村山さんと言えば、いわゆる「ファーストガンダム」と「逆襲のシャア」に登場したカムラン·ブルームさんですね。
主題歌、好きでした！主役の村山さんは、ナレーション専門に、なって活躍してますね‼
村山明さんはテレビ東京系月~金の朝19時35分から放送している｢朝の!さんぽ道｣の副音声解説を担当しています
この曲、頭に残ってたwww
何十年ぶりかに聴きましたが・・・でも歌詞がすらすら出てきて歌える不思議。
これ！めっちゃくちゃ好きなやつでした！
ダイアポロンの口のプロテクター（？）を握ってガツンと上げるシーンが好きでした(^^)/
さけかすシンジ 様ちなみに攻撃喰らったりしてHP下がるとこのフェイスガードが下がってしまうんですよね。視覚的にダメージ受けてることがよくわかる演出でした。
ですよね(^^♪合体直後の「今からイクゾ！」のガツンと、中盤以降のピンチ脱出後の「今から逆転だ！」のガツンとわかりやすい演出ですけど、当時ガキンチョの私は夢中でしたわｗ
さけかすシンジ 様あの演出、大人が見ても熱いと思いますよ。特にアメフト経験のある方には(笑)あと、胸の太陽フレアと腹の3色ランプもライフメーターみたいになってましたね、わかりやすい(^_^;やられると三色ランプが消えたり、太陽の炎が小さくなったり。
@@junichiyorose7121様今も定期的にこのアニソンを聞いてます。ロボがかっこ悪いだなんだ世間の人々はいうけれど、私はダイアポロンが大好きですよ～
@@さけかすかす 様ファンには悪いですがバラタックやゼロテスターロボよりは幾分かっこいいのでは。
昔、二子玉川に遊園地があって、そこでダイアポロン・ショーを見た。人が巨大なダイアポロンの鎧(着ぐるみ)を装着してよちよち歩きながらステージの上で悪党共と戦っていたのを思い出した。懐かしい。
「令和元年」の年末に歌ってモウたぞ!!!。:♪(*｀▽´)ノ：
Gracias muy bueno!!
Dai Apolon y Mazinger Z las mejores comiquitas de robots y la canción completa nunca la había escuchado
時々、無性に聴きたくなる。子門真人さんは麻○性のある歌声です。ライディーン、ガッチャマン、キカイダー01も大好きです。合身したら主人公巨大化しちゃって、中身どうなってんの？とツッコミしたらダメ！
ダイアポロン凄すぎるぜ合身すると体が巨大化するところが燃えるぜ合体そして合身！(≧∇≦)
20m弱だと、全長15mぐらいのUFOを胸の部分に収納できない。
放送当時木曜日の19時からだったのですがちょうど塾の時間でこのアニメはＯＰの歌しか知らずアニメの内容は全く知りませんが力強い歌で大好きでした
素敵、アポロンヘッダー（頭）、アポロントラングー(トランク）（胴体）、アポロンレッガー（脚部）かっくいい。
これこそ、ハリウッドに持ち込んだらいい映画ができるのに。
その前に、スパロボ参戦……できるかな⁉
マジでやって欲しい！アメリカンフットボールがモチーフなんだから。
子どもの頃、親にねだってねだって初めて買って貰った超合金がダイアポロンでしたわ～。
女の子だからダメと言われても、めげずに言い続け勝ち取ったのは良い思い出。
親がよかれと思い買い与えてくれたリカちゃん人形には目もくれず、ダイアポロン抱えてたなぁwww
勿論、アニメも見ていて大好きでした。
水木、ささき、子門の三人の歌声はアニソンの礎であるとともに当時小学生で現在オッサン達の心に今でも残る、言葉では表現できない魂レベルの歌声だと思います！
おっしゃる通りですね❗️
新番組の発表があると、誰が主題歌を唱うんだ！というワクワク感がありました🎵
あぁ、本当に幸せな子供時代だった😢
串田アキラも忘れないで下さい
ヒデ夕木を忘れちゃいけない❗️
そのアニソンを創った人々は、菊池俊輔(ゲッタ－ロボ、新造人間キャシャ－ン、闘将ダイモスなど)や、渡辺岳夫(巨人の星、アルプスの少女ハイジ、機動戦士ガンダムなど)
