【初投稿!学習指導系動画】需要あるのかな?板書計画のたて方!

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 32

  • @sakanamonaka37
    @sakanamonaka37 4 роки тому +15

    ありがとうございました。一言で表せることではないのですが、「とても参考になりました。」自分で解いて行く過程が、子供の姿を予想することになるのですね。そして、捨てる勇気、見るのは目の前の子供、肝に命じます。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +4

      こちらこそ、動画のテーマのインスピレーションをいただきありがとうございます。S saitoさんのコメントのおかげで、新しい分野の投稿(学習指導系動画)が始まるかもしれません。

  • @katsu0809able
    @katsu0809able 4 роки тому +13

    教材研究の実際を具体的にイメージができて、なおかつ子供たちが考えたり学んだりしている姿をイメージできて、指導案を書くのも教材研究をするのも大変な作業のはずですが、何か私も「楽しいな」と思いました。いいね100個ぐらい付けたいくらい良かったです。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +5

      ありがとうございます。10年手を抜かなければあれを五分以内でできるようになります。

  • @バイカーギャング
    @バイカーギャング 3 роки тому +3

    宮澤先生の一言で少し気持ちが楽になりました。
    「5年生や6年生は、問題が少し難しくなる」
    同じように思っていたのは、ベテランの先生も同じなのだと感じ、気持ちが楽になりました。

  • @maink2625
    @maink2625 4 роки тому +6

    今の私に必要な動画です!ありがとうございます。
    昨日、教育実習に関する授業の課題で人生初の学習指導案(細案、板書計画つき)を書きました。指導書は入手できず教科書と学習指導要領をじっと見つめなんとか形にしました。子供から違う案が多分出てくるけどその時どうしよう…と迷っていました。ガチガチに何もかも計画通りにやろうとしていました。
    「準備したものを放棄する勇気」覚えておきます!

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +4

      指導案、お疲れ様でした。大変でしたね。でも、新たな一歩ですね。なんかコメントを読んでいて嬉しくなりました。
      …指導案で紙ヒコーキつくって窓から飛ばすぐらいの気持ちでいたらいいですよ。
      ※本当に飛ばしちゃダメ!

  • @たけみん-f5w
    @たけみん-f5w 2 роки тому +2

    中学教員ですが、大変勉強になりました!ありがとうございました!

  • @matsuo0216
    @matsuo0216 4 роки тому +7

    いつも、動画にて、勉強させて頂いています!
    指導書ありきになっているため、大変勉強になりました。
    今後も楽しみにしています。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +5

      慣れるまでは時間がかかりますが、慣れ始めると指導書を読むより良い教材研究ができるようになりますよ。つまり速く、分かりやすく、自由に、そして楽しく。…もちろん指導書は否定しません。不安な時に使えばOKです。指導に不安がないのなら指導書は不要ですよね。
      ただ
      、結局不安感を消してくれるのは指導書ではなくて、たゆまぬ努力です。

  • @reimovie5248
    @reimovie5248 4 роки тому +8

    こんにちは!今年の4月から教師生活をスタートさせたものです。初めてUA-camのコメント欄に書き込みをさせて頂きます。宮澤先生のどの動画も参考にさせて頂いているのですが、今回の動画も本当に参考になり、感謝の気持ちを伝えたいという思いからの行動です。私は今まで指導書を先に見るやり方(学校の授業改善リーダーから聴いた方法)で、授業を行っていましたが違和感を感じていました。ただ、どのように改善させたらいいのかわからない状況でした。この動画を拝見させて頂き、今後私が成長して、子どもたちの為になる授業を行なって行けそうな勇気をもらえました。ありがとうございました。
    もし、可能でありましたら、国語など他教科の授業の組み立て方も実際にUA-camにアップしていただきたいです。教員採用試験二次対策をし始めている立場でもあり、ぜひ知りたいなと思いました。情報をもらうばかりで返すことが何もないですが、可能であれば、よろしくお願いします。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +3

      学習指導系の動画の需要があることが分かったので投稿も考えてみます。

  • @miofujita4468
    @miofujita4468 4 роки тому +4

    超絶興味あります!🙌

  • @アイサイト-o8n
    @アイサイト-o8n 3 роки тому +2

    具体的な準備の方法が聞けて、とても参考になりました!
    塾でバイトする大学生ですが、授業の参考にさせていただきます

  • @miofujita4468
    @miofujita4468 4 роки тому +2

    塾組どうするか悩んでたので光明が見えました!ほかの子の学びの機会を奪わない。そしてちゃんとガス抜きさせる。勉強になりました。ありがとうございます!