そしてダイアポロンやタイムボカンシリ－ズの曲を創った、名古屋の英雄山本正之
ゴメン‼️"女王"を忘れないであげてください
子門真人さんの歌で一番ハマった歌で、自分が思う一番の名曲だと・・・
歌詞もハマるんですよ・・・
何この熱血漢タップリの歌。
これだよこれ。
こういうのが良いんだよ。
ある意味、米津のラグビーの主題歌より、有名。
んん、これ、アメフトか！
米津玄師なんてカスですね！はしかのようなもんです、数年後にはそんな奴いたか？レベルの歌手ですね！
熱い歌詞ですよね。
ああ山本正之だと思ったらやっぱり山本正之だったｗ
今時のようなオサレな感じじゃなくて
こういうコテコテの曲こそ真のアニソンだ
そのとおりだとおもいます
もっと言うと「アニソン(アニメソング)」じゃなくて「テレビまんがのうた」だ、と。←
私はどのコメントでも、主題歌と書いています😌
今やアニソンはアイドル声優の晴れ舞台に成って居るからね、
山本御大のロボットアニソンの中でも特にコテコテの山本節
作詞作曲の山本正之節と子門真人さんの融合がホント心地良い！！
懐かしい！！俺の幼稚園時代のファイティングテーマ曲。
当時くじけそうな時この曲が頭の中で再生し力がみなぎった。
何度もたすけてもらいました。
そして他人の見てない所で
クチのところをグイってやる
@@CHOCOBOLIAおっさんに見られて恥ずかしかった
山本正之氏が書いたライナーノートによると、この曲の録音の時「ガラスがビリビリ震えた」そうです。
子門真人節が炸裂！これぞ昭和のスーパーボイスだ‼️
今でも気合いの入る歌！
合体中は攻撃をしないという紳士協定を積極的に破るも
敗北を積み重ねる事に余念が無いダザーン軍団大好き。
紳士協定守って敵が変身を待っていたらどこかでしゃがんでタバコでも吸て(-｡-)y-ﾟﾟﾟ待っているのかねぇ？想像力膨らみます(~o~)
@@airo36 なるほど、たしかに。
舞台裏でリポビタンDを飲む。「勤務時間内だ。仕事をしているふりをしろ」というお達しがある。
いろんな現場があるかもしれません。
個人的には、現場裏で灰皿を囲んで雑談する時間であって欲しいです。
時代劇の悪役ですね
本編覚えてなくても、主題歌は心に刻まれているもんですなぁ😅
子門真人の偉大さ
もう一度、表舞台に出て来て欲しい！
@@IZUMIKOUMI7521F 軽井沢だか清里に隠居しているはず……😃
@@山口線Suica さん、非常に気になりますねぇ……。
聞く所に依ると、お金絡みの問題でひどく不快な思いをして、人間不信に陥ってしまったとか……。
こうやって聴くとほんとに実感しますね。
本当に偉大だわ～。
正直に言って、まさかこの動画を見れるなんて夢にも思いませんでした。自分も小さい頃、見ていました。余りの懐かしさに毎日、動画を見ています。
動画のUPを有り難うございました。
いつもこの声に勇気をもらったわ、、。
５０のおやじです、小さい頃見てた。
森山秀徳 さん
私と世代が近いですね。マジンガーなども語れそうですね。
私も50代、リアルタイムで見てました。
私は、53です(o^－^o)リアルタイムで見てました。
もちろん見てましたよ。
泣いて、超合金を買って～！とねだった覚え有ります。
子門真人がもし今これをライブで歌ってくれたら、歓声じゃなくすすり泣きが聞こえてきそう
たぼもちやんこさん
感激のあまりに……😅
ねっ‼️😳😉
確かに、知らない間に涙出てるかも？
ってかモノマネする人が続出しそう🤣🤣🤣
子門さんは20年くらい前まではラジオなどにも出演されていましたが、突然親しい友人達とも連絡を絶って引退状態になられました
もう四天王が並び立つ日は来ないのか…と思うと残念です
これ好きだったわ〜
口のとこのをグイッと上げる仕草がたまらなく好きだったな〜
@しみずまさあき さん
ダザーン軍団が悪質タックルしそうでワロタ
「ダイアポロンを潰してこい」みたいな
@@ホヤぼーや-e8f やらなきゃ意味ないよ
ピンチになると、このフェイスガ－ドが墜ちるんだよねぇ、，，
子門真人の声は最高！
それはガッチャマンの歌でも同じです!
２号からの「仮面ライダー」や「勇者ライディーン」や「キカイダー01」や「イナズマン」や「ジャンボーグA(エース)」や「電人ザボーガー」や(憶測で)「星獣戦隊ギンガマン」も子門氏の傑作ソングですぞ🎵🎵🎵
@@takanoripvt3968 絶対にスルーしてはいけない、勝利のマシンロボもあります❗️
70年代の合体ロボットアニメは、日本の子供達に、「人間とは何をするべきなのか」と言う物を教えていたように思う。
ヤマトは、公共と任務に尽くすことの尊さを、ゲッターロボを始めとした合体ロボット群は、一人で出来る事には限りが有るが、仲間と力を合わせればどんな困難でも乗り越えることが出来る事を、
「胸に燃えてる日輪は、」このサビが軍歌ぽく感動する。
このＯＰ曲作詞作曲は、かの山本正之御大 ですよ。この曲のサビのダ－イアポロ－ン♪の部分の裏で鳴っているドラムの音が何気にカッコイイ。
この部分が完全に演歌が素晴らしい
当時を思い出して涙が出てきたよ
ありがとうございます
幼稚園のとき、ダイアポロンのソフビを持ってお風呂に入ってた〜
この歌と赤色のロボットはすごくよく憶えてる
この歌詞が本当に、たまりません。昭和のアニメや実写物は、人とは何か。仲間とは何か。己れとは何か。を、上手く反映させてたのでは。と、思います。今テレビが面白くない理由もココに在るのではと、思います。
山本正之さんですよねｗ
彼の作るアニメソングはいつでも「古くて新しい」ですｗ
タイムボカンシリーズも作ってらっしゃいますｗ
胸に輝く日輪は〜♩懐かしい！震えたわ。昔は3番まであるのがスタンダードだったよなぁ。笑
パイロットがふくれて巨大がらんどうロボにフィットするという科学考証を放棄した空前絶後なメカニズムが素敵
ロボットとパワードスーツの中間というべきか。
@@pastelpureakgjze5791 合身シーンを見た感じだとパワードスーツどころかただの鎧のような気も。
あれは、エヴァで言うところの
シンクロ率100%をイメージとして表しているんじゃないの。
@@無名庶士 主人公が宇宙人で巨大化するんだわ。
うんにゃ 身体の細胞全体が海綿体に変わるんだな 後は頭の中でホニャララを想像するだけで身体が膨張するんだな😊
子門さん最高です
むーねにもーえてるにーちりんはー
おーじゃのしるしーキーエナルジー
思わず血管切れそうな勢いで、一緒に歌います（笑）
動画見ながらコメントスクロールしていたら、このコメントと動画の歌詞が丁度重なりました。w
その歌詞のところ、そんなにキツくならんと思うけど？
ED曲のUFO少年団もテンションが上がりますww
子供の頃、夢中になって観ていたアニメなので、とても思い入れ深く懐かし視聴させて頂きました。有り難うございます。
懐かしいな。幼い頃 ダイアポロンの 3機合体する超合金があったんですけど ヘッダーしか買って貰えず 悲しい思いをした事 思い出しました。
ヘッダーのみでは合身できんのぉ…(´；ω；`)ｳｩｩ 私はクリスマスにに３体、サンタクロースさんに貰いました。幼少期はダイアポロンの超合金ばかりで遊んでましたね…(´ー｀)曲がﾀｲﾑﾎﾞｶﾝｼﾘｰｽﾞの山本正之って最近知りましたｗ
@@sinsin1229 なんてセレブなご家庭なんですか。うらやましい。
うちは時期的に再放送で見ていたせいもあって、そもそも玩具の実物を見たことがありません。
ちなみに、当時は「合体」の単語をアオシマが商標登録して押さえてたから、番組や玩具も「合体＋変身→合身」の造語で対応したそうで。