  • @29グリーン
    @29グリーン 4 роки тому +11

    ありがとうございました。いつも動画を楽しみに視聴させて頂いてます。教材研究すぐに指導書を見て授業を考えたくなりますが、まず自分で考えることが大切だと改めて感じました。また、次回、宮澤先生がどのような国語を教材研究されていたのかも教えて頂けると嬉しいです。特に、物語文はどのような単元計画で進めていましたか?私は基本的に以下の流れです。①音読②大まかに物語全体を読み取る③深めたいところをひとり学習④全体交流⑤言語活動(感想文、音読劇、紹介文など)子ども達の実態によっても変わると思いますが、宮澤先生が国語の授業をされるときに大切にされていたことを教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +7

      『国語科授業づくりの深層』という本をまずはおすすめしたいです。
      素晴らしいですよ。
      文学とは人間の美しさと醜さを表現しています。そこを汲み取れるような人間に育て上げることで、その子ども自身の人生がより豊かになります。では、担任はくみ取れるのか?汲み取る訓練はしているのか?今月何冊文学を読んだのか?
      どんな授業をするのか、はもちろん、そんな人間教師としてのスタンスも問われていると考えます。
      amzn.to/3fWLIv5

    • @29グリーン
      @29グリーン 4 роки тому +9

      返信ありがとうございます。国語科授業作りの深層という本を読んでみます。そうですね。教師自身が文学や様々な経験から、人間を汲み取る訓練が必要ですね。子ども達の前に自分自身が人間を汲み取れるようになりたいものです。宮澤先生の学級崩壊を無くしたい、子ども達や先生を笑顔にしたいという理念に共感します。自分が学級崩壊を経験したからこそわかります。まさか、自分が経験するとは。今までの自信が無くなり、自己嫌悪に陥り、自分で自分を責める日々でした。一度崩れるとなかなか戻せないからこそ、誰も幸せにならないからこそ、未然に防ぐことが大切だと思います。これからも宮澤先生を応援します。宮澤先生がされている活動は価値があります。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +2

      よければその苦しかった時のお話を個別にお聞かせいただけませんか?

    • @29グリーン
      @29グリーン 4 роки тому +5

      はい。少しでもお役に立てるなら喜んで。しかし、個人情報もありますので、なかなかUA-cam上ではお伝え出来ませんが、個別にお伝えできる機会があればお話します。私は15年目の小学校教員で、前任校で教務主任、学年主任をしていました。自分は学級崩壊することは無いと思っていましたが、残念ながら崩壊しました。経験したからこそ分かること、学んだことが沢山あります。宮澤先生は、UA-camという新しい媒体を使って、日本全国の教員、これから目指す教員に情報を発信する力を持つ先駆者だと思います。教師10年で退職される覚悟。なかなかできることではありません。ただ宮澤先生だからこそできる可能性を感じます。宮澤先生の理念に賛同する者として、これからも応援します。

  • @yusuke-0005
    @yusuke-0005 4 роки тому +9

    いつも参考にさせて頂いてます。
    以前おっしゃっていた、子どもを学習リーダーにして、授業を進めていく方法について興味があります。もしよろしければ、具体的な方法など教えて頂けると幸いです。
    今後も、たくさん参考にさせていただきます!

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +1

      そうですね、どこかの機会でお伝えしようと思っています。お楽しみに!

  • @miofujita4468
    @miofujita4468 4 роки тому +3

    教育学部生活です~
    最近先生の動画を発見いたしました!
    この動画も最高です。板書計画のやり方本当に知りたかったです😍
    もはやお金とってもいいと思います😅

  • @和充田口
    @和充田口 2 роки тому +2

    国語の教材研究はどのようにしていますか?

  • @corenote3575
    @corenote3575 4 роки тому +5

    「いいね!」です。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +3

      いいねボタンじゃなくてコメントでいいねをいただいたのは初めてです!!

  • @greatbaseball7576
    @greatbaseball7576 4 роки тому +3

    貴重な内容の動画をありがとうございます!
    来年度から教員になるものです。自分も教材研究を継続していけるように頑張ります!
    テーマとはズレた点ですが、質問をさせて下さい。
    授業では個人の考えを学級で共有する場面が多々あります。実際に僕も教育実習などで行いました。しかし、個人の考えの中で誤ったものを共有することに躊躇してしまう自分がいます。なぜなら、誤った考え方を公表された子どもは恥ずかしい思いや嫌悪感を持ってしまう可能性があるからです。
    僕はこのことに予防や対処をする必要性を感じるのですが、宮澤先生はどのようにお考えでしょうか?
    お忙しいところ恐縮ですが、ご意見願います。

    • @mel.education
      @mel.education  4 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      TKCさんご自身、間違うことは恥ずかしいとお思いなのでしょう。ですからそういう考えにいたります。
      子どもを傷つけないこととどもを成長させること、優先すべきはどちらでしょうか。
      また、子どもが傷つくのは孤立感を抱いた時です。全員ができるのに一人だけできない等。つまり、案外みんな分かってないんだ、できていないんだ、それに気づくことができれば過度に失敗を怖がらなくなっていきます。
      そのためには分からないを正直に言える「ファーストペンギン」が必要です。
      クラスの中でその役割を誰が担うのか。ここも担任としての見極めどころです。
      本当に良い学級の本当に良い授業を一度でも見たり、作ることができたりしたならば
      >>個人の考えの中で誤ったものを共有することに躊躇してしまう
      という考えはなくなるでしょう。
      厳しいことをいうと、↑の言葉は思いやりではなく子どもを伸ばさない、伸ばせない、その場だけ笑っていてくれたらいいというアマチュアの考え方です。
      健闘を祈ります。

    • @greatbaseball7576
      @greatbaseball7576 3 роки тому +1

      @@mel.education
      ご返答ありがとうございます!
      その瞬間瞬間で居心地を良くしようという考えにとらわれていたと反省することができました。ありがとうございます。
      確かに自身の体験の中で、誤ったことに嫌気がさしたのは、孤立を感じた場面でした。
      子どもが当たり前に失敗できる、本当の意味での居心地の良い環境で子どもたちを成長させられるように努力します!!