私はレッガーのみ持ってました。(笑)
私は兄のお下がりのゲッタ－の超合金で、ずっと遊んでいましたww
懐かしい～😂主題歌も覚えてる🎵
好きなアニメだった🙌
【当時：幼稚園児】(1976年)
ダイアポロンの合体直後の腕広げて背後にプロミネンス状のものが広がるシーン大好き
胸に燃えてる日輪は～のとこ
なみだでた！
あらためて聴いたら山本正之節だよなこれ。
子どもの頃は燃えよドラゴンズやヤッターマンの作曲家と同じとは思えませんでした、てゆうか「作曲家」という概念自体無かった。
そしてそんな山本先生が母校の先輩だと知った時の衝撃たるや。
山本正之先生も偉大です！
タイムボカンシリーズの成功は山本正之先生のおかげかも知れない！（作詞、作曲、歌唱、声優）作品で多才な所を発揮
山本先生御本人が歌ったらタイムボカン感が増したダイアポロンになるのか
@@ric4925
アルバム「アニメの大王」に山本正之氏のカバーバージョンが収録されてますね
合体前に3体が時間差で海から飛び出してくるシーンにワクワクしたな😃
ありがとうございます。すごい懐かしいです。保育園児のとき見てました。合体と変身を混ぜて「合身」というのが良かったです。
本当は、「合体」を使いたかったんだけど、スポンサ-(ブルマァク)の意向で「合体」が使えなくなった。
「合体」が他のオモチャメ－カ－に商標登録されていて使えなかったのさ。
胸にララララ日輪は〜
って熱く込み上げて来る
大人になっても、この気持ちは忘れてなんかいないよ
U・F・O のところが格好良すぎる。
「ユーフォー!!ダイアポロぉぉン!!」の所が地味に好き🎵(判る人だけ判れ!!w)
声、良すぎですね！＾＾
@@shiphon74 同じ感覚で
『🎵キぃ～エナルジぃ〜🎵』も好き🤣🤣🤣
アポロンヘッダー、トラングー、レッガーの３体が合体した後、その内部で自身が巨大化してダイアポロンに変身(合身)して戦うと言う以前の操縦とは違った斬新なロボットだったのでよく見てましたよ‼️
芦田豊雄
知る人は知るアニメの巨匠
彼の代表作は数あれど、
自らをダイアポロンと名乗る。
確か、芦田豊雄氏のキャラクターデザインでのデビュー作がコレだったハズ。（後日談が結構笑えるシロモノだった（笑））
ED もまた良いんだ、これが。
UFO 、UFO 、少年団
一度、四人が乗る4機のUFO (小型戦闘機？)がダイアポロンの背中にドッキングするエピソード、ありませんでした？
３番まであるとは知らなんだ、幼心に１番しか覚えてなかった。スーパーロボット大戦にも出してくれ。
子門真人さんの、伸びのある声は高音になればなるほど、パワフルで素晴らしいでした‼️しかしながら、売れっ子の歌手になればなるほど、アニメソングなんて！と、疎まれていたと聞いた事あります。
そんな中、堀江ミッチーさんが、 『アンデス少年ペペロの冒険』の主題歌を歌われているとき【アニメの歌を歌う時は、主人公に負けない位の気持ちで歌っています！】とおっしゃっていました。
子門真人さんしかり、
堀江美都子さんしかり、こうした一流の歌手の皆さんのプロ意識のお陰で私達の幼い心は愛や勇気を打ち込んで貰っていたんだと改めてわかりました！
ロボじゃ無くて、巨大人間の着ぐるみだったとは・・・
しかし、昭和のアニメ要素がビッシリ詰まってて泣ける。
原作漫画の方は、巨大化はしても着ぐるみは着ません
鳥肌が立ち涙が溢れてきました！
カッコいいわ、、当時のロボットのデザインとしては
珍しい逆三角形のマッチョな体型と凶悪な顔が好き。
コンバトラーがフェラーリやカウンタックみたいなオシャレなイタ車だとすると
ダイアポロンはポルシェみたいなドイツ車みたいなイメージ。
らんぞう殿
ポルシェときたら、フォルクスワーゲン、BMW、アウディ、メルセデスなど・・・
ダイアポロンのデザインは、「堅実さ」を感じますね。
今見ても、丁寧な作画はさすが、「カムイ」などでも有名なエイケンさんらしい作品です。
デザイン自体も、他社と個性で勝負した、立派な形態だと思います。
わたくしも、53のおやじです。
このデザインで、アメフトを知ったというか意識したのかしら。
フェイスガード（？）が、かっちょ良かった記憶があります。
それと合身後の、体がロボの中で膨れて苦しい顔をするイメージシーンが妙に印象に残ってます。
子門真人しか歌えない子門真人サイコーです😁
ダイアポロン自体
小学校時代再放送観ました☀️
ヘッダー、レッガーと響きが違う
トラングだけ何故だか
少年時期のせいか
当時、ペヤングソース焼そばと被り
アポロンペヤングだっけ？
なんか違うなぁ
小学生なので覚えにくいの記憶あります🎵
ダイアポロン
フルで聴けて戦闘シーンまでかっこよく
ダイターンスリーと同じくらいの
巨大ロボなんですよね🎵
知ってるか？原作は雁屋哲、美味しんぼの原作者なんだぜ？
ロボットアニメのイメージ全然ないから初めて知った時は驚いたな
作画は「食キング」の土山しげる先生やぞ
まさかこの曲が聞けるとは!!エンディングの曲がまたいいんですよ(笑)仕事中何度か脳内再生した事ある(笑)
「UFO少年団」でしたよね。
今だったらかなり痛いネーミングセンス。
空飛ぶ円盤に～乗っかって～(乗っかって～)
僕らは正義を～守るんだ～(守るんだ～)
@@tatchin2346 カラオケでちょっと子門真人風で歌ってみて下さい
「のっ!ふぁっ!ふぇ～♪」的な細かい再現も活用すると
精神衛生的に良い効果を体感出来ると思います(・∀・)w
作曲者の山本正之氏が歌ってたら単なるふざけたタイムボカンシリーズになってただろうが、子門真人氏の圧倒的歌唱力の高さでここまでシリアスなると言う見本だよ・・・・
😂
素晴らしい❤
3体合身なのだが、足のロボットしか買ってもらえなかった悲しい思い出・・・。
やすくん。
一緒です！
自分はレッガー買いに行ってガイキング買っちゃいました…
悲しすぎるぜ！！
うちにはヘッダーとトラングーしか無かった(￣▽￣;)
合体した巨大ロボットの中で人間が同じくらい巨大化するという
謎設定がステキやん？(*‘ω‘ *)
しかも異常に痛いらしいですやん。
なぜ？
リアルで見てた時は「外が割れて中身が出てきたらどうなるのだろう？」
と、不吉な事を考えるガキでした。
(全くもって原理不明の)合身という設定が何か好きです。再放送されるたびに絶対観てましたわ。
人間と機械が分子レベルで融合するらしい。
やっぱり芦田豊雄キャラは今見てもカッコええのお〜❤
でも画風の変化が激しいのはちょっと複雑な所で……いったい何があったんだろう？
ダイアポロンの原作者は雁屋哲氏でメガロマンも彼ですが、DVD化はされていないはずですが。せめて音楽集だけでもとはおもいますが作曲家さんも故人になられているので無理かな。アポロンメカの発進BGMののりはいいのに。これでもタケシが慢心して合身出来なかったりとか。いろいろなことをへて最終回でまさかあんなことをする男になるとはおもていなかったが。あとダイアポロンの母親のクイーンアポロンは増山江威子さんが演じていらいゃいます。
子門真人さんたいやき騒動で表舞台から消えたけど残念です、またテレビで見たいな😃
キャラクターデザイン カリスマ・ダイアポロン・芦田先生も草葉の陰で見守っている事でしょう。
この頃は宇宙戦艦ヤマト風だったんだなぁ～
読者から合身シーンで巨大化するとき「あそこも巨大化するんですか？」との問いに
「みなぎるチムボーです。」とカリスマの名に恥じないお答えをなされた事が忘れられません。
友よ！心にバックドロップはあるか
毎回、楽しみにしてました
月間OUTみたいな色々と凄い雑誌は今じゃ出せないだろうなぁ…
「蒼い私を責めないで」というタイトルもありませんでしたっけ？
手元にＯＵＴ無いのでうろ覚えですが・・・
最初、師は
トミー芦田 と名乗られ
次に カリスマ・トミー芦田 と改名なされたが みんだ☆なお によりダイアポロンキャラデザがリークされ
カリスマ・ダイアポロン・芦田 となられたのでした。
ＯＵＴは８０年台頭の頃のアニパロ特集は好きでした。
昔のアニメ設定風にした悪のジオン星人とか Ｚ（７年後の物語）の法則でコナンとか色んなアニメの７年後の特集とか
特にＺＺガンダム（よみ：ぜーた・ぜーた がんだむ ガンダムＺＺじゃないよ）７×７で４９年後のガンダム
などと言う企画がありましたね。
+後方不敗様
月刊ＯＵＴはアニメ系投稿雑誌の中では気骨溢れる雑誌でしたね、別冊「投稿時代」は結構考え
させられる内容だったし、そこで芦田氏が命名した「ブ男の逆襲」（女の子にモテないブ男が
評論家とかの知識人になってエラそうにしてたり，九州のド僻地から来て東京に居座り「エビフリャー」
と地方をバカにするグラサンの山猿のように、差別された者は必ず差別する側に回るという法則）は
秀逸なネーミングでした。
また、明貴美加氏がＭＳ少女を発表する以前にＭＳＶのパロディのＢＳＶ（Bi-Shojyo Variation）という
企画もやってましたね。
ほんと常連攻撃とか〇番煎じネタで腐敗して自滅した某ＦＲ誌とは雲泥の差でした。
「月刊OUT」懐かしいですね。
あと半年持ち堪えて「エヴァンゲリオン」に対してどんな切り込み方をしてくれるのか見てみたかったなぁ。
…って、話の主旨をズラしてしまってごめんなさい。だけど芦田先生も「人生冗談」で話が横道に逸れる事は良くありましたし、何卒ご勘弁を。
古澤修
ファンロードは途中から常連攻撃はやめた
あと吉崎観音先生やあずまきよひこ先生やこげどんぼ先生もここの
常連だった
グレンダイザーといい、これといい、昔のアニメじゃ、〝UFO〟は、正義の味方だったんだな。
未確認
守るべき人類に確認させてくれないUFO ヒーロー
オリジナル・サウンドトラック集が欲しいなぁ。
主題歌も良いけど３体ロボットを呼ぶときの音楽が欲しい。
あの曲が流れる時がこの番組が一番盛り上がるときでした。
これを実際製作していた人達は今70歳以上にはなってるか。なんか凄いな70くらいの人が昔こういったアニメを作っていたと考えると。
アメフト風デザインは当時流行ったような🏈特撮ヒーローマッハバロンの敵戦闘員も🏈（カツ丼でほだされて自爆は有名）ギンガイザーの合体もかなりビックリだったが本作も😳後のゴーディアンにも通ずるかも🤔
70年代にアメフト(のイメージ)を取り込んだ作品、映像作品色々多かった。
草刈正雄さんの若大将もアメフト部だったし。
タツノコプロアニメ「ゴワッパー5 ゴーダム」の主人公たちの戦闘服(？)もアメフト風。
当時はアメフト＝イケてる、って感んじだったのかな？
懐かしいですねぇ。見てました。確か、火曜日夜７時からだったと思います。子門真人さんの歌は、いつ聞いてもいいですね。
懐かしい動画をありがとうございました。
融合合体する点では勇者指令ダグオンとにてる。合体のし方が違うけど、多分ダグオンの元祖的存在だと思う。
中村真也 思えば似てるかも？
これやゴワッパー５を見て
ラクビーやフットボールに
憧れた人も多いはずですよね。
懐かしいですね！ダイアポロン大好きです☆
大好きだったなぁ( ´∀｀)
何かする時、口元ガシャンってしてたw
そういいなさんな。俺はテープでしか知らないからこれ見て感動してる。
Wow !! Just amazing !! I have these figures since the 80's - all three !!! 12'' figures !! Super nice to see them in action !!! All smiles here !!! Thanks !!!
ダイアポロンは､アメフト選手がモデルになっているのかな､ジャンボーグA､獣神ライガーも主人公と同じ動きをして戦闘していました。
ケンシロウの筋肉はたまに不自然な部分を感じるが、ロボットの中で主人公が巨大化する筋肉はとてもバランスが取れてていい。
BRAVO❕子門真人氏は正に音楽の戦士🎼🎤
amazing funk and tango mixing, I suspect only japanese composer would come with something like this :D
主人公·タケシの声を担当しておられたのはカムランさんこと村山明氏です。
それからこのダイアポロンにはもう１つ「アポロン·デストロイ」なる恐ろしい技がありました。ミクロ化して敵メカの隙間から体内に侵入し、その中から巨大化する圧倒的な技です。
あら〜懐かしい！歌(子門真人さんの歌)は覚えてましたが、もうオープニング画像は…記憶に無しですね。
三人兄弟でクリスマスにサンタさんからそれぞれ一体もらいました。
サンダー杉山さんから❤？
幼稚園の頃、これのソフビを持っていました。お風呂の中で遊んだり、色んな怪獣と闘わせていましたが、このキャラクターの名前は知りませんでしたが、40年たった今初めて知りました。ダイアポロンていうんですね。
正義と悪の概念が、まだ単純だった頃の王道ロボットアニメ！
懐かしいな、ダイアポロン。小学生の頃ダイアポロンごっこしたけど四元君って金持ちの子どもの言う事ばかり聞いてたワシは四元君がアポロンヘッダー役で貧乏人のワシはアポロンレッガー役で四元君をおぶったりしてた。子供の頃に貧乏人は金持ちに勝てないと悟った。四元君は今や親が経営してた会社の社長でワシは、エエ年して仕事に長続きせず派遣労働者。当然家族も持てず貧困生活。情けない…
変身するとき痛そうランキング
１位UFO戦士ダイアポロン
２位宇宙の騎士テッカマン
ムテキングも痛そうっすよね。
我最鍾意嘅卡通片
ラグビーブームなので久々に聞きに来ました。
アメフトだった気もするけど…
このアニメ平成生まれの人はほとんど知らないと思います。昭和のオッサンです
ゲッターロボに匹敵する位の謎の合体だったと思う。ダイアポロンに合身する時に ヘッダーの手足、トラングーの頭･胴体の中身･足、レッガーの上半身が
変形するのだがその変形プロセスが大雑把で当時子供心に謎でした。しかもダイアポロンの中身は....一体メカ部分はどこ行っちゃったんでしょうね(笑)
放映当時あのズシリと重いブルマァク製のダイアポロンの超合金を「欲しい欲しい買ってくれ～っ」と散々駄々をこねて父親に買ってもらいました。
しかし父親から「三体もいらん。二体あれば十分やろ？」と言われて肝心要のヘッダーを買ってもらえなかったのは痛恨の極み、いや良い思い出です(笑)
懐かしいな!😂
流石の主題歌ですね‼
村山さんは、ナレターで、活躍してますね‼
村山さんと言えば、いわゆる「ファーストガンダム」と「逆襲のシャア」に登場したカムラン·ブルームさんですね。
主題歌、好きでした！
主役の村山さんは、ナレーション専門に、なって活躍してますね‼
村山明さんはテレビ東京系月~金の朝19時35分から放送している｢朝の!さんぽ道｣の副音声解説を担当しています
この曲、頭に残ってたwww
何十年ぶりかに聴きましたが・・・でも歌詞がすらすら出てきて歌える不思議。
これ！
めっちゃくちゃ好きなやつでした！
ダイアポロンの口のプロテクター（？）を握ってガツンと上げるシーンが好きでした(^^)/
さけかすシンジ 様
ちなみに攻撃喰らったりしてHP下がるとこのフェイスガードが下がってしまうんですよね。
視覚的にダメージ受けてることがよくわかる演出でした。
ですよね(^^♪
合体直後の「今からイクゾ！」のガツンと、中盤以降のピンチ脱出後の「今から逆転だ！」のガツンと
わかりやすい演出ですけど、当時ガキンチョの私は夢中でしたわｗ
さけかすシンジ 様
あの演出、大人が見ても熱いと思いますよ。
特にアメフト経験のある方には(笑)
あと、胸の太陽フレアと腹の3色ランプもライフメーターみたいになってましたね、わかりやすい(^_^;
やられると三色ランプが消えたり、太陽の炎が小さくなったり。
@@junichiyorose7121様
今も定期的にこのアニソンを聞いてます。
ロボがかっこ悪いだなんだ世間の人々はいうけれど、私はダイアポロンが大好きですよ～
@@さけかすかす 様
ファンには悪いですが
バラタックやゼロテスターロボよりは幾分かっこいいのでは。
昔、二子玉川に遊園地があって、そこでダイアポロン・ショーを
見た。人が巨大なダイアポロンの鎧(着ぐるみ)を装着して
よちよち歩きながらステージの上で悪党共と戦っていたのを
思い出した。懐かしい。
「令和元年」の年末に歌ってモウたぞ!!!。:♪(*｀▽´)ノ：
Gracias muy bueno!!
Dai Apolon y Mazinger Z las mejores comiquitas de robots y la canción completa nunca la había escuchado
時々、無性に聴きたくなる。子門真人さんは麻○性のある歌声です。ライディーン、ガッチャマン、キカイダー01も大好きです。合身したら主人公巨大化しちゃって、中身どうなってんの？とツッコミしたらダメ！
ダイアポロン凄すぎるぜ合身すると体が巨大化するところが燃えるぜ合体そして合身！(≧∇≦)
20m弱だと、全長15mぐらいのUFOを胸の部分に収納できない。
放送当時木曜日の19時からだったのですがちょうど塾の時間でこのアニメはＯＰの歌しか知らずアニメの内容は全く知りませんが力強い歌で大好きでした
素敵、アポロンヘッダー（頭）、アポロントラングー(トランク）（胴体）、アポロンレッガー（脚部）かっくいい。
これこそ、ハリウッドに持ち込んだらいい映画ができるのに。
その前に、スパロボ参戦……できるかな⁉
マジでやって欲しい！アメリカンフットボールがモチーフなんだから